104 愛しい貴方を逃がさない!?
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― お昼休憩・→ジェニファーさんち前 ―
[次のメールが来たときは接客中ですぐに返信ができず、出掛けに
To:ヤギ好きのお姉さん Title:これから 本文: お邪魔します。 よかったら、そのままお昼ご飯でもいかが? あまり高くないものなら、灯油のお礼に奢るわよ。
というメールを送っておいたが。 そのメールが届いた頃には、仕事中だったか、それともミナカタと遭遇したころだったか]
(1) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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― 昼・ジェニファーさんち前 ―
あら、今のって医者の先生?
[軽トラでジェニファーのアパートに着いたところで、親友の元・旦那とすれ違った気がした。
しかし、ロリコンに目覚めたらしい(誤解)飲み友達が、ジェニファーに用事だったとは思わず]
この辺に、ジェニーちゃん人形に似た少女なんて住んでいたかしら。
[ジェニファーに会ったら、開口一番そんな事を訊きそうだ]
(12) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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そうよねぇ。 ……ああ、ごめんなさい。さっきそこで、医者の先生を見掛けたから。
[ジェニーちゃん人形に似た女の子、という言葉に驚いている様子のジェニファーに、唐突な問いかけの理由を告げる]
あの先生、ジェニーちゃん人形に似た若い女の子が好きだって聞いたから。 この辺りにそんな子いたかしらーって思って。
[貰って良いらしい灯油タンクを、ひょいっと抱え上げて。 階段を降り、軽トラの荷台に積む。
灯油タンクの1つや2つ、足を怪我したバーニーズマウンテンドッグ(成犬)を抱えて、近所の動物病院まで徒歩で行く事を考えれば軽いものである]
(15) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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― 昨夜・屋台からの帰り道 ―
黒霧島、八海山、越乃寒梅、月桂冠、龍泉、久米仙。 今夜はいったいどうしたの?
[いつもと違い、挙動不審な犬たち――妙に物陰を気にしたり、塀の上に向かって吠えたりしている――に、ゆっくりと飲む気分ではなかったので、今日は1杯でやめて早々に帰る事にした。 もっとも、帰宅してからゆっくりと純米酒で一杯やるつもりで、屋台のおじさんに頼んで焼き鳥を16本ほど包んでもらったのだが。
ちなみに、売れずに店に残っている動物たちには、それぞれ酒の名前が付けられている]
本当に、今日はどうしたのかしら。 明日もこの調子なら、動物病院に連れて行った方が良いかしら。
[店に着いたところでそんなことを呟いたからか、それともようやく木陰や塀の上などからこちらを見ていた白い着ぐるみの中身に気付いたのか、犬たちがおとなしくなったので、臨時休業はせずにすんだ]
(16) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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― 昼・ジェニファーさんち前 ―
そうそう。 男色っていう噂もズリエルとよりを戻したがってるって噂も、本人に全力で否定されちゃって。
で、ジェニーちゃん人形に似た…あれ違う。ジェニーちゃん人形のように若々しい女性、だったかしら。 とにかく、そういう感じの好きな人がいるって言ってたのよねー。
[絶対ズリエルには言わんで下さいと嘆願された>>123が、『言って』はいない。メールをしただけだ>>136。 そして、他には言わないでとも言われてない]
……ああ、でもジェニ…で口ごもったから、あの時本当は別のことを言いかけたのかしら。
[そういえば目の前の彼女も、似たような名前だったような、と。 今更ながらに思い出した]
(17) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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まあ、本人の言う事が全て真実だとも限らないけれど。 あの全力否定っぷりから、そうなんじゃないかと。
ところで、ヤギ好きのお姉さん。 お昼ごはん、何か食べたいものあるかしら。
[軽トラに灯油を積めば、ジェニファーに向けてこてりと首を傾げる。 特になければ、軽トラを停められる駐車場のある、和食屋さんに行って、海鮮丼と泡盛をたのむ心算。
まだ真昼間だけど、気にしない。 車は代行運転を頼めば良い。
大丈夫、この女は泡盛の2杯や3杯飲んでも普通に商売に戻れる。昼休憩程度の時間ではたいした量は飲めないしね!]
(18) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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売れ残ったどーぶつたちの名前がお酒になった理由。
最初は普通に「ポチ」とか「ミケ」とか「タマ」とかにしようかと思った
→あれ、でももう「タマちゃんのお兄さん」がいる。
→ありきたりな名前だと、絶対お客さんのペットの名前と被るよね
→お客さんとペットの話をしてても、店の子たちが「呼んだ? 呼んだ?」って反応しちゃうよね
→じゃあ滅多に被らないような名前にしておけばいい!!
