115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―6日目 仮想空間内観覧席―
ベッドで議事見たらミナカっちゃん落ちてたから、 起きて来ちゃったよ。 俺ってば健気じゃない?
クシャミ、ミナカっちゃんお疲れ様。 俺は恋の天使にだけは恵まれてたみたい。
[欠伸をひとつ噛み殺してから、二人に手を振り]
(+1) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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トレイルは、 シーシャのRM3を確りと受け取った!
2014/03/25(Tue) 00時頃
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[そっと耳打ち]
お疲れサン。 メッセ、サンキュな。 ちゃんと読ませて貰ったぜ。 モニカには未だ逢ってねェンだけど、他の皆は元気に仲良く遣ってるぜ。
「土産」、ミナカっちゃんのコトかなァなんて願望込めて思ってまシタ。 サンキュ。
[戯れと本気半分に笑い、 何はともあれお疲れ様、と彼女を労った]
(-6) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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―議事録―
てか、俺、狩ならミナカっちゃん守ってたンだけどな。 GJ出るかと思ってたから、ソコは一寸意外だった。 ミナカっちゃん狩なら守りよう無いケドな。
[眠たげに眉間を軽く揉み]
(+4) 2014/03/25(Tue) 00時頃
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[そっと彼に耳打ちを残し]
お疲れ様。 確白、大変だったな。 でも頑張ってて本当に偉かったよ。 考察は凄ェ丁寧で鋭いし、皆への声掛けも優しかった。 凄いなと思ってずっと応援してたぞ。
先ずはゆっくり休んでな。 本当にお疲れ様。
[偽りない賛辞を述べ、彼の頭を撫で撫で]
(-10) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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―6日目 仮想空間内観覧席―
ちょい眠気が限界。 二人ともほんとにお疲れ様。 地上組は今日が決戦だな。 どの陣営も頑張れよ。
[ぐ、と拳を握り。 眠気に耐えかねて、大欠伸。 当然の様に、新しく与えられたろうミナカタの私室に帰り、 先にベッドを占領した…筈*]
(+5) 2014/03/25(Tue) 00時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
御早うサン。 俺の安眠抱き枕チャンが落ちて来たから、ぐっすり眠れたワ。 クシャミ未だなんか。残念。
狩ドコ、とか思ったケド、取り敢えずリーが非狩してる? ん、ミナカっちゃんの顔以外見てる余裕なくてな。
[淹れたての珈琲を啜る。 取り敢えず朝食を食べに来た模様。]
(+18) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
「言ったこと」……? 頑張ったら、ご褒美にチューしてって奴?
[ミナカタ>>+13の科白に片眉を上げ、 悪戯な笑み声を零す。 彼が目の前で拳を打ち付ける様子を見ても、 逢えた嬉しさ故にか表情は変わらないが]
「安心」て、何。 俺そんな不安にさせてたか? 大丈夫だよ、ミナカっちゃん。 俺は口は速いケド、本命以外にゃ手は出さねェから。
[完全に揶揄口調だが、内容は真実。 告げると、珈琲の香りに鼻を澄ませ、微笑に双眸を細めた]
(+19) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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[耳打ちの続き] あんだけ丁寧に考察すンの、時間も掛かったろうし、大変だったろ。 嬉しかったぜ、同陣営だと解った時も、勝利の為に頑張ってるミナカっちゃん見てた時も。
ミナカっちゃんは立派にミルフィ支えてたよ。 じゃなきゃ食われたりしないぜ。
墓落ちした時さ、あーミナカっちゃんともう居れないって凄ェ残念だったンだケド、同陣営だって伝わって、どっか安心したトコもあったんだよな。 まァ堕ちなくても、信じてくれてたみてェなんだが。
[流石俺のミナカっちゃん、と笑う。 彼の髪に触れる手は、愛しみと慈しみを交え、暫くは撫で続けた侭。 触れて居たいのは此方らしい]
プレゼント、…御免な。 寂しがりのミナカっちゃんに愛を贈りたかったのと、地上の雰囲気ちっとでも和ませたかったンだが、ガチってるトコ邪魔し過ぎたかなァって。
[彼に対応の時間を取らせたろう、と。 聊か申し訳無さげに眉尻を下げ、小さく詫びると手を離して、お疲れサン、ともう一度告げた]
(-34) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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――それから、 顔見るだけじゃ、俺はもう足りないよ。
[何でもない、と告げ来る彼に、 微かな笑気と共に囁く。 声色は彼だけに向ける、甘い囁き]
