19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 00時半頃
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……これも、私の心臓の能力なのかな。
[死して尚、物語は続く] [銀砂と化し、失われた身体は、いつの間にか元の姿を取り戻していた] [確かロビンは、自分とヨハネの心臓が、 永遠の命を模索するための素材であるかの様に語っていたように思う>>4:@26>>4:@27]
ねぇ、ロビン君。 もしかして、これが、貴方の求める永遠なの――。
[死して尚、去ることも出来ず。 此方の言葉は誰にも届かず、 温もりを求めて触れ合うことも叶わない。
こんなものが永遠だというのなら、自分に与えられた心臓は ロビンの言葉通り――とんでもない失敗作だ]
[凍てついた永遠に怯え、 自分の死を悼む人たちからも離れようとする]
(+24) 2010/09/23(Thu) 02時半頃
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哭声――。
[響いた声に滲むのは怒り、嘆き、悲しみ。 自分以外にも、また誰かが死んだのだろうか]
――――……。
[眸を伏せ、耳を打つ、誰かの哭声を聞いていたが]
……みんなには聞こえてないの?
[こんなにも強い感情に溢れた慟哭に 生者たちは誰も気が付く様子がない]
(+32) 2010/09/23(Thu) 13時半頃
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もしかして、この声って……。
[くるり辺りを見渡して。 それから考える素振りを見せて。
――聞こえたのは自分以外の、 此方側に落ちてきた誰かの慟哭かも知れない。
そう推論して、確かめるべく声のした方へと歩き出した]
[未だ自分と同じ夜に去った者たちがいることは、知らない]
(+33) 2010/09/23(Thu) 14時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 14時頃
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/* 回答拒否の次は現人神……。
すごいよ、ヨハネ君! やっぱり神様はいるね!!
(-62) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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[殺人鬼の霊も触手騒ぎも気にかけず ――ぬらぬらの触手には、嫌悪感も露わに眉を顰めるが。
ゆらゆらとロビーの方へと歩を進める]
――――……。
[既に慟哭は絶えていたが、 蹲り肩を振るわせる小柄な背中が見えて、足を止める]
(+38) 2010/09/23(Thu) 14時半頃
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――【4日目】宿泊施設ロビー ――
――――トニー君、何で……。
[トニーはヤニクと共に自分を襲撃した後も、ドクトルの思惑通り、そのまま殺人ゲームを続けているものとばかり思っていた。
それなのに――何故こんなところで、生者には届かない叫び声をあげ哭きながら、肩を震わせている?
理解出来ないまま、項垂れ何かを拒絶するように時折耳を塞ぐトニーに暗緑色を向けた]
(+39) 2010/09/23(Thu) 15時頃
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[トニーはドクトルのお気に入りで、自分は失敗策。 そんな二人が同じ結末を迎えるとは、皮肉が効き過ぎている]
……何もいらないなら、 どうしてドクトルの思惑になんか乗ったの?
[君はドクトルの言葉を ――これから、好きにさせてあげる>>2:@8という 甘い囁きに乗ったから、私を殺そうとしたんじゃなかったの、と。
振り絞るように叫ぶトニーに問い掛ける>>+40]
(+42) 2010/09/23(Thu) 15時頃
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……ピート君。 そう、君もなんだね……。
[>>+41 新たに聞こえた声に、 彼もまた去ることが出来なかったのかと、悲しく思った]
(+43) 2010/09/23(Thu) 15時頃
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/* ……そうだ、これは言わねば。
リンダの去った後も悼むロールを回してくれて方、本当にありがとうございます。
悼んでもらえるのは幸せだなぁ、と思いました。
(-72) 2010/09/23(Thu) 15時半頃
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先生の言葉?
……そうね。 あのお話のおかげで、ドクトルが、狂った人だったって分からされたものね。
恩人だって思っていた人が、あんな人だって思い知らされて、……平気でいられると思うの?
[リンダはドクトルの "お気に入り" ではなかったから, トニーの言葉の意味には気付けない]
(+48) 2010/09/23(Thu) 15時半頃
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遊ぶ約束……ドクトルと?
