77 守護天使は暗躍する
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/* ( ゚д゚)ハッ! 魔女が居るの忘れてた!!!
(-5) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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/* えーと? ヨーランダ吊らないでヤニクが勧誘されたら笛吹き勝利だよね。
(-15) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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― 大広間 ― [十分に満足すれば、少し眠くなる。 自室で休もうと使用人にその旨を告げて 階段を上りかければ、ならば浴場で汗を流しては、と 勧められた。]
大きいお風呂、あるんだ。 良いね、じゃあ、そうします。
[頷き、階段を下りる。]
(8) 2013/03/27(Wed) 00時頃
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[階段を下りたところで、使用人が慌てて案内を申し出た。 素直に頷き案内される。
更衣室で服を脱ぎ。 下手すると裸のまま階下に下りるのではないかと 心配された為に浴室まで入るところまでしっかりと 見守られてしまった。
本人は、わざわざ親切だな、と思うだけだったが。]
わ。広いなぁ……。
[一人でゆっくり湯に浸かるのは久し振りな気もする。]
(17) 2013/03/27(Wed) 00時半頃
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[丁度良い温度の湯に手足を伸ばして浸かる。 心地が良くトロトロと瞼が落ちた。 それにあわせて身体からも力が抜け湯に沈む。]
……ぶはっ!
[危うく溺れかけた。 水面に浮いていた薔薇の花びらが髪についている。
やはり自室で一度休んだ方が良いだろう。 湯から上がろうと、歩く方向は混浴エリア。 更にその先の女湯。]
(20) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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/* 混浴エリアとか突っ切ってしまうま(o・ω・o)
(-42) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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[正しく服を脱いだ更衣室へ向かっていると思っている為 湯気の向こうに誰かが先にいるとは思わず。 ぼんやりと人影>>19が見えても 後から入ってきた誰かだろうと思う。]
……誰だろう?
[首を傾げ、そのまま進む。]
(21) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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[聞こえてきた声に、驚いたように]
あれ?ジェニファー?
何で男湯に居るんですか?
[問いかける。 自分が向かっていたのは男更衣室。 つまりその手前は男湯だと思う故。]
(24) 2013/03/27(Wed) 01時頃
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[まさかジェニファーが男だったのかと、混乱する。
とはいえ、湯に浸かったままの身体を確認するように 眺めるまでもなく。 先程までのあのドレス、良く似合っていた格好を思い出し 流石にそれはないだろうと思い直す。]
(-52) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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[自分の身体を見られることも、彼女の身体を見ることも 気にすることはなく。]
そうだったんですか。 良かった。
あれ?良かった、で良いのかな?
[笑うジェニファーに、つられるように笑い。 近寄る様子に胸の前でもじもじと指先を弄りながら 首を傾げた。]
(26) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
こいつ、眼鏡、わすれてt…… 見えないじゃないか!!!
