人狼議事


32 【Deathland〜minus appleU】

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【独】 双生児 ホリー

/*
うん。そんな気はしてた。けど。
48h最終決戦かー……そんなヘタレで大丈夫か?

わたしはしぼうふらぐのたてかたをべんきょうしたほうがいいとおもった
・A・

(-7) 2011/06/28(Tue) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
と思ったら肝心の明之進が生きてることに驚いてるっ だとっ

(-8) 2011/06/28(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[青髭のキーはぬいぐるみと一緒に右腕に抱いて。
もう片方の手でサヤと手を繋ぎ、小走りに館を出た。

――走ったからか外の風は、館の風とは違う意味で、冷たくて]

……、はぁ。

[しばし涼しさに身を任せていると、紅い青髭、わずかに脈動し、ポケットの中のバスケットも呼応するように――1 1]

(5) 2011/06/28(Tue) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

――、また?

[そういえば紅い鍵を持ってからたまにこんなことがある、と思いながら。
胸の辺りがぴりぴりするのに耐えて立ち上がる。
そうすればすぐに見えたのは、明之進の近くに集まる者達。

鍵を見せようと何気なく近付いて――夜明けの空のような、色を視界にとらえる]

――、……

[抱いていたはずのぬいぐるみが腕から滑り落ちる音が、聞こえた]

(13) 2011/06/28(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[なんで、とかそういう言葉よりも、もっとずっと場違いな言葉が出かけて、止まる。

視線はサヤのいる方へ――しかしそこにいたのは、サヤの姿をした黒い人影]

消える、なんてそんな、……っ

[テッド>>14の声に表情を歪めて。髪を結わえていた着物の袖を解いて握り締める。サヤに見せる。
すでに真っ黒になってしまったそれは]

まだ、ここにあるよ。
だから、……、まだ、消えない。

[それは半ば自分に言い聞かせるように]

(17) 2011/06/28(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[願いは、望みは、伝わる。
何度か頷いて、髪を結わえてくれた袖を握ったままの腕をぱたり、と落とす。

サヤだった黒い人影は、少しずつ風に流されて消えていく]

応えられなくてもいい、から、せめて言わせて。

[震える唇が、かつて他の誰かに言えなかった言葉を、紡ぐ]

ありがとう。

(22) 2011/06/28(Tue) 01時頃

ホリーは、サヤに向けてた表情は、たぶんきっと、泣き笑いと呼べるもの。**

2011/06/28(Tue) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[あれから、ともすれば滲みそうになる視界をどうにかこうにかクリアにして、サヤの姿が見えなくなるのを見届けて。
三度、ホワイトスノゥキャッスルまでやってきた]

そばにいる、だって。
あの人は、そんなこと、言わなかった。

[ただひたすら、自分の身がどれだけ壊されようとも、彼女の幸せを願っていた]

……、しかたないよね、幸福の王子は、動けないし。
死んだらそれまで、だって、信じてた、節があったし。

[テッドとベネットが、チルチルの体をケイトとフィリップの隣に横たえるのを遠巻きに眺めながらぽつり、と]

サヤさん、フィリップ、――、ケイト。

[そっ、と伸ばした手は、何にも触れることはない]

(45) 2011/06/28(Tue) 10時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 10時半頃


【人】 双生児 ホリー

[手に残った――サヤが残してくれた勿忘草色は再び彼女の髪へ。
一つにまとめるには長さが微妙に足りなかったから、やや左側よりの一房を、結わえてそこにある。
うさぎのぬいぐるみの片耳に、リボンのようにくくりつけようと最初はしたけれど、どうしても不格好になるため結局やめたのだった。

――誰かに促されれば開いた扉の向こう、城の中へ。
一瞬、黒いドレスが脳裏を駆け抜けてすぐに消える。
見せたい者が今は“こちら”にいないから。
たぶん、墓場まで持っていくんだろうと思った後、小さく口元が緩んだ。
相変わらず気付かなかったけれど]

