77 守護天使は暗躍する
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/* ん?襲撃1? 呪狼か一匹狼落ちた? それとも襲撃パス?
わかんなーい!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-6) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* あああああああああああああああああああああ 酷いメモを貼ってしまったわ!!!
(-12) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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/* メモから推理ってして良いのかな。 のーりーんのメモから、でめちゃん襲撃した狼じゃないように思えて。
というふりをしている狼かもしれない! よくわかんない!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-16) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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― ランドリー室 ― [眉を下げ、ランドリー室から出る。 消えた贈り物と、姿が見えなくなるという現象。 繋げて考えてはいなかったが、 よくよく考えてみれば、その可能性が低くはない。
きちんと説明して欲しかったとは、思わない。 思ったところで無駄だからだ。]
後で、謝った方が良いかな……。
[ラモーナの仕業ならば、ずっとと言うわけではないはずだ。 いずれ元に戻った時にでも謝罪すれば良い。]
(10) 2013/03/26(Tue) 00時頃
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[ラモーナの悪戯は 城内の物が左右逆に配置されるという物理的なものから 使用人たちの声を奪うという術的なものまで様々あった。
唯一、またやって欲しいなと密かに思っているものは 己の姿が成長した青年のものに変わっていた悪戯だが。
小さく息を吐いて、廊下を歩く。]
ラモーナならやりかねない、っていうか。 絶対そうだよ……。
[可能性、ではなく。既に半ば確信している。]
(20) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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[大広間に戻ろうとして、厨房の中に入りかけたところで 使用人に声を掛けられた。 贄が届いた旨と、案内をと言われ。]
あ、ありがとうございます。 お願いします。
[使用人の後を歩き、大広間に戻った。]
(21) 2013/03/26(Tue) 00時半頃
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/* あ。 狼落ちとか襲撃パスじゃなくて、処刑とかぶった可能性もあったのか!(今更気付いた。)
(-34) 2013/03/26(Tue) 01時頃
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― 大広間 ― [先程まで亡霊たちが踊っていた時とは空気が違う。 流れる曲も変わっている。 血赤色の敷物。 香の香り。]
わぁ、すごい。
[先程までおろおろとしていた様子とは一転して。 きらきらと目を輝かせた。]
(40) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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/* (๑✧ᆺ✧๑)
おなかすいたよー!
(-35) 2013/03/26(Tue) 01時半頃
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/* あれ?ログ見えない?おかしいよ??? って焦ってたら、透明人間さん注目してる癖に背景消えてた…… そりゃ見えないよね……orz
(-40) 2013/03/26(Tue) 02時半頃
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[其処に居る贄は、どれも素晴らしく。 両の瞳は紅色へと変わる。
両手を胸の前で合わせ。 楽しそうにホレーショーが花嫁の首筋に顔を埋める様子を 眺めていた。**]
(51) 2013/03/26(Tue) 02時半頃
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『貴女は、どれにするか決めましたか?』
[傍にいるジェニファーへと声を飛ばす。 その声は、ご馳走を前にした子どものように 無邪気で楽しげなもの。]
(-41) 2013/03/26(Tue) 02時半頃
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[大広間の隅に立つ、贄たちとは違う様子の人間へ ちらり視線を向けて。 花嫁や花婿たちとはまた違う血の気配に笑みを浮かべた。
用意された贄と、目の前のホレーショーの様子を見て 血への要求が煽られているのだ。 ヨーランダを見る視線は先程とは違い。 味見をしてみたいという感情を隠そうとすらしていない。]
(-42) 2013/03/26(Tue) 03時頃
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[返ってきた声に、]
『僕も迷っています。 急ぐ必要もないですし、じっくり選ぼうかと思って。』
[一度ジェニファーへと視線を向けて、にこにこと笑った。]
(-94) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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[膝を折る挨拶に、軽く頭を下げるだけで応え。 こちらに来た際には、]
うん。美味しそうだなーって思ったんです。 それに、さっき挨拶してなかったですし。
[少し話をして、ついでに少し味見が出来れば 良いなと思っていただけだったが。]
へぇ。デザート。 自信があるんですね。
[他意なく無邪気に笑う。 城主が用意した贄の、デザートになるのなら 味見のように試すのも失礼かと。 城主の傍へと向かう様子にひらり手を振った。]
(-96) 2013/03/26(Tue) 22時半頃
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― 大広間 ― [他の者たちが贄を選んでいく中、自分も一人選ぶ。 指差し手招くのは若い女。 見た目だけならば、歳の離れた姉弟のよう。]
こんにちは、お嬢さん。
[自ら歩み寄る女の手を取り、広間の階段まで連れて行く。
階段途中に座らせ、自分はその膝に座った。]
(92) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[首にかかる髪を梳き。 首筋からその胸へと手を滑らせる。]
大丈夫、怖くないです。
[女の顔を覗き込み、にこにこと笑う。
首筋に顔を寄せ、小さな牙が其処に傷をつけた。]
(93) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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/* 唇ぬれてる感覚があって、よだれかと思ったら血だった!! 唇ぱっくり割れてた!(o・ཀ・o)
(-111) 2013/03/26(Tue) 23時頃
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[小さく振るえる女の首筋に顔を埋めたまま。 それを啜る。 じっくりと時間を掛け、味わった後。
牙を抜けば、女は熱に浮かされたような瞳で こちらを見てくる。]
ご馳走様でした。
[にっこりと女に笑みを向け、後は使用人に任せた。]
(108) 2013/03/26(Tue) 23時半頃
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