126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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………?
[ぼんやりと、真っ暗な底の見えない暗闇に堕ちて行くような感覚が全身を覆うなか身体を引っ張られるような。 そこで意識はまたなくなるのだが次に目覚めたときに見えたのはどこかの家の天井…?]
なに ここ
[一言、そう発すれば自分の手首に目を。傷跡がある。確かに、死んだ。なのになぜ…]
(+9) 2014/06/29(Sun) 09時半頃
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―ルーカスの部屋―
[誰かのベッド。ふかふかで気持ちがいい。 傷は確かに残っていて自室で死んだはずなのに。
まだ目がイマイチ覚めないといった様子の中、部屋に誰かが入ってくる姿。あれは―]
…ん〜…… ルー…くん…?
[死んだはずの彼が目の前に立っていて自分に何やら馬鹿だのと投げかけている>>+20。思わず耳と目を疑うだろう。目が紅から青に。その意味はわかりかねて。代わりに声をかけ]
バカってお前に言われたく、ない。 …やっぱ死んでるの?なのに意識あるって…悪魔?快楽の園…? 俺は……神の元へやっぱり行けなかったのか…そう…
[ベッドから身体を起こし、少しぼけっとした表情を見せながら告げられる言葉には悲しげな声色が乗る。まあ自害の時点で半分諦めがついていたが]
ルーくん悪魔に憑かれてたんだっけ…もう、大丈夫なの…?
[こんな場所にいる時点で彼が悪魔から解放されていないのはわかっているのに無意識に言葉が出てきてしまう。彼はどう答えただろう]
(+28) 2014/06/29(Sun) 19時頃
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(もしかして…オスカーは聞こえてるのかなあ…これ)
オスカー…死んじゃったって、俺。 怒ってる………?あんな相談しといて…いなくなった、弱い俺を
[ベッドから上体を起こし、上を向いて独り言のように小さく呟いた。声が聞こえると、彼はそう言っていた。今の自分の声は届くのだろうか。
近くにいるルーカスには一人呟く自分がどう見えるのか。 なんとなく上を見上げれば、オスカーの姿が見えるような気がしたのだけれど。
やはりそこは部屋の天井しか見えなかった]
(+29) 2014/06/29(Sun) 20時頃
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/*
灰を!全然つかってなっしーんぐ!!! えろる監視員は遂に現場に到着しましたー!おーばー?
(-60) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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/* って言えば返してくれる人がほしい。赤避けたけどそう思うと赤もいいなあ(
(-61) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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/* そういえばみなかっちんの誤解は解けたのだろうか。 説明し忘れてる気がする 眠いそんでオスカーいい子。
(-62) 2014/06/29(Sun) 21時半頃
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―ルーカスの部屋―
ルーくん…なんか随分ストレートになったな…優等生やめたの?
[じとっと彼を見て。顔に変化はあるのかな、とかじろじろ横に座ってきた彼を見る]
悪魔が連れてきた魂を飼う場所…オスカーが言ってたとこね。 はあ…マジで来ちゃったのか。
[と、生前聞いていたこと思い出しながら語る。悪魔と一体化したという彼は本当にどこか変わったのだろうか。ついこの間のように彼の頭を撫でようとして――>>+32「人肌に触れないほうが良い」と言われパっと両手を上げ離れた]
お、おう。頑張る……でもお前悪魔だろ?これ人肌?悪魔肌?
