人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【独】 看板娘 櫻子

/*
そういえば、pt制についてだけれど。
僕は殺害した相手が持っているptをそのまま奪い取ることができるようにすると殺し合いが発展しやすいと思うよ。(つまり、この場合はテッドは夜斗の所持分も合わせて4ptになる。)

そうなれば星開とかもワンチャンがあるだろう?
一人1回づつしかKillしてなくても、最後を取った人が願いを叶える――ってことでオチにしやすいと思う。

(-4) 2014/06/26(Thu) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
今まで仲間だと思っていたやつが裏切りにきた!
とかも面白い展開だしな。
3ptの仲間とかもう優勝確定だろう?
しかし、その仲間を殺せば自分が……という葛藤のシーンとかを生み出せたりする。

あ。…書いててすごく悪趣味だと思った。

(-5) 2014/06/26(Thu) 11時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
こうした雪だるま式バトルロワイヤルは弱くてもワンチャンスがあったり、弱くても終盤に見せ場が出来たりするのが良い所だな。

まぁ「最後の1人になるまで生存すること」なら雪だるま式と同条件に近いのだけれど。

(-6) 2014/06/26(Thu) 11時頃

【墓】 看板娘 櫻子

― 湖 ―
[教会の近くの湖で一休みをしていると、死亡通知のメールが入った。]

ふむ。テッドか。見慣れない名前だけれど。
これが白騎士、かな。
んー……。

[端末をいじって、何かを――地図を見てみる。
いじっているうちに、その機能に気がついたらしい。
ああ、やっぱりと溜め息をついた。]

H地区……すれ違ってしまったか。
羽の場所だけでも分かると良いのだけれど。
それとも、既に回収しているのかな。

(+1) 2014/06/26(Thu) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
時系列がバラバラすぎてやりにくいなぁ。
誰がどの時系列にいるのかさっぱりだ。

(-8) 2014/06/26(Thu) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
まぁ集団行動になるとレスポンスが悪くなって時の流れがズレる、というのは定番だな。
2人で話すくらいがちょうどいい。

(-9) 2014/06/26(Thu) 11時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
あ。

>ふむ。テッドか。見慣れない名前だけれど。
これが白騎士、かな。
んー……。

ボケてた。僕はレイジの時に白騎士の名前認識してたじゃないか。ボケボケ。僕のボケ。

(-10) 2014/06/26(Thu) 11時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 11時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 11時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 12時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/26(Thu) 22時頃


【墓】 看板娘 櫻子

[櫻子は、洞窟のあるH区に向かって歩いていた。来た道を戻る形だが、仕方がない。
目的の1つは、流の友達――上原夜斗だったか。
に、会おうとしてである。
きっと、それは僕にしか出来ないことだったから。]

こっちかな。

[地図に気付いてみると、とても便利だった。
学校を過ぎて、H区に入り。――洞窟が見えてきた。]

(+15) 2014/06/27(Fri) 00時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 00時頃


【墓】 看板娘 櫻子

やぁやぁ、流のお友達。
いつもあの子がお世話になっているね。ありがとう。

[と、櫻子も軽い調子で返してみた。ちょうど良く出会えたらしい。
ごく普通に世間話でもするように笑いかけて、会釈をしてみた。]

(+18) 2014/06/27(Fri) 00時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
姉弟揃って謝ろうとしていて、何だかそれがとても暖かくて嬉しいな。

(-32) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【墓】 看板娘 櫻子

なに、また何時か世話になるさ。

[と言って笑いかける姿は特に冗談を言っている様子はない。]

ああ、ちょっと洞窟の様子をもう一度見に――。
と、キミと少し話したくてね。
――どう、だった?

