99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!
(-1) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* どれだろうwww
(-2) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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/* あついぜ!!!! (ほんとGJ以外)
でもGJでなかみ視点守護COとかあるならまた別だな
(-9) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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/* またwwwwwwwwwwwwwwww HANROOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOwwwwwwwww
(-33) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/*あっちゅうまに4狼
(-34) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* そういやおわるんだっけ??とおもっていたら 突然死+人吊りじゃなければおわんないのな! もうほんとうに考える時間がとれてなくてひどいwww
(-36) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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/* はやく吊られたい期待
(-37) 2013/10/23(Wed) 10時半頃
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― 夜 ―
[モニカが禁足地に顔を出したのは、タマと泣きじゃくるアカリが到着してほどない頃。 先生は禁足地で待っている約束になっていた。]
アカリちゃんだいじょぶ?
[この状況で、大丈夫な人など居るのだろうか。 言葉選びを失敗したなと感じて、頭をかいた。 先生が取り押さえるまでもないかもしれないな、と思った。 アカリの事をタマと先生に任せ、戸部のほうを向く。]
おっす戸部。 これあげる。
[どこから採ってきたのか、柿や山ぶどうやあけびを手渡した。]
いっくけど、ひとんちの畑でとったんじゃないからね。 栗もあったけど剥けるぅ?
(*15) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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― 夜 ―
[そして、話がひと段落したのを見計らい、*タマの祖母の日記をアカリに手渡した。*]
これ、アカリちゃんが持ってるといいよ。
(*16) 2013/10/24(Thu) 00時半頃
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― 前日・病室前の廊下 ―
[廊下の待合い椅子に座って待った。 トレイルとアカリ以外の者は外で待機している。 皆、口数は少ない。おとなしく待っている。 モニカは、手持ち無沙汰で、自分の手の皮膚を、時折つねるようにして触っていた。
暫くして、アカリだけが病室から出てきた。 トレイルは、病室に残ったままだ。]
……。
[済んだのだろうと、察する。 結局、病室には入らないまま、モニカは帰宅することにした。 帰り道は、朝にリサにいわれた通りで、マフラーなしでは少しだけ冷えた。]
(43) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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― 朝・教室 ―
[いつもどおりの自転車登校。 今朝は姉のマフラーを借りて出てきた。 教室に到着して、戸を開くと同時に挨拶をする。]
おーはーよーお。
[既に席に座っている者が居る。 立ってうろついている者も居る。 絶対に席から立ち上がることがない者も居る。 それに関しては、一名増えたようだ。 無事、処刑が行われたという事である。 フレドリカに続く二人目の祭の花形である美瑠は、じっと着席していた。]
(44) 2013/10/24(Thu) 01時半頃
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…… おはよ。
[挨拶の言葉をかける。 机に手をおいて、しゃがみこむ。 美瑠の顔を覗きこみ、ゆっくりと首をかしげた。]
……
[裏切り者の疑惑をかけられていたが、真偽のほどはどうだったのだろう。 いくら彼女のうつろな目を覗きこんでも、返事が返ってくる事はない。
フレドリカにも挨拶をして、席についた。]
(45) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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― 自習の時間 ―
[HRでは、リサから手短に監視報告があり、その後すぐに授業時間が始まった。 紙飛行機が教室を漂ってるなあと眺めていた次には、リサが声を荒げてぼろぼろと突然泣き出した。]
ええっ。
[ぎょっとしてリサのほうを向く。 リサは狐子への憎悪の感情を吐き散らしながら、泣いている。 狐子。村の嫌われ者だ。思わず顔を顰める。 *この中には居ないとは思いたいが――……*]
(48) 2013/10/24(Thu) 02時頃
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[狐子が複数教室に紛れていると皆は言っているのだろうか。 モニカはあからさまに顔を顰める。]
……きもちわる。
[つまり、今まで知らずに接してきたという事だろうか? 今もこうして、誰かが狐子のことを嫌って話すのを、聞いているという事だ。]
?
