144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 3:5か忙しくなるな
(-0) 2015/01/01(Thu) 09時頃
|
|
/* 怠惰かー。 これもらっちゃうとアレなんだけど。 まあいいか。
(-2) 2015/01/01(Thu) 13時頃
|
|
/* 女王様ってシノのとこに何しにいったの? 会いに行っただけというまさかのノープラン?
(-3) 2015/01/01(Thu) 13時頃
|
|
/* キリシマは最も会いたくなかった相手だけど、向こうから来るならそれもまた一興。 さてどうするつもりなのかな。 こっちは落すつもりはないぜ。
(-4) 2015/01/01(Thu) 13時頃
|
|
[先王の時代、まだこの姿に変る前、僕は王都を守護する役目を仰せつかっていた。 曰く、私一人で1000の敵を防げばこの国の1000の命を捨てずに済む。 だから僕の命一つを犠牲にする。 とてもわかりやすかった。
ある日、王が悪魔を捕えると言いだしたので僕はそれに従った。 極悪非道な悪魔と先王は楽しそうに話していたっけ。 実際随分と偉そうな悪魔だったけど、その割にはあっけなかったな。 結局殺さずに捕まえて王によって随分と可愛らしい姿に変えられてしまったのだっけ。
名はなんて言ったかな……確か……。]
(7) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
[それから時が過ぎ王が去り、僕はトレイルになった。
そして新しい王がその御座に就いた。 今度の王は女神、その宣言を聞く。 先王のときと同じ、声を聴いただけで魂が震えこれを主と認めた。
それはそうさ。 だって創造主はこの国の王に忠誠を誓うモノとして僕を生み出したのだから。 そうできているのだから。]
(8) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
[彼女は望んだ。 人間を知りたいと。 その本質、美醜も善悪も併せ持つ人間を理解したいと。
僕は困った。 だって人でない僕が彼女に人のなんたるかを伝えることなんか到底できやしないじゃないか。 器は人間でも僕の本質は神の使徒なのだから。]
(9) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
─ 森 ─
……人の体は不便だね。
[どんなに魔力を貯蔵しても組み上げる量が盃一杯なら結局振るえる力は変わらない。 桶から汲もうが、井戸から汲もうが、湖から汲もうが、飲める水の量は盃を満たす量でしかない。]
無くならない、とういことは良い事だけどね。
[それが魔法を撃ち損じた原因。]
どうにかして汲み上げる量を増やさないと宝の持ち腐れだ。
[力が……要る。 飢えを満たすための力が。]
彼なら……力を使う方法を知っていたのかな。
[思い浮かんだのは蠅の王、あの嵐のような暴力を振るった男の顔。]
(10) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
[白い少女が追ってこないことを確かめると用心のため更に少しだけ歩を進める。]
蛇か……不思議と似合ってたなー。
[幹に背を預け左腕の治療を行う。 ポゥと暖かな光が左手を包んで痛みを和らげていく。 ……ゆっくりと……ゆっくりと。
少女とは別の大罪の徒が迫っていることなど知らぬまま*]
(11) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
/* >>7 一人称が行方不明……。
(-5) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
/* 生き延びれば怠惰を得て投げ出そう。 負ければ女神の望みを託して終わろう。
(-6) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
/* え、これ既にエンカしてんのか?
(-7) 2015/01/01(Thu) 13時半頃
|
|
『"僕の敵"だよね?』
[その声にハッとする。 そうだ、敵は何も白い少女だけとは限らない。 僕は何を悠長にこんなところで治療をしているのか。
表面だけは傷の消えた左腕を見て少し悔いる。
だが後悔に囚われて動けなくなるのは愚者の選択だ。 治癒の魔法を止めて敵へと答える]
僕は忠義の守護者。 君は怠惰?憤怒?嫉妬?それとも傲慢かな?
