126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―昨日・礼拝堂―
どーでしょ?いたのかな? …俺も疑うの苦手だわ…って俺?甘えるのが?
[甘えるのが苦手。そうなんだろうか。オスカーにそう言われ見つめられれば黙って言葉の続きを聞く。 しばらく耳を傾け…開いたのは]
お前、すげーなあ
[という一言]
そっか…頼るって、今のも頼ってることになるのか。 そうなのか。でもこれが頼るってことなら、やっぱり俺には難しいなあ… 今だってレアだよ?激レア。でも、お前がそういうなら少し頑張って、みようかな…頑張れるのかな…
[上を見上げ、ぽつりと。もし、こんなことが続くなら自分は耐えられそうにないと。頑張る心すらこれ以上何かがあれば折れてしまいそう。]
(-16) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
|
お前は、強いね。それとも、そうじゃなきゃいけない環境だったの? どういう風に育ったんだ?
[なんて、先ほどの「甘えを赦されない環境」という言葉にひっかかりを覚えそんなことを問う。彼の強がりはここから来ているのかもしれないと。それでもオスカーは強いと思うけれど]
(-17) 2014/06/27(Fri) 11時頃
|
|
―3d夜 自室―
[結局昨日は礼拝堂へ行ってから何もする気にもなれず、オスカーたちと別れたあと、自室に戻ってずっと引き蘢って本を読んでいた。まともに教師として職務を果たしていない。 が、これ以上今日は何も自分の耳にはいれたくなくて…所謂現実逃避を行っていた。
暗くなって、ランプに火を灯そうと立ち上がると自室のドアを叩く音]
…またベネくん?どうぞ
[部屋開いてるから、とドアの向こうにいるであろうベネットに入室を促す。正直誰とも話す気もなかったし居留守でも使ってやろうと思ったのだが…今朝のオスカーの言葉を思い出して実行してみようかと。 応じる事にした。
ベネットが入ってきたならベッドにでも座るよう促しただろう。椅子には自分が座っているから]
(-21) 2014/06/27(Fri) 11時半頃
|
|
酷い顔? してねぇって。 お前こそ何かありましたって顔…してる。 気、遣うな。元気が無理矢理だ。
[また無意識に自身への気遣いに否定を。 そんなに見て取れるほど自分は疲れた顔をしてるのだろうか。 ルーカスが死んだときけば、一層チアキからは酷いと言われた顔を歪めたかもしれない]
ルーくんが、そっか…憑かれて。 楽しかったのにな。ルーくん。気づいてあげられなかったなぁ…
[涙はもう枯れてしまったのかそんな言葉しかでない。ベネットから紡がれる言葉はどこか自分とは関係のない遠い出来事のよう]
(-30) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
ミナカタはルーカスと仲が良くて辛かったはずだ。支えてやれ。 お前が支えるのが一番だ。チャールズ様も…彼も大変だな。
オスカーの様子は?いつも落ち着いてるけれど、あいつも強がりだ。 友人の死を一気に経験して、きっと辛いだろうに
[出てくるのは生徒たちへの心配の言葉ばかり。だがなんとなくその場にいなかったことにホッとしている自分がいて]
で、えーっとそれが言いたいこと、かな? 報告ありがと…?
[これだけなのだろうか、と少し首を傾げ。それだけなら今日は帰ってもらおうかと]
(-31) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
/* ああああオモテロル回せねぇえ時間がああああ
(-32) 2014/06/27(Fri) 14時頃
|
|
/* ロルが消えた絶望
(-147) 2014/06/28(Sat) 01時頃
|
|
―朝・自室―
ね、てた…?ミサ…まただ…
[またサボってしまった。昨日一昨日の出来事であるかなんてわからないけれど。昨日は礼拝堂を後にしたのち、何もやる気にもなれず職務を放棄して自室に籠ってセシルに貸していた本の続きでも読んで現実逃避を行っていた。 その夜にはベネットが来て図書室での出来事は知っている。
生徒が苦しむばかりで。悪魔の探しかたもわからないで。
…本から現実に戻され、色々と思い出す。 彼が机に向かってぼけっとするのを止め、外に出るのはもう少し後*]
(91) 2014/06/28(Sat) 01時頃
|
|
俺は優しくないよ。気になっちゃうだけ
[優しいなんて言われても結局それだけだ。何も救えていない。 唇を噤む姿に暫し目線を落とす]
――そう、か。 俺の前で泣かないよう、頑張れよ
[言葉をゆっくり紡ぐ彼を見つめ、「泣かない」と言われ。「強くなりたい」と言われ。 すぐには無理だろうな、なんてすぐわかるんだけど。力強く微笑むには何か決意のようなものが見え、茶化さずこちらもなるべく笑顔を作って言ってやった] ベネットはもう俺がいなくても平気かな]
(-208) 2014/06/28(Sat) 12時頃
|
|
でも頑張ろうって思わなきゃ何も出来ないのも事実だぞ?
