人狼議事


160 東京村

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【独】 地下鉄道 フランク

/*
んあああ?!1?!wwwwwwwww
エピローグ書きに来たら終わってなかったwwwwww
そしてエリちゃあああああん!!ぼくらのリアル妖精が!!!!

(-14) 2015/06/09(Tue) 15時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*ヒナコちゃんッ!どうせなら逃げ切るんだ!!!w

しかし前回・今回も襲撃がなかったのは守護者&守護者が守ってる人にぐうぜん当たってるのかな?
ロール的にパス??
なんにせよメインメンバーが集結しはじめていてもえる……

(-15) 2015/06/09(Tue) 15時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/* ごめん あとさぁ 
なぎささん可愛すぎるんだけど かわいすぎてキレそう

ほんと死んで良かった・・・・・・・・・・・・・・

(-16) 2015/06/09(Tue) 15時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*エリちゃんの墓ログもいいなあああああああ
気がついたら一緒に居た人がいなくなってるって怖い
黒目妖精っぽくていい・・・・

(-17) 2015/06/09(Tue) 15時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
メルヤ「フランク! 今日がお前の命日だ!」
フランク「メルヤ! 今日がお前の命日だ!」
メ・フ『二人あわせて……ダブル命日で〜〜す!』

フランク「まぁまぁ言うとりますけど、5日目どすなぁ」
メルヤ「なんでいきなりはんなりしてんの?!」
フランク「ごめんつい おれ京都育ちだから」
メルヤ「初耳だ。男も「どす」って言うの?」
フランク「言わない」
メルヤ「言わんのかい」
フランク「あ、関西弁 メルヤさんてもしかして」
メルヤ「はい、東京出身です」
フランク「ですよね 関西弁ってすぐうつるから怖いね」
メルヤ「ね。マユミさん、大阪出身なのにコテコテのイスルギさんと一緒にいてよく地がでませんよね。かっこいいなあ」
フランク「どっちかというと先にソフィアさんにうつりそうだもんね」
メルヤ「わかる」
フランク「そんなマユミさんも、力士シールの最後で「ドッキリ大成功!」って書いたプラカードが出た時「なんでやねん!!」って言うと思うよ」
メルヤ「なんでやねん!(刃物で刺す)」
フランク「いやなんでやねん!(刺し返す)」

(-18) 2015/06/09(Tue) 16時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*ごめんなさい

(-19) 2015/06/09(Tue) 16時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

>>4:+36

[中々に間抜けだ、という彼女の言葉に首だけを軽く後方に傾けた。]

 あー。間抜けかもねぇ。まぁ、死んだかいがあったとも言えるなぁ。

[そっけない扱いにも気にした様子はなく歩みを進める。別になぎさを喜ばせようと思って言ったことではない。逆に馴れ馴れしすぎて警戒されたり、話してくれなくなるのが嫌だっただけだ。]

 え、何、twitter見てたのかよ。ちょっと恥ずかしいじゃん。さっきまで1人だったからホントにビビってたんだよ。
 最初んときは母さんと一緒に電車乗ってたんだけど、きがついたら1人で電車に乗っててさ……
 
 あー、俺のスマホもう電池切れなんだよなあ。モバイルバッテリーとか持ち歩くんだったよホント。
 ってか、なぎささんのスマホはどこにも繋がらないの?
 それこそツイッターは?

[他愛のない会話だ。それが続いていく。]

(+3) 2015/06/10(Wed) 22時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 きさらぎ駅は田舎にある無人駅そのものだった。改札を抜けると簡易な待合室があって、その開けっ放しのドアから覗く外は穴が開いたように真っ暗だ。なぎさと歩みを同じにしようと、その場に立ち止まる。]

 かもなぁ。>>4:+38
 でも逆に、姉にかまって欲しかったのかもねぇ。
 すごいねぇあいりちゃん、私じゃできないよ〜。みたいに、あやしてほしかったんかなぁ。
 自分が話題の中心にいたがる奴だったから。
 あー、なんか大平姉妹が喋ってるとこみてみたかったわ。面白そう。意地の張り合い。

 鏡?そりゃコエーな。
 でもそれも、センベツだったのかもしれないよ。わかんないけど。
 本人に確認しようと思ってももうできねーし、自分に得な方に考えとけば?
 ……ん?