→酒好きなこの女なら、酒の名前つけそう!!
てな感じで。
(-21) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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ええ、良いわよ。 灯油代に比べれば、安いものだもの。高級割烹のお店に行く訳でもないし。
どうせお昼ご飯は食べるんだし、1人で食べるより連れが居た方が美味しく食べられるから、気にしないで。
[もらい物の横流し、という言葉にはひらひらと手を振って、軽トラの助手席へと促す。 大丈夫だ、店に着くまではまだアルコールは入ってないから飲酒運転にはならない!]
そういえば、昨日話していた、紙袋。 あれ、どうもくまっしーが持ってきたみたいなのよねー。
一度返品したのに、最近物騒だからってメッセージがついて、また届いていたの。 何故か、同じ筆跡のくまっしーの履歴書もポストに入っていたし。
[海鮮丼をつまみに泡盛を飲みながら、世間話のノリでそんな話をする。 くまっしーファンの奥様に聞かれるかもしれないような場所では、下手にそんなことは言えないが。
昼間っから泡盛を飲む自分を羨ましそうに見ている様子には、こてりと首を傾げた。 一杯ぐらいなら奢るわよ? と付け加えるが、まさか夕方にデートが控えているとは思ってもみない]
(19) 2013/12/13(Fri) 03時半頃
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― 回想・ボウリング大会 ―
私は確かに一番重いの使ってるけど、たぶん参考にならないと思うわ。
[女のくせに、当然のように16ポンドのボールを片手で掲げたまま、ミナカタがジェニファーのボールを変えさせようとしている傍にほてほてと近づく。
ちなみに、16ポンドはボウリングのルールで定められた最大の重さである。ふつうは女が投げる重量じゃない。
この女、親友であるズリエルと一緒に格闘技を学んでいた時期があったので、一般女性の規格からは感性以外にも色々と外れていた。 外見まで変わる程まで鍛えなかったのは、単に店と格闘技との両立が難しいからだ。
格闘技も面白そうだが、動物のが好きだから、ズリエルを応援しつつ格闘技は早々にやめた。 だってもふもふも爬虫類も鳥類も、それぞれにかわいいじゃないか!!]
(32) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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[そんな女でも、さすがに両手に1個ずつのボールなど持たない。
ミナカタの『お前は怒羅衛門か!!!』の声が向けられた方向を見て、こてりと首をかしげた]
………雑貨屋さん。それ、どうやって投げるの?
[ボウリングで、一度に2個のボールを投げるというのは、さすがに反則だろう。 それとも、1投目は右手、2投目は左手で投げるつもりだろうか*]
(33) 2013/12/13(Fri) 20時半頃
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― 朝 ―
[女は基本的に鈍い。 他人のうわさ話には敏感に反応したり、ネタになりそうなもの・面白そうな話にはくいつきが良いが。 自分についての噂は当人を避けて広まるものだし、自分に向けての視線などにはまったく気付かない。
そもそも、他人の視線を気にするようなタイプなら、20代前半から既に毎晩屋台で日本酒を呷るような生活をしていない。 かわいい動物に囲まれて美味しいお酒を飲み面白おかしい本を読む。そんな生活以上のものがあるとは思ってないので、色恋になどはなっから興味がない。
たまに恋愛ものの小説を読んだりするのは、泥沼物や血みどろ物ばかりでは飽きてくるからという理由であり、別に小説や漫画のような恋愛に憧れるというような事もない。
そんな女が、犬の散歩中に尾行している大男>>34になど気づく訳がなかった]
(40) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[ちなみに、生体SEICOMは、飼い主やペットショップに危険がなければ反応しない。 ルーカスは、犬たちから見て飼い主である女より弱いと認識されているので、威嚇する対象にはならない。
だが得体の知れない白い物体(=くまっしー)は、飼い主より強いか弱いかわからない為、犬たちの中で『飼い主が危険かもしれない』=『自分たちにはもっと危険かもしれないが、飼い主は守る!』という図式が成り立ち、使命感により唸り警戒していたのだ。
ついでに、閉店中に店に放たれるドーベルマンは、毎日友人のペットトレーナーのところで訓練を受けているので、朝夕の散歩に連れていく必要がなく。 女が留守にしている間、店をしっかり守ってくれている。 散歩に連れ歩いている6頭とは別に、優秀な生体SEICOMがいるのだ]
(41) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[話は変わるが、この女。 日頃から動物に接している為、AV《アニマルビデオ》はあまり楽しめない。
子犬や子猫の面白可愛い仕草ばかりを集めたような物なら、まるでアイドルを見ている若い娘さんのようにキャーキャー言うのだが。 ストーリー性のあるもの、特にお涙物などは、犬の表情で裏で行われている事がわかる為に楽しめないのだ。