(-35) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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─6日目・仮想空間内 ミナカタの部屋─ [夢を、見ていた。 幼馴染が血の海に消える――恒例の悪夢だ。 苦悶に身震いをした時、自分の動きで目が覚める。 射し込む陽光、近く感じる体熱。目前で瞼を閉じる、彼の寝顔。 ミナカタの部屋だ――と気付く]
……、……。
[深く、安堵の滲む吐息を漏らす。腕をゆると持ち上げ、彼の背裏に回した。 柔く抱き寄せ、暫くは飽かず、間近で彼の顔を眺めている。
容の好い、彼の唇。 心地良い呼気音を漏らす其処に、吸い寄せられる様に唇を寄せるが――「流石に犯罪だよな」と内心でごちて、動きを止め、代わりに眉間に唇をそっと宛てた]
――おはよ、ミナカっちゃん。……朝だよ。
[待ちきれず、小さく声を掛ける。 早く――彼の声が聴きたい。そう願うは子どもの如くに*]
(-37) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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―議事録―
仮決定時間の前倒し、か。 希望出し見て、ミルフィが熟考するのかな。 ミルフィはマジで胃痛だろうな。 本気で頑張れ…、つか、むしろ気楽に頑張って欲しいぜ。
[心配の滲む眼差しでモニタを見詰め、 皆頑張れ、と小声でもう一度呟いた*]
(+20) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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―6日目・仮想空間内―
よ、晩和サン。ちっと寝てたら遅くなった。 議事伸びてンなァ。
クシャミ来てたンか。お疲れサン。 良く頑張ったな。周りの流れに乗りながら意見言っててさ、偽黒出される迄は真視してたんだぜ。 偽と解ってからも、皆へ気ィ使ってくれてて、憎めなかったしな。良い奴だと思ってた。
[褒めるな、と言われると>>+26、矢張り褒めたくなるもの。 しかし告げる台詞は真意でもあり。 議論場に現れると、ピザを食べる彼女の頭をぽむりと撫でた]
(+34) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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―6日目・仮想空間内―
良い匂いがすると思ったら、ピザ? 美味そうじゃん。 俺もひとつ、貰おうか。
[澄人お手製のピザ>>+25の香りに気付き、 卓上の皿に手を伸ばす。 蕩けるチーズが香ばしく、咥内に含むと満足げに咀嚼し]
(+35) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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クリスマス、お疲れサン。 手隙の折に、シーシャにメッセ頼めるかな? いつも悪いね、有り難う。 --------- シーシャ宛
晩和サン。 RM3(Revolution Mark3)、確かに受け取ったぜ。 この新作、凄いな。 ミナカっちゃんも喜ぶに違いねェわ、サンキュ。 サクラ咲いたかは又、後日報告するからさ。 楽しみに待っててよ(笑)
コッチは皆で、今仲良くピザパーティー。 ジェレミーが焼いてくれたンだぜ。 皆、陣営問わず地上を応援してるぞ。 シーシャも無理せず、でも頑張ってな。 応援してるよ。
マブダチなトレイル君より
(-60) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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トレイルは、 ジタバタするアポロ…じゃねェ、アチャポが激かわゆい。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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―6日目・仮想空間内―
さて、俺も議事録を読んで来よう。 今日はちっと疲れちまって、もしかしたら途中で転寝しちまうかも。
[ピザの美味さに感嘆しつつ、ディスプレイの頁を捲った]
(+37) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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―議事録―
[澄人の声を聴き、ディスプレイから顔を上げる。
「露→碌→幸→記→露」と表示し]
ホントだ。此れ凄ぇな。 俺がミルフィの立場なら、胃痛で死んでるワ。
[ミルフィに胸中で胃薬を投げた]
(+41) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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クリスマス、サンキュ。 シーシャからの返事、確かに受け取ったぜ。 元気そうで良かった。
[礼を告げ、屈み込むと少女の髪をやんわりと撫でて]
(-72) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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―6日目 仮想空間内―
[友人から届いたメッセージに目を通す。 食べていたピザを刹那噴き掛け]
…――告白…!?