[頑張る気力も実際はないけれど。自分の弱い部分はひた隠しにしておきたい。心配させたくない]
お前孤児院にいたのかー…そっか… そうやって幸運だとか不運だとか、そういう風に区切りをつけられるなんてやっぱ…すげーよ。 ………強くなりたいか。 たださ、そうあろうとし続けてるお前が危うくてたまに凄く心配になる。それがお前を苦しめてるみたいにみえる
[自然にそうなった、と淡々と話す姿。どこか悲しいなと。若いうちから色々なものに区切りをつけて生きてきたのだろう。オスカーの瞳の奥の感情は、よくわからなかった。知ってやりたかった]
(-210) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
|
|
―図書室―
[一昨日ぶりにぶらぶらと校舎内を歩き回る。とくに何もないけれど。 昨日見ていなかった生徒たちが死んでいないかも不安で。 アテもなく歩き辿り着いたのはいつもいた図書室。
中に入るとベネットも誰もいない。 この間一緒に喋ったセシルの姿も。本も、そのまま。読めていないのだろうか]
そうだ…
[気分転換にカウンター内に用意してある自分の菓子箱を探りクッキーを1つ。
と、思ったがそこで気づくのはその横に置いてあるサイラスからもらった飴の入った缶。
…このときは、まだ元気だったのに。
その缶に軽く手を触れながら、彼やルーカスを思い出し目線を落とすと、暫し瞳の色が消えた]
(113) 2014/06/28(Sat) 14時半頃
|
|
辛いとき?あ、そうだ……………って、にゃにしゅんらお…はにゃしぇ
[辛いときは頼れ。自分に重くのしかかる言葉。 今言えたら俺は救われるのだろうか。頑張ってみようか…なんて思ったがそれは頬をつねられ阻まれてしまい、離された頃にはもう彼は部屋をでようとしている。
引き止めようか、ともう一度声をかけようとすると足を止め告げられた一言。 それに自分の言葉は全て飲み込まれてしまった]
…お前が決めたなら俺はもう止めないよ
[返事も待たずに去る彼の背中に一言返す。 ベネットの中でミナカタはきっと大事な支えになる。自分と違って真実から目を背けない強さがあるから。
大事な人が出来たと言う彼に自分の壊れそうな心を見せて自分の前で無邪気に見せる笑顔を消したくはなく。 それ以上彼を引き止めることはせず、静かに見送った。
泣きそうな顔はきっとベネットには見えていない*]
(-228) 2014/06/28(Sat) 15時頃
|
|
[視線を落とし何分ほどか経った頃ベネットがやってくる。 少し遅れてホレーショーも。 笑顔でやってくる彼らに瞳から消えた色が戻って軽く微笑む。昨晩のことから少し気まずそうにしているようだ。 前も思ったが言った本人より聞いたほうが気まずいことだってあるのに自覚してもらいたい]
ベネくんうるさー。たまには俺みたいに大人しくしなよ ショーさんだって疲れた顔してるよ。俺そんな暗い顔してないって
[二人のいつも通りの姿に自分もいつも通り答える。なるべくそうしていたかった。彼等にあまり悟られたくはない]
仕方ない。少しだけお菓子会ならば恵んであげる。 って俺も甘いの取りに来たんだよ!
[菓子を分けろとの言葉に軽口を叩きながら了承する。
なんだか今の雰囲気がこの学校で起きている出来事とは不釣り合いに穏やかなのがおかしくて思わず沈んでいた顔にも自然と笑顔が。こんな一時がいつまでも続けばいいのに]
(121) 2014/06/28(Sat) 15時半頃
|
チアキは、「それ俺のお気に入りなのに!」とベネットがお菓子箱から出すものをジト目で見た
2014/06/28(Sat) 15時半頃
|
ハゲは…嫌だ…!!ほどほどに…ほどほどにしよう
[髪を引っ張ってみせるオスカーに禿げるのだけは勘弁と苦笑しながら]
生きていたらなんとかなるなら何とかしたいけど どうなんだろ。 生徒を心配するのは当然だろ?あとオスカーは授業で変な事言ったから面白いと思ってるけどね。 苦しんでなくても見てるこっちが苦しいときはある。助けてやれないのかなと。
[強くなりすぎるのも困るという言葉には「?」が浮かんだが聞く事はせずにそのまま]
頼ることもしたことないけど、もし一回頼ると依存しちゃいそうなんだよ。何かに依存してそれを失うのって怖い。 はぁ…俺割とめんどうな人間でしょ?