[……君の罪を教えてよ。]
(12) 2015/01/01(Thu) 14時頃
|
|
/* ほーこれは面白い。
(-8) 2015/01/01(Thu) 14時頃
|
|
そう……だね、始めようか。
Dvnt l lm pr rnr l lc tglr
[右手に光の粒子を集めて剣と成す。]
怠惰……その割には働き者だ。
Fc ttrvrs n nm ……───。
[だが続けて放とうとした光弾の呪文が紡げない。 敵のカウントと共に音が……消えた?]
(15) 2015/01/01(Thu) 14時頃
|
|
(……参ったな)
[音が無ければ呪文が意味を成さない。 なら残された武器、この光の剣による接近戦で片を付けるしかないか? 光といえど剣としては普通の剣となんら変わりはしない。 強いて言うなら何かを切っても切れ味が劣化しないというぐらいか。]
(音が無ければ話も聞けないじゃないか)
(16) 2015/01/01(Thu) 14時頃
|
|
/* NO擦り合わせで行くぞ
(-9) 2015/01/01(Thu) 14時頃
|
|
(鋏…じゃないな。あれは医療器具かな?)
[敵が手にしている注射器と器具にどう戦いに使うのかわからないが、少なくとも伸ばしたり投げつけたりするような武器ではないように思う。 なら彼我のリーチ差は剣の長さ分、およそ1m弱程度。
このリーチ差で接近戦を挑むのか? それなら飛び道具を隠しもつか、高速移動で間合いを消すか。 どちらにせよ二の手を警戒すべき。
右手でグリップを握り、左で支えるようにして剣を構え、こちらの間合いに入れば牽制に注射器を持つ手を斬り払う。 ブンと空気を裂く音……本来ならばそれが聞こえただろう。]
(18) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
|
|
/* さてどの程度の描写でやってくるか。 ぶーんどーんどかーんだったらこっちも描写を投げ捨てようかな。
(-10) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
|
|
/* まさか剣相手にほぼ既のリーチで戦おうってんじゃない……よね?
(-11) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
|
|
/* 地上近接用の剣は1mも無いけどね。 ファンタジックなビジュアルイメージで長剣の両手持ち。
(-12) 2015/01/01(Thu) 14時半頃
|
|
/* おお、確定ロールか。 良いよ、良いよ。
(-14) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
/* なんだそのメモw ロール見ればわかるよwww
(-15) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
/* というか剣を挟み込める鉗子ってもしかしてめちゃくちゃデカイの?
(-16) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
[やはり速度の変化か。 妙な器具で挟まれたと同時に後方に跳びながら両手で剣を引き抜き再び間合いを空ける。 攻撃に転じた際の動きまが再び緩慢だったのは余裕かそれとも何かの制限か。 まさか怠惰故にというわけではないだろうが。
少なくとも微かに聞こえた男の言葉は必殺を示唆するもの。 あの注射器は受けてはならない物だ。
間合いが開けば再び剣を構え直し敵の出方を伺う。 次は緩慢な動作へ牽制などではなく、剣を捕えようとした素早い動きに合わせ攻撃を行うために。]
(20) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
/* 挟まれたのが確定なら引き抜くのも確定。 の様に見えるけど。正確にはどっちも確定には至ってない。
これを確定と呼ぶひとがたまにいるから困るよね。
(-17) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
/* 速度変化警戒してるって書いたのにそれできたってことは避けろってことだよな。
(-18) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
/* で、秘話で攻撃力の高さ(知名度)を教えてきたわけだ。 出来る奴だこの人。
(-19) 2015/01/01(Thu) 15時頃
|
|
/* 恋心?!??
(-21) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
|
|
/* だがソレだ! 怠惰の能力を使え!
王都を守護してた者がただの鉗子と注射に負けたら困るだろ?
それに俺があっさりそれで致命打を受ければ間接的にケイや更にそれと戦ったオスカーの能力を下げてしまう。
(-22) 2015/01/01(Thu) 15時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る