人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/17(Sun) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―─ 三日目・酒場裏手 ―─

[夢で『視た』ものをそのままに
これから話し合う為だと告げたなら、
口を閉ざし、逡巡を見せるグレッグが>>0
答えを選ぶまで、静かに反応を待った。

彼が出した答えは、否。>>1

  待って、グレッグ。
  話を―─

[その反応に、思わず彼を止めようと
口を開きかけたけれど、とりつく島もなく。
彼の態度から見えたものは、拒絶。]

(120) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[配達の時に浮かべていた笑顔はそこになく
怯みそうになる自身を奮わせて]

  お願い、グレッグ。
  彼の無実を―─ 

  [ (彼の死を) ]

              [(自身の過ちを)]
 
 [(人の命を)]
         
                 [(無実の人を)]


   ―─ 失いたくはない(繰り返したくない) ―─ ]

(121) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

  違うわ。
  メアリーを疑う訳じゃないっ
  ルパートさんを失って
  一番悲しんでいるのは彼女でしょう?

[彼の言葉>>31を振り払うように、左右へと首を振り揺らす]

  それに私だって、もう―─

         [ 間違いたくない ]

[感情的に。声にのせようとしたものに、は、と口を噤む。]

(123) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ



  [(ルパートに投票したと、彼が知ったなら

          彼は、私の言葉を 信じてくれるの?)]

.

(124) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[言葉は途切れ、瞳は揺らぎ。
やがて光が弱ったように、翳りを見せる。
ベネットが口を開いたなら>>44
落ち着いた様子に彼に、小さく息を漏らして
話の後を彼に任せることにした。

やがてベネットから投げられた問いに>>46
グレッグが答え始めれば、
彼の声に耳を傾け、ゆるりと思考を巡らせる。

話の途中、耳に留まったものに、
ふと顔を上げて]

   ―─拾った?

[グレッグの言葉を思わず繰り返す。
ドナルドも話していた、ネックレスの話をグレッグも聞いたというネックレス……。
それを自身もどこかで見たような気がして、口元に手を当て再び考えを巡らせる。]

(128) 2015/05/18(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ メアリー…
            ネックレス…

やがて、たどり着いたのは最後に彼女と交わしたはず会話。>>1:463
拾ったと聞いたというグレッグ。
些細なこの食い違いが、何を生むのか分からないけれど。

宿の中に居るメアリーを想いながら話すグレッグを暫く見届けた後。
明日でいいならと、呟く彼に同意を示すようにこくりと頷いて]

  ……グレッグ。
  確かに、私も見たわ。
  メアリーが銀のネックレスを手にしていたのを。
  その時、彼女に聞いたの。

  彼女は、拾ったのではなく、
  ―─誰かに貰ったと言っていたわ。

[別れ際に、そうグレッグへと告げる。
それは、其処に居た者ならはっきりと耳にできる程の声だっただろう。*]

(129) 2015/05/18(Mon) 00時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 本屋 ベネット

―─ 回想/三日目・本屋にて ―─

[ベネットの指先が離れたなら。
その温もりが離れていくのを名残惜しく想う自身がいることに気づいて、彼に気付かれぬように足元へと視線を落とす。
頭上に振りかかる声は優しく、胸を高鳴らせるもので。

その声が嬉しいと、好きだと連ねたら。
かあ、と頬が林檎のように赤らんだ。]

  ――…っ!