[3年前のベネットの姿が出てくる。親友が消えたあの日からの彼の姿は生きているのに死んでいるような。そんな姿。きっと自分は耐えられない。 そしてそこで自分で振っておきながら自分に付き合ってくれるオスカーに悪いなと思い始めてきて]
…あ、お前出ていこうとしてたよね。ごめんごめん。もう行っていいよ。俺もそろそろ此処から出る。大切な人とか、考えておけよ
[サイラスの棺にもう一度祈りを捧げて。もし引き止められなければ自分は立ち去るつもり*]
(-247) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
|
|
[クッキーを二人に食べられ不満な顔をしつつ出された紅茶を飲み始める。 そんな頃二人の会話が静かにいつものものと変わっていった。 >>125>>126明らかに何かあった様子で。明るくなり始めた顔もみるみるまた暗くなっていきその会話を聞き続ける。 ビスケットをひとくち、小さく食べながら]
本を焼くってなに?…悪魔って?ねぇ、ショーさん大丈夫なの?
[自分が知らない間にまた何かあったのか。それならば聞きたくないと心が拒んでも詳細の説明を求めただろう]
(127) 2014/06/28(Sat) 16時半頃
|
|
/* ミナカタくん投票はノリ( 惚気うぜーんだよという恨みを込めて(てへぺろ それ言うならベネットだって?バカ言っちゃいかん。ベネットにチアキが投票するわけないだろ
(-256) 2014/06/28(Sat) 17時頃
|
|
―昼・図書室―
ちょ…待ってショーさん
[ホレーショーが帰ろうとして図書室から出たところで声をかけて止める。彼は応じてくれただろうか]
あのさ、ショーさん。ショーさんはベネットを子供扱いしすぎだよ。 もう少し頼ってあげて。ベネットもそうして欲しがってる。あいつだってもう子供じゃない。 隠し事あんまりすると拗ねるよ
[昨晩も頼れ、と自分に言ってきたりとベネットが変わろうとしている節々が見受けられて。それの手助けをしてやって欲しいと。自分も今まで散々そういう扱いをしてきたので人の事は言えないが。彼はどう思ったか]
(-284) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
|
―図書室→ミナカタの部屋―
[あれからおやつ会と称した3人での会話はほどなくして終わりを迎えそれぞれまた別のところへ向かう。自分も思うところがあってそこへと。
ルーカスと魔導書のこと…知らないところでまた人が傷つく。 これからもしばらくは続くのだろう……生きているのが地獄だ。 生きていればなんとかなる…ならないときだってあるだろう。 何をしたらいいかもわからず毎日死んで行く生徒をただ見ていくだけなんて。
歩きながら辿り着いた先は…ミナカタの部屋。彼は行動派だからこの場にいるかはわからないけれど。他に彼がいそうな場所のアテもなく。
コンコン、とドアをノックする]
ミナカタくーん、いる?チアキせんせーだよー
[彼はドアを開けてくれるだろうか]
(145) 2014/06/28(Sat) 21時半頃
|
|
うーん…本当に、ずるい
[頭をぽりぽりと掻く。滅多にしない相談事でこんな風に心配してくれるとは。嬉しいけれどやはり申し訳なく。普段味わうことのない感情に少しばかり揺れたか。 次の言葉には目を見開き驚く]
サイラスの声と…いやちょっと待て。セシルも?セシルも死んだのか? そん…な……しかも悪魔にって…あの…
[セシルまで?昨日自分に向けたあの視線を思い出しまた、涙が零れそうになる。明らかに戻ってきていた顔色が再び蒼白するのがわかるが不思議ともう涙はでなかった]
…はー…そう。そっか…おかしいとは思わないよ。皆を見守ってあげてくれ。負けないように。
[心がまた崩れる音が聞こえる。ばきばきと。もう既にボロボロだ。 今話した全てが無になっていくよう。 けれどそれは彼の前では見せない。隠すのには慣れている。気づかれないはずだ]
(-297) 2014/06/28(Sat) 22時頃
|
|
強くなりすぎ…チャールズ様のことかな。 あの人はあの立場じゃ頼るところもない、だろうなあ。 オスカー支えてやって?