[リセやヨハネとは、またいつか一緒に遊ぼうと 他愛のない約束を交していたような気もする。
――ドクトルともそんな約束を交していたのだろうか。 思い出そうと首を傾げる]
(+52) 2010/09/23(Thu) 16時頃
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[トニーとはいろいろあったし、 同情を嫌うことも、勿論分かってはいたけれど
それでも、嘆く姿があまりにも痛々しくて、 見ているのが辛かったから]
――もう、やめなよ。
トニーの傍らに腰を落とし、 床に叩き付けた拳をそっと両手で包んだ]
(+53) 2010/09/23(Thu) 16時頃
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>>+56
――そうね。 [正直なところ、襲撃されたときの恐怖は未だ残っていたし、 自分が命を落としたことへの憤りも感じている。
けれど慟哭を聞き、嘆く姿を見てしまえば、 トニーを憎むことも出来なくて]
――――……。
[僅か首を傾げ]
……これで、チャラにしてあげるよ。
[トニーの手の甲を思いっきり抓ってから、にかりと笑った]
(+60) 2010/09/23(Thu) 16時半頃
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……うん、久しぶりってのは、ちょっと違うかもね。
[>>+55 気軽に再会の挨拶を送ってくるピートに頬を緩める。
ヨーランダとヤニクの姿も見えただろうか。 喧騒を避けて屋上に上ったノルベルトとは、 まだ顔を合わせていないが]
みんな、逝けなかったのね――。
[死して尚、終わらない物語に、 偽りの心臓の呪いの深さを憂う]
(+61) 2010/09/23(Thu) 16時半頃
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リンダは、トニーの>>+57には正当防衛だもーん、と過剰防衛にも関わらず、とぼける心算。
2010/09/23(Thu) 16時半頃
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得、なのかな。 [自分たちが去ることが出来ないのは、 呪いにも似た心臓の能力の結果だと、考えていたのだが]
そっか、ずるい、か……。 そういう見方もあるのね。
[ふむりと、顎に手を当てる]
(+64) 2010/09/23(Thu) 17時頃
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>>+65 ……望んでも留まれなかった存在と、 望まずに残ることになった私と、一体、どっちが幸せなのかな。 まぁ、この状態じゃ何が出来るわけでもないしね。 代わりたいって希望があるなら、私も交代してゆっくりしたいよ。
[表情に浮かぶ疲労の色は隠せない]
(+66) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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[自分はこのまま、ただ無為に存在し続け、 朽ち果てることすら出来ない、 色褪せた存在に成り果ててしまうのだろうか。
最後通告のために、ロビーを通り抜け、 フロントへ向かうロビンを無意識に目で追えば]
……ロビン君は、永遠を手にしたら、 その先に何を求めるのかな。
[ふと、そんな疑問が浮かんだ。
以前「永遠の先の停滞」を口にしたのは、 ロビンの言葉>>4:@30に反発を覚えたからだけれど、 今更になって、彼の本音を知りたいと思った]
(+69) 2010/09/23(Thu) 20時頃
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>>+68
でも、二十歳で死ぬ予定だったのが、五年も長く生きられて それなりに、やりたいことも出来たしね。
……わたしは結構、普通に幸せだったかな。 ピート君は良いことはなかった?
[時折ピートが見せる、 自罰的な面が気になっていたから首を傾げた]
みんな、脱出するみたいだね。……行こうか。
[自分の最期の地となった部屋に戻り、 名残惜しく銀の砂に触れ、暗い外へと向かった**]
(+70) 2010/09/23(Thu) 20時頃
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/* ヨハネ君の>>375はどうしてくれよう。
うう、そういうこと言われたら、ばたばたしちゃうぜ。
(-99) 2010/09/23(Thu) 21時半頃
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――電波塔――
そう、ラルフ君がノルベルト君を殺したの……。
[>>459 リセの叫びで真相の一つを知り、 ナユタを追って、空を見上げたノルベルトに視線を向けるけれど、その顔が僅かに歪むのを見て、 そっと視線を逸らし、自分も空を見上げた。
ノルベルトとは異なり、宙を知らない暗緑色には、 暗い空の下、どんな星も映らない]
(+75) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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[>>+76 きょとんと振り返り、苦笑を向けるノルベルトには こちらも苦笑を向けるしかないけれど]
……馬鹿みたい。 自殺するくらいなら、何でドクトルの言葉になんか乗るかな。
[自分も理不尽のうちに死んだから、 だから、生を選べたはずのラルフに向ける眸は、自然と冷たいものとなる]
(+78) 2010/09/23(Thu) 23時頃
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……リセは殺しちゃだめだよ。 貴方が人を殺めたら、貴方だけじゃない、 私やノルベルト君、ソフィアさん、ヨーラだって、皆悲しむんだよ。
それくらい、貴方なら分かるでしょ。
[鉄パイプを握り締め、ラルフに殺意を向けるリセに哀願するように。 ――けれど、言葉は届かない]
(+81) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
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……ヤニク君、ちょっと、いいかな。
[ちょいちょいと手招きする。 無防備にヤニクが近付いてくるなら、不意打ちでデコピンをかます]
(+89) 2010/09/23(Thu) 23時半頃
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あの時、本っ気で怖かったんだからね!!
[ヤニクの額にデコピンがヒットするなら 一度きっと睨みつけてから、やがて視線を和らげる。
トニー同様、ヤニクに対しても虚心ではいられないけれど、 生者たちがあんな有様ならば、せめて自分たちくらいは――とそんなことを思って]
(+94) 2010/09/24(Fri) 00時頃
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