(+4) 2015/06/10(Wed) 22時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[なぎさが立ち止まった壁につられて目線をやると、そこには太った男が双頭となったシール。(>>+2)]

 あー?これ力士シールじゃん。昔流行ったやつ。誰が貼ってるかわかんねえっていう。
 なんか、俺がいた店覚えてる?あそこにも貼られててさあ……あれは真新しかったけど。

[薄暗い空間に浮かぶ双頭のシールは、それだけでも気持ちが悪い。そういえば、喫茶『パール』の近くの電柱にも貼られていたような気がする。]

 やだ、いきましょ……。

[考えないようにして、きさらぎ駅を出た。]

(+5) 2015/06/10(Wed) 22時半頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*どうしよう 幸せほんわか行方不明エンドにしようとおもったんだけど
 せっかくだし怖めのほうがいいだろうかな フスフス
 今日村終わんなかったらそうしよう 終わったらこのままで

(-42) 2015/06/10(Wed) 23時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[きさらぎ駅を一歩、出る。
 外は真っ暗だが、恐ろしく長い間隔で外灯が点在し、山と思しき方向には飛行機の誘導灯のように灯りが転々と灯っている。
 なぎさは先へ進むだろうか。
 自分は、どうだろう。]

 多分、あっちに言ったらダメだと思う。だから反対の方に……

[その方向を指さすも、言葉が途切れた。]

(+6) 2015/06/10(Wed) 23時頃

【独】 地下鉄道 フランク

[行き先を提示できても、肝心の足が動かない。震えている。指先までが、寒さに凍えるように。
 暗闇で喉がつまってしまったように、息がくるしい。]

 (…………怖い。)

 (怖い。)

 (怖い。)
 (怖い。)
 (怖い。)
 (怖い。)
 (怖い。)
 (怖い。)
 
[自分の電車恐怖症は、電車そのものではなく、電車でどこかにつれていかれることが、連れて行かれる先が怖かったのだ、と気づいた。自分の空白の3年間が、空白のくせに何かをフラッシュバックさせてくる。

 真っ暗で、ひたすら1人でさまよい歩き、走り、転び、自分の叫び声も聞こえなくて、上と下もわからなくて、落ちて、つかまり、離され、何かの影に怯え、いなくとも怯え、逃げて、逃げられなくて、それをずっと繰り返し――]

(-43) 2015/06/10(Wed) 23時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 なぎささん、あのー……

[唐突に名前を呼ぶ。
 その顔を見ると、妙に神妙な、不安そうな、居心地の悪そうな顔をしている。]

 手ー、つないでくんない……

[半笑いの顔になっているが、至って真面目のようだ。]

 嫌だったら、服の端っこでもいいから、掴まして。
 頼む。
 どっちかが連れてかれたら1人になっちまう。

[きさらぎ駅を出てから、彼は一歩も前に進めなかった。]

(+7) 2015/06/10(Wed) 23時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2015/06/10(Wed) 23時頃


【墓】 地下鉄道 フランク

 ………ありがとー… すげえ助かる。

 [差し出された左手を柔らかく握る。>>+10 情けなく手が震えているのが伝わるだろう。]

 ……帰れるのかな、俺……
 正直諦めてるっつーか……

 [そのまま”反対の方”へ、ぶらぶらと歩いて行く。会話をしながら歩くうち、フランクの手の震えは収まり、緊張気味だった声も駅内でのように落ち着いた態度となった。]

 えー、嫁ぎ先田舎ぁ?そりゃ遊ぶとこなくてヒマそう……
 ダンナの実家だったの?

(+15) 2015/06/11(Thu) 01時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[なぎさの独白を、また最後までゆっくり邪魔せずに聞く。>>+14

 ……死ねばいいのに、か。
 当たってるとしたら、さすが姉、ってカンジだけど。

 ……なんだかなぁ。ピンと来ないわ。なんでそんなにおかしくなっちゃえるのか。
 俺は、今まで生きてきて、誰かを殺したいとか、冗談ではあるけど、本気で思ったことねーよ。
 だって………  ッ?!

[さっきまで続いていた会話、続けていたい会話をフランクが途切れさせた。原因は―>>+12

 いま、
 いま、太鼓のおと、き、
 きこえなかった………?
 聞こえたよな………?

[後ろのほう、遠くから、かすかに聞こえた。あの、太鼓と、鈴の音が。
 なぎさの手をぎゅうとつかんだまま、歩む足を早める。本当はダッシュで逃げたかったけれど、最初から飛ばしたらいずれ追いつかれる。恐ろしい気持ちを必死で抑え、足早に次の外灯を目指した。]

(+16) 2015/06/11(Thu) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*別に独白じゃねーよって……イヤン

(-52) 2015/06/11(Thu) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*っていうか帰ること考えてていいの?!まったく考えてなかったよ!!?!
いいの?!なぎささん!なぎさたん!なぎささま!なぎにゃん!人妻ぁ!

(-53) 2015/06/11(Thu) 01時頃

【独】 地下鉄道 フランク

/*
メルヤさんはええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!惚れる 抱いて!!!

