183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[ゆらり、意識が底から呼び覚まされる。
誰かに呼ばれた気がして、 未だはっきりしない意識のまま 緩慢な動作で首を振る。]
…ん、あれ? チェ、ビイ…、 ――!チェビイ!?
[メルヤの報せを受け取ってから 余計に案じていた彼の姿。
喜びのままにハグしようとしたが、 潔癖症の彼は許してくれたのだろうか。]
(20) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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…よかった、本当によかった。
[いずれにせよ、今は彼の無事を喜びたかった。
またじわじわと浮かぶ涙を必死に抑えたけれど、 少しは漏れ出てしまっていたかも。]
(21) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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[と、そこに現れる一匹の小鳥>>5:77。 それは彼の人のペットのような優雅な動作で、 小さな花と共に、短い言葉を運んでくる]
あー…、少し待っていて。
[チェビイに断りを入れて こそり、小鳥にメモと言伝を頼むと それはまた、月の光る夜空に消えていく。
月を見ると、またメルヤを思い出して ぐっと唇を噛みしめた。]
(22) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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そういえば、アンジェリーヌは? たしか、キミを追いかけていったはずだけれど。
[小鳥を見送った後に、ふと彼の方を振り返る。
彼を任せたはずの上級生。 彼女に任せたからこそ、いま彼に杖を向けずに済んでいる。
きっとアンジェリーヌならなんとかしてくれた、 そう信じているからこそ、 キミに起きた変化になんて、気付けやしない*]
(23) 2016/02/21(Sun) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/21(Sun) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/21(Sun) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/21(Sun) 21時半頃
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[無理矢理に引き剥がされても特に気にするつもりはない。 チェビイがつれないのなんていつものこと。
そう、思っていたのに。]
………え、
[今、なんて? 聞き返したいほどに、耳には馴染まなかった言葉。
しんだ?
あっけない?
それって、それって───]
(34) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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[震える唇で問いかける。
否定してほしい、そう思いながらも、 漸く気づいた何も灯らない瞳に 答えは薄々見えている気がした]
チェビイ、まさかキミ…殺してしまったの。
[あの勇敢なひとを。 キミを殺さないと約束してくれた、優しいひとを。*]
(35) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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[肯定>>41。 いともあっさり、行われたその行為に、 驚くほど絶望させられる。
もし、あのときアンジェリーヌに殺さないでなんて言わなかったら。 自分も無理を言ってでもついて行けば。
後悔は尽きないけれど、 今はそれよりも目の前の相手への怒りがふつふつと湧いてくる。]
ばっっっかじゃないの!!!…っげほ、
人を殺したらアズカバン行きだ! 知らなかったとは言わせない!
[ただ、その怒りは先刻鷲を従える男に向けたものとは少し違う。]
(48) 2016/02/22(Mon) 01時半頃
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…それほどにキミを動かしたものは何? 校長の生命?それとも、マグルの根絶?
[その証拠に、こんなことを聞いても、 自分から杖を向けることなんてできやしない。
笑っちゃうかい? ボクもソッチ側ならあるいは、そうしたかもしれないね。*]
(49) 2016/02/22(Mon) 01時半頃
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/* あっミスった寮長からの鳥受け取ってないのにこのセリフはちょっと…うわー
(-46) 2016/02/22(Mon) 02時半頃
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[ どうでもいい。 に、 幻滅した? だって?
へえ。そういう事言っちゃうんだ、 キミってやつは。
Episkey(癒えよ)と小さく囁けば、とりあえず 自惚れ屋の馬鹿野郎に制裁を加えてやるくらいの力は 取り戻せた、気がする。
ゆっくりと立ち上がったところで、 そこには再び帰ってきた小鳥>>17の姿。 メモを受け取ってできるだけかいつまんで読めば、 ふふ、とこんな時なのについ笑ってしまった]
( 書いたこと、絶対忘れないでよ )
(58) 2016/02/22(Mon) 04時頃
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["尊敬する先輩"から来た手紙を そっとワイシャツの胸ポケットにしまうと、 代わりに杖を握る手に力を込める。]
来なよ、チェビイ・レクター。
どうしてもその馬鹿げた行動をやめないって言うんなら、 友人らしく"大げんか"して決着をつけようじゃないか。
[手紙の人数が示すことは、今は考えない。 今ボクができることは、3を2に減らすこと、だろう?
さて、来ないならこちらから行くけれど、なんて言って はったりを含めた笑顔で、気だるげな猛獣を迎え撃とうか**]
(59) 2016/02/22(Mon) 04時頃
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/* >>58の2,3行目は(cv:永沢くん)で再生してください
(-48) 2016/02/22(Mon) 04時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 04時頃
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あいにく、縁を切られた覚えはないからね。 キミは今でも、ボクの友人のチェビイ・レクターだ。
[まあ、ソッチが宣言してきたとしても 受け入れるつもりは毛頭ないのだけど。]
── Protego!(護れ!)
[やたらと長い切り裂き呪文は 得意の呪文で弾いて、距離をとる。
挑発にはちょ〜〜っとだけ、カチンときたけれど、 そういうときは深呼吸。 呪文をかけてくれた貴女はもういない。 それでも、あのときみたいに取り乱したりはしないから。
それよりも、彼の使った魔法。]
(64) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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そんな呪文使って、「半純血のプリンス」でも名乗るつもり?
不満なのに良い方向に変える努力もせずにしょぼくれている キミは、せいぜいWプリンセスWがお似合いでしょ!
