人狼議事


108 裏通りの絆

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【人】 お針子 ジリヤ

(寒かった…?)

[外を指差し身体を抱く様にして寒がるジェスチャーをした。
ただ単に男の手が寒さでかじかんでいる程度にしか思っていないらしい。]

(3) 2014/01/20(Mon) 23時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/20(Mon) 23時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[タオルを肩にかけられ、ぱちぱちと瞬きした。
寒くなかったかと問いかけたが、異なる意味で捉えられてしまったらしい。]

……

[階下を指される。
戻れと言われているのだろうか。]

(16) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[先程見た夢を思えば、ゆるりと首をふった。
ここ最近は床で横になって寝ていたから、部屋のすみででも横になろうかなどと思っているらしい。]

(18) 2014/01/21(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……リンゴ、スキ?

[恐らく食べるか好きかと聞かれているのだと思い、言葉を反芻しこくりと頷いた。
上に行って何か飲もうかと言われているらしい。]

(35) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

………

[今迄の自分に対する態度からするに、変な事はされる事は無いだろうと、少し考えてから頷いた。
ただの患者がそこまでして貰っても良いのだろうかという気がして、パスポートの件で嘘をついてしまった事を含め申し訳なくなるが、]

……、

[縫合された足をかばうようにして立ち上がった。
つっぱる感じがあるのだろうか、少しだけピリピリとする。]

(38) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[手を引かれ、階段をのぼる。
傷が開いたりしてしまわないのか怖がっているのか、ひどく慎重な足取りだったため時間がかかってしまったかもしれない。

2階へと辿り着けばソファに座るよう指示されたので頷いて、身体を小さくするようにして座っていた。]

(46) 2014/01/21(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[男がキッチンに立つ姿をじっと観察する。
主に顔を。

眠る前に何処かで見た事がある気がすると思ったのだが、何処で見たのだったかと少し気になったのだ。]

(47) 2014/01/21(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

………

[男がお茶を淹れる姿には少しだけ口があいた。
この国ではお茶はその様な方法で淹れるものだったのだろうか。
故郷での淹れ方とは随分と違うようだ。]

(60) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ローテーブルにマグカップと切られたリンゴが置かれる。
フォークで刺されたリンゴに、口の中で唾液が出た。]

アリガトウ。

[リンゴをフォークごと受け取ろうとして男を見下ろす。
そこで女の動きは止まった。]

(62) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ



……

………

(63) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

(えっ!? うそ!?!!??!?)

[女が突然発した大声は、男にはわけのわからないものだっただろう。]

(68) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[距離こそ近い、近いがこの上から見下ろした男の姿はやはり見た事があった。
そう、「ムーラン」のステージの上から。]

(71) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

(なんであんなとこにくるの… 最悪…)

[既に何回もショーで裸を見られている上に診察でも見られているのだが、途端に恥ずかしくなりソファに腰掛けた膝の間に手を挟むようにして俯いた。
ショーではかなり濃い化粧に派手な髪をしている。

どうかバレませんように、と心の中で祈る。
落ち着きなく身体が揺れた。]

(78) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

………!

[怪しまれている。
というか、困惑されている。
下手に探りを入れられては都合が悪いと思い、男の手からリンゴを奪うと大口で頬張った。]

イイ。コレ。

[美味しいの言い方もわからないので可能な限りの笑顔を作って。
はたからみればかなり怪しいだろうが。]

(79) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[そもそもストリップの仕事も好きでやっているわけではなく。
この街に辿り着いて間も無い頃、街を歩いていたムーランのオーナーにスカウトされた事がきっかけだった。
地域柄もあるだろう、この国の一般的な女性の体型に比べ、ジリヤは手足がすらりと長く胸も小さいわけでも無かった。

言葉も喋る事ができず、手に職があるわけでもない。
メイクで誰かわからないようにすれば娼婦よりはマシかと思い、現在に至るが……、]

(83) 2014/01/21(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[なんだかんだで林檎は好物で、皿の上の林檎はあっという間に女の腹の中に入ってしまった。
どうやらよく噛んでという言葉の意味は伝わらなかったらしい。
そしてマグカップを手にし、お茶を口に含む。]

……!?