………。 でも、いや、だって……。
[困惑に髪を掻き上げ、小さく唸る。 いや、面白いが。面白いけど。面白い故に。]
―――ま、いっかァ。 どんな結末でも、マブダチの恋は応援しないとな。
[面白いし、と更に呟いた。友情とは斯くなる物の如し]
(+42) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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―6日目・仮想空間内観覧席―
[ピザを食べ終え、満足げ。 食後に珈琲を貰う。喉を潤しながら]
あ、澄人。 シーシャがゲーム終わってからでも、お前のピザ食べたいってサ。
[友人の絶品ピザを、己の分も含めておねだり]
(+45) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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トレイルは、 デメテル。お安い御用だぜ、お嬢様。
2014/03/26(Wed) 01時頃
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─回想/6日目・仮想空間内観覧席─ [彼の柔らかな髪に指を絡める。 感触を確かめ、そっと梳きながら、途切れがちな彼の言葉を耳にした。 その瞬間には、彼の真意が読み取れず、軽く眉を上げて瞬き]
……、ミナカっちゃん、俺は―――。
[告げかけた言葉が、彼の爪先が離れる事に依り途切れる。 触れて居た指間から、温もりが滑り落ち。 己は、複雑な眼差しで彼の背を見送り、細く溜息を零した]
―――、……迷惑、つーコトかな……。
[微かに覚えていた手応えが、期待が、掌から滑り落ちる。 優しい彼故にこそ、己を気遣った断り文句だったのだろうかと、疑心が浮かぶ。 触れた指先を見詰め、浅く俯くと暫く沈思した。
だが、迷った先に向かうのは、矢張り彼の部屋で>>+5。 ゲームももうじき終わる。 ならば、せめてもう少しだけでも――傍に、居たかった]
(-77) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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トレイルは、 異議あり!澄人は可愛い!
2014/03/26(Wed) 01時半頃
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―6日目・仮想空間内観覧席―
[澄人の声>>+46に]
オッケ。伝えとく。 シーシャ喜ぶぜ。
俺ね、アンチョビ好きよ。 美味くない? アレ。
[希望を聴いてくれる旧友に、頬を緩め。 暫く考えた末、リクエストをして]
しっかし、澄人は多才だよな。 前から思ってたケド。手先が器用サン。
(+51) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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クリスマス、伝達有り難うな。 済まん、もう一度だけ頼むわ。 ---------- シーシャ宛
ダ、ダブルデートな…。 楽しみにしてる。 お互い振られるかもしれねェが、頑張ろうぜ。
それから、ジェレミーから伝言。 ピザ、「終わったらとびきりのやつ作ってやる、トッピングの希望はお早めに」だってサ。 ゲーム終わったら、皆で一緒に食おうな。
ゆっくり休んで、頑張れよ。 体調と、シーシャが楽しい事が一番だぜ。 無理だけはしねェでな。
御休み、シーシャ。
トレイル君より
(-80) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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─回想/6日目・仮想空間内 ミナカタの部屋─
[背を抱き、声を掛ければ、夢現な彼の声音が返って来る。 不意に、彼の腕が己の身に回り、縋り付くかに抱き締められた。 肩に埋まる彼の面貌、吐息が肌に触れ、 己の鼓動が小さく跳ねる]
……―――、
[告げたい言葉が有った。 その想いが不意に零れそうになる。 だが、眠る彼を前に、寸での処でそれを呑み込み、 背に回した腕の指先で、髪を優しく撫でた。 彼が目覚める迄、ずっと。
そして、ミナカタが目覚め、動揺してベッドから落下すれば、 己は迷いも憂いも忘れ、大きく笑って彼を助け起こしたろうと―――]
―回想終了―
(-81) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
[デメテルと澄人の会話に]
しょーがっこうの時の同級生。 小っせェ頃から可愛かったぜ、澄人は。
[可愛くない>>+55と言う旧友に、笑み声を漏らす。 珈琲を啜った時、現れたミナカタに気付き>>+54]
よ、ミナカっちゃん。 ピザ・パーティーななう。 シーシャが羨ましがってたんだよな。
[モニタを軽く親指で示し、唇端を上げた]
(+62) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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─6日目・仮想空間内観覧席─
[欠伸を噛み殺し]
ミナカっちゃん来たからもっとゆっくりしたかったンだが、 残念な事にそろそろ眠気が限界ぽい。
ミルフィの胃を心配しながら寝るワ。 御休み、皆。
澄人、ピザ御馳走さん。 デメテルも話せて楽しかったぜ。
[――と、言い掛けた所で、澄人の声>>+63が聴こえ]
ちょ…、澄人…!? 冗談だって、おい…!