[そう言って、僕は眼を細めて首を傾げてみるけれど。
何を"どう"なのかと言えば、それは白騎士のことだった。あえてボヤかして、反応を見ようとするけれど。

夜斗がついてきてくれるようであれば、洞窟の散歩をしながら話を聴いてみようとするだろう。]

(+23) 2014/06/27(Fri) 01時頃

【墓】 看板娘 櫻子

流がこっちにくる、とは僕は思ってないよ。

[その不敵な笑いに、僕も同じように返してみる。]

死体か。
どんな風に死んでいるのかもちょっと見てみたくてね。レイジの死体は、見れなかったから。

[と言いつつ、僕ははぐらかされたなと思う。
やっぱり、そう簡単には教えてくれそうにない。
それもそうか、とは思いつつ。]

出来ればどこで死んだか案内があると嬉しいけれど。
――教えてくれないかい?

[なんて言いながら、僕は後ろを見て微笑んでみた。
今は如月高校の制服にしていたけれど。
海のあるここでは、気分的にちょっとだけスカートの丈を短めにしていたりする。]

(+26) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
汚い手だなぁと思いつつ、夜斗が乗るようであればノリノリで色仕掛けをするつもりの僕。

(-38) 2014/06/27(Fri) 01時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

ほう。それは――、面白そうだな。

[一度、流が負けた所を見てしまった――けれど。
身内の贔屓目もあるとは思いつつ、僕は流の勝利を信じて疑わなかった。――きっと、次は勝つと。]

ああ、じゃあさっき僕が来た時よりも後に着ていたのか。通りですれ違わなかったわけだ。

[と、一本道であることに納得がいきつつ。
視線を感じれば。]

見て貰いたい人がいると、色々工夫したくなるものだよ。
どうだろう?

[と、スカートをつまみながら返してみる。
が、ちょうどメールが着ていたらしい。]

(+29) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
流の主人公ぶりが凄まじいな。
悪縁故はどこに、と思っていたがそこか。

(-40) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[僕は、メールのやり取りの間じっと待っている。
相手は真寺愛衣子かな、と思いつつ。
とんとん、と足の爪先で地面を叩いた。
実はちょっと恥ずかしい。
…が、我慢だ、と自分に言い聞かせて。]

(+31) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【墓】 看板娘 櫻子

[死んでも能力が使える――と、いうのは僕自身が能力を使いまくっているので知っていた。
幸い、"ハリボテ"ならば回数は多く使えるのが嬉しい能力だった。本物で実用的なものに変更すると、すぐに眠くなってしまうけれど。

そして、目の前の夜斗の能力は――。
実は工場で夜斗が遊んでいた時、僕もさり気なく壁の格好をして遊んでいたりしたので何となく透明になる能力であろうことは知っていたりする。

どこまで、何が出来るとまでは知らないけれど。]

(+32) 2014/06/27(Fri) 02時頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
まさか伏線になるとは思わなかったな、あの遊びが。

(-41) 2014/06/27(Fri) 02時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/06/27(Fri) 02時頃


【独】 看板娘 櫻子

/*
おかしいな。
羽を集めることに、何か意味があるのか?
ただ集めるだけではなく、集めた者にしかない特典でもあるのか?

(-42) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ぶっちゃけ、洞窟なんて危険な場所にはあえて真寺愛衣子が行く必要性はない。ただそろえるだけなら僕がレイジに教えてレイジが獲りに行くならば、それでいいはず。

んー……。気になるな。

(-43) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
海斗がちょっとかわいそうになってくるな。
浮気されてるぞ。良いのか。

(-44) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【墓】 看板娘 櫻子

なに、待つのはキライではないよ。

[そう言って、僕は笑みを返す。
俺じゃないだろう?という問いには、]

……さてね。

[と、はぐらかして眼を泳がした。
勿論、違うのだ。

僕なりに、情報を引き出そうと頑張ってみていた。
その努力の方向性が、年ごろの男の子を相手ならば色仕掛けくらいしか思い浮かばないのが悲しい所である。

慣れてないので、こういう時にどうすれば良いかも分からない。
僕は、恥ずかしさに頬を赤らめて。]

…あまり、見ないでくれるかい。

[そう、か細い声で言いつつ。
後ろから、ついていくことにした。]

(+34) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
戦闘でもなんでもない、ただのギャグパートなのだけれど。実に楽しいな。

(-45) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
何故こんな女の対決パートになったのだろう。
レイジが発端か。

(-46) 2014/06/27(Fri) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
ええい、じれったい!