[今迄飲んだ事の無い苦味と渋みのするそのお茶の味に、思わず眉間に皺が寄る。]

(89) 2014/01/21(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

………

[光の無い目で男の顔を見下ろした。]

(90) 2014/01/21(Tue) 02時頃

【独】 お針子 ジリヤ

/*
まさにキャラチップのような顔で

(-39) 2014/01/21(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

……

[男の困り顔を見て、女は我にかえった。
言葉が通じないだけで普段に比べて大変な思いをさせているだろう。
先程のお茶を淹れる手つきも、もしこの国の淹れ方があのままだったとしても不慣れに見えた事は確かだ。]

(93) 2014/01/21(Tue) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……

[カップの中のお茶をへと視線を落とす。
一度喉をならすとごくごくと音をたてて一気に飲み干した。
彼が好意で淹れてくれたものだ、残しては失礼に値するだろう。
ついでにヤケになって男の手の中のマグカップも奪うように手の中に収めると、それも一気に飲み干した。]

(94) 2014/01/21(Tue) 02時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

……ッ、

[二杯飲むと流石に気持ち悪くなったらしい、口に手をあてたが我慢してそのままソファから立ち上がる。]

アリガトウ。

[彼にストリッパーである事を勘付かれたく無かった事もある。
礼を述べて部屋から立ち去ろうとする。
ゆっくりと階段を下り、1階まで下りれば地下へ向かうか迷うが、やはり1階で寝る事にした。
処置台を使う気にはなれない。
部屋の隅に腰を下ろし、壁により掛かれば疲れもあってか眠りに落ちるまでそう時間はかからなかっただろう。**]

(95) 2014/01/21(Tue) 02時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 02時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[この街は彼女が生まれ育った国よりは大分暖かい。
寒くて眠れないという程の寒さでもなく。

階下におりてきた男が声をかけるまでなかなか起きなかっただろう。
放置されるならば大分遅くにもぞもぞと起き出すかもしれない。**]

(107) 2014/01/21(Tue) 12時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 12時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 14時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

……、

[肩を揺すられ女はくぐもった声をもらした。
眠そうに半目を開けてから周囲を見渡し目をこする。]

…ベッド?

[地下室のベッドで寝ろという事だろうか。
しばらく考えるがやはり気が進まなかったらしく、地下室への階段がある方を指して嫌だと首をふった。]

(195) 2014/01/21(Tue) 22時頃

ジリヤは、ぼんやりしている。

2014/01/21(Tue) 22時頃


ジリヤは、ぼんやりしている。

2014/01/21(Tue) 22時頃


ジリヤは、余程ぼんやりしている。

2014/01/21(Tue) 22時頃


【人】 お針子 ジリヤ

……?

[理由はよくわからないがここにいてはいけないらしい。
白い明かりがつけられると眩しくて目を閉じた。]

ソファー、

[そこで寝るようにと言っているのだろう、わかったと頷くとふらふらと立ち上がった。]

(213) 2014/01/21(Tue) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[途中、貴方はどうするの?という目で女は男を振り返った。
何か用があってわざわざ下りて来たのだろうかと。]

(214) 2014/01/21(Tue) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

………

[やはり彼が何を言っているのかは理解ができず。
小さく溜息をついた。*]

(228) 2014/01/21(Tue) 23時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

― 「ロン」二階 ―

アリガトウ。

[整えられたソファーに、ブランケットを手に横になる。
そのままウトウトとしていれば、彼がキッチンに立つ姿に気付いただろうか。]

……

[毛布にくるまり、その様子を見ている。]

(-146) 2014/01/21(Tue) 23時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[男が振り返り首を傾ぐ。
何かあったのかと聞かれているのだろうか。]

……ダイジョウブ。

[緩く首をふる。
身体が回復してきた事もあり、世話ばかりさせてしまいとても申し訳なくなってしまい。]

ワタシ、

[手伝う、とは何と言うのだろう。
わからずキッチンの方を指差した。]

(-157) 2014/01/21(Tue) 23時半頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

[ソファーから身を起こし、キッチンへ向かおうとしたところで彼がひどい姿勢で皿を持っている状況に気付き、]

ダイジョウブ?

[距離は短かったものの慌てて小走りしたところでそういえば走るなと言われた事を思い出したが怒られなかっただろうか。
最初皿を持てばいいのだろうかと彼に手を出したが視線からするとどうやら違うらしい。]

コッチ?

[また慌てて横にずれ、火を弱めた。
香ばしい香りがするが手遅れになってはいないだろうか。]

(-164) 2014/01/22(Wed) 00時頃

【秘】 お針子 ジリヤ → FSM団 ミナカタ

(いただきます?)

[この国でも食事の前に祈りを捧げる人達がいる事を知ってはいたが、彼は食事前には別の言葉を使うらしい。
時折彼がこの国の言葉以外の言葉を使っている事には気付いていたが、何処の言葉なのだろう。]

……

[こんもりとのせられたピーナッツクリームには目を丸くしている。]

(-172) 2014/01/22(Wed) 00時頃

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