246 とある結社の手記:9
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あーー。ピスティオ狼かあ。なるほどね。 本当に狼バランスとりうまいなあ。 吊り読めんくて大変だろーに。 狂人襲撃になったか。
今日終わるっかなーーーどうかな。
リンダ復活は果たしてあるのか。
(-22) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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守護COは信用得られるかは難しいし、 心情的なところとかとの合わせ技で まあなかなか。みたいなのはわからないではないよねえ。
やあ。RP村ですね。疑心暗鬼!って感じだーー。
みんな疑いたくないよおってなってるの超面白い
(-24) 2018/08/02(Thu) 08時半頃
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襲撃死亡者がヒャッホーウもう疑わなくていい 狼許します!て解放されちゃうと、 中身の開放感はともかくとして、 村側の正しさが可哀想なことになることもあるので、 殺されて こんなのひどいことだった!反転!みたいなのは いっぺんやってみたかったんだよね。 襲撃マジGJですはあおいしい
だいぶ死んで悲しいもしてもらっちゃったしねーー! いやあ超おいしい。
(-26) 2018/08/02(Thu) 09時頃
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中身はひたすら好き勝手にして楽しんでるけど、 地上論戦メインになったのは、 ロビー中央はりつきなオレが共鳴だったのは だいぶ大きいと思うからごめんねーーー!
でもオレはこれはこれですき…… あんまりふつーーーというか 最近のスタンダードのRP村ぽくはなかろうので、 ここが初!て人は大変かもなーと思っては…!いるけど…!
(-27) 2018/08/02(Thu) 09時半頃
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ラルフが壊れてるううううううううう
いいですね
(-28) 2018/08/02(Thu) 09時半頃
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わちゃわちゃするので、 ログをよむ時には背景フィルタをかけてね★
(-29) 2018/08/02(Thu) 09時半頃
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メモだと消せないから、いっそ墓で中身記号つけて会話のがいいかもなあとか思わんではないんだけどねえ
(-30) 2018/08/02(Thu) 09時半頃
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/* ← 中身記号 これをつけると背景フィルタで発言をオフにできるので後でRPだけ見たい!とかに便利なので、使うとよいかも
>>+0 ノア
叫んじゃっていいんじゃないかなーー。 無限に呻いてもログが楽しいからオッケーなのでは。 青多いと嬉しいものだ。
なお、オレの独り言も大概ヤッターー!て感じでうるさいので 後でよむ人はちゃんと背景にフィルタしてよむんだよ……
(+1) 2018/08/02(Thu) 13時頃
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メモ使ってろぐをきれいに保つも考えないではなかったけど、 メモだとフィルタで消せないんだよね〜〜〜 叫びたい人はどんどん叫んでしまえばいいんじゃないかな!って 思うよね。
墓RPは人により得手不得手有ると思うからねえ。 ロールしにくいなら中身で喋っちゃってもいいと思うよ〜〜 黙ってるだけだと寂しい感じもある気がするしね…!
まあこの辺の墓中身はね〜好みもあろうので、喋ってもいいし 喋らんくてもいいし、各個人好きにするのがよいと思ってるけど! (オレはわりと中身と外が混じっても平気なタイプなので)
(+2) 2018/08/02(Thu) 13時頃
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─ユージンの部屋─
[部屋は変わらずに、暗いままだった。
シーツをかぶせられて、そのあとに運び出された後にも、人の目には見えない血の海が、膝を折って俯いた男を中心にして、部屋の中に広がっている。]
[ ぜ ぐう
ひゅう ゼ … ]
[呼吸をする生き物だった名残なのか、濡れてくぐもったような音がかすかにしていた。]
[部屋の中には、血の匂いがこびりついている。 床は、すっかり赤く染まっていて、
ただ。]
(+56) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[>>3:18 ぽた と、てんてんと、透明なしずくが落ちたところだけは、洗い流されたように、綺麗になっていた。
>>3:17 触れられた手も、 そこだけ血が拭われて残る。 >>3:24 ラルフが触れたところも、同じように。
誰が触れたって、硬くて冷たいのは、何も変わりはしなかったけれど。もう、その手がグラスを掲げるようなこともない。
もう、温かさが、戻りはしない。]
(+57) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[ 悔しいね。]
(+58) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[部屋には血の匂いが満ちている。 誰に嗅ぎ取れなくても。
暗がりには、 死んだ男が身を折っていた。]
[僅かに口を開いた先から、 だらだらと赤いものを流しながら。]
(+59) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[いたい くるしい]
[さむい]
[なにも きこえない]
[許して ][(──許されるわけがない)]
[いたいいたいいたいいいたいいたいたいいたい罰なのかな ころしたから たすけて いやだ、しにたくない ]
[ あつい さむい なんでなんでなんでなんで! ]
(+60) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[なんで] [どうして]
[─── 名乗り出たから?]
