183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* めも。 ノックスバーニングからの流れ キルロイくるまでに間に合えば呪文挟む
(-3) 2016/02/17(Wed) 11時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 11時半頃
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/* クシャミのやつレス不要って書いてなかった! ただヴァンパイアネタ拾いたかっただけだからむしろごめんなさいです……
(-4) 2016/02/17(Wed) 12時頃
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[不意打ち的に唱えた拘束呪文は、 意外にも手応えがあった。
いかにもラスボスっぽい格好だったものだから、ちょっと拍子抜けして、そうしたら湧いてくる、油断。 扉の陰からすっと姿を現すと、その姿をじっと見つめた。
帰ってくる低めの女声。 しかし自分より遥かに大きいその人がただの女性には見えなくて]
…え、オカマ?
[差別するつもりはないけど、 そんな心の声が漏れ出た。]
(31) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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[しかし、縄がはらりと解けると 警戒の色を強めて、一歩下がる。
あくまでも平静を装おうとするけど、 感情を隠すのはあまりうまくないから、バレているかもしれない]
いやあ、すごい音が鳴ったものだから。 どんな不器用がクッキーを焼いてるのかなあ、 なんて見に来たわけなんだけど…
その女の人見てると、そういう感じでもなさそうかなって思って。
[横たわる女子生徒と、「何か」を焼いたらしい焦げあとに順番に目を向ける。 いや。この嫌な臭いと、状況からして 恐らく───「誰か」。
何も聞きたくないし、もっといえばこんなところ早く離れたい。 けれど、見てしまった以上は聞かないといけないから]
(32) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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あー、単刀直入に言うと…
[けほ、と小さく咳き込む。 仮面の目をしっかりと見つめて、ゆっくりと口を開いて]
キミはこの騒動の犯人? 目的は、やっぱり校長先生?
…あと、チェビイ・レクターを知ってる?
[杖はしっかりと、仮面の胸に先端を向けたまま*]
(33) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* どこから行くか迷いまくった結果話すだけになってしまったアッー
(-24) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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/* ちがうどこまで!
(-25) 2016/02/17(Wed) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 21時半頃
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へ?あ、ちょ… Impedimenta!!(止まれ!)
[あらら、クール。 と、そんな場合ではない。
女子生徒は死んでいるのかもしれないけれど、 だからと言って何をされても良いわけはないでしょ。 杖先を足元にずらし、 当てるつもりのない警告を飛ばす]
その人に何する気…って、 答えてくれないんだっけ。 ううん、まいったな…
[ショートヘアをがしがしと掻いたところで、 振るわれた杖が目に入った]
(42) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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protego!(護れ!)
[薄い光の壁が、オカマ仮面とボクの間に立ちふさがって、相手の呪文を阻む。 あいにく、盾の魔法は得意>>3:11なんだ。]
でも、これってヒントっていうより 答えじゃないかなあ。
[少なくとも、一つ目は確実に「YES」ってことなんじゃないの。 いきなり攻撃を仕掛けてきた仮面に、 ちょっと不満げな顔をしてみせたら何か反応はあっただろうか。*]
(43) 2016/02/17(Wed) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 23時半頃
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/* チェビイのとこ行くか行かないかなやみなやみ…… でもまずその前に仮面くんに仕掛けてからソロルだソロル〜〜
(-64) 2016/02/18(Thu) 19時半頃
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/* すかしたイケメンにナメクジの呪いをかけたい
(-65) 2016/02/18(Thu) 19時半頃
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何だいそのえっらそーな言い方! ボク、えばりんぼってネコの次に大嫌い!!
[べっと舌を出してやる。 何様のつもりか知らないけど、 下に見られるのは女扱いよりも遥かに嫌いだ。
そんなことをしていたら、 結果的に爆発への対処が少し遅れた。 さっきよりも遥かに慌てて杖を振るう]
protego(護れ)……っ! ……っ、ぁ! ───ッッ!!!
