19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 00時頃
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……女の子襲っておいて、 無事でいられると思うなんて、虫良すぎ。
[>>3:+96 ヤニクの抗議にきろりと眸を向ける。
ラルフの身体が崩れ、砂と化せば、遣る瀬無さげに天を仰いだ]
(+0) 2010/09/24(Fri) 00時頃
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……ラルフ君はちゃんと逝くことができたのかな。
[自ら消えてしまいたいという想いは理解出来ないままだけれど、それならせめて、――自分たちのように留まりませんようにと、小さく祈った]
(+6) 2010/09/24(Fri) 00時半頃
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リンダは、私もXXだしなぁ……。
2010/09/24(Fri) 01時頃
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トニー君、……君にそれが出来るの。
[>>+14「皆と行動を共にしてドクトルを殴る」と宣言するトニーを見つめ、値踏むように、すっと暗緑色を細めた]
(+17) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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――……そう。 それなら、か弱い私の代わりに、 ドクトルをぼっこぼこにしてやって。
[もう、迷いはなくなったのだろうかと思うけれど 口には出さない]
(+21) 2010/09/24(Fri) 01時頃
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リンダは、"か弱い" はナチュラルに本気だった。
2010/09/24(Fri) 01時頃
リンダは、そう言えば、トニー君とヨーラっていつの間に仲良くなったのかな? と不思議顔。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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……そうね。 やっぱり、ビンタの一つくらいはお見舞いしようかな。 ロビン君だけ引っ叩いたんじゃ不公平だし。
[小首を傾げるヨーランダに笑いかける]
(+26) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
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リンダは、yappari,
2010/09/24(Fri) 01時半頃
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>>+27 ラルフ君……結局、君も留まっちゃったんだ。
[もし、ラルフが逝くことが出来ていれば、 偽りの心臓の呪いを否定できたのだけれど、と視線を伏せた]
仲間、ね。
["お気に入り" だった三人の顔を順に眺めて、少しだけ皮肉な気分になる。 ヨーランダもあちら側だったと知れば、胸中の複雑さに加速が掛かることだろう。
ピートの淡白さには苦笑を浮かべ >>+29 やがて生者の後について歩き出した**]
(+30) 2010/09/24(Fri) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 02時頃
リンダは、サイモンの事は、すっかり頭にない**
2010/09/24(Fri) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 13時半頃
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――回想・電波塔付近――
[戯れに口にした小さな甘えを受け入れられ、 優しい微笑の内に想いを垣間見てしまったから >>4:@39 セシルとラルフの一件で、殺しきれない想いが零れるのを見てしまったから。
今はもう、ロビンがただ愉しみのために、 命を弄んでいるのではないと理解できた。
――だから、彼が求める先にあるものを見たいと。 ――多くの命を踏み躙り、苦しみながら、それでも手にしたいものを知りたいと。
夜を進む小柄な背中に、届かない言葉で語り掛けた*]
(+40) 2010/09/24(Fri) 16時頃
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――回想・花畑――
[朝の光を受けて開いたコスモスの花を手折り、 小さな花冠を編んだ。
柔らかな花の香りに包まれながら、微睡むヨハネに近付けば、 子供の頃、喧嘩をして叱られて不貞寝していた "くろいあくま" を こっそり花冠で飾りつけた悪戯を思い出し、知らず頬が綻ぶ]
どうか、ヨハネ君が無事でありますように――。
[ただ一つ想いを添えて、 無茶ばかりする友人の青銀色の髪の上に、薄桃色の花冠をそっと載せた]
(+41) 2010/09/24(Fri) 17時頃
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[陽光が昇れば、去った者が編んだ花冠は 誰にも知られることなく、光の中に解けてしまうだろう*]
(+42) 2010/09/24(Fri) 17時頃
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/* こんなこと思われたら>>5:375>>5:486、 ついつい、ヨハネ君に構ってしまいたくなるのぜ。
(-50) 2010/09/24(Fri) 17時頃
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――果樹園――
[ふらふら果樹園に足を向けるキャサリンの姿が見えれたので、 最期まで見届けてくれた恩人の身が気になって、後を追った]
……大丈夫かな。 変な感じがしたら、すぐに吐いてね。
[魅入られたように、果肉に歯を立てるキャサリンを心配そうに見つめるが、特に異常はないようで、ほっと胸を撫で下ろす。
休憩するキャサリンに、寄り添うように腰を降ろした>>85]
(+43) 2010/09/24(Fri) 17時半頃
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[肉体が滅びてしまっても、キャサリンの心音に安らいだ記憶は残っていたから、彼女に寄り添ううちに、いつのまにか眠りに誘われ微睡んだ。 だからキャサリンが立ち上がり、歩き去ったことに気付くのが遅れた]
――……キャサリン? [不安げに首を巡らせば視線の先、ペラジーの首を絞めるキャサリンが見えて、そこにソフィアが加わって――振るわれる暴力に慄く]
ちょっと、何やってるの貴女たち! やめて! やめなさい!!
[――止めることなど叶わないが、それでも傍観などできず駆け出した]
(+46) 2010/09/24(Fri) 18時頃
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[辿りついた時には、キャサリンはヨハネと殺し合い、そしてナユタが近付く]
やだ、やめて! ――お願い!
[恩人に友人――大切なかけがえのない人たち。
懸命に制止しようとするけれど、誰にも触れることが出来なくて。 それでも、止めたくて懸命に叫んだ]
(+48) 2010/09/24(Fri) 18時半頃
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――回想・電波塔――
[>>+47 ラルフの後悔にも似た呟きが耳に落ちた]
……別にいいんじゃないの。
[勿論、彼に対しても思うところは多々あるけれど。
それでも――ラルフに先に進むつもりがあるのなら、 今は隣を歩くことを厭うつもりはない]
(+49) 2010/09/24(Fri) 19時頃
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[キャサリンとヨハネ。
誰の命も天秤になんか、かけられないけれど、 それでも、せめて、この二人にだけは生き残って欲しくて、 誰も殺して欲しくはなくて]
かみさま……。
[信じてもいない、神に縋る]
(+67) 2010/09/24(Fri) 22時半頃
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ドクトル……。
[ロビンの傍らに現れたホロに、すっと暗緑色を細めて]
(+68) 2010/09/24(Fri) 23時頃
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リンダは、キャサリンを庇うように、ドクトルの前に立ち塞がろうと。
2010/09/24(Fri) 23時頃
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だめ、ヨハネ君……。だめだよ。
……ナユタ君もやめて。 お願い、キャサリンを殺さないで。
[>>307 か細い声に、ふるりと身体を震わせて。 今にも泣き出しそうな顔になる]
(+76) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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[ナユタの右手が、ケイトを貫く。
あの手は優しい手。 壊れかけた心臓に触れられて、あんなに暖かかったのに]
――――っ。
[ヨハネの銀焔が、キャサリンを焼く。
死なないで、殺さないでと願ったのに。 よりにもよって、こんな結末を迎えるなんて。
二人の傍らにへたりと座り込み 零れる涙を止められないまま、 尽きる命を見送ることしかできない]
(+83) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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/* ぎゃーす。
ヨハネがキャサリン殺すなんて、リンダ的には辛すぎます……。
(-96) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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