94 月白結び
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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……主ら、何を話している? 楽しそうだな。
[茶屋の軒先、朱色の縁台に腰掛ける店主と客の二人に声を掛ける。]
(21) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* ((((/゚◇゚)/ ~
(-9) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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/* ちょうちょおいかけてたら わりこんじゃったの
くうきよんでなくて ごめんね!(。・ω・。)
(-10) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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そうか。確かに梅子はいけめんだからなあ。 俺のツケも一緒に無くしてくれんか?
[うっかり払い忘れた先日のお茶代も含めてそう言ってみるが、本気ではない。 教えてもらった言葉を使ってみれば、折角だったのにあまり言葉を教えて貰えていなかったとも思った。 また一頭、蝶がすう、と消える。]
なんだ、どっちだ。 梅子が今までのツケを一度に払えるんかな。
[喜壱へと笑えば、消えた蝶は別の場所に現れる。]
(26) 2013/09/07(Sat) 00時頃
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いけめんってのは、いけてるめん?ず?のことらしい。 めんずってのも、麺じゃない……と思う。 最近の人間の言葉で、色男だそうだ。
[二人に説明するように笑えば、それぞれの前に蝶が飛ぶ。]
梅子はいけめんだから、俺の分のツケも払ってくれると思ったんだが。
喜壱は怖いなあ。 地獄の果てまで追いかけてきそうだ。
[怖いと言いながらも、口調だけは楽しげだ。]
(30) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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なるほど、そうか。 じゃあ、主が夕や志乃に奢っている時に分けて貰うことにしよう。
[耳に聞こえる音では、きちんと伝わっているものとして梅子に答える。 凄む喜壱に、此方は踏み倒す気は毛頭無しと首を竦めてみせた。]
騙されてないぞ? 雪に教えて貰ったし、唯も同じことを言ってた。
[二人の名を出した時、また蝶がうっすらと消えかける。]
二人が同じことを言ってるんだ、本当のことだろうさ。
[笑えば、消えかけた蝶は元のように舞う。]
(35) 2013/09/07(Sat) 00時半頃
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人間たちは今日も帰って行くんだろな。 ……寂しいなあ。
(*1) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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[妖にしか聞こえない程の声でぽつと呟き、空を見上げる。
梅子が逃げた>>36ことに気付いたのは、見上げた顔を戻した時。
相変わらずの足の早さだと、笑い。 断る前に、喜壱の隣に座る。]
(54) 2013/09/07(Sat) 02時頃
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/* あのね、あのね。 喜壱の隣に座ったけどね 何しようとしたのか忘れちゃってね 今頭抱えてる(ㆁᴗㆁ✿)
(-17) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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ところで喜壱。 主、面はどうしたんだ?
[今更のように己の顔を指差し、問う。**]
(57) 2013/09/07(Sat) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 02時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/09/07(Sat) 19時半頃
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[雪だけでなく、唯の名を出したから信じて貰えた>>68とは気付かず。]
いけすかないかは分からんが、多分それだ。
[誰が雪かと問われれば頷く。 あのからくりがあれば、写真とやらでもっと簡単に説明できただろうけれど。
思い出して、蝶がまた消える。]
(73) 2013/09/07(Sat) 21時頃
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そうか、貸したか。 土産を貸すなんざ、主らしい。
[拗ねた顔>>70に、にやと笑う。]
貸したのなら、返して貰わんとだなあ。
[もう一度、空を仰ぎ見て呟いた。]
(74) 2013/09/07(Sat) 21時頃
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/* (゚д゚)!
おこらりた!(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-19) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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[吐き捨てられたその言葉に、首を傾げる。]
主は好かないのか? 俺は好きだぞ。
だから……寂しいなあ。
[同じ言葉を繰り返す。 何度繰り返しても、しっくりとこない。]
嗚呼、そうか。 寂しいんじゃなくて……
(78) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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[続ける前に、突然立ち上がった喜壱に驚く。 睨まれてもその理由が分からず、]
俺の所為なのか? 俺が何時辛気臭かったって言うんだよ。
[文句を言えば、減っていた蝶が現れて喜壱に抗議するようにまとわりついている。]
(79) 2013/09/07(Sat) 21時半頃
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好かなくても、嫌っているわけじゃないだろう? 主は寂しくないのか?
