38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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まったく。困った下僕だな。 主に贄を差し出すことも忘れおってからに。 ましてや主人のお楽しみを邪魔するとはな……
[その男は、ふいとマーゴの後ろ側から現れる。 針のように鋭い触手がその首に。またマーゴの下腹部から生えている触手にもその針がぷすりと刺さる。 それは感度を高める薬液でありまた触手が宿主の言うことを聞かなくなる薬液でもあった。]
誰であれ、上位のものに逆らってはいけないよ。マーゴ。 その娘、ソフィアから我の匂い感じなかったのか? 感じ取ることもできなくなるほど欲に溺れていたのか?
(16) 2011/10/17(Mon) 01時頃
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……とまることの知らない娘だな。
もう少し留めておこうと思ったのだが。
[これは冷ややかな視線ともにソフィアに対して。続く言葉はマーゴにはまたしても吐かれる]
まったく。主人の意向を確認もせずに勝手に動きおってからに。
[周りにかすかに飛び交っていた羽蟲たちが本来の姿―触手ーに変化し。 ソフィアの孔という孔を塞いでいく。]
両方にお仕置きが必要だな。
[男は帽子を取る。隠れていた沢山の触手が二人に襲い掛かり、腕手足を拘束していく]
さて、どうしようかね…
[男はにやにやと哂う。口端が上がり舌なめずりすると、恐怖を与えるように二人へと近づいていく]
(19) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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さて、マーゴよ。お前は男、を知っているかね。 触手で撃たれたことは数には入らないよ。
なに、お前にはいろいろと指導が必要だと思ってな。 [全てお見通しだと言わんばかりに恐怖を与える言葉を響かせる]
(-9) 2011/10/17(Mon) 01時半頃
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そうだな、教育的指導ついでに2人まとめて可愛がるつもりであったのだが。
手伝いといってもな。視姦ぐらいしかないと思うぞ。 まあ、二人とも見られるだけでイけるようになれば躾完了といったところだが、な。
[正直なところあまり邪魔されたくない、とばかりの声を伝える]
(*5) 2011/10/17(Mon) 02時頃
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おや、おや。
グロリア…そこで見ているだけで十分だぞ。
[マーゴがさらに恐怖を感じ取ったことを感じてマーゴに宿る触手に指令を下す。 触手は鋭い切っ先を光らせ。上手に服を下着を切り裂くとたちまち他の触手たちがそれを全て取り去る]
さて、こちらは。
[舌なめずりしながらソフィアに近づくとその肌に無尽に散らばる母乳、白濁をじっくりと舐め取る。 その刺激で震える体は恐怖でか、快楽でか。触手で持ち上げた体をにやにやと視線で犯すように凝視して 触手の栓で蓋してもじわじわと染み出してくるそれをもう一度舐め回すと。
ソフィアと、マーゴを向かい合わせにし。触手でその体を重ねあうように。 胸と胸。足と足。そして花弁同士がこすれあうように触手が二人の体を拘束しながらじわじわと火をともすようにややもどかしく動かしていく]
お互いに濡らしあうがいい。
[両手足は拘束したものの。二人がより快楽を得ようと動くならそれにあわせて触手はしなる]
(36) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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そうだな。非道い事ではないな。 寧ろ、楽しめるようになってもらわねば困るからな。
[グロリアに同意して。触手は二人の頭をも捕らえてその唇が、舌が睦みあうように動かしている]
(39) 2011/10/17(Mon) 02時半頃
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まあ、口だけなら構わんよ。
そのほうが二人とも耳からも「楽しめる」だろうからな。
[触手はわざともどかしく動き二人が上り詰めようとするなら、その体を一時引き離して決して完全には届かせぬ。]
(47) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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そうだな。褒美としてやるべきだな。 [その言葉>>54を聞くまではそうしてやるつもりだったが気が変わったようだ]
…こちらは、敏感すぎるようだな。押さえきれぬとはたいしたものだ。 乳母としては優秀なのだが…。
[ほんの少し探っただけなのに気をやってしまったソフィアを見て。覚まさせるように後の孔へと己の触手を伸ばして、くいと中を強く一撃を加えた]
まだまだ序盤で二人とも気をやってもらっては困るからな。
(56) 2011/10/17(Mon) 03時頃
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/* あー。ごめん描写不足だったか。マーゴの服だけのつもりだった。 とはいえ貞操帯一応口開くんだよな?確か。
(-19) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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どうして、って。決まっているだろう。こうするためさ。
[ぬちゃぬちゃと二人の少女が水音立てて重なり音が悩ましい。 少女の重なり合う花弁に近寄ると男は二人分の蜜、白濁をその舌で掬い取った]
さて、そろそろよかろう。二人可愛がるには少々仕掛けも必要だがな。
[するすると引き出す屹立は今度は二首を生々しく黒光りするまでに擡げて 片側にはマーゴの触手を引き寄せると覆いかぶせる。]
貫く喜びと貫かれる喜び。お前は一度直に味わったほうが下僕の行動としてもバリエーションが増えるだろうよ。
(60) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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[ふふと哂う声が直接響く。]
そう、指導だ。ご主人様から自らに指導を受けるなんて下僕にとっては望外の喜びであろう。
[今からすることを示唆するような言葉を暗に告げて]
(-22) 2011/10/17(Mon) 03時半頃
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ふむ。
[ふとマーゴの様子を見て。マーゴの触手に己の触手重ね合わせて。 マーゴの胸へと触手が忍び寄る]
お前はこうなりたかったんだろう?