[皆の前で、話を、したから?]
(+61) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[疑わなければならないことで、もがく人間が苦しそうで、つらそうで、守りたいなんて──そんな気を起こさなければよかったのか。
慣れない頑張りをしたのが。 いけなかったというんだろうか。]
[それとも、奥様を。 殺そうとしなければよかった?]
(+62) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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(+63) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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─回想、三日目の夜─
[>>4:56ピスティオが信用を口にするのに、 男は、はー。とそこで息を吐いた。]
ティオ。
にんげんかどーかって話じゃないんだよ。 奥様は、答えを偽ってる。 だから信用ができないって言ってるの。
…… オレねー、人間も。 嘘を吐くって思ってるから。
[だって、そう。自分だってかつては似たようなことをしていて。それがどういう被害を出すかは、──わかってた。]
(+64) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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… そうして、その嘘はね。
他の人を、惑わせる。 間違わせるウソだよ。
人狼を、助ける嘘だ。
[だから、真実占い師である可能性を考えながら、嘘を撤回しないのなら、彼女に。イヴォンに票を入れると決めた。]
(+65) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[懇願めいたピスティオに、困って眉が下がった。イヴォンの方を見る。自分の問いかけへの答えを待つように。]
…
[責めるような棘に、 はあ。と顔を掌で擦った。]
(+66) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[>>4:57そっくり返す。と言われても、そー。としか言えなかった。
そうなのだろう。必死なのだろう。大事な人を連れていかれたくなくて。 それはきっと、ピスティオの正体に関わらず、本当の気持ちなんだろう。]
…
オレが。 奥様を信じられないから、殺すの。
[チョップをした手より、別のところの方がしくしく傷んだ。罪悪感と、悲しい気分とが曖昧に混じった。 ──ピスティオは守られている。でも。その代わりにローザスの奥様に自分たちはすっかり見捨てられていて。だから、自分は彼女を見捨てている。]
(+67) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[情報にならない。
突き詰めてしまえば、 それが彼女を殺した理由だった。
もう、彼女の口からは、 ウソしかでてこないだろう。と、 そう思ったからだった。]
(+68) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[──ピスティオ以外の人を、全員見捨てたと。 そう、思ったからだった。]
(+69) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[疑いたくない。殺したくない。 見て見ぬふりをしたい。
そんな気持ちは胸の中に充満してる。 だってそうじゃなきゃ、 逃げるのを──あきらめることはなかった
──それでも。あの幼いマリオに向かって、よく考えろといったからには。票を手に取る道を選んだからには。ベッキーに、考えろと促したからには。考え続けなきゃならないと、それだけは。
自分に課された、──選んだ義務だ。]
(+70) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[でも。]
うん。……
[ピスティオがマリオについて怒っていたとイヴォン話をする。直接的には、彼女が殺したわけじゃない。それは、そうなんだろう。とは思った。 人間の、占い師。 その可能性を思っていたから。]
そうだね。
…… イヴォンさんの、 そういうとこ、 オレは、嘘じゃないと思う。 [全員いいひとなんじゃないのか。と、ピスティオが言っていたことが思い出された。 イヴォンが、怒っていたことを疑う気は起きない。ただ、彼女は、──彼女の大事な存在以外を、切り捨てただけだ。昔の自分のように。]
(+71) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[いいひと。なんて言い方は。
──自分に当てはめてみれば、 疑問符がつく話ではあったけれど。
だって。
もう、何人も何人も見捨ててきた。
その自分への認識は、 "薄情者"から、動かない。]
(+72) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[ああ。でも、だけど。
人間だって、──人狼にだって。
いいところはある。
優しい心はある。
そう。そういう風に、信じたかった。]
(+73) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[人を殺しながら、泣いていた彼女みたいに。
きっと。
この中にいる人狼にだって、 心はあるんだと。
ノアを、ピスティオを疑いながらも、 憎むようなことをしないのも。
腹が立たないのも。同じ理由だった。]
(+74) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[──── だって "人" 狼 なのだから。
ただの、獣じゃないのだから。
せめてそうでも信じてなきゃ、 逃げようなんて、言わなかった。]
(+75) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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[他人の心の中なんてわからない。 だから、これは願望かもしれない。
これまでの、楽しかった時間を疑いたくなくて。 彼女を生かした選択を、
──── かつての、自分の選択を。
丸ごと、断罪するようなことは。 どうしてもきつかった。
せめて、瞬間だけでも。
… 真実が、紛れていてほしいと思った。]
(+76) 2018/08/03(Fri) 03時半頃
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