[先程とは集中力の差か、相手の得意な系統ゆえか、 盾の魔法で熱は防げてもその爆発が起こす爆風に、足がふわりと地を離れる。]
(109) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[そのまま舌を噛まないようにと口を閉じて歯を食いしばる時間しか与えられなかったボクは、
ドシャッ!
壁に重いものが当たったような音が背後から響いたと同時、呼吸が一瞬止まる。 視界がちかちかして、黒い煙の中に星が舞い上がっているみたいだった]
…か、はぁ…ッ、あ、はは。 あんなこと言って、逃げるつもり…?
[ふっと嘲るように笑ってみたつもりなのに、 口元からつつ、と血が流れるととてもじゃないけど格好がつかない。
床に手をついて、杖を伸ばすと去り際にひと泡吹かせてやろうと無言呪文をかける。 ただし、対象はオカマ仮面ではない]
(110) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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(Disillusionment Charm(見つからないようにね) Locomotor Taro(いってらっしゃい))
[フードに待機していたタロウにそっと光を浴びせると、 色も質感も希薄になったそのハムスターを移動呪文に乗せて仮面が去っていった方に送ってやる。]
(知らないなら、違うって言ってよ。 オカマのくせに、女心がわかってないなあ。)
[こんなときだけ女の子に戻ってみたりして、 けほ、と咳き込むと鉄の味がじわりと口の中に滲んだ。
果たしてタロウは、無事に仮面のローブに侵入できたかどうか。 とりあえずは、無事を祈るしかできそうにないけれど。*]
(111) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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はあ、…Episkey.(癒えよ。)
[ふわ、と弱々しく杖を振るう。 応急処置にはなったと思うけれど、 これはあとで骨生え薬を飲む事態になるかもしれない。]
…あとで、生きていたらいいな。
[口にしてしまってから、首をぶんぶん振る。 知らないうちに、またメンタルも弱くなっていたみたいだ。
嫌な考えをふり払うように立つと、ふと視線を移す。 そのままコツ、コツ、足音を響かせて 「誰か」のいた跡に近づいていく。]
(128) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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――ねえ、キミはあのオカマに立ち向かったヒト?
[そっと、黒い床に手を這わせた。
感じる熱は、きっと忌々しい炎のもので 「キミ」のものではない。 わかってはいるけど、それでもその場所をゆっくりと、労わるように撫でる。
名前も顔も、男も女も、 知っているかもしれないし、知らないかもしれない。 わからないだらけで、それでも立ち向かって、散って行ったであろう「キミ」を労ってあげたい。]
げほっ…、通りすがりの男女でごめんね。 きっと、キミのように勇敢な人ならば、 終わったあとにきちんと弔ってくれるひとがいるはずだから。
(129) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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…Orchideous.(花よ。)
[ふわり、焦げ跡に落ちる花は様々。 あいにくボクは花言葉なんて知らないから、 気持ちのぶんだけ花を降らせる。 それに、これだけ降らせたら きっとぴったりな花も入っているんじゃないかな。
シオン、ポプラ、アキレア、
カタクリに、ニューヨークアスター、それにマム。
色とりどりの花が、悲しい跡を隠すように、 たくさん、たくさん。*]
(130) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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/* ウフフはいかん卑怯だ
(-86) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* あかんじわるオカマと相まってロルが書けんレベルでツボってるwwwwww
(-88) 2016/02/19(Fri) 00時頃
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/* ええええ戻ってきた!?
(-99) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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── 3年前:Darren Edelstein ──
[ダレンとわたしはとてもよく似ていた。 纏まらないオリーブ色の髪も、 つり目がちなグリーンの瞳も、 動物は一部を除いて苦手、ってところも同じ。
けれども、ダレンは男の子。 わたしより勉強ができて、運動は苦手だった。 わたしより友達思いで、人に好かれていた。 そして、彼の所属した寮はあのレイブンクローだった。]
[組み分け帽が彼をレイブンクローに振り分けたとき思ったんだ。 「いいなあ」って。
けれど、グリフィンドールだって名誉ある寮。 かの有名な英雄と、その仲間たちの多くがグリフィンドール。 お前は英雄になる素質があるんだって言われてるみたいで、ちょっと嬉しかった。]
(164) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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[両親も、そんなダレンをいっぱい褒めた。
栄誉あるレイブンクロー。 エーデルシュタインの男は高貴であれ。 ダレン、ダレン。この家を強く伝統ある地位にのし上げてくれる、自慢の息子よ。
───……あれ?]