だって、小さな子供が泣きながら犬に抱きついているのに、その犬が『それくれるの? はやく食べたいはやく食べたい』と言わんばかりの表情と視線を、画面外に向けているのがわかってしまう。 一般の人たちにはわからないような犬の表情がわかってしまうが為に、人間がどんなに熱演していても――否、人間が熱演していればしているほど――動物の表情がそれを裏切っているので、楽しめないのだ]
(42) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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[そんなわけで、この女は決して、動物映画は見に行かない。高い金を出して映画を見るなら、そんな代物よりも、作りものだとわかっていても血しぶきや肉片や内臓が飛び散るCG映画だとか、『極道の夫たち』シリーズだとかを見た方が、はるかに楽しいじゃないか。
一介のコックが、ナイフと調理機器と己の拳とを武器に、テロリストやシージャック犯をぶちのめすとか、 一介の大統領が、武装したハイジャック犯たちを相手に、単身、妻子や部下たちを救出するとかいう映画も大好きだ。
その2本立ての映画を見た後、映画館近くのラブホをバックに泣いているガストンを宥めているミナカタ、という構図を見かけた>>3:352時は、即携帯カメラで撮影した事もあった。
一緒に映画を見てきたズリエルに、2人は動物映画を見ていた筈だからと止められていなければ、そのあとで井戸端会議中の奥様達に見せていたことだろう]
(43) 2013/12/13(Fri) 22時頃
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触手愛を叫ぶミナカタwwwwwww
(-60) 2013/12/14(Sat) 01時半頃
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― 午後・ペットショップ「伯爵亭」 ―
今日は平和ねー。
[どこぞで薄幸の少年が暴走がちな少年に軟禁気味な看病をされてたり、 どこぞのスーパードクターMが女性の家に褌とコートだけという変態チックな格好で押しかけていたり、 どこぞでジェニーちゃん似の若い女性(?)が触手愛の前に挫けかけていたり、
というような『平和』という言葉からは程遠い状況など知らず。 泡盛を4杯飲んでから代行運転で店に戻った女は、いつもどおりのほほーんと店を開けていた。
代行運転を頼んだタクシーの運転手は、『流石に軽トラ頼まれたのは初めてですよ』と苦笑いをしていたが、まあそれはそれ]
(75) 2013/12/14(Sat) 02時半頃
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[そんな平和な営業時間中。不意に、携帯電話が、■ッキーのテーマ曲を奏でる。 この曲は、親友のズリエルからだ。 女は、慌てて携帯電話に手を伸ばした。
スマホが普及している昨今でも、ガラケーから変えようとしないのは 『電話もメールも写真撮影も出来るんだから、十分でしょう』という単純な理由。
某 首に風呂敷を巻いたちび柴犬の初代〜十二代目までの画像も保存して待ち受け画面に設定しているが、 下手に携帯電話の機種変更などしたら、画面サイズなどにあわせた画像を落としなおしたり、 好きな番組主題歌の着うたフルや着メロなども落としなおさなくてはならないじゃないか。
そんなめんどくさいことをして、さらに新しい携帯電話の操作になれるまえに、多分イライラして酒量が増える。 一晩に10〜20杯ほど飲んでいる現状から、さらに増やすのはさすがに危険だろう。
むしろ、現在進行形でアルコール中毒になっていないことが不思議なレベルかもしれない]
(76) 2013/12/14(Sat) 04時頃
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[二つ折りのガラケーを開けばズリエルからのメール着信。 そういえば電話もメールも同じ着信音だったな、といまさらながらに。 今度、ゴッドファー●ーのテーマか何か、彼女のイメージに合う曲を探しておこう]
………あら。 あの噂もガセだったのかしら。
[三毛猫のオスの『国士無双』を膝に乗せて、足元に『男山』や『富久娘』、『南部美人』、『魔界からの誘い』『はんたばる』などの犬猫兎をころころさせながら、ケータイを弄る。
親友から届いたメールは、兄であるガストンから、昨日の噂を否定された>>39という内容だった。
ガストンの親友であるミナカタからの情報なので、つい信じてしまったが。 そういわれてみれば、確かにルーカスの想い人はガストンではなくエリアスの筈なのだから、貞操をどうこうするなら、ガストンよりそっちを狙うだろう]
お兄さんのそういうネタを吹き込んだ事で怒らないズリエルは、本当に心が広いわよねー。
[ごめんなさい、等のメールを打ちながらぽそりとそんな事を呟いた**]
(77) 2013/12/14(Sat) 04時頃
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― 午後のペットショップ ―
[日当たりの良い場所で気持ち良さそうに昼寝をしている犬猫兎にミニブタ、山羊、アヒルたち。 仔猫がアヒルの背中に乗っていたり、仔ドーベルマン(断耳前)が羊のぬいぐるみを枕にしていたりと、可愛らしい場面は携帯電話でパシャパシャ撮影していく。
画像はあとで、パソコンにうつしておこう]
(101) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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あら、いらっしゃーー、っきゃああああああ!?