[触手が重ねあったからだの隙間から入り込み、その乳首に張り付き入り込むと乳腺を刺激して。 マーゴがあくまで望む大きさまで胸を成長させてしまう]
/* メモかねて置いとく
(-24) 2011/10/17(Mon) 04時頃
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[片方の鎌首はソフィアに、マーゴの触手かぶせたそれはマーゴに。二人の花弁の奥深くに突き刺さる]
く。二人一緒にイかせてやるからな。
[二つの雁首を通して振動が二人に伝わる。触手が二人の足をもちあげてより深く子宮口へ、子宮の奥へと貫きやすくなる。 男はぐいぐいと二人に剛直を押し付けながらもその触手は二人の胸を。唇を花芽をくっつき合わせてより快楽を導かせるように動く。 より振動は二人の奥に膣壁に伝わっていく。じわじわとこすりあげる動きは悩ましい。]
こちらにも餌を上げないといけないな。
[触手が二人の菊孔にも忍び寄って白濁撒き散らしながらこじ開けていく。雁首の動きと一緒に相まって引き出そうとする快楽は半端でないはずだ。 それでも、一旦二人が頂点に達しかけたら動きを弱め、また強くなっていく動き方はこの男の常套手段である。 また他の触手があちこちから零れ落ちる母乳を、蜜を掬い取り男の口へと運ぶ]
大分、濃くなっておるな。くくく。
(64) 2011/10/17(Mon) 04時頃
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[時折、罰だといわんばかりにマーゴに与えるものだけ動物のようにざらついた刺激へとその形状が痛みを与えんとばかりに変化する]
(-25) 2011/10/17(Mon) 04時半頃
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[それでも二人が漸く達する頃に男は二人の奥に白濁をあふれんばかりにぶちまけた。 引き抜くとソフィアには白濁が零れないように貞操帯がしっかりとその蜜壷の口を閉じる]
さて、こちらはこれで構わないが。
[マーゴの手足を男の触手は拘束したまま、問いただす。その付け根に花弁に舌を掬わせ直接蜜を、零れ落ちる白濁を舐め取りながら視線はマーゴの目をじっと見つめる]
これでもお前はご主人様に何をすべきか、覚えているか? それとも。これすらも気持ちよくて忘れてしまったかな?
[返事次第ではご褒美を与えてやるつもりで瞳の奥で優しいものが覗かせている**]
(65) 2011/10/17(Mon) 04時半頃
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[快楽と痛みですっかりマーゴ反逆心が消えたようで満足したが。 甘い視線を見たせいか、本当に受け入れたかどうか確かめるべく。 男は頭をなでて下僕に更なる指令を下す。]
よし、よし。 人間を洞へ。ご主人様の元へつれてくる。そう言ったな。
[ご褒美をすぐに与えることなく。それをちゃんと証明して見せろと]
これを二人とも着て。ここから町を一周してから洞へ戻っておいで。 そしたら二人ともご褒美をあげよう。
[手渡したのは白の半透明のチュールレースでできたベビードール。 もっともマーゴにはちゃんとマーゴ自身が言えば、下着もちゃんとした服も渡すつもりだったがまあ、男から言うつもりもない。]
(73) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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ちゃんと栓はされているな。
[ソフィアの貞操帯の上から、花芽と、尿道口、蜜壷、そして菊孔にぐりぐりと指を埋めるようにかき回して全てがきっちり栓されているかどうか確認する。]
マーゴ。ソフィアの“上”はいじってもいいけど下は決していじったりしてお漏らしさせちゃいけないよ。 では行っておいで。ああ、ちゃんとできたかどうか監視はしているからな。
[最後にマーゴの触手にふ、と息を吹きかけてつまはじき、コントロールを返してやると二人を送り出した]
(74) 2011/10/17(Mon) 22時頃
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さて、ソフィアだけでなく、マーゴも衆人の目の前で触手を出すことなくコントロールできるかな。
[どうやら。忠誠心だけでなく。欲に溺れて触手を人前で出したりしないかテストする意味合いもあったらしく。]
人のなかで、ヒト、として振舞えるかな。
[下僕なら化け物と人にばれてしまっては人を連れてこれなくなるから。 これは下僕としてやって行けるかと言う意味も含めている]
こちらはいいのだが。さてあちらをどうするか。 基本的にはいい子なのだが、先走りする前に確認しろと、ちゃんと言い含めておくべきだったな。
[一見、悩ましげだが、正直、何も自分の言うことを一番聞くとはいえ、主の言うことなら確実に聞くだけに。 先にやってはいけないことを伝えておけば問題ないわけで、お互い様だと思うのだが。]
まあ、我自身も先取りされたことはあるし。少々仕置きが必要かね。
[帽子を深く被り考え込む姿勢**]
(*23) 2011/10/17(Mon) 23時頃
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ああ、そうだよ。
[確かに普通ならつかまるだろうが。監視しているということは、こっそり幻覚を触手の羽蟲を通じて回りからは見えないようにしていて。もちろん、そんなこと二人には告げる事なぞないが]
すけすけだろう。こんなにいやらしいんですって見せびらかしておいで。
大 丈 夫 だ よ。