(-53) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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/* 隠すなよーウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
(-57) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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[自分の言葉に首を傾げるのを見れば、誤魔化すように笑い。]
前のお城も迷路でしたけど、 お風呂も迷路にするなんて面白いです。
[にこにこと話し、髪へと伸びる手をじっと見る。 それから見せられた花びらに、]
ありがとう。 さっき、気持ちよくて寝そうになって 溺れかけたんです。 その時付いたのかな。
[恥ずかしそうに礼を言った。]
(29) 2013/03/27(Wed) 01時半頃
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疲れてたっていうより、おなか一杯だったからなんですけど。 素敵なもてなしに満足してたっていうか。
[城主への感謝を零して。]
お風呂で寝て溺れたなんて ラモーナが知ったらきっと笑われちゃうし。
[半歩下がるジェニファーへ、微笑む。
ラモーナの子育てごっこは終わったが、 風呂に入るときは未だ一緒だった上、寝るときも 同じベッドで寝ている。 自分にとってはそれが当たり前で、おかしいとも思っていない。]
(33) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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[零された言葉に、きょとんと目を瞬かせたが、 その意味が分かればふるふると首を振った。]
そんなことないです。 ジェニファーは綺麗だし、素敵だし。 とても魅力的だから、そんなこと、ないです。
[女性の裸を勝手に見てしまったこと、 謝罪すべきは此方なのだが、そこまで頭が回っていない。]
(-67) 2013/03/27(Wed) 02時頃
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素敵な宴に招待してもらって、本当に良かったです。 いろんな方とも知り合えたし。
[持ち込んだ贈り物の所為でちょっとした事件が起こっているが。]
うん。僕、ラモーナ好きだし。 一緒に居るの、嬉しいんです。
[自分の母であり父であり主でもあるラモーナのことを 嬉しそうに話す。 悪戯や色々なことに巻き込まれたりもするが、 結局は共に居ることを自分で選んでいた。]
(36) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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ジェニファーは、
[他にもスタイルが良いとか見たまま素直に褒めようとも思ったが、つられるように、こちらも恥ずかしく思い。 今更身体を隠すようにざばっと音を立てて肩まで湯に浸かる。]
えっと、えっと。
僕の方こそ、お目汚し、だったかもです。
[幼いままの身体は、見せられるものではなかったか、と。]
(-71) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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[それから少しジェニファーと話をして。]
……えと。 僕、そろそろ上がります。 ありがとうございました。
[一人で風呂に入るよりも楽しかったと礼を言い。 脱衣所を目指し、湯の中、肩まで浸かったまま移動する。
向かう方向は女子更衣室の方であったが、 ジェニファーが言ってくれたか、それとも自分で気付いたか。 出たのはきちんと男子更衣室。 着ていた服ではなく、使用人が用意していたものに着替え、 宛がわれている客室へと戻った。**]
(39) 2013/03/27(Wed) 02時半頃
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[浴室でのこと。 ジェニファーが漏らした弱音のようなもの>>38に、 きょとんと首を傾げた。]
片思い?
[ジェニファーの仔がチアキであるとは、 空中庭園でホレーショーと彼が話している時に聞いていた。
仔が主のことを思わないなどあるのだろうか、と。 少なくとも自分はラモーナを大事に思っている。 ともあれ、赤子から吸血鬼に育てられている為、 自分と他の者は違うのかもしれないが。]
(46) 2013/03/27(Wed) 09時半頃
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ジェニファーは、好きって言ってますか? 僕、ラモーナがちゃんと僕のこと好きって知ってます。
[勿論、言ってくれるから好きというわけではない。 きちんと告げれば、片思いではないと分かるのではないかと 思うからだ。
その「好き」が、どういう種類かはともかく、 言葉や態度で示されている為、安心して留守番していられるし 今回は一人で此処に来たのだ。 愛されているからこそ離れられるのだと告げた。]
(47) 2013/03/27(Wed) 09時半頃
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[湯気の中でもはっきり分かるくらいのその身体も、 水滴が滑るその肌も、濡れて張り付いている髪の一筋すらも 美しく魅惑的だ。]
ありがとう。 僕、嬉しいです。
[本当は、もう少し成長した姿をと思うこともあった。 共に並んでもおかしくないように、と。
しかし自分のことだけではなく、 その時を選んだラモーナのことも褒められたようにも思え、微笑んだ。 頬が赤いのは、湯に火照っているだけではない。]
(-88) 2013/03/27(Wed) 09時半頃
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― 客室― [客室へはつけた徴の気配を手繰れば良いだけだから迷わない。 途中でカイルとすれ違ったかもしれないが、 声を掛けられなければ姿が見えない為に気付くことはなく。
乾かしたとはいえ、風呂上りの髪は常よりもくるりとしている。]
ふわぁ……。
[薔薇の香りに包まれ、整えられたベッドへと横になった。 広くて少し寂しいと思いながら、小さくまるくなる。
暫くして寝息が響き始めた。**]
(48) 2013/03/27(Wed) 09時半頃
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― 客室 ― [ゆっくりと目を開く。 横になっていたのはどれ位の時間か。 頭が覚醒するまで、ベッドに座ったまま。]
(83) 2013/03/27(Wed) 23時頃
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