[思わず顔を上げて彼の瞳を見つめたなら、
彼の表情を、想いを読み取ることは出来ただろうか。

ただ、そこに第三者が居たことに気づけば、
は、と表情を隠すように視線を逸し、話題を切り替えた。

自身でも分かるほどに、あからさま過ぎるそれを。
彼はどう思っただろうか。
ただ、今は悟られぬよう、動機が収まるのを待っただろう。*]

(-134) 2015/05/18(Mon) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―─ 翌朝/自室 ―─ 

[その朝、目が覚めたのは、何故だったか。
いつもなら鳥の囀る音が聞こえて、
窓際で休む鳥達が羽繕いするカタカタという音が聞こえるのに。

何の前触れもなく、目が覚めたのは。
とても平穏な夢を『視た』から、だろうか。
それでも、どこか虚ろな気がするのは。
誰かの手に寄って、失われていった人々を想うから。

ベッドから身体を起こして。
靄がかった頭を揺さぶり起こすように首を振る。

一番に目がいくのは、窓辺に置かれた洗面器。
ルパートとマーゴットの名が書かれた紙を避けるように傍らに置いたまま、洗面器を覗いたなら、水に浮かべたままの紙に変化があることを確かめる。]

(162) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


[そこで見たものは、夢で視たものを裏付けているかのように。
その存在を知らしめる。

  『Mary』と書かれた紙の上に重なる、一枚の花びら。*]
.

(164) 2015/05/18(Mon) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―─ →花屋 ―─ 

[教会の火事は、朝一番に母から伝え聞いた。

夜の間中、消火のために騒ぎがあったのだと。
村の外れまでその声が聴こえることはなかったけれど、
窓の外を覗いたならばきっと、暗闇を染める赤い火が見えたのだろう。

母の話に耳を傾けながら、
スティーブン先生に頼まれた注文の品を揃えていく。

サフラン、キキョウにスイカズラ。
それに今朝仕入れたばかりのライラックを添えて。

すぐに水を枯らしてしまう人だから>>1:154
先日上げたマーガレットにライラックを足して
水の入れ替えもしなければまた枯らしてしまう。

枯らしてしまった花を眉根を寄せて眺めるその姿を、
思い出して、ふ、と笑った。]

(178) 2015/05/18(Mon) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[配達する傍らこの事件の話を、
スティーブン先生と話そうと。

配達の花を手に、扉へと向かったなら
入り口の前で躊躇うグレッグの姿を見つけた。>>168

思っていたよりも早い彼の登場に。
少し驚きながらも、出迎えようと足を運ぶ。

遠慮がちに叩かれたノックの音に>>174、扉を開いて]

  おはよう、グレッグ。
  早いのね。
  ……小屋の中を、見せてくれるの?

[そう、問いながら]
  
  私も、あなたに伝えなければいけないことがあるの。

[花を手に、店の外へと。**]

(179) 2015/05/18(Mon) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 花屋→宿屋 ――

[グレッグの態度は、どこかぎこちなく。
交わることのない視線に、重い口振りに、
今までとは違う距離を感じた。>>183

約束のこと持ちかけられたなら]

  うん。
  今は、それしか手がかりがないから。

[頷いて、ベネットにも伝えるのだとそう聞いたなら、
また一つ、首を縦に揺して]

  そうね、ベネットも知っておいてくれた方がいいものね。

  私はスティーブン先生の所へお使いがあるから、
  お願いしてもいい?

[そうお願いしたなら、グレッグの少し後ろを歩きだす。]

(265) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[広場を抜ければ、焼け焦げた教会が目に入った。昨日とは違うその姿に、小さく息を呑む。]

  ……酷い火事だったのね。

[ぽつりと、そう落とした声は、
先を歩くグレッグには届いただろうか。
すぐに反応が返ってくることは無く。
焼け焦げた教会を遠巻きに見やる人々の囁きが微かに聞こえる。]

 『祭壇は全焼で…』
  
                  『焼死体が…』

    『棒みたいな何かが…』

[人々の囁く声は、波紋を呼んで。
時折向けられる怯えるような眼差しは昨日と同じ。
いや、昨日よりも多かっただろう。
俯きかける自身を、昨日のドナルドが叱咤して>>3:212
顔を上げると、背筋を伸ばしてグレッグの後を追った。]