[なんて言ってみる。そんな本気でいったつもりはないが彼はどう受け取っただろうか]
オスカーは物好きだな。面倒じゃないって。慰めに言ってくれててもありがとー。 うん、でも頼るのは本当に怖い。。 お前も色々経験してんのなあ。本当はいくつ?
[無理矢理茶化して、落ち着けたという彼には良かったと、綺麗な髪を撫で]
競争なら俺はオスカーに一票、かな。俺はもうしばらく無理そう
[とまで言って、別れを告げた]
(-299) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
―ミナカタの部屋前ー
お?おお…やっぱり部屋にいなかったか
[ノックしていると彼が自室に戻ってきて声をかけてくる。タイミングが良かった>>149]
すれ違いにならなくて良かったなーほんと。 そう、お前に用事。んー………
[辺りをみて誰もいないと確認すると、もうここで話せば良いかと話を始める]
お前さぁ…ベネットのこと好きなんだって?
[早速本題を。彼はどんな顔をしただろうか]
(152) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
/* みなかっちんが盛大な勘違いしているようなのでオモテで惚気うぜーんだよバーカって言ってやんよ畜生!
(-302) 2014/06/28(Sat) 22時半頃
|
|
―昼・図書室―
…まあ、その気持ちはわからなくもないけどさ。
[人を頼ったことをないのは自分も一緒だから]
うん、次は頼ってあげて。力になってくれるよきっと
[自分もとは言わない。もう心の中で固まり始めている気持ちに、次はなんて言えなかった]
俺?んー…悩んでたけど自己解決?したよ。 ていうか今でもショーさん頼られっぱなしで大変だろうに俺のことまで気にしないでいいって。ショーさんパンクしちゃう
[ただでさえ疲れた顔をしている彼にこれ以上負担を増やして何になる。自分の悩み事は彼や他の人たちに負担をかけるためのものじゃないから。 茶化して断れば]
とりあえずそう言う事。ショーさんもお体お大事に。じゃあね
[と先に出たホレーショーよりも足早に手を振って図書室から去って行った*]
(-305) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
はあ?別に言っちゃ駄目なんて言われてねーもん。 …あ、言われてたかもしれね。 まあ良いじゃんか。 って口軽くねーから!
[彼の言葉には苦笑。確かに蚊帳の外ではあったなあと。 部屋に入るか?と言われれば首を振り]
ううん。ここでいい。そんな凄い深い話したいわけじゃないから。 お前が恥ずかしいなら一応中に入ってしてやるけど?
[と逆に問い返してみる。ここで誰かが見てても面白いからこのまま話しててもチアキ自身は全然構わない様子]
(155) 2014/06/28(Sat) 23時頃
|
|
そう?それは良かった。 お前はもっと酷かったんだからな
[言われたことなど意に介さず言い返す。つい先日は、本当に参ったのだ。少しくらい言わせろ]
別にそんな困る話じゃないんだけどなあ…
[と、中へと促す彼には仕方なくついていき部屋に上がり込んだ]
(162) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
―ミナカタの部屋―
[上がり込むと玄関から少し入ったところで立ち止まって立って話をする。長居するつもりはもとよりない]
じゃあもっかい。お前ベネットのこと、好きだろ。 ベネットから色々聞いてるよ。色々。それはもう鬱陶しいくらいに。
[そこで愚痴を零し始める。ベネットがあまりにも真剣に話してくるもんだから言えなかった愚痴を]
…んでね、ベネットが言ってきたんだー…
[そのときの表情は少しだけ笑みを浮かべていただろうか]
俺の前ではもう泣かないって。 今までずっと、何かあると俺に相談して泣いてたあいつがだよ? …きっと強くなったんだと思う。
そんで。
そこまでさせたのはきっとお前だよ、ミナカタ
(164) 2014/06/29(Sun) 00時頃
|
|
ベネットが大切な人を守るために強くなるって宣言してきて。 それは俺が支えてやるだけじゃ出来なかったことで。 きっとアイツの死を乗り越えることが、出来たんじゃないかな。お前のお陰でさ…
[本当にそうかは知らないけど、と苦笑しながら。 ミナカタはそれをどう聞いていただろうか。彼のほうをじっと見て]
だからお前、これからは俺の代わりに支えてやってよ。 俺にはもう出来そうにもない。元々俺自体もアイツの代役だったんだけどね。
って言っても俺は今でもお前認めてねーけどな!
[と。そこまで言って彼のほうを伺ってみた。反対しているのは本音である。ベネットにもそうは伝えてある。どう答えてくれるだろうか]
(167) 2014/06/29(Sun) 00時半頃
|
|
/* お手紙ロルするのーいそがしす 酒飲んでよっぱーです 嘘です、あんな