Incarcerous!(縛れ!)
[しゅるりと呼び出したロープの向かう先は、相手の足元。 結べなくてもバランスを崩せれば結果オーライ。
一応、足元にはさらなるバランス崩しも兼ねて クッション呪文を仕掛けてやろうか*]
(65) 2016/02/22(Mon) 19時半頃
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/* あっやってしまった(本日2回目)
(-56) 2016/02/22(Mon) 20時頃
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[つくりもの。 聞いたところでやっぱり ボクにその感覚はよくわからないのだけれど、 だからと言ってはいそうですかと殺すわけにも、逆に殺されるわけにもいかない。]
確かに、ボクは女だけどね。 救わなきゃいけないプリンセスがいるものだから、 塔で閉じ篭ってもいるわけにはいかないんだよね。
[そう答えて転んだ彼の顔をみれば、 ほんの少しだけいつものような感情が見えた気がして>>68くすりと笑う。]
(74) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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[けれど、近づこうとした足元には爆発が起こって、 やはり縮まらない距離。]
──っ! ねえ、チェビイ。 キミは…メルヤや、ボクと過ごした3年間も WどうでもいいWWつくりものWだって、そう思っているの?
[近寄れないついでに発した、 けれど自分にとっては今までで一番大切なことば。
彼の中で、WつくりものWに価値が宿ることは、ありえないのだろうか。
杖を下げて、じっと答えを待つ。*]
(75) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 22時頃
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/* 落とす側慣れてない&パティがチェビイを害する気なさすぎてだな…… 気絶でいい、んだよ…ね……?
(-67) 2016/02/22(Mon) 22時頃
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[わかっていた―――っていうのはウソ。
ほんとは、期待していたんだ。 つくりものじゃないって、 一緒に過ごしたキミは確かにいたんだって
…そう言ってくれることを。]
…そっか。 ――っ、Expelliarmus!!(武器よ去れ!!)
[きっと声は震えていた。 杖が呪文と認識してくれるか少し心配だったけれど、 相棒は思っていたよりもずっと優秀で、 下げた杖をまっすぐと彼に向けて、光を放った。
武器は彼の手を離れたか、 確認する前に走り出して、次の手を打つ]
(87) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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Impedimenta!!(吹き飛べ!!)
[さすがにもう、クッションを用意する余裕はない。*]
(88) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 23時頃
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/* 負け戦PLだから勝つ戦いがわかりません(ふるえ)
(-75) 2016/02/22(Mon) 23時頃
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/* そういえばこれチアキと校長先生のところ誰もいかなくても大丈夫、なのかな? そこはかとないバッドエンド臭がありつつもチアキ絆されそうな感じもあってだな
(-76) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/* アーーーごめんねごめんね気を使わせた! いや慣れだな、慣れだよ何のためにここ入ったの!!! がんばろう落とすんだーワハハーー
(-77) 2016/02/22(Mon) 23時半頃
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/* とりあえずめーるはおわったーーー か!く!ぞ!
(-83) 2016/02/23(Tue) 00時頃
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――!
[叫びそうになった声を、ぐっと堪える。
何をしているんだろう、 何でこんなことをしているんだろう。
やっぱり、声にならない質問に返事は来なくって。 代わりに頭を覚ますのは、右腕に当たる火花>>90]
っう……!
…はは、なに? つくりものの何がそんなに怖いの?
[もともと火傷のあった場所に当たったそれは 神経を焼いて悲鳴をあげかけて、ぎりりと歯を食いしばる。 額には火あぶりにされたみたいな汗が浮かんだ。 それでも、足は止めてやらない。]
(91) 2016/02/23(Tue) 00時半頃
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Incarcerous!(縛れ!)
[もう一度、ロープを出して、今度は腕を拘束しようとけしかける。 同じ呪文ばかり使うと見切られやすい、 わかっていてもなお、拘束魔法を使う。
もしチェビイがロープに夢中になってくれたなら、 キミとボクの距離は、手を伸ばせば届く距離になっているだろうか*]
(92) 2016/02/23(Tue) 00時半頃
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[間近で見たマスクには、 先ほど校長室前でつけた指紋がまだ少し残っていて、 近くて遠い過去に、鼻の奥がつんとする。]
チェビイ・レクター、選んで。 この世界で生きるか、 ………ボクに、殺されるか。
[ゆっくり、ゆっくりと距離を詰め 彼のマスクを外そうと、手を伸ばす。 どちらにしても、答えはきちんと彼の口から直接聞きたかったから。
伸ばした手は振り払われただろうか。 もしマスクを奪えたならば、次いでその頬に手を添えようとする。]
(97) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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…この熱が、存在が、なくなってしまうなんて、 ───…ボクは嫌だよ。
[さて、ぼそりと呟いた言葉は彼に届いたかどうか。 どのような結果でも、もう後には引かない*]
(98) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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/* やらかした(本日3回目)
(-89) 2016/02/23(Tue) 01時半頃
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自惚れ屋。…演じる必要なんてないんだよ。 ボクも、メルヤも、他のみんなも、 キミに幻滅するほどの理想は抱いてないんだかから。
[にっと笑ってやろうとして、 それはくしゃりと歪んで失敗してしまう。
もし拒否されてしまったら。 気持ちを固めていたぶん、安堵で解けたものが溢れて止まらない]
(114) 2016/02/23(Tue) 03時頃
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