(266) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― →宿屋裏手・小屋 ――


[宿屋に着いたなら早速、小屋の方へと向かうグレッグの背について、小屋へと向かった。
彼の問いかけに、小さく頷く。]

  ええ、今日も夢を『視た』から。

[応える言葉は、是。

ルパートに、メアリーに。
一番近い彼に、伝えておかなければならない事。

グレッグと入れ替わり、戸口で彼を待たせたなら
小屋の中へと足を踏み込む。]

(267) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[小屋の中は、夢で視たものと同じ風景だった。
ゆるりと辺りを見回して、物の配置を確かめる。

家畜の匂いの中に手にした花の匂いが混じって、嗅いだこともない匂いになれば、手で鼻を覆い、視線を動かして小屋を眺めやる。

少し曖昧な部分はあれど、ほぼ変わりないその風景の中に、
逆さまになった鶏を見つけたなら、それは確信に変わる。]

  これは、ルパートさんが捌いたのよね。

[もう動くことのない鶏を見遣り、彼へと視線を戻し]

  ……夢と同じだわ。

  ねえ、グレッグ。
  もし、私が視たものが真実なら、
  ルパートさんも、おそらくメアリーも関係はないはず。

[そして、一呼吸置いたなら、そっと呟いた。]

(268) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 徒弟 グレッグ


  咒いを、したの。
  お父さんから教えてもらった、
  『人喰い狼か分かる咒い』。

  人を食らったの人狼の夢を視たのなら、
  花びらが赤く染まると、そう聞いたわ。

  昨日ルパートさんの夢を視て。
  今朝は、メアリーが夢に現れたの。

  でも、昨日も、今日も。
  花びらは白いままだった――。

  きっと、オーレリア達を
  食らった人狼は、他に居るんじゃないかしら。

.

(-246) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  私が夢で視たのは、メアリーと……、
  あれは多分、オーレリア。

  場所がどこかまでは分からないけれど、
  オーレリアの首元に、銀の薔薇が輝いてた。

[瞬き、彼を捉えたならば]

  もしかして、メアリーは……
  オーレリア本人から
  あのネックレスを貰ったんじゃないかしら?

  だったら、なぜメアリーは
  貴方に『拾った』と言ったのか、それが私は引っかかるの。

  彼女が鍵を握るなら、
  貴方が、……グレッグからメアリーへ
  話を聞いて欲しいの。  

[視た事実を、そして最後は願いを彼に伝えた。*]

(270) 2015/05/18(Mon) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/05/18(Mon) 21時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[それからグレッグと少し話して、小屋を後にした。
ルパートさんが居た頃のままだという、この小屋は
これからはグレッグが使うことになるのだろうか。

宿屋の前まで来たなら、踵を返してグレッグと向き合う。]


  投票を、まだ、
  ……迷ってるの。
  
  メアリーには投票はしないわ。

  でも…、だとしたら、

[ルパートさんが。メアリーが手にかけたのではないのなら。
人間を、同胞を――
手にかけた者が、まだ村の中に潜んでる。

見知った者の中に、同胞を喰らう人狼が。]

(275) 2015/05/18(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ


  ……誰かを、選ばなければいけないなんて。
  本当に、酷ね。
  
[辛いと投げ出してしまえたなら、どれだけ良かったか。
今も投げ出したい気持ちすらある。

それでも、今夜もこの宿屋に集まり、また話し合うのだ。
共存を厭う狼を、同胞を喰らった罪深きものを探しだすために。*]

(280) 2015/05/18(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[背にかかる声は>>290低く、一瞬何を言われたのか分からない程。


  ……え、…?