[僕は髪をかきあげて、リボンを解いた。
広がる髪の毛、そして変わる服装。
――蒼い着物へと変えて、手には木刀を持っている。]

僕はキミに白騎士についての情報を聴きにきた!
面倒だ。僕と戦って勝ったら教えてほしい。

[そう言って、木刀をびっと突きつけてみた。]

と言う展開は流石に逃げられてしまうかな。

(-47) 2014/06/27(Fri) 03時頃

【墓】 看板娘 櫻子

……。

[見破られていたらしい。羞恥にもっと恥ずかしくなりつつ、眼を伏してついていく。
何となく敗北感である。おのれ真寺愛衣子、と何となく彼女に八つ当たりをしておきつつ。]

何だか殺人犯のセリフみたいだね。

[と言いつつ、なるべく平常心を保とうとして。
遺体の元へとたどり着いた。]

ふむ。
……争った、と言う割には心臓を貫手で一撃かな?
白騎士には、傷を負わせなかったのかい。

[と率直に聴いてみた。
もとより、それが聞きたくて話していたのだ。
ボヤかすことがなかったのは、遠回しなやり方を諦めたらしい。]

(+37) 2014/06/27(Fri) 10時頃

【墓】 看板娘 櫻子

背中、か。
やっぱり……電池を狙ったのかい。

[と真面目な顔で櫻子は聴いてみた。
…ら、頭と背中をなぞられて。]

ひゃう!?

[と思わず声を出してしまう。
背中が弱いらしい。]

……次、やったらコロスよ?

[と僕はニコやかに微笑んだ。]

(+39) 2014/06/27(Fri) 10時頃

【墓】 看板娘 櫻子

……まぁ、それはともかくとして。

[ぷい、と目を逸らして腕を組みつつ。
不意に弱点を突かれて、素になってしまった。]

やっぱり、心臓…かな。

[弱点が無い――と、いう可能性は無いと思っていた。

僕の能力も、何度か使ってみて分かったけれど。
いくら強力だろうと、"弱点"が設定されている。
独りだけリスクなしの能力が与えられる――とは思えなかった。
――それは、見ていてつまらないからだ。
あるいは、虐殺を楽しむなら楽しむで――。

その趣向ならば、もっとやりようがあると思えてしまうとは流石に言えないけれど。]

(+41) 2014/06/27(Fri) 12時頃

【墓】 看板娘 櫻子

ありがとう、知りたいことは知れたよ。

[そう言って、僕は微笑んだ。
今度は恐くない微笑みで。]

ああ、それと――。白い騎士のことについては、僕はレイジに伝えるつもりだけれど。
真寺愛衣子の不利になるようなことを伝える気はないよ。
借りを仇で返すほど不義理ではないからね。
僕に何か手伝えるなら、手を貸すよ。

――篠塚藍のこととか、ね。

[と、言って僕は夜斗の反応を窺う。
櫻子なりの――ブラフだった。流の知り合いばかりが集められているのだから、そこに篠塚藍の知り合いがいてもおかしくはないと。

櫻子もまた、引っかかっていたのだ。
篠塚藍の、死に方、死後の状況、諸々――。]

(+42) 2014/06/27(Fri) 12時頃

【墓】 看板娘 櫻子

胸部は違う、か。
んー……。直接観察してみないと分からないな。
どうやってあの能力を得たのだろう。

[櫻子は、また考え直しつつ。
それは良い情報を得たと思う。
――が、何かが引っかかった。それが何かは後で考えようと思いつつ。篠塚藍のことについては。]

ふむ。やっぱり、そうなのかな。

[反応を見て頷きつつ。]

気づいている、というほど僕は何かを知っているわけではないよ。
ただ、このi-GAMEは――。
その子の為に、開かれているのだろう?

(+44) 2014/06/27(Fri) 12時半頃

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