[そんな平和を崩したのは、近くの理髪店のお子さま。 その子供には、女を驚かすつもりなどなく、ただ『商店街であまり見かけないでっかいミミズを見つけたから、ペットショップの鳥さんたち食べるかなー』程度の感覚だったようだ。
女の悲鳴に驚いた子供と、ミミズにぷるぷるしている女に。 『ごめんなさいねー』と言いながら、虫嫌いを知っている母親が、ミミズを鳥コーナーへ運んでいく]
(102) 2013/12/14(Sat) 19時半頃
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……そういえば、いつだったかお酒の席で、アレの話をされたこともあったわね。
[親友であるズリエルが、まだミナカタと離婚する前の話だ。 嫌いなものの話が出て、つい飲みすぎて悪酔いして、 そんなにアレ(名称を口に出したくもない)が好きなら、似たようなぎょ○虫でもおなかの中で飼ったら とかうっかり言ってしまったような気もする]
(103) 2013/12/14(Sat) 20時頃
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[もしかしたら、悲鳴は商店街中に響き渡ったかもしれないが。 虫を見たこの女が悲鳴をあげるなどよくあることだから、『また猫が虫を捕まえてきたのかしら』程度で、特に気にする人はいないだろう。 きっと、たぶん]
(104) 2013/12/14(Sat) 20時頃
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― 午後・ペットショップ「伯爵亭」 ―
あら、雑貨屋さん。 どうした、って………?
[目の前からミミズが居なくなればすぐに落ち着いた。 と言っても、鳥は好きだがミミズを食べてるシーンは見たくないので、鳥類コーナーから全力で顔を背けてはいるが]
ああ……近くの子供が、鳥に食べさせたいって虫を持ってきたから。
[どうしたんだ、という言葉が先ほどの悲鳴に対するものだったと気付けば、ぽんと手を叩いてそう応える。
この女は根っからの虫嫌いなので、夏休み時期によく男の子が欲しがるようなカブトムシなども絶対にこの店では扱わない。 お盆休み時期に商店街広場で『夏休み昆虫展』などというイベントが行われた時は、決してその周辺562m以内には、行きつけの屋台にさえも近づかなかったので、売り上げが激減した屋台がわざわざ移動してきてくれた程だ。
それらの噂なり、ズリエルからの情報なりで、きっとガストンもこの女の虫嫌いは知っているだろう]
(108) 2013/12/14(Sat) 21時半頃
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あまり良くもないけれど。 猫がGを獲って見せにきた時が、一番困るのよねぇ……
[悲鳴の理由がわかって納得したらしいガストン>>117に、ふぅ…とため息を零す。 その後の、仔犬たちを見に来たという言葉に、悲鳴だけで駆け込んだ訳じゃなかったのか、と気付いて]
ああ、それならそこでお昼寝しているわよ。 みんな仲が良くて助かるわー。
[ペルシャ猫がてろーんとアヒルの背中の上で腹丸出しで寝ている姿は、落ちそうで落ちない絶妙なバランス。 ずり落ちそうになったら、身体を少し傾けて落ちないようにしてくれるアヒルの『高野山聖般若湯』は実に面倒見が良い]
ああ、だけど柴犬は飼い主が決まって、引き取られていったのよね。 このご近所の若夫婦だから、お散歩してる時にでも見かける事もあるんじゃないかしら。
[声が震えている様子に、ちょっとだけ首を傾げたが。 もしかしたら、目の前の体格の良い男も、虫が怖いのかもしれない、と勝手に想像して勝手に納得しておいた。
まさか、自分に他に言いたい言葉があるのに、言葉に出せずにいるとは、思ってもみない]
(121) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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