251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* なんということでしょうついにデフォが! ロイエンタールさんに! は〜〜〜〜(これまでを振り返りつつごろごろする)
(-15) 2018/10/20(Sat) 19時頃
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[最後に会って別れたその時から、>>0:305 言葉を交わすことはおろか、声すら聞くこともなく。
時は過ぎ、しかし、 交わしたやりとりを収めた記憶の葉だけは朽ちず、 慰めるでなくただそこにある。 手放すことなどできようもなく。今も。ずっと]
(15) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[黙して語る事はない、とは。>>5:131 まるでデッドコードや男の“同位”たる者の動向が分かっているようなことを言う。 霊子のなせるわざなのだろうか。
それゆえに“彼”の動向もわかるというのなら、 求めている答えに窮する可能性は低いと見ていいか]
(16) 2018/10/20(Sat) 22時半頃
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[男が、語る、その高らかさに、>>5:136 再びがちりと捕らえられた時にはもう遅い。 愚直なまでに真摯に再会を願い、 最後の言葉が口約束で終わらないことを望み、 “彼”がここまでする理由を求めている、それゆえに、 代償を支払うことからは逃れられない。>>5:135
――果たすべき道理がわからないわけでもない。>>5:134 求め訴えたる相手が、悪魔だろうと書から成る書だろうと成立しうるそれ]
(17) 2018/10/20(Sat) 23時頃
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[男の手から放たれた輝きは眼前にまで迫って目を灼いた。
たとえ話ではない。金枝の切っ先が片方の目を抉っていけばそういう認識になるというもの。 燃える切っ先が傷口を焼い他なら思いのほか少ないにしろ、 手で顔を覆っても止めようなく流れ落ちた血が、 地面に跳ねる。あるいは既に流れた金の上に落ちて混ざりあわずに流れていく。
ひどく気分が悪い。平衡感覚もおぼつかない。 このまま倒れ伏して意識を手放せば楽になれるかとよぎりはしたが、 聞こえるのが男の笑い声ではいいBGMにはなれそうもない]
あ、 ぐッ、 ――ぅ
[意味をなさない苦悶の声を絶えずあげながら、 残った目が弱々しく男を睨みつけている*]
(22) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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/* (絶賛くーるだうん中)
こう、片目か片腕かで若干迷った話はする……どこぞのねーさんと似た感じの片腕パターンも捨てがたかったんだg (意外と欠損さすのにためらいのないナカノヒト) (あと眼鏡を破壊するのにもためらいがry)
(-24) 2018/10/20(Sat) 23時半頃
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/* \焚かれた/(ばーん)
(-30) 2018/10/21(Sun) 00時頃
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/* は〜〜〜〜〜〜めっちゃいい敵ムーブ〜〜〜 それはそうと切実に包帯が欲しいってなってる
(-32) 2018/10/21(Sun) 00時半頃
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/* 右、だな、ぶっ飛ばした方は チップでいう左側
(-33) 2018/10/21(Sun) 01時頃
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/* どうでもいいけど入村前に必死に考えてた案の中に 眼鏡は霊子を見るためのものだよ!(だから裸眼でも視力はいい)ってのがあったよねそういえば ただお察しの通りボツ案なのでシオリちゃの裸眼の視力……まあ表情は見えるくらいのあれでいいか……
(-34) 2018/10/21(Sun) 01時頃
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[笑い声は止み、代わり、とでもいうように凪いだ声が語る。>>29 その、ひとつの“真実”は、他でもない、眼前の書霊が紐解いたもの。 まだ、残った目は険しく――なんとか弱まることはなく男を見据えている。 代償は払ったのだ。ならばそれに見合った答えを、欲して。 こうなる前と変わることはなく。
それでも、語りながら詰められる距離に、>>30 うしなわれた方の目を指し示す指に、わずか、身構えてしまったのは仕方あるまい。 道理は理解できたとはいっても怖いものは怖いのだ]
(32) 2018/10/21(Sun) 02時頃
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――― な、
