47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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― 07独房 ―
[鉄の柩の中のものが一体どのような状態であるのか、見ることはしない。彼がそうした以上、それは見てはならないものだ。そう認識している。
ゆっくりと、伏せていた顔を上げた。]
(+3) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* よし、言っておこう。
ブローリンあいしてる。 エピで再会させてくれなかったら泣く。(今日はまがお)
(-19) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* ヴェスパさんが転生されてきた風。
(-23) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* あ、ちがう転生じゃない転送だ。 日本語間違えた。
(-26) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[愚痴をつけば少しは気も軽くなる。 なるようにしかならないし、なるべくしてなる。 それが物事だ、と、常の考えは戻ってくる。 それでも、恐らくは人間でなくなるであろう彼を見るのには相当の覚悟は必要だろうが。]
……くそ。
[不機嫌は包み隠さず口を吐いて出た。 この殺し合いが終われば、彼が生きていようが生きていまいが、殴る。蹴る。噛む。気付かれようが気付かれまいが、知った事ではない。 ―― 出来れば、気付かれたいが。
ブローリンを探して、部屋を出る。階段下の炎や、所々に小さく残る、恐らくは蛭の爆ぜた血の跡、そういったものを目にしながら、足は進む。]
(+12) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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[そうして程なくブローリンの姿を見つけ。 不機嫌な顔を隠しもしないまま、結局はその背後に居座る。
不機嫌な顔を少しでも崩せば、耐えているものが漏れて出そうだった。**]
(+14) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* PL的には「ヤニクさん暗くてごめんね!」なんだけど、 PC的には「くそ、くそくそくそ」みたいな心境で、 ここら辺を整えるのって難しいです、ね!!みたいな。
やっぱり私は、ザコがお似合いだよ……(とおいめ) エピったら全力でブローリンさんといちゃつく! でないとすっきりしない!欲求不満!(正直に言った)
(-32) 2012/04/17(Tue) 00時半頃
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/* これはもう、張り裂けますね!こころが! あーーしんどい。 いやこのしんどいのがいいんだけど(えむい)
このしんどい最中に個人的に一番涙腺を破壊してくる漫画を読む辺りが相当にえむいと自分でも思う。
(-33) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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/* ああああああああああああああああ (ごろごろごろごろ悶絶悶絶悶々悶々)
いちゃつかせてくださいおねがいします(土下座)
お預け長くてさすがに、死ぬ る。 カップルになるとこうなるから困る…。 や、多分抱きつければそれでいいんだと思う。触れれば。 ていうかどうせ終わればさっぱり平気なんだろうよ私のことだからな!(基本的にドライ)
ちゃんと決着つけさせてくれるといいなぁ。
(-39) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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/* 次が普通にゆるガチ村で良かった。 精神がもたないところであった。 入れ込み過ぎるとだめ。これ教訓。 次の私がんばれ。
…ああ触りたい蹴りたい殴りたい噛みたい罵りたい。(本性)
(-41) 2012/04/17(Tue) 01時頃
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/* よし、ちょっと、落ち着いた。 はあ寝よう。寝よう。 明日は精神衛生上あんまり見ない方がいいの、かも。はぁ。
(-52) 2012/04/17(Tue) 02時頃
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[背後で見ている。 ブローリンが少女とも呼べるであろう年頃の子を連れ去り、殺そうとするさまを見ている。]
…俺は君に殺されて嬉しかった。俺に執着してくれて嬉しかった。 俺は君の傍にいたい。俺は君とおなじものになりたい。 俺の全部をやるから、君の全部をくれ。 ………君に見えないのが、触れないのが、嫌だ。
なあ。 こんなにも何かが欲しいと思うのは、初めてなんだ。
[ブローリンに背をくっつける姿勢で宙に視線を彷徨わせる。 口からぼろぼろ漏れるのは、封じ込めることを諦めた言葉たちだ。 いつか伝わる、いつか伝える、それだけを一縷の望みにして、自分の存在を繋ぎ止めている、そんな気分だった。]
(+32) 2012/04/17(Tue) 08時半頃
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/* おはよう、ブローリンあいしてるから、ブローリンあいしてるまでで終わりそうな私の咎3です、ね。 ブローリンに会えなかったら消滅エンドかなー、って!(やよい風) ブローリン好き過ぎていきるのがつらい状態だから、ヤニクさんはブローリンさんがいなければ多分生きていけない。
(-69) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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[しかしそれは、本人の認識とは少し異なっている。 正確に言えば、言葉を言うことではなく、言わないことで自分は其処に繋ぎとめられていた。 所謂未練が、自分を自分たらしめていた。 恨みや願望を言葉にして吐き出せば吐き出すほど、存在は薄くなっていく。 存在する為の執着を失い、諦め始めるからだ。]
……ブローリン、好きなんだ。
[ひとつこぼせばまた少し、輪郭が薄くなった。]
(+36) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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/* ヤニクさん粘着おつ!!!!
