29 Sixth Heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 08時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 21時頃
|
― メインルーム:個室001号室 ― [眠りに落ちる寸前まで、コリーンの気配を側に感じていた>>3:+18。少年が深い眠りに落ちた後、彼女は自分の個室へと去ったが、そのことに気付かぬままひたすらに眠り続けた。食料の代わりに睡眠を貪るかのように、とにかく眠り続けて――見たのは、何かを食べる夢。食べ続ける夢。尽きぬ馳走を食べて食べて食べ続ける、“幸せ”な夢]
……ゆ、め……。
[夢の中では胃袋に限界など無いかのようだった。現実に帰れば、既に空っぽになった胃が食べ物を求めている。身に注がれ続ける「暴食」がその欲求を加速させる]
何か……食べ物……。
[ベッドから起き上がると、コリーンの姿は無かった。それを心細いと思う余裕もなく、台所へと歩き出す]
―→ メインルーム:台所 ―
(+7) 2011/04/21(Thu) 21時半頃
|
|
― 通路 ― [台所へ向かおうと個室を出た。ちょうどチャールズ>>+8とベルナデット>>+10の姿を見つけ]
……チャールズさん? 接続されたの? もうそんな時間……?
[いったいどれだけの時間寝ていたのだろうかと、不安に思いながら、うずくまる彼に声をかけた。食欲に支配された思考にも、誰かを心配するような感情は湧くのだと気付いた]
(+11) 2011/04/21(Thu) 22時頃
|
|
[助けて、と手を伸ばされ>>+13、チャールズに歩み寄った]
チャールズさん、大丈夫……?
[ベルナデット>>+14の声に、彼女のほうに一度視線を向ける。チャールズの手を取るか迷ったように、二人を見比べた]
(+16) 2011/04/21(Thu) 22時頃
|
|
[ベルナデット>>+17に問われて、本来の目的を思い出す]
あ……うん、目が覚めたらすごくお腹が空いてて……何か食べようと思ってた……
お姉ちゃんは……今は、お部屋にいるのかも。
[チャールズ>>+18が妙に自分に固執することに首を傾げた。色欲の対象と見られるとは全く思っていないから]
チャールズさん……?
[何がしたいのだろう、と彼をじっと見つめた。そうしているうちにも、ベルナデットの言葉で思い出された食欲が募ってくる。が、彼がベルナデットを壁に押しつけるのを見て目を丸くし]
チャールズさん、駄目だよ、やめてよ……!
[暴力を振るおうとしたのだと思って、止めようとした]
(+23) 2011/04/21(Thu) 23時頃
|
|
[チャールズ>>+24とベルナデット>>+25の言葉に迷い、悩み]
受け入れるのは役目だけど……でも、でも剥き出しにするのは違うと思う……!
[少なくとも自分は必死に耐えていた。それが無意味だと言われるのが悔しかったのかもしれない。自分ももっと欲望に素直になってよかったのかと、一瞬そう思った自分に吐き気がした]
お姉さん……
[心配そうな目で「行って」と言うベルナデットを見つめた。が、コリーンの声>>+27にはっとして振り返る]
お姉ちゃん。管理する人って、器の人が暴れたりするの、止める人なんだと思ってたんだけど、違うの?
[困ったように少年自身の管理者を見上げて尋ねる]
器の人は好き放題していいの? 好きに暴れて、それを管理者の人が受け止めるの? 器の人が頑張って我慢すればいいんじゃないの?
[我知らず声が荒くなった。八つ当たりにも見えたかもしれない]
(+28) 2011/04/21(Thu) 23時頃
|
|
[ベルナデットの望みの通りにしているのだと告げるチャールズ>>+29に、困惑の視線を向けた。が、どうしてもベルナデットが視界に入ってしまう。その光景は少年にとってあまりにも過激で、目を逸らさずにいられなかった]
……ぼくは耐えるのも仕事、だと思ってた……
[コリーンが優しく諭す声>>+30に、俯く。空腹感と食欲が耐えがたいほど強いのは事実だが、それでも他のことが気にかかってしまうのは意思の強さなのか、それとも食欲から逃れたい意識の現れか]
……うん、何か……食べに行く。おなかすいた……。
[チャールズとベルナデットのことを心配に思いながらも、やはり意識の大半を占めるのは食事のことで。結局、二人の側から立ち去って台所へ向かった]
(+32) 2011/04/21(Thu) 23時半頃
|
|
/* チャールズさん素敵です……
暴食っぷりが足りないかなぁ。 初日から壊れるのはやりすぎかと思ってちょっとセーブしたんだけど。セーブする必要なかった?(´・ω・`)
(-74) 2011/04/22(Fri) 00時頃
|
|
― メインルーム:台所 ― [コリーン>>+35と共に台所に入り]
我慢するの、本当は辛い……辛いけど…… 我慢しないと、駄目な気がするんだ…… どんどん、壊れていっちゃいそうで……
[チャールズの様子は、待機室で見ていた彼から思えばまさに豹変したとしか言いようがなく、自分もそうなるのだろうかと少年は恐れを抱いていた。コリーンが次々食べ物をワゴンに乗せるのを見て、今にも食べたい衝動を耐えるように視線を逸らした]
うん、たまにお肉も食べたいかな…… 果物……林檎とか、あるかなあ。
[果物類はきっと食べやすいようにカットしたものが置いてあるのだろう。食べ物の話をしているとますます思考が食欲に侵食されていき、苦しげに頭を振った。食べ物が揃ったなら、待機室の様子見を兼ねて大部屋へ向かおうと提案する]
(+37) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
|
―→ メインルーム:大部屋 ― [コリーン>>+38に頭を撫でられ、照れ臭そうに笑う。ちらりとワゴンを見ると、少年の接続前の食事としては充分すぎるほどの量だった]
うん、それだけあれば足りると思う。
[喉をごくりと鳴らしてしまい、慌ててワゴンから目を逸らして、台所から大部屋へ。大部屋のテーブルに二人分の料理を並べ、ソファに座ってふと待機室の様子を見る]
……あんまり人、いない?