(48) 2011/06/28(Tue) 12時頃

【人】 双生児 ホリー

―― 城内/模型のある部屋 ――

[彼女が持つ鍵をはめる位置は、ウルフハンターと青髭の館のあるところ。
はめると小さくかた、という音がなった]

……、これで、よし。

[スカイ・シンフォニアのあるところに鍵ははまっていたか。
ちら、と視線を向けた後、一歩離れて静観の態勢。
すごいとか、興味とか、正の気持ちを表す言葉は意味を問うまでもなくすとん、と胸に落ちて]

どうやって作ったかは、気にならないけど。
ずっと、見ていたい、かな。

[けれど見ていられるのは、12の鍵があるべき場所にはまるまで――**]

(58) 2011/06/28(Tue) 13時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ふと、顔を上げる――嫌だ、との呟きが聞こえて]

なんだ、……、仲いい、みたいだね。

[果たしてテッドとベネットの間柄をどの辺りまで把握しての台詞か。
表情は真面目なそれとは少し違って、無味乾燥に近い]

全部終わったら、私の――

[言いかけて口をつぐむ。
全てが終わって、ここを出られたところで、“普通”の生活に戻れるのか、さっぱり見当もつかないのに。

――――ここは夢の国だというのに、生者は夢のような未来を語れない]

(72) 2011/06/28(Tue) 19時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
全部終わったら、私の働いてる、店に来ればいいよ。
二人用セット、割引してあげる、から。

カップル想定のセットっぽいけどねー

生者は夢の中でのみ夢のような未来を語る。

(-43) 2011/06/28(Tue) 19時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
ころしあいじんえーめ……(ギリギリギリギリ

(-44) 2011/06/28(Tue) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[殺意、との言葉>>73にむ、と一声あげて、黙りこくってしまう。

やがて12の鍵が全てはめられれば、ホワイトスノゥキャッスルのあるべき場所が赤く、光る]

ともかく、その白雪姫のカードを、どこかに挿せば、いいんだね。

[白雪姫のカードは明之進の手の中に。
探しに来てくれた人、迎えてくれた人がいるお姫さま]

……

[ぷい、と顔を背けて適当な場所を指差す]

(76) 2011/06/28(Tue) 20時半頃

ホリーは、「あっちに、あるんじゃないかな」と適当言ってみた――26(0..100)x1

2011/06/28(Tue) 20時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/28(Tue) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

[とりあえず適当に指差した場所を探してみるけれど何もないとすぐに分かった。

テッド>>77の問いかけには、聞こえなかった振りを決め込んで。
カード入れられる、との声にようやく振り返った]

とりあえず、入れてみれば?

(82) 2011/06/28(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[壁の一部が動いて開く。見事な隠し扉だった]

あれが、チルチルさんが言ってた、――

[扉の向こうにあったものを見て、息を呑む。
大きな、林檎のような赤い石。

――お前の眼のような色の、と。
チルチルのかつての言葉が徐々に蘇る。
あぁ、何と言っていたっけ]

あ。
――、サヤさんっ!

[赤い石の中にその姿を見かけて、真っ先に駆け寄ろうと走り出した。
どうしてこの中に、とか、そういう疑問は真っ先に脇に置いて]

(89) 2011/06/28(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

サヤさんのことを、……、アレ、なんて、言わないで。

[赤い石の目前、立ち止まってピエロを見据える。
続いて赤い石の中のサヤを――赤に、捕らわれているように見える、その人を]

これで、最後。
どういう意味?

(96) 2011/06/28(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

役目は、終わり?
何、言ってるの?

[一度、瞬く]

ここに辿り着いた、者達の役目はね、目の前の、ふざけたピエロを――

[と、ピエロから明之進の名前が出て、思わず言葉を止める。
ピエロの視線を追うように、彼女もまた明之進を見た]

(101) 2011/06/28(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
だめです、乗り遅れている気しかしません。
そしてホリーたんがちょい熱血化してきました。
一発殴る、とかね。言うなよ! 絶対に言うなよ!