(-72) 2012/04/17(Tue) 09時頃
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[急に現れた男に、驚くでもなく視線を向けた。 見覚えはなかったが、その長い髪はなんとなく、蛇を連想させた。]
……俺の半分、だからな。
(+38) 2012/04/17(Tue) 09時半頃
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/* 明日で終わりかも、と思ったらご飯中にいきなりえづいて吐きそうになった。感情が入ると怖い、ですね!!
まあでもこんなに熱烈にらぶらぶする機会はそうないんだからね、うん。 ヤンデレがんばる!
(-76) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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/* あれ、これってレティがヒュー殺して、 ブローリンが処刑されればもう一日続く、のか? で、侵食度的にブローリンはヴェラさんとテッドには勝てないはずだから、このままいけば処刑だよね。 ……死んだら見えるからいちゃつけるから、ええブローリンさん! とかひどいことを言ってみる。
(-77) 2012/04/17(Tue) 10時頃
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いや、多分逆だ、な。 彼の半分が俺の中にいる。 ちゃんと殺してやればよかった。
[傍にいるヴェスパタインに、甘えるように身を寄せて横にひっついた。 多分、きっと、淋しくて。]
(+40) 2012/04/17(Tue) 10時半頃
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置いてきた方が良かった。 半端に持ってくるから、全部欲しいのを諦めきれない。 ……欲しいと思うのは、怖いことだ。
[唇をなぞる指に噛み付こうとして、止める。 自分が噛みつくべき肉体は他にある。 代わりに舌を伸ばして指先を舐めた。 能力を失った今は、それは単なる皮膚の味しかしない。 物足りない、というように、ちらりとヴェスパタインの目を覗き込んだ。]
(+46) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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/* もしかして:墓下でエロる。
ごめんねブローリンさん。 うん、でも、おいしいですね!墓下エロ!
(-81) 2012/04/17(Tue) 11時頃
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/* おいていってごめんね、ブローリンだいすき。あいしてるよ。(なでなで)
(-82) 2012/04/17(Tue) 11時半頃
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[ねっとりと絡む唇と舌に目を閉じる。 口内に押し入る感触を、無理矢理、いつか噛みちぎった舌の感触に重ねようとしても上手くいかずに、縋るようにヴェスパタインの肩を掴んだ。 唇が離れれば、ヴェスパタインを見る目が潤み、]
…全部欲しいんだ。 心だけじゃなくて、身体も、命も、全部欲しい。 食べて、俺だけのものに、したい、のに。 ………それが出来ないなら、消えて、しまいたい。
[ヴェスパタインの肩に額を付けて顔を隠す。 言葉を吐き出す間に嗚咽が混じり、しゃくりあげるのに合わせて背が跳ねる。]
(+50) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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/* ブローリンも同じように苦しいんだよ、がんばれヤニクさん。
中の人はがんばらない!泣きそう!
(-88) 2012/04/17(Tue) 12時頃
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[まさに泣きじゃくるばかりの子供は、確信犯の罠に気づかない。 背を抱かれれば自分も相手の背に手を回す。]
……っえ、?
[違和感に気づいて声を上げるのは、蛇が股の間を撫でてから。]
(+52) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
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[耳元で、聞き慣れた機械音がする。当たり前に隣にあった音だ。 忌々しいその幻聴が、どんどん大きくなっていく。]
や、…いや、だ、いやだいやだいやだ、…っ
[ヴェスパタインの肩を押して僅かに距離を開き、耳を塞いで首を横に振る。その間にも蛇は身に食いつき、甘い痺れを誘う。 怯えたようにヴェスパタインを見る目は、涙と、情欲に揺れる。]
(+54) 2012/04/17(Tue) 12時半頃
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…当たり前、だ… 忘れる、わけ、がない。 俺の一番、大事な、もの…っ!
[蛇の動きを制することが出来ず、熱い息を吐きながらそれでも挑発的な台詞に睨むような視線を返す。 しかし、ゆるく頭をもたげ、反応を示すそれに舌が這えば、上がりそうな声を抑える為に息を詰めた。]
(+56) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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ん、ふっ…っ……
[蛇が絡んで、熱を孕んだそれを責め立てていく。 抵抗を試みても疼く身体は上手く動かず、それどころか手首を後手に縛られ、太腿を開かされて、出来ることと言えば唇を噛んで声を殺すぐらいのもの。先走りが垂れるのを舐め取られ、先を優しく噛まれ、その度に腰を震わせて首を振る。]
(+58) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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……ちが、…ちがぅ…
[耳元にかかる息すら刺激となり、反論する声が弱々しくなる。 睨もうとする目元も赤く染まり、ただ潤むだけ。 限界を訴えるように、拘束される太腿が震えている。]
(+60) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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/* ねとられ!!わお!!
(-97) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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