127 【完全RP村】P.S Episode2
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/16(Wed) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 17時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/17(Thu) 17時半頃
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/* 眠くて眠くて仕方ない エンカしていいのかなー、でもいない?っぽい? じゃあ他の人でもいいなぁ 落ちるなら今日落ちれるよって発言しとこう 日が変わってるなら一夜明かそう
(-20) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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−前夜− [夜明けを待つ。太い幹に身体を預け、時折月が雲に隠れてしまうのをジッと見つめた。 星は見えない。月の光に気を取られているのか、普段ならばすぐに見つけられる瞬きが見当たらない。代わりに、大きく紅い星が一つ煌々と輝くのだけがよく見えた。]
(不吉だなぁ…)
[息を潜め、気配を殺し、獲物を狙う時の様に静かにその時を待つ。ざわりと粟立つ肌も、体の奥で燻る衝動も知らん振りをして。] −→翌日−
(35) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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/* もしかして:死兆星
(-22) 2014/07/17(Thu) 20時半頃
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/* こちらサイラスの中身 どうしようオスカーいないなら他の白軍の人でもいいかなとか考えて悩んでたらジリヤが爆風どーんでうわあってなってますなうです
2km先の爆発音が聞こえるかどうか父親と話し合ったけど、聞こえないんじゃね?難しくね?という結果で落ち着きました 家からなら○○ら辺だよ、無理だよ、周りに何も無いなら別だけど難しいよ
(-26) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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/* サイラスは爆発音に気付いたか/否か→1
(-27) 2014/07/17(Thu) 22時頃
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−少し前− [日が昇り、人々が活動を開始する頃。閉じていた瞼を開けばようやっと動き始めるだろうか。夜露を払い、つい今まで歩いていましたという風を装って見張りの為か門兵に近づいて行く。]
すまない、オスカー・フィニオン…ええと、第零部隊だったかな 彼に呼ばれたんだけど、勝手に入っていいのかわからなくて…
[人好きのする笑みを浮かべ、兵士の腕を掴み呼び止める。 当然、呼ばれたというのは嘘だ。他に適当な理由を思いつかなかったというか、気取られずに潜入する術が無いというか。]
通っても構わない?
[言いながら、懐から徽章を取り出し相手に見せるだろうか。効果があるのかどうかわからないが、これでなんとか通してもらえないかと。]
(51) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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[徽章は効果があったか否か。 とりあえず此処で待っていろと通された部屋に一人。 オスカー本人に確認されれば、呼ばれていないことなどすぐにバレる。なんとか潜り込もうにも、門のすぐ側に部屋があるせいで兵士に見つかる予感しかしない。頤に手を添え考え込みながら、壁に凭れようとして−−]
早速ピンチだ…っ、……?
[地が揺れた−−気がした。小さな窓から外を伺えば、鳥や小動物がそわそわと木を伝い移動するのが見える。 只事ではない風に何があったのかと目を凝らせば、木の隙間から僅かに白煙が見えるかもしれない。少し扉を開き外の様子を伺うと、兵士らが慌ただしいのに気付くだろうか。]
(侵攻か、侵入者か、…どちらにせよ)
[この機に乗じて。上着を脱ぎ捨て廊下に出れば、気付かれない内にと内部の方に走る。 角を曲がり、階段を上り、出来るだけ人の少ない方へ。]
(52) 2014/07/17(Thu) 23時頃
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…っ、は…ッ…進軍…?
[扉に背をつけて、今しがた聞いた言葉を口にする。冷汗が頬を伝い、目の前で震える兵の上着に落ちる。
多分こちらだろうと適当な道を走っていたら人の気配がしたので近くにあった部屋に入った。そこは偶然にも誰かの部屋で、主らしい人物が中にいた。声を出されては困るので腕と口を押さえ込み、静かにするように頼んだ。それだけだ。鏃を首筋に添えたのは念の為である。]
(黒が…?そんな指令あったかな) (ああ、下には伝わってないのかも) (…まさか、ケヴィンくんやジリヤくんもいるんだろうか)
[廊下の外に人がいないのを確認して、抑えていた相手と目を合わせる。跳ねる肩と目尻に浮かぶ涙に哀憫を抱きつつ口を開いた。]
怖い思いをさせてすまないね、今見つかると困るんだ 折角此処まで来たんだもの、彼に会わずに捕らえられるのも、死ぬのも、少しもったいないと思わないか
[鏃を首筋から離せばあからさまにホッとした様子を見せる。傍らに置き、持っていた手を首に移動させた。]
(56) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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一つだけ、聞きたい 手を少し離すけれど、抵抗しても、大声を出しても、人を呼んでも結果は同じだ。わかるね? 呪文を唱えるより私が君の喉を潰す方がきっと早いよ …オスカー、『怠惰』を知ってるかい?彼はどこにいる?
