人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 伝道師 チャールズ

[その日、夢を見た。

自分が。昔の自分が、寝衣のまま外を歩いていた。
美しい草原の中を歩いている。
春の陽気の中、白い小さな花が咲き誇っていた。

歩ける…
自然と足は逸り、駆け足に近くなる。
信じられない。走っている。


草原を駆け、振り返ると、山頂に雪がかかる山の方から、ざぁっと涼しい風が吹き、果てまで広がる一面の緑の葉を揺らした。
空が青い。夏の空だ。

涼しい。
目をつぶって思い切り深呼吸する。

(31) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

冷たいものが顔に当たった。
雪だ。
目を開けると、一面の白い空間の中、遠くで、小さな子供たちが雪合戦をしていた。
叫んだり、転がったりしながら楽しそうに雪を投げている。
微笑ましい。

遠くから、彼らを眺めていると、誰かがそちらからゆっくり近づいてきた。

ああ、あれが私の…]

(32) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

…?

[目が覚めた。
何故か涙がこぼれていた。
理由はよくわからなかった]


…良く寝た気がするんだが。

[何故自分が泣いているんだろう。
不思議に思いながらも、目をこすりながら半身を起こすと、通達が聞こえた]

(33) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

シュウルゥだったか。
やっぱり…

[シュウルゥは、普段はヤニクやラルフが軽く片付けた相手や取りこぼした相手を後ろから確実に潰していく、ある意味裏方だ。
それでも、彼が本気で人を殺そうと思えば、少なくともで見積もっても、2人に匹敵する力を出すだろう。
悠々自適の生活を送りながら、彼は常に相応の努力をしていた。
そもそも、彼の「本気」を見た者は少ない。

アランとトレイルだけで。
アランとトレイルと、生贄たちだけで抵抗するシュウルゥを落とすことは難しいだろう。

吸血種の仲間がいるのだ。
トレイルのほかにも]

(34) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

全く、どうしようもないな、吸血種というのは。
仲間内で争ってばかりだ。

[自分も同じだ。苦笑した。
今回は何が一番のきっかけになったのかわからないが、いずれにせよこのような組織の瓦解はいつかは起こっていたのだろう。

そしてヴェスパタインの牢獄入りの通達を聞き、ふむ、と唸った。
ヴェスパタインが仲間。あるのだろうか]

不思議な選定だな。

[どちらにしても、自分には何をすることもできない。
背伸びをすると、ベッドを降りた。
さて、今日もラルフは猶予をくれるのだろうか**]

(35) 2014/02/04(Tue) 19時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ラルフは狼だけど、シュウルゥに囁きと襲撃選択窓を取られたということか。
なんか画面が不思議な感じになりそう。
過去の囁きは見れるんだよね?

(-18) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 廊下 ―

[起き出すと、廊下をなんとなくいつもの習慣で食堂方面へ向かう。
しかし一昨日自分の前から姿を消してから、ラルフは再び姿を見せない。
どちらが先行といえば、恐らく彼が襲撃権を持つほうなのだが]

ハンデを考えてくれているのかな。
全く、師匠思いのいい弟子だ。

[せっかくのご好意だ。甘えてもう少し準備を整えよう。
せめていい勝負はしないといけないな、と笑った]

(44) 2014/02/04(Tue) 21時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
今、パスの存在に気づいた…
パスっていつ使うの!?

(-19) 2014/02/04(Tue) 21時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 21時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
そして地味に出せなさそうな設定。

チャールズは実はシュウルゥの気ままな生き方がすごく憧れだった。
そして、努力の方は無視して悠々自適のほうだけ真似しようとしたが、眠かろうが眠くなかろうが、いつも同じ時間に目が覚めてしまう事実に気づき、断念。

(-21) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 朝・廊下 ―

ああ、あれは…

[めぼしい「道具」が残っていないか見回しながら、廊下を歩いていると、地下の部屋に続く階段から転げるように駆け出してくる人影が見えた。
ああ、彼は覚えている。
あの時二人で足を燃やした人間だ]



[走り出すでもなく、ゆっくりと歩いて彼の方へ近づいて行った]

(48) 2014/02/04(Tue) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[近づくと、息をついていた彼が、凍りついた表情で自分を見てくる。
やっぱりあの時の人間だ。
もう少し近づくと、上から見下ろすように顔を近づけた。

おはよう。
朝だから、朝食でも食べようかなと思っていたんだ。

君はどうしたんだ。
そんなに息を切らして。

(53) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

ところで、仲間の一人から聞いたんだが。
私には呪いがかかっているらしい。

君は呪いを信じるかい?

[さらに顔を近づけると、囁いた]

(54) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 薬屋 サイラス

で、もし呪いだとしたら。
私にはそれが誰のものか、心当たりがひとつあるんだ。

なぁ、誰だと思う。

(-27) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
今更気づいたけど今回も全然薔薇していない…!