[慌てて立ち上がり、自室へ向かう彼に何事か囁いて]
(+65) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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すーみーとーくん? 怒っちゃやーよ。
[余り反省の窺えぬ声だが、 可愛い連発は過ぎたろうか、と]
御免って。
[詫びる。 だが内心では「だってほんとに可愛かったしなァ」 とか思ってる事は内緒]
(-83) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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─6日目・仮想空間内観覧席―
俺も狐狙いで、リッキィかリーだな。 シーシャはもう村打ち。 昨日の夜明けのテンパり具合見て、俺の中ではガチ白ロック掛かっちまったワ。
…て事で寝よう。 御休み。ミナカっちゃん、今夜は俺の部屋に来る?
[飲み終えた珈琲、カフェインの効果も余り無く。 眠たげに眉間を押さえ、席から腰を上げる。 去り際、ミナカタの肩に軽く触れ、耳元に挨拶を残して自室へ*]
(+68) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[肩に触れ、耳元に唇を寄せる]
お疲れ様。 額、大丈夫か?
あんまり頑張り過ぎずに、ちゃんと寝るんだぞ。 ―――御休み。
[そのまま耳朶に唇を触れさせ、音の無い接吻を落とした*]
(-84) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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─6日目・仮想空間内自室―
[部屋に戻ると、ベッドに座り、立てた片膝の上に腕を休めて考え事をしていた。 『お前の邪魔になるなら、俺は嫌だぜ。』 彼の科白が、耳に甦る。 そもそも、世間体を意識しない己には、彼の杞憂が感覚的に解らなかった。 だから、一瞬、あれは彼の遠回りな断り文句なのかと疑った。 だが、―――]
……―――。
[彼の部屋で、その温もりを覚えた腕を見る。 肌に覚えた、彼の吐息の感覚が自然と湧き上がり、 耳に触れた、己の名を呼ぶ彼の声が心に響く。 切なさに浅く眉が寄った時、―――部屋の扉が、開いた]
南海……。
[現れた彼>>+73を見る。 唇端だけに僅かな微笑を浮かべて、ミナカタを迎え]
(-94) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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─6日目・仮想空間内自室―
[膝を崩すと、ベッドから立ち上がった。 扉が閉まるに合わせ、一歩だけ彼に歩み寄る。 其の、黒く美しい眸を見詰めた侭、声を絞り出す]
南海、俺は…――そんな強い人間じゃないよ。 振られるのは怖ェし、言って、ダチとしてのお前を失うのはもっと不安だ。
ケド、……もう、限界ぽい。
[彼の髪を撫でた、掌を強く握り締める。 この腕に抱く温もりの記憶が増えれば増える程、欲望に飢えていく。 もう、貌を見るだけでは、優しく触れるだけでは――足りない]
お前が好きだ、南海。
[きつく眉根を寄せ、堪えていた想いを吐き出す様に、その言葉を口にした]
(-95) 2014/03/26(Wed) 11時頃
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