[男の姿は掻き消え代わりに街のどこかとわかる光景が映る。 探し求めていた人の姿までくっきりと。
何かを識る、その感覚は頭の中に閃光が走るに近い。 閃光が示した方へと、ふらり、とおぼつかない足取りで踏み出しかけて、 また、語る声に押しとどめられる>>31]
(33) 2018/10/21(Sun) 02時頃
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…………だから理にかなわないって、
[体感温度のあがった心地がする。 またあの金枝を生み出そうとしているというのなら、 いよいよもって進むか止められるか二つに一つ、という気がしてならなくなる。
狭まった視界と瞼の裏に映った“彼”の姿が焦燥を掻き立てる。
やがて一息をつくと、落としていた銃を拾い上げ両の手に構える。 距離はまだ近い。お互い足を動かさない限りは心臓を狙って当てられると思えるほどの]
(34) 2018/10/21(Sun) 02時頃
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……、
「答えにもっとも近いものは、問いである。 終わりにもっとも近いものは、始まりである」
ならば、始まりに立ち返れば、 貴方も、また……終わらせることができる。
[ゆっくりと言葉を紡ぐ。 何も終わらせるのが惜しいわけではない。結局は怪我のせいだ。 また血が一筋頬を伝って流れて石畳にしみていく]
(35) 2018/10/21(Sun) 02時半頃
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読み取った、ところによれば…… 始まりの版の序文、 ……その後の版ではすっぱり姿を見せなかったその、文……では、貴方は、 《「原始の迷信と宗教に関する概説的な著作」の「附随物」》と語られていた……、
なぜそんな回りくどいことをしたかはさておき……、 その名前こそが貴方の忌み名に該当するモノ、 ……真の名前、というより生まれた時の名前に近いですねコレ。 つまりは……貴方をこの場で焚きうるモノ、……と、いうことになります。
[どうでしょうか、という代わりに微かに笑った。 解は紡ぎ終えた。あとは所感じみた言葉が微かな声音で落とされるだけ]
(36) 2018/10/21(Sun) 02時半頃
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《デッドコード》 貴方が、参照されざるモノの「附随物」とは、 ……なかなか洒落がきいている、と、そう思いません?
(-35) 2018/10/21(Sun) 02時半頃
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[一呼吸おいてから銃の引鉄を押し込んだ。 焚くことをより確実にしようと。
銃声がこだまする―――というか、 撃った直後にもう一発銃声があって>>28ゆるやかに目をみはる。 だが、今はまだもうひとつの銃声の方を見ることはなく、 感謝する、と書たる男に言った時と似ているようで少し歪な笑みで、佇むばかりであった**]
(37) 2018/10/21(Sun) 02時半頃
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/* 結局第三の選択肢を提示するには色々と足りなかった感があるよーよー……いろいろ……
(-36) 2018/10/21(Sun) 02時半頃
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/* あ〜〜〜〜元気に夜更かししたい〜〜〜〜(明日も仕事なのできっぱりフェードアウトする)
(-37) 2018/10/21(Sun) 03時頃
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/* あ〜〜〜秘話で言ってたあれ結びに使っていいやつだったーーーーちくしょうめーーー
(-74) 2018/10/21(Sun) 14時半頃
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[もしも、記録を必要とするのなら。
『それはまるでヒトのような情感あふれる笑みを浮かべていた』 ――そう、記そう。見えたものを見えた、ままに]
(77) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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[それが“劣化”であるかどうか。
身から出た錆、あるいは、 その身を焚かれる間接的な要因となったという意味でなら“そう”なのだろう。
だが、ある一人の人間の目から見たそれはあくまで一種の“変化”であった。 季節が変わり葉が色を変えるに、 あるいは二色が混ざり合い色を変えるに等しいそれ。
必要であるかを議論の俎上に乗せるつもりはなく、 ただ、“ありえざるもの”として忘れてしまうのは、 そう、あまりに惜しいと思ってしまう――]
(79) 2018/10/21(Sun) 19時頃
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