[抗議のように舞う蝶は喜壱の払う手をすり抜け。]
……多分、
[問い掛け>>81に、舞う蝶はふと消える。]
(84) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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寂しいんじゃなくて――恋しいんだ。
(-21) 2013/09/07(Sat) 22時頃
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/* 喜壱に秘話送るときね、 喜壱いない!!!! って焦っちゃった(*ノノ)
(-22) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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誰がド阿呆だ。 寂しいから寂しいって言って、何が悪いってんだ。 そう思っているのに、言わない方が阿呆だろ。
[喜壱の右頬が目に入る。 その印を見つめて、ふと目を逸らした。]
……何がだよ。 何が間に合うんだよ。
[ぽつと零れた言葉に、そう返して。]
(92) 2013/09/07(Sat) 22時半頃
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[喜壱の顔から視線を逸らし、傍を舞う蝶を追う。 最後まで、喜壱の話を聞き。]
なんだ、主も寂しいんじゃないか。 誰かは知らぬが、受け止めたい奴が居たんだろ? 受け止められなくて、雪に嫉妬して、寂しいんじゃないのか。
[視線を逸らしている為、喜壱の指先には気付かない。]
(102) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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主らはそう思っても、其れの所為で追い掛けられぬのだろう?
俺にはそんな物はないが、主らだけに押し付けようと思うわけがない。 押し付けて、行くなんて出来ぬよ。
(*8) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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[ふる、とゆっくりと頭を振る。]
行けぬよ。 例え、行った所で迷惑だろうよ。
俺ら妖は人間の世界では一人で生きられんしな。 思い出に残っているだけで十分だ。
[そう言い。 俯く喜壱と逆に、空へと舞う蝶を追うようにを仰ぎ見る。]
(103) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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/* (゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ? 伏字なにー???
(-29) 2013/09/07(Sat) 23時半頃
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そうか。 それならそういう事にしておこうか。
[視線を下ろし、]
……? 何か言ったか? 悪い、聞こえなかった。
[肝心な所が聞き取れなかったと、問う。]
(114) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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……何を託したいんだよ。 何か言いたいのなら、主が直接言えば良いだろう。
此処で、待って。
[夢物語、なのだろうか。 それでも信じても良いではないかと思う。]
(*10) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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俺は人間に作られて、人間の思いで生まれた妖だ。 人間みたいなのは仕方がないだろが。
[男を待っていたあの女は、花だった。 何処にも行けぬ花だった。
蝶は何処へも行ける翅があるのに、どうして飛んでいこうとしないのか。]
……臆病で何が悪い。
[悪態に対し、僅か拗ねるように。]
(116) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* あのね、夕とね、梅子がね、可愛いの(ㆁᴗㆁ✿)
喜壱はね、男前なの(。・ω・。)
いけめん!!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-32) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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/* 錠がぷりてーとか言ってるのを見ると その……うっかり、芝が((((;・н・))))プルプル
(-33) 2013/09/08(Sun) 00時頃
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[空耳と言われ、そうかと信じることにした。 其れが嘘であろうと、そう言われてしまえば追求したところで聞けないだろう。]
……そいつは悪かったな。 主が苛ついたところで、俺が臆病なのは変わらんよ。
[蝶が一頭喜壱の頭に止まる。]
でも、主も分かるだろう。 ……怖いんだよ。
[例えば己が行ったとして、歓迎されなくても良い。 でも、拒否されるのが怖い。 忘れられているのが怖い。
そんなことはないはずなのに、信じ切れないでいる己が嫌だ。 そう感じていることを知られるのが怖い。]
(135) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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……そんな難しいもの託されても困る。 俺は臆病者だしな。 主がそのまま持っていれば良い。
ちゃあんと待って、さ。
[飲み込まれた言葉を知る由はなく。 ただ、右の頬の印を見つめ。]
(*12) 2013/09/08(Sun) 01時頃
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