(パパ、ママ。わたしは? わたしじゃだめなの? 女の子だから? レイブンクローじゃないから?)
( ──それとも、<わたし>だから? )
[声にならない問いかけに、答えは返ってくるはずもなくて あんなに嬉しいと思ったスカートは、 弟と両親への黒い感情と共にもう3年もクローゼットの奥深く。*]
(165) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* ぐうう消したり足したりしてたらわけわからんくなったー!
(-100) 2016/02/19(Fri) 01時頃
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/* >>155 ていうかこれな…!!!!! 送ったよーって言うの忘れたー!って思ってたのに拾ってくれてて感激…あとで拾うの忘れないようにしなきゃ。
(-101) 2016/02/19(Fri) 01時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/19(Fri) 01時半頃
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―― 報せ ――
[さて、と移動しようとしたときに、見えたのは、鳥。 きっと、メルからの返事に違いない、と指を差し出して止まり木にする。
割れてボロボロになっている窓からひょいと室内に入った鳥は、 しかし予想と反して出かけた時と何も変わらないまま……
――いや、よく見ると少しだけ。些細な変化。 それは足の先に少しだけついた、赤。
それが意味するところ。誰にも渡されずに帰ってきた手紙。 警戒呪文が発生しなかったこと。 どれをとっても、答えは明白だった。]
(168) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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………メ、…ルヤ! う、く…ふ、ううう―――ッッ!!!
[そのうち小鳥は役目を終え、 誰にも届くことのなかったメモだけが床にはらりと落ちるのと同時、 その場に崩れ落ちて、そのまま世界が輪郭を失った。
噛みしめた唇からは先ほどよりも濃い血の味がするけれど、 こうしないときっと、もう立ち上がれない気がしたから
理性を痛覚で繋ぎとめるように、ちからいっぱい噛み潰した。*]
(169) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[そんなときに、どこからともなく声が響く。 どこから響いているのかなんてわからない。 今は知りたいとも思わない。]
…っ、うるさい、Silencio!(黙って!)
[苛立ちのままに杖を振るう。 声のもとがわからないから、 きっと当たることなんてないんだろうけれど。*]
(-102) 2016/02/19(Fri) 02時頃
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[零れる滴は枯れることをしらず、 目元を拭う手がふやけそうになった頃。]
…た、ろう。
[ペットにつけた、迷子札代わりの魔法の気配を感じる。 くしゃり、返ってきたメモをローブのポケットに突っ込むと、 未だ涙が溜まった瞳で、入口をきっと睨みつける。
暫くすると、男が足音をいやに響かせてこちらへとやってきた]
(170) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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Accio!(おいで!)
[杖を振るってハムスターを手元へと引き寄せる。 もしそのまま妨害なく迎えられたなら、 タロウの頬をゆるゆると撫でてから相手に向き直る]
なに、忘れ物でもした?ミスター・オカマ仮面。 用がないなら帰って。今そういう気分じゃないんだ。
[ずずっと鼻を啜りながら、それでも杖は絶対に外さない。 もし、焦げ跡の上の花畑の近くにいるであろう男が一歩でも動こうものなら 間髪入れずに「Diffindo(裂けよ)」と唱えるだろう**]
(171) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/19(Fri) 02時半頃
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/* メルヤのあれ見るまでは通常運転で書いてたから黒薔薇で花占いすんぞコラァとか書いてたし気に入ってるのはそっちだけどメルヤのはどーーーーっしても拾いたかったんだ許してキルロイ……
(-104) 2016/02/19(Fri) 02時半頃
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