(-51) 2011/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[始まり。終わらせる。
捕らわれた者を、解放する]

林檎を壊す。それはいいね。

[口の端がわずかに上がる――笑ってる?]

(104) 2011/06/28(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして再び明之進の方を見ると、]

じゃあ、テッドとベネットが、一仕事済ませるまで。
もう一度、私と、遊んでくれる?

[告げる。返答はあったか。
抱いていたぬいぐるみがもぞもぞと動いて囁く――「リボン欲しい」]

あなたの口から、その言葉が、聞けるとはね。
あぁ、たぶん、サヤさんは、――、うれしくない、よ。

[何のために――その問いへのピエロの答えにゆるゆると首を横に振った]

(108) 2011/06/28(Tue) 23時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
もはや ホリーたんの 武器は あきらめない ことだけ です

(-58) 2011/06/29(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

……、邪魔してる、つもりは、ないんだけど。


[――寒い。
体温が一気に奪われていってるのがなんとなく分かる。ぬいぐるみもひんやりしている]

私は「遊んでくれる?」、って、言ったんだよ。
スカイ・シンフォニアで遊んだ時、すっごく楽しかったから。
なのに、どうして、今は遊んでくれないの?

(122) 2011/06/29(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[――そこまで一気に言ったところで、がく、と足元が崩れる。
気温変化に身体がついていかなかった。
しかしその中を明之進は進む。赤い石の方へ]

やりなおす?

[止める術なく彼女はただ呟く。その声は先程より小さく]

そんなの、嫌だよ。

(126) 2011/06/29(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[全てが終わったら。
彼女が働くカフェに来て欲しいと思った。
もしも皆が戻ってくるなら、みんなまとめて。

――けれど巻き戻して最初からになって、それをずっと繰り返すなら。そんな夢のような未来の話ができなくなる、と。

上手く言えないまま、床にへたりこんだ状態で。
赤い石にひび入るのを、見ている]

(130) 2011/06/29(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー


だから、私は今遊ぼう、って言ったのに、――。

[明之進へ震える手を伸ばす、その手の先で。
ひときわ大きく赤が砕ける、音がした]                           

(135) 2011/06/29(Wed) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
このままコールドスリープぶっ倒れエンドでしょうか。

死者は夢を見ない、されど、生者は夢を見る。

そういえばチルチルミチルは夢を見るようにできているのだろうか。

(-66) 2011/06/29(Wed) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
えっ
じゃあ故人に投薬した場合それは能力の暴走ということになるのかっ

…………

…………

(-67) 2011/06/29(Wed) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

……

[やがて、ゆっくりと立ち上がり、割れた林檎の方へと歩き出した。
吐く息は未だ白く、身体の芯が定まらない感覚がある。
それでもそこまで辿り着くと、]

奇跡が、起こるなら。
この、ふざけたピエロを、ケイトや、フィリップや、他の人が。
せめて一発ずつ、殴れるように、してほしいもの、だけど。

[ピエロを殴りたくない人も勘定に含めている可能性は置いておいた。
そうしてゆるりとピエロに向き直ると、そいつは首から血を流していた]

……、待って。

(141) 2011/06/29(Wed) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あれ、数時間前の独り言

「言うなよ! 絶対に言うなよ!」

はははははー・∀・

(-71) 2011/06/29(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

自分勝手に、死ぬ気なの、……!?

[驚くような声。少しばかりかすれて聞こえたか。
ベネットが勿忘草色を突きつけながら言った言葉には一度、瞬いて]

ふぅん、サヤさん、そんなこと言ってたんだ。

[自らも髪につけていた勿忘草色を外して左の手に。
ピエロに差し出す]

じゃあ、サヤさんも、一発ひっぱたけると、いいね。

[無論そんな奇跡が実際に起こるかどうかはさっぱり分からないのだけれど]

(144) 2011/06/29(Wed) 01時頃

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