[小屋から出た後のグレッグの面持ちは暗く、
その様子に気づいたなら、彼を慮るように彼の名を呼んだ。
彼の反応に、信じてもらうことは難しいと分かっていながらも
今まで伝えてきたドナルドや、ベネットの時とは違う反応に
少し困惑の色を浮かべていれば、やがて彼の瞳に宿る光に。>>291
その鋭さに、一歩後退る。]

  メアリーが犯人だなんて、言うはずもないわ。

  それに、私の話が、信じて貰うことが難しいことは、
  知っているもの。

[彼から目を離さないながらも、彼の声に、瞳に鋭さに一歩、また一歩とたじろぐ。
投票の話に触れるグレッグの声に、様相に、>>293
左手に花の束を握りしめ、右手で自身の胸の辺りをぎゅっと掴んで]  

(311) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

  
  ……私が、投票されたくなくて言っていると
  貴方は、そう思ってるの……?

[まるで警戒する獣のような姿。>>295
初めて見る彼の姿に、微かに手が震えて
思わず目を閉じたなら、

不意に、響いたのは少女の声。>>304


  ……メアリー……!?


[思わぬ人物の登場に目を瞠り、彼女へと意識が奪われる。]

(317) 2015/05/18(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一瞬、唸り声が止んで。
グレッグに近づいたメアリーの姿を見とめた。

少女の頭を撫でていた彼の姿は、
今まで何度となく見てきたはずの
何気ない日常の一枚。

刹那――

ぐらりと少女の身体が突き飛ばされて
呼吸が止まる。]

(328) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ――メアリーッ!

[叫ぶように少女の名を呼んで。
駆け寄ろうと、花を投げ捨て少女の元へ足を向けた。

ざわりと風が騒いだのはその時。

少女の元へと辿り着く前に。
目の端に映ったものは、黄金に靡く、獣の毛色。]

(329) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[目に飛び込んだものは、黄金色の大きな塊。]

   ――……っ!
 
[避ける間もなく、声を上げる暇もなく。
その塊ごと地べたに転がった。
身体に伸し掛かる重みに圧迫されながら、
布の上からも爪が突き刺さる。

耳に届く悲鳴も聞こえず>>321
耳元で聞こえる唸り声が身体に恐怖を訴える。

身動きの取れない身体を、懸命に身体を捩り]

(334) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

   いやぁぁああ――ッ!!


[力の限りに声を振り絞った。*]

(335) 2015/05/18(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[喰まれた髪が喉元に纏わりつく。
覗く牙の鋭さに、首を竦めながら
藻掻く合間に見えた人影は一つ、いや、二つだったか。]

 誰か…っ

[襲い来る恐怖に、救いを求めた。
胴体よりかは幾分か細い前足を抑え、
引き剥がそうと力を込めたなら、
不意に、獣の力が弱まって>>342、呻くような鳴き声を聞く。]

(353) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ふ、と視界が暗く陰ったのは一瞬のこと。
衝突音と共に聞こえたのは、獣の鳴き声。>>349>>352

身体に掛かっていた重みが消え去り
目を開けたなら、そこにあったのは丸まった大きな獣と。
まだ小柄な狼の姿。*]

(355) 2015/05/19(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[影がサイラスと分かったのは、少し後の事。
土で汚れた衣服も、乱れた髪もそのままに。

暫し呆然として居れば、
目前に伸ばされた手にようやく気づいて。>>357
手を伸ばしているのがベネットだと気づけば]

  ベネット……

[震える手をその手に重ねて、身体を起こす。
震えるのは手だけではなく、
身体中が、じわりと襲われた恐怖を思い出したなら
身体を支えてくれる手をきゅ、と握りしめて
縋るように、身体を寄り添わせた。]

(363) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 本屋 ベネット

[震える声は、小さく呟く]





   こわ、かった…

.

(-334) 2015/05/19(Tue) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[未だ低く唸る声に>>360、怯えを隠せずに。
いつ向かってきてもおかしくない獣の瞳を捉えて離さなかった。

集まる人々の目を気にする余裕もなく、
ただ]

  どうして……

[唸る、人であったはずの獣に問いかける。>>360*]

  メアリーを、大事にしたいんじゃなかったの…?

(365) 2015/05/19(Tue) 01時頃

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