[皆休んだりしているのだろうかと首を傾げる。パピヨンに抱き締めてもらったことを思い出し>>3:89]
パピヨンせんせって、優しいよ、ね。 ……パピヨンせんせも接続されたら、チャールズさんみたいになっちゃうのかなぁ。
[不安を口にしながら、料理に手を伸ばした]
(+39) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
― メインルーム:大部屋 ― [コリーン>>+41にぶどうジュースを注いでもらって]
ありがとう、お姉ちゃん。 ……パピヨンせんせが、誰かのこと見下したりするの……想像できない、ぼくも。
[そう言いながら料理を口にした瞬間、あまりの美味しさに理性を失った。空腹と「暴食」とで食べ物の味が異常なほど美化されていて]
美味しいっ、美味しい……!
[コリーンのことも、待機室からこの部屋が見えることも忘れて、がつがつと目の前の料理を食べ、飲み、貪る。その姿はまさに“暴食”]
(+42) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
|
――……くる、し……
[やがて、胃の限界に到達する。それでも、以前は大人の一人前など到底食べられないほど小食だった少年が、一人前は優に食べていた。食欲が増しても胃袋が大きくなるわけではなく、衝動に負けて食べすぎた体は痛みにも似た苦しさを感じていた。そのまま、ソファの背にもたれ、思い出すのは夢のこと]
……夢の、中では、食べ放題だったのに。
[食べ放題に食べられない現実の体を思うと、妙な悔しさと悲しさが湧いてきて、ソファに身を沈めたまま泣き始めた。気分が落ち着けば個室に*戻ることだろう*]
(+43) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 16時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 21時頃
|
― メインルーム:個室001 ― [悲しい気持ち>>+43がおさまった後、落ち着くまで側にいてくれたコリーン>>+44には礼を言って、部屋で休んでいた。現在の少年の体の限界まで食事をしてしまって、胃が重くてたまらなかった。それでもベッドで休んでいれば、徐々に胃が楽になっていって]
どうして……苦しくても食べたく……
[胃が苦しくてたまらなかった間も、少し楽になった今も、「食べたい」という欲求は変わらない。むしろ、時間を経るごとに強まっていく気さえした――身に「暴食」が注がれ続けているのだから、当然のことなのだが]
食べたい……何か食べたい…… でも、たくさんは食べられないよ……
[ベッドに横になったまま、まだ少し重い胃を服の上から押さえる。どれだけ食べれば満足できるのだろうと思うと、また少し悲しさが湧いた]
(+70) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 22時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 00時頃
|
― メインルーム:個室001 ― [しばらく個室で休んでいたが、動き回れそうなほど胃が軽くなってきた。降り積もる食欲に独りで耐え続けられる自信が持てず、大部屋へ行けば誰かいるだろうかとベッドを降りて部屋を出る]
―→ メインルーム:大部屋 ―
(+87) 2011/04/24(Sun) 00時頃
|
|
― メインルーム:大部屋 ― [個室から出てきて大部屋に入ると、皆が集まっていて]
あ、みんな……えっと……おはよう? こんにちは? こんばんは?
[時刻の感覚が無く、とりあえず挨拶を並べた。チャールズがコリーンの二の腕を掴んでいるのを見るも、何をしているのか分からず、首を傾げながらソファに座り、待機室を映すモニターを眺めた]
(+90) 2011/04/24(Sun) 00時頃
|
|
― メインルーム:大部屋 ― うん、大丈夫……
[コリーン>>+93に返答するも、チャールズの行動>>+91を嫌がっている彼女を見て]
チャールズさん! お姉ちゃんに何するの、やめてよ! お姉ちゃんはチャールズさんの管理者じゃないよ!!
[ソファから降り、二人の間に割って入ろうとした]
(+94) 2011/04/24(Sun) 00時半頃
|
|
[チャールズ>>+95がコリーン>>+97を解放するのを見て、安堵の表情を見せた]
ありがとう、チャールズさん……。
[コリーンに頭を撫でられると嬉しそうに微笑むが、チャールズがベルナデットに冷たい言葉>>+96を投げかけるのを聞いて俯く。コリーンに欲しいものを問われて]
た、……
[咄嗟に口をついて出そうになったのは「食べ物」という言葉。だが、今食べても食べきれないのは自明で、思い止まって]
ううん……何もないよ。
[そう言って、ソファに戻り、待機室の様子を*眺めた*]
(+98) 2011/04/24(Sun) 01時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/24(Sun) 01時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る