[そこでモニカは、よく分からない単語を耳にする。 「むらはち」だ。 首を傾げた。 ごく当たり前に、周りの大人が、友達が、そうするから、狐子とは距離をとりたがった。 至極当たり前の事であるそれに、「村八分」という単語が使われるという事を、モニカはしらない。]
(85) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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/*
キャーーーーーーーーーーーーーッッ クシャミさんかっこいーッッ
(-113) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[リサが占った人、実行委員の数。自分達。 すべて除いて、残った人。 複数はいない。最早、たったの一人だけ。]
(うそだ)
[うそだと思いたい。 それでも、いつものあっけらかんとした挨拶は、この状況が「楽しい」からとアカリが言ったとおりであり、昨日見舞いにこなかったのも、別に美瑠などどうでもよかったからだったら?]
(*23) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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モニカは、チアキに自然と視線が向いた。
2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[他人の気など、考えなど、聞くまでわかりようもない。 首をふる。]
……
[そして、じっとタマとチアキのやり取りに耳を傾ける。]
(*24) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[タマの言葉に、モニカはこくりと一つ頷いた。 立ち上がって、黒板の前に立って、チョークを持つ。]
(98) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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[クラスの注目が、チアキとタマに集まっている。 タマが教卓から飛び降りて、着地する際の上履きの音。 「仮に俺が狐子だとして」という言葉と、いつもの笑顔。 もしかして、こんな時に笑うことにも、慣れてしまっているのだろうか?
トレイルの口から五人の名が挙がる。 最早、分かられたも同然だ。]
(*25) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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[情報をひとつひとつ板書する。 小さくまとめて、二項目。
◎リサの監視 月曜 吾郎 火曜 茉花 水曜 怜留
◎実行委員 海流 茉花 ]
(105) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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[えっ]
トレイル警備委員だったの
[振り返ろうにも板書が追いつかないので諦めた]
(-123) 2013/10/24(Thu) 21時頃
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[HRできいていたので、水曜の項目に、怜留のりっしんべんまでを書いてしまいながら、リサの顔を確認する。 視線の先はトレイルだ。]
……
[板書を続ける。
◎監視委員 リサ
◎警備委員 怜留 ]
(111) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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[唖然とする。]
はっ・・・えーーー?
[モニカは振り返って文句をいう。 頬を膨らませながら、黒板消しを持った。]
(113) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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ばかにゃんあほにゃん
[自分がそういう事になったときは、一言も言わないのだ!]
(*27) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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[なので、正しくは・・・
◎リサの監視 月曜 吾郎 火曜 茉花 水曜 タマ
こうなる。 次にモニカは全員分の名前を書いていく。]
(116) 2013/10/24(Thu) 21時半頃
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[モニカは板書をする。 話に出た全員分の名前を書く。
海流 実行委員 茉花 実行委員/リサの監視 リサ 監視委員 怜留 警備委員 千彰 吾郎 リサの監視 タマ リサの監視/裏切り者 灯里 裏切り者 茶道 裏切り者 百仁香 裏切り者
ぽっかりと、千彰の箇所に、空白ができる。]
(132) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[全ての名前を書き終えて、息をつく。 背中でタマの声をきく。
こうしてはっきりと言ってしまうと、随分すっきりした。 もう、下らない嘘をつく必要もなければ、無理に話をあわせる必要もなくなった。]
(141) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[振り返る。 ここからは、美瑠とフレドリカの痛々しい姿がよく見える。 二人とも、無理やり着席させられている。
チアキが視界のまんなかで、「俺が狐子だ」と言った。]
(149) 2013/10/24(Thu) 22時頃
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[チアキは、この状況を『みんなのため』と言ってのける。]
……
[狐子のお神輿に乗っかって、準備を進めなくてはと思っている人間からさえ、彼には「どうもありがとう」という声がかからない。]
(169) 2013/10/24(Thu) 23時頃
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