[震える声で告げられたのが、事実かどうかはわからない。相手が一般の兵士かどうかも知らないが、もし下の兵なら教えられていなくとも当然で。 答え終えた彼に、ありがとうと微笑んで。再度口を塞ぎ、喉に添えた手に思い切り体重を乗せた。 もがきながら弽に爪を立てるのを見ていれば、そう時間も経たず骨が潰れる音を聞く。深く息を吐き、小さく跳ねる体から立ち上がった。]
…助かったよ、おやすみ
[傍らの弓と矢を拾い、部屋を後にする。口元が緩く弧を描いているのにも、片方の瞳が色を変えつつあるのにも気づかないまま、聞いたばかりの情報を頼りに廊下を駆ける。]
(57) 2014/07/17(Thu) 23時半頃
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/* ケヴィンからの手紙って何書いてるんだろう どうにか受け取ろうと思うんだけど読めねえぜ!
(-33) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[身体の芯が熱い。弽越しに喉を潰した掌が、最期までキツく握り締められた手首が熱い。
(…“未来ある若者”の芽を摘んだ)
[年寄りの様なことを思う。 背は自分より高かった。体重もきっと身長に見合っただけあっただろう。それでも彼が抵抗出来なかったのは、小さく震える他出来なかったのは何故だ。腕を膝で押さえ付けても、なんとかして下から抜け出す方法はあったはずだ。 −−と、普段より格段に強い力が出ていたことにも、瞳が徐々に紅く染まっていたことも気付かず、ただただ不思議そうに首を傾げる。]
…なんだか、すごく、気分がいい
[弓で人間を射った時よりも、爆弾を撃ち込んだ時よりも、ずっとずっと高揚している。 理由は自覚しているくせに、「なんでだろうね?」と戯けて自問しながら足を動かした。]
(*5) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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/* 凸ケアしても凸には変わりないんだよな〜 突然死したって出るよね どうするんだろう、誰かがキリングしなきゃダメだけど、桜赤だよね で、今も赤にいる?んだっけ? じゃあ赤にいる人、ベネットかケヴィン?になるのかな
(-36) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[喧騒は、そう遠くない。 息切れしながらも足を動かし、地図も無い知らない道を走る。ふと窓の外に視線を遣れば、手紙を携えた鳩>>36に気付くだろうか。予想外の光景に目を丸くして、どうやら並行して飛んでいるらしいそれに思わず足を止めた。]
っ…えっと、それは…っ私宛?
[嵌め殺しならば少々乱暴に窓を叩き割って鳩を入れる。括り付けられていた手紙には、差出人の名が書かれていただろうか。名を認めて小さく笑んでいれば、仕事を終えた鳩は当然の顔をして飛び去っていく。]
…これが終われば読むよ、きっと
[呆然と鳩を見送ってから、手紙を仕舞えばまた足を踏み出して。 どれだけ走ったか、荒い息を整えながら一室の前で立ち止まった。先の情報が正しければ、此処にいるはずだ。怠い怠いと言いながらも動く、一声かければ十も二十も言葉が返ってくる彼が。 そのまま抉じ開けようとする手を止めて、そっと扉を叩く。昔と同じ、在室かどうかを確認するだけの単調なノック。]
(62) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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/* 狼さんたちがすごく楽しそうで!うらやま!しい! ラブアンドピース見たかった!!
(-37) 2014/07/18(Fri) 05時頃
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/* おはようございます! おやすみなさい!!
(-38) 2014/07/18(Fri) 05時頃
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