人狼議事


127 【完全RP村】P.S Episode2

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薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 23時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
4時頃にあれ投下するやん?寝るやん?起きたら夕方やん?
鳩の餌やり器壊れるやん?買いに行くやん?
帰るやん、気付いたら寝てるやん、あほやん…

昨日に引き続き、部屋だと寝るから風呂参戦

(-3) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
今回殆ど赤色使ってないや
ベネットの発言見る度に赤見られて役得だな〜って思ってる
京介とチアキの会話とか、ヨーランダも良かったなぁ

(-4) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

……これは……
『後遺症、と言えば早いか?
失敗なんか初めて見たからな、俺達にもわからん』

[目覚めた時、周囲にいたのは白衣を着た数人の男。3日眠っていたと言われたが、疲労は抜けていなかった。
手の甲に火傷の様な痕があるのを視界の端に捉える。見ながら説明を求めれば、白衣の男はそれはそれは嫌そうに眉を顰めた。]

『貴重な研究材料だったってのに、誰かのお陰で無駄にしちまった』
『飲ませるのも反対だったがな、まさか失敗するとは思わねぇだろ』
…申し訳ありません

[淡々と責められれば謝る他無い。自分が成功していれば、あの男の言葉に乗せられなかったら、薬はもっと役に立ったのだ。台無しにしたのは自分で、目の前の男が憤るのも無理はない。
「起きたなら早く出てってくれよ」と舌を打って出て行く背にまた頭を下げて、そのまま横になる。恐らくまた怒られるだろうが、今自室に戻る体力も無い。
所々皮膚が引き攣るのを感じながら、ゆっくりと目を閉じた。]

(-5) 2014/07/24(Thu) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
いつかの赤の続き
投下するわーっつって忘れてたなぁ

(-6) 2014/07/24(Thu) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/07/24(Thu) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

[許すような台詞に、きょとんと腕の中のメアリアを見下ろす。何に対してだと考えて、すぐに「ああ」と頷いた。
無意識の内に言葉を口にしていたらしい。末期だ、なんて思いながら普段と同じ笑みを浮かべる。]

ランク3?…そうか、やっぱり君も軍人なんだねぇ
私はあまり詳しくないのだけど、上に聞けば君のこともわかるのかな

[努めて明るい声で言う。時折ずり落ちそうになるのを抱え直しながら、大した目的地も無いのに歩いた。
ひどく鳴くサンには微笑みかけるが、すぐに鳴き止んでくれるかどうか。鳴き続けるようなら、仕方ないなというように息を吐く。誤魔化せるかと思ったが、主の危機かもしれないのに見過ごせないのも無理はない。]

大丈夫、君の主人は殺さないよ
オスカーに頼むと託されてしまったもの

[もしかしたら、自分が彼女を手にかけたくない言い訳にしているだけかもしれないが、何故そう思うのかまで考えるとキリが無くなりそうでやめた。]

私は半端な人間だから、死にに来たのに死ねないし、殺すと言っても殺せない
やるならやる、やらないならやらないでハッキリさせるべきだしそうしたいのに、どうも苦手らしい

(8) 2014/07/25(Fri) 07時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

きっと、そんなだから役立たずなんだ
失敗するのも頷ける、捨て駒にすらなれなかったんだから

[まともに魔法も使えない役立たず。異形の力を手に入れ損ねた失敗作。あんな力にまで縋ろうとしたくせに、支配も従属もできなかった。行き場を失った“何か”は今でも“内側”のどこか隅っこでひっそりと存在している。人の命を奪った時だけ目を覚ますそれは、新たな人格を作ることも出来ない雑魚そのものだが。]

(人に留まることもできず、かと言って狂気に振り切れることもできず)
(中途半端だ、なんと滑稽だろう)
(自分を狂人だと信じ、狂人になり切ろうとして、でもその度に現実が「お前は凡人だ」と叩きつけてくる)
(何度繰り返せば学習するのか、満足するのか)
(バカみたいだ)

(*2) 2014/07/25(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[濁った紅は既に殆ど元の色に戻りかけている。ほんの少し尖りを見せた爪も歯も、もうすっかりヒトのものだ。
内側からの衝動も薄まりただの人に戻ってしまえば、殺意も何もあったもんじゃない。少しでも親しい人間なら、尚更。]