…おお、すげぇ。魔法。紅茶飲みたい。はは。悪魔に囚われたって言うけど、お前と話せるのは良いな
[指を弾いてティーカップが用意されれば驚いて同意をするだろう。 ばあちゃんの紅茶ではないだろうけど、勧められたものを断るつもりはない]
(+35) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* オスカーメモ >>お話し死体<<#とは あとチャーチルって。
オスカーの誤字面白いからもっとやれ
(-64) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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/* 今青ログをちょいちょい見返してたんだけど3日目あたりがよくわからんくて投げた(
(-65) 2014/06/29(Sun) 22時頃
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―ルーカスの部屋―
鬱憤…!俺にぶつけるのかよそれ…!ルーくんは優等生だよ。 だって授業には真面目に全部出るし課題出すし喋りかた敬語だし
[悪魔を見るのは初めてなんだ。と困った表情をされても暫くは見続けていたが次第に飽きて、変わってねーじゃん。とつまらなそうに呟き目線をティーカップに移す]
見えてはいないけど聞こえてるんだって。 ねーオスカー?…生憎あいつの声は届かないけど。 ベネくんとかショーさん大丈夫かなあ…
[一人で会話しているルーカスに目を丸くし、その後苦笑をして生きている者たちの心配をする。ああ、結局心配しっぱなしじゃん俺]
(+41) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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クレイ兄さん?あーえっと…図書室の話聞いたときにそれ聞いた気がする…お兄さんは今も一緒にいるんだもんな。だから一人で会話を。 だって、一人でずーっといるよりはマシかなあって。暇じゃん
[クレイ兄さんと言われ先日のベネットとの会話を探り探り思い出す。少し記憶が曖昧な部分があるがなんとか引き出せたよう]
さんきゅ。鼻がスーってなる香りだ。スンスンする …見た目は人間中身は悪魔その名も…………優等生ルーカス? 触ってい、い、かな〜…駄目かな…
[ティーカップに注がれたお茶を片手に空いた手で彼を触ろうとする。 駄目と言われれば止めるつもりだが興味が。というか肌に触れたところでどうなるというのだろう。 そんな快楽など、と甘く見ている節もあって手を伸ばしたがどうだっただろうか]
(+43) 2014/06/29(Sun) 22時半頃
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/* みなかっちんに罵られてきゅんきゅんきてる
(-80) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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―ルーカスの部屋―
ベネくん何て事を…!オスカー叱っておいて!違う。絶対違うぞ。 それを当たり前として出来るのが真面目なんだよルーくん
[オスカーの件はそうなのかなあ。などと曖昧に濁す。本当にそこまでは聞いていなかったから。そしてホレーショーが祓われると聞けば]
…ミナカタほんとのこと言ってたんだね……彼がそもそも嘘をつくなんて、ないもんな………
[自然と眉を下げて落ち込んだ様子を見せたか。それでも此処に堕ちてしまったからだろうか。もしかしたらまた会えると思ってしまったからだろうか。涙は出ず悲しい笑顔だけ浮かべた]
(+52) 2014/06/30(Mon) 00時頃
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じゃ俺より年下なんだ。そっち負けだね
[兄も年下ということを確認すれば注がれた紅茶を一口。スッキリするなとホレーショーの件で憂いた顔も少し和らいで]
…ん…んん…少し変な感じ
[彼に触れるとなにかソワソワするような感覚で。いつもとは違う何か。ルーカスの手が顔に添えられれば顔は赤く染まり]
あ……ぅ………
[こそばゆいような感覚にまた身体が反応する。持っていた紅茶が身体の揺れで少し零れるか。 撫でられる感覚に疼きを感じながら]
先生…だぞ…っ
[と言葉で反論する。彼の触ってくる手をぎゅっと握ってもうやめなさい、と言うように]
(+54) 2014/06/30(Mon) 00時半頃
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―ルーカスの部屋―
ミナカタ…元気だったよ。ベネくん託してきちゃったー… あいつ強すぎてたまに困る
お兄さんは今この会話聞いてるの?お兄さん…?
[はははと苦笑する。ルーカスとミナカタは仲が良かったはずだから。彼はミナカタが殺したんだったかなんだったか。お互い彼に責任負わせすぎたかな、なんて。 ついでに彼のお兄さんにも声をかけて]
ぁ………ひっ…!
[変な感覚に頬を赤らめ、落ち着かせるように飲んだ紅茶を一気に飲み干した。 だが、紅茶を飲むと疼きが収まるどころか更に身体を紅潮させ声がうわずってしまった]
バカってだから言うなって…うぅ…身体がおかしい… 俺の事心配、して、てくれたの?…ってなんでお前平気なの俺ばっか恥ずかしいじゃん…
[手を離そうと思っても逆に強く掴んでしまう。心と身体が一致しない。この状況、どうやって収めたら良いんだ……もしかしてこれが日常になってしまうのか…?]
(+77) 2014/06/30(Mon) 09時半頃
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ベネットも俺がいないと本当駄目で…お互い大変だったな や、変わるのはどっちでも良いけど…性格違うのかなって
[それなら少し話してみたい、とも言うだろうか。 身体が火照ってあまりもう思考が整理出来ない状況なのだけれど]
それ、早く言って…ばかぁ…悪魔ずるいなあ…これじゃ身体保たないっつーの!
[少し大声を出して気を散らそうとするのにルーカスの手から伝わる熱でどうも上手くいかない]
抜く…?抜くってまさ…か…ちょっと…待って。その前に…
[そんなことされたらそれこそもう落ち着かない気もする… だけれど疼きがもう、限界で。赤らめた顔のまま握った手をくいっと自分の方に引いて彼を引き寄せ、自身の熱い唇を彼の唇と重ねた]
ん…っ………こうしたほうが落ち着く
[一度唇を離すと吐息を漏らす。何年ぶりの口付けだろう。まさか男に強請る日がくるなんて。ルーカスはどういう反応をしただろうか。 …もっと欲しくなっている自分をどうにか抑えなければ。理性は、保たなければ これ以上は…オスカーの性教育的に駄目である]
(+87) 2014/06/30(Mon) 17時頃
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─ルーカスの部屋─
おっさんのくせに感情起伏激しいってやばいな… ああ…そうかも…一応手紙書いといたから大丈夫かとは思うんだけど…
[言いつつどんどん頭から思考というものが遮られて行く。他を考える余裕がなくなってきて。ああ、教師なのに、とか、性教育…とか単語だけがつらつらと浮かぶ状態。
唇を再び重ねられて小声で囁かれればもう抑制が効かなくなってきていて]
―ねぇ…それわざと…誘ってんの…?
(+107) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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[近い顔に彼がドギマギしている姿も可愛く見えてきて…真面目な彼が自分にそういう顔を見せるのは珍しい。また、生前のときのように意地悪をしてしまいたくなって
もう一度唇を合わせれば深くて長いキスを。ルーカスの身体に腕をまきつけ密着しながら舌も滑り込ませ無理矢理絡ませる。
舌を絡め合う卑猥な音だけが暫く部屋に響き、…ゆっくり顔だけを離せば]
下がお前もヤバい事になってきてんぞ
[と密着させた身体から伝わる熱にクスクスと笑いながら意地悪い笑みを浮かべたか]
(+108) 2014/06/30(Mon) 22時半頃
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/* 全オープンなら3Pすればいいじゃんとかそんなことおもってない()
(-213) 2014/06/30(Mon) 23時頃
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/* そういえば 「セシルとノックス」って書かれるじゃん? なんでか脳内で勝手に省略して「セックス」にしか見えないときがあるんだけど頭やっちまったかな
(-227) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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/*
ショーさん…! これ静かに見守るし
(-244) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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―ルーカスの部屋―
そのおっさんも…こういうことしてたらどう思うんだろうねぇ
[大丈夫?の一言にはもう無理としか答えが出ない。悪魔に唆されているのか。それでも身の快楽を貪ることしか出来なくなってきている]
ね…どうしてほしい?
[離した唇に伝う銀糸をぺろり、と舐めとり。首筋、耳の後ろを唇で甘く噛んで反応を楽しみながら問う。 片手は彼の下肢にあてがいながら]
ごめんね…ルーくん…でも、止めるの無理…… ?
[彼に心の籠らない謝罪を述べようとしたところではた、と唇をルーカスから離し、我に返る。 何故かビーズできらきらと光ったロザリオの姿が脳内に浮かび、手を止めた。 そう、自分が死んだのは罪を償うためで… こんなことするためじゃない。 熱で浮いた心に僅かに理性が戻って。悪魔を阻もうと]
(+119) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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[だが同時にそれすらも超えて今快楽に溺れようとする身体。 そもそも神から見放された自分に何故ロザリオが思い浮かんだのかさえ検討がつかない。 暫しの間、彼の目の前で困惑の表情を浮かべながら出た答えは――]
どうしたらいいと思う…?
[と、ルーカスに問いかけるものだった。自身から答えが出ないのなら彼に委ねてしまおうと。そんな快楽に溺れかけている二人から出る答えなんてわかりきっているのに。 朱に染まった頬で涙を伝わせ始めた問いに。 彼はどう答えてくれただろうか]
(+120) 2014/07/01(Tue) 03時頃
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/* チャー様はお茶神かな……_(:3 」∠)_
(-270) 2014/07/01(Tue) 03時半頃
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―ルーカスの部屋―
[問えば辛そうに目を伏せるルーカスにこちらも気まずく目を逸らす。 本当は自分から言うべきなのに。意地が悪い自分が嫌になる。
抱き寄せられぴくりと身体を跳ねさせ快感に捩る自分が悲しい。 必死で自分の問いに答える生徒に、涙がひとつ、またひとつと零れていく。
耳元で囁かれた言葉には吐息も混じって荒くなる息の中でもはっきりと聞こえ]
ごめん ごめん
――止めたく、ない
[いつかのように謝りながら優しく抱きしめるかつての生徒の胸に顔を埋めながら、縋るようにぽつりと、弱々しく呟いた]
(+131) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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答えわかりきってるくせに…意地悪…
ありがとう。 ごめん。
良い先生に、 なれなかった
[囁かれた声に拒絶するチカラは残っていない。 もう、快楽からは逃れられないと、悟ってしまったから]
(-276) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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