(-29) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 薬屋 サイラス

[彼の様子を見て薄く笑った]

はは、
私も実は呪いなんて信じてなかったんだがね。

驚いたな。
今、犯人が、わかったよ。

[彼の震える手を自分の手で包んだ]

震えているぞ。
何か怖いのか。
それとも、誰かが怖いのか。

(-33) 2014/02/04(Tue) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 薬屋 サイラス

へぇ…
私を殺したかったのか。

[手を包んだまま、彼の強張った身体を睨め上げるように見る。
ああ、彼は獲物だ。
血が飲みたい…

しかし次の瞬間、彼の顔を覗き込むと、?という反応をした]

(-38) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[彼の顔を覗き込んだまま言った]

お前…
もう、人間でないのか。

(68) 2014/02/04(Tue) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


無理矢理なのか?痛ましいな。

[別に回答は求めていない。
おそらくこちらの言うことは既に耳に入っていないのではないか。

飢えている。
血が欲しい、とこちらが掴んだ手を逆に引かれた。

正直、我を忘れた彼を押さえ込むのは、そこまで強いわけでもない自分でも出来るだろう。
しかし…]

(79) 2014/02/04(Tue) 23時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 薬屋 サイラス

吸血種になってから。
血は、まだ全く飲んでいないのか。

[吸血種にされて、血に狂った昔の自分を思い出した。
つかつかと廊下に建てつけてある木の戸棚に向かうと、棚から庭木の剪定鋏を取り出した。
彼の元に向かうと、ためらわず自分の左腕を縦に切り裂いた。
血が線になったあと、だらだらと流れる]

…生き方を。
考えないといけないな。
新たな同胞よ。

[彼に腕を差し出した]

(-45) 2014/02/04(Tue) 23時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
もしかして私は、秘話を使いたいあまり無駄に秘話にしていたのか…
すまんサイラスさん!表に出てくれてありがとう

(-51) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ



[黙って腕を差し出していた。
浅ましく血を求める姿に、昔の私もこうだったんだな、と思い、またこれからの彼を思い、ひたすら悲哀が生まれた]

お前にも。
出て欲しかったよ。
こんな所から。

[苦笑して続けた]

…別にお前の呪いに恨みがあったわけでもない。

(88) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[彼の乾きが癒されたようであるのを見ると、腕を彼の元から上げ、傷口を自分の服で拭った。
これくらいの傷であればすぐふさがる。

一瞬、泣き出した彼のことを痛切な目で見て、何も言わずにその場を去る。
泣いた後は、ただ自分で考えるだけだ。
これからの、長い人生のことを。

彼の足を焼いたことがひどく昔のことのようだった。

しかし、彼の方はどうだろう。
恨みは、無意識の呪いを呼ぶくらい深いものだし、屈辱は簡単に消えるものではない。
でも、それでも別にかまわない。
こちらがただ勝手に自分を重ねただけだ。

そのまままっすぐ厨房へと向かった]

(95) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 厨房 ―

[サイラスと分かれた後、平然とした態度を崩さず、まっすぐ厨房へ向かう。
しかし、厨房に入ったとたん、どさりと椅子にかけて、大きなため息をついた。

どうもよくない。
生贄に、元生贄だったが…同情しすぎている気がする。

サイラスに血をやった。
さすがに自分の血を見たところで、飢えを加速させることもない。
ただ、これでは最初から削っていた分血が足りない]

(97) 2014/02/04(Tue) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

うう…

[よろよろと立ち上がると、棚から人工血液のパックを取り出す。

人工血液は、本当に仕事先でよほどのことがあったときでないと飲んだことが無かった。
そういう風に、計算して、血を吸ってきたし、計算できなかったときにはラルフの血を飲んできたのだが。

パックをピッと開けると、流し込む。嫌な匂いがした。まずい]

はぁ…
まだムース食べたほうが元気になる気がする…

[飲んだ後、口を拭った。
本当に、ただ体内の血が増えたような気がする。
精神的なものになにも響かない。
逆に、そのほうがいいのだろう。今の自分には。
少しだけ、目を閉じた**]

(99) 2014/02/05(Wed) 00時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 00時頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
もうひとつ
チャールズはドナルドと全然触れ合えていなかったが、実は遭遇していた。
それはドナルドが部隊長の部屋に怒って行くときだ。
ひそかに壁の影からどうしようおろおろと思っていたら、みんな来たので放置してしまったという事実

(-74) 2014/02/05(Wed) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 中庭へと続く廊下 ―

[厨房で少し休憩をとった後、よいしょと老人くさい掛け声をかけながら椅子から立ち上がる。

厨房を出た所で、食堂においで、と声をかけると、やはり以前噂を集めたドールが出てきてお辞儀をした。
彼女は私のお気に入りだ。

そのままドールと一緒に向かったのは先ほどサイラスと会った廊下だ。
しかし、その場には彼はおらず、床には乾いた自分の血、壁には自分の血で出来た手形と擦れた後が残されていた]

(180) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

…まぁいい

[あれで行きたい場所があったのだ。
それならばそれはむしろいいことだと思う。

自分は…と考えると、温室方面を周っていないことに気がついた。
ラルフの与えてくれた猶予で、城内は大体周り、爆薬庫ほか倉庫や、庭も城の周辺は周って集められる道具は集めたと思う。
温室方面にも、何か残されたものはないだろうか。

それに、ヴェスパタイン。
今日投獄される彼がいるかもしれない。
話すことはあるようであまりない気もするのだが。

ドールと一緒に庭の方へ踏み出すと、温室の方角へ足を向けた]

(182) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 21時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
風呂って実は一番戦って死にそうな場所の気がする

(-89) 2014/02/05(Wed) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
フィリップは、森→ヴェスパタイン→アラン
でいいんだよな。森また挟まってるのかな?
時間がよくわかってないかも…

(-93) 2014/02/05(Wed) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 庭 ―

[途中まで来ると、フィリップとヴェスパタインが話しているのを見かける>>177
そのまま彼らの方へドールと一緒に向かい、声をかけた]

2人とも、おはよう。
ヴェスパタイン、君が反逆者か?

[すぐに聞いた]

(192) 2014/02/05(Wed) 22時頃

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