ねえサンくん、捨て駒にすらなれなかった男はどうするべきだろう
帰って罰を受けるか、ブランの下に向かって心中…は難そうだけど、自爆するか

[「それとも、」と一度言葉を止めてから、意を決して口を開いた。]

−−どこか遠くへ逃げてしまおうか

[何もかも捨てて。相棒であった彼に何も言わずに行くのが些か気掛かりだと思いつつ。
彼がもうこの世にいないなんて想像もしていない。今も何処かの戦線で采配を振っているのだと、信じて疑わなかった。**]

(9) 2014/07/25(Fri) 07時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
ここ最近、20〜0時あたりが眠くてしかたない
ちゃんと寝てるし薬とか飲んでるわけじゃないんだけどなぁ

と、青鳥でやれと言われそうなことを呟く
寝たので元気です
メアリア可愛いなぁ、サンくん飼いたい

(-9) 2014/07/26(Sat) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

……っ、…

[頭を襲う衝撃に、思わず足を止める。一点を見つめながらギチ、と歯を食いしばり縛り上げるような痛みに耐えた。
同胞、と自分を呼ぶ声がする。いつもの内側から響くようなものではなく、どこかの誰かが入り込んできたような。コールを受ける時に似ていて、然し苦痛はその比ではない。]

ご、めん…っ少し、下ろすよ

[端に寄り、ぶつけないよう気をつけながら腰を下ろす。出来るだけ汚れの少ない場所を探して、メアリアを壁に寄りかからせようと。
サンに見ているよう伝えれば、ふらりと立ち上がって彼女から距離をとろうとするだろうか。頭に木霊する声に耐えながら物陰に移動しようとして。]

黙れッ…!!

[絞り出すような声で叫びながら、思い切り壁に自らの頭を打ち付ける。ガツン、と骨と壁とがぶつかる音がその場に響いた。そのままずるりと崩れ落ち、額をつけたまま握り締めた拳を睨み付ける。]

(26) 2014/07/26(Sat) 02時頃

【赤】 薬屋 サイラス

[ふ、と歯の隙間から吐息が漏れる。
舌を掠める歯が微かに鋭さを増しているのに気付き、口元を押さえた。
何故今更誰かの声が聞こえるのか、いつもならば誰かを手にかけた時だけなのに、どうして声を聞いただけで“変化”するのか。初めてのことに軽いパニックに陥っているせいで、その声がいつか聞いた誰かのものだということには気付かない。]

違う、違う違うちがう…!
獲物じゃない!そんなのじゃないッ!!

[駄々っ子のように首を振る度頤を伝って汗が落ち、ぱたぱたと床に染みを作った。
内側にいる“何か”が、声に応える為に目を覚まそうとする。はっきりした意思など無いくせに、同胞と呼ばれた喜びのせいなら単純なのにも程がある。]

[相手に自分の声が届いているのか不明なまま、その後も何度か「違う」と首を振るだろうか。掌に爪が刺さるのにも気付かず、今にも負けてしまいそうな衝動を抑え込んで。]

(*8) 2014/07/26(Sat) 02時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
赤ってあれか、私しかいなくないか
あれか、墓下もオッケー☆なのかな
うおおどうしよううううおおおお
なんか考える

(-10) 2014/07/26(Sat) 02時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
思ったけど、突然頭ぶつけるとかサイラス頭おかしいな

(-11) 2014/07/26(Sat) 02時頃

【赤】 薬屋 サイラス

/*
赤の人って自分ですかね…!
ガルディア城に誘導がんばってみますが、強引な感じになったらすみません

(*10) 2014/07/26(Sat) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
本人に言う奴〜

ガルディア城どうしよ、どうやって誘導するのが一番自然かな
君と話してたらメアリアを前にして完成しちゃいそうだから逃げるよ!→はははヴァカめ!逃げたところで追えるのさ!→な、なんだってー!

…いける?だめ?

(-12) 2014/07/26(Sat) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
中身の頭の悪さがモロバレでござる

そんなことよりメアリア良い子すぎて泣く
どんどん殺せなくなるね、がんばれ(他人事)

(-13) 2014/07/26(Sat) 02時半頃

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