[口端にくすくすと厭らしい笑みが浮かぶ]
ちゃんと言うこと聞いて戻ってきたら、たっぷりとご褒美あげるから。 何ならグロリアに頼んであげてもいいよ。それを外して貰えるように。
[まあ、あくまで頼むだけだ。実際はどうするかはわからないが]
(83) 2011/10/17(Mon) 23時半頃
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―教会の周辺?― [人々が行きかう街中。人々の笑う声を触手は飛ばす。 目論見どおり、裸より下手に羞恥心をあおる服装は効果的だったようだ。]
まあ、まったく目ざとい人間がいないとも限らぬし。そうしてくれると助かる。 一応手は打ってあるが。
[聞こえてきたグロリアの声に応える。]
ああ、そうそうちょっかいかけてもいいぞ。 二人とも言いつけを守れるかどうか、ちゃんと、確認したいことだし。
[やや、上の空なのはもう一人の主から頼まれたことがあるためで悩んでいる様子]
(87) 2011/10/18(Tue) 00時半頃
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/* まあ、ぶっちゃけた話。志乃さんの要求はPCとしてもPLとしても理不尽なんだよなぁ。正直赤で吐いたの本音で。PCとしてこれだけはいやということがあるなら先に言っとけと。こっちもローズのときに先越されたんで手を打ったりしてんのよ。でこっちの不始末にされても困ると。そっちの不始末だと思うんだよね。言っておかなかったことで何かあったならそれも自分の責任。こっちに振られても理不尽すぎなんだってば。というわけでPC的にもPL的にもマジ困ります状態。むー。
(-85) 2011/10/18(Tue) 02時半頃
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―森近く― [実はベビードール自体も触手のかけらで出来ているとか。 場合によってはそれを使って遊ぶつもりもあったが。 そうでなくとも事態は思わぬ方向へ進みそうでほくそえむ]
…どうやら、面白い方向になりそうだな。
[近くに忠実な下僕の気配察して、さてどうするかと考え始めていた**]
(126) 2011/10/18(Tue) 03時頃
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/* 申し訳ないですが理不尽なことはPL最大NG事項です。 >>*23はPC・PLともに本音です。 どうにも腹に据えかねて正直テンション駄々落ちに繋がっているので 軽い気持ちで投げたのかもしれませんが今後、ご遠慮願います。 ご自分の行動は言わなかったことも含めてご自分で責任を取ってくださいませ。
(-103) 2011/10/18(Tue) 03時半頃
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“衆人の前で”出しちゃいけないとは言ったけどな。
[この状況では当てはまらないと暗に告げる} /* リアル立て込んでいて本格的にでてこれるのリアル日付更新後以降です。
(*44) 2011/10/18(Tue) 23時半頃
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楽しそうだな。
さて我はどうしたらいいものやら。そうそうドナルド。一滴も漏らさぬようにな。さらにたっぷり注ぎ込んでやるがいい。
[男の視線はテッドのほうへ]
ふむ開いておらぬかねぇ?
(*55) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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―森の中― [ゆっくりと男は現れた。]
どうやらお楽しみの真っ最中か? 我も混ぜてもらおうかな?
[くくと哂って見回すとその視線はテッドへと向かう]
空いているのはそこかな?
[テッドの口へ一本の男性器状した触手がするすると忍び寄りぐちゅりとその口をつくように犯し始める]
いっぱい注いでもらいたかったんだろう?
(192) 2011/10/19(Wed) 02時半頃
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[いつの間にかその近くまで来ていたらしい]
早速だが、呑ませてやることとしよう。 くくく。いっそ全ての孔に注ぎ込んでやるのもよしかね。
(*59) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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おや、マーゴは彼の上がいいのか?下が空いているのなら遠慮なく犯すとするが。どうしたいかな?
(*60) 2011/10/19(Wed) 03時頃
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ふむ、上でこれだけなら下もよさそうだな
[絡められる粘膜。締め付け具合を一通り確認すると、お預けするように引き抜く]
マーゴは、こちらを使うがいい。 我は、くくく。 お前はこちらにもほしいんだろう?
[マーゴにテッドの口を犯すように指示して、口から引き抜いた唾と先走りで濡れて光る触手でこじ開けるようにテッドの菊孔を押し広げ一気に突き上げる。 腸壁をぐりぐりとこすりあげ、その感触も楽しみながら**]
(197) 2011/10/19(Wed) 03時半頃
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