(-55) 2015/06/11(Thu) 01時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 そんなの全然払うよ。今でも全然払う。なぎささんもまだ若いじゃん。俺31だよ。

[無意識に、子供のようにその手をぎゅっと握る。財布にいくら入ってたっけなあ、と思った。]

 野垂れ死に、とかじゃないと思う。なんていうか、ずっとここで彷徨うっていうか……
 閉じ込められるっていうか……
 ああ、クソ…… 俺だってここから出たい、けど……

[女性であるなぎさが遅れないよう、ある程度の限度を持って走り続ける。その間もあの音が聞こえてくる。]

 はぁっ、な、なぎささんは、聞こえないのか?!
 太鼓と、鈴みたいな音が……!

(+20) 2015/06/11(Thu) 02時頃

フランクは、「おーい。そっちに行ったらあぶないよー。」という声を聞いた。

2015/06/11(Thu) 02時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2015/06/11(Thu) 02時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2015/06/11(Thu) 02時半頃


【墓】 地下鉄道 フランク

[はぁ、はぁ。
 抑えていたはずの速度が上がっていく。それでも、手はずっと、離さないでいて。
 それでも音はどんどんと近づいてくる。その時、なぎさが別方向を指差す。>>+22

 はぁ?!何を根拠に……!

[そのトンネルは突如そこに現れたように、ぽっかりと口をあけていた。>>+23
 入り口があることはわかるのに、向こう側は全く見えない。それどころか、中には非常灯のようなものすらない。ゲームなんかでふと見る、細部までレンダリングされていない虚無の洞窟のようだ。]

 ………行くしかない……?

[もう一度、なぎさの顔を見る。]

 ……行くか。

[小走り気味に、その中へ入る。]

(+24) 2015/06/11(Thu) 02時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[『きさらぎ駅』に降り立ってから、周りは常に暗かったが、トンネルの中はその比ではなかった。手をのばした先が見えないぐらいの、本当の暗さだ。それでも、つないだ手のお陰で相手の存在は確かめられたし、顔も寄れば窺い見ることができる。
 床は水が漏れているのか、時々浅い水玉を踏んだような音がぱちゃぱちゃとする。
 いつの間にかあの太鼓のような音は聞こえなくなり、必然として走ることを止めていた。ただ、自分と相手の足音しか聞こえなかった。]

[――……つまり、会話が止まっていた。]

[それまで、絶対に会話を途切れさせなかったフランクの声はしない。]

(+25) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

…………ぁ………く……………しな………

(+26) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[フランクがいる、フランクの口があるだろう高さから、何か言葉がこぼれている。
 歩みの速度に変化はない。]

(+27) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

落下する湖の駐車場は白菜のゴミ箱である.いざ匍匐せよ獏ども敵国のラブコメディは一瞬にして彷徨う蝸牛である.懐かしき駄菓子屋を爆破して自費出版とする幽霊船の靴べらは至極まっとうな音階をとらねばなるまい.ひいてはアンタレスからのお歳暮となるべし.

(+28) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

喜べよ土手煮.耄碌した文房具を必須科目として白亜紀へ貢献する針山となれ.哀れなる保険調査員は髪留めの谷にミルクティを注ぐ他ない.踊る風船を飼い私はファラオの肖像権を求める.

(+29) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[その声はフランクのものではなかった。
 低く、くぐもり、絞りだすような男の声。
 もしも、なぎさが恐る恐るその顔を覗いたなら。
 顔は真っ暗に塗りつぶされていて、
 口だけが真っ赤に裂けているのが見えるだろう。]


 消防の行き遅れは太古からの暗示である


[手をずっと繋いでいたはずなのに]


 夏蜜柑の都に取り入る万華鏡ども


[手をずっと繋いでいたのに。]

(+30) 2015/06/11(Thu) 03時頃

フランクは、フランクではないのかもしれない。

2015/06/11(Thu) 03時頃


【墓】 地下鉄道 フランク

お姉ちゃん、どうして私を殺したの?

(+31) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

[男の声ではなく、女性、それも若い女の声でそう聞こえた。]

 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?
 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?
 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?
 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?
 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?
 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?
 お姉ちゃん、どうして私を殺したの?

[フランクの手はがっちりとなぎさの手を掴んでいる。そして、何かに導かれるように、暗示されているように歩みをとめることはしない。]

(+32) 2015/06/11(Thu) 03時頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 ………ぁ、………、ます

[今度は、別の女性の声だ。
 さっきよりも年齢が上のように聞こえるが、
 何と言っているか、聞き取れない。]

 ……を、…………し……す


 ヒ………を  おね………す……

(+33) 2015/06/11(Thu) 03時半頃

【墓】 地下鉄道 フランク

 宏をよろしくお願いします。

[やわらかい、女性の声だった。
 その声を聞いた瞬間、足場を踏み外したかのように、体が落下していくのを感じた。
 わずかな浮遊感のあとに、恐ろしく下へ、下へ落ちていく感覚。
 なぎさは手を離しただろうか。

 ずっと、ずっと落ちていった先――……









 二人の意識はそこで*途切れた*]

(+34) 2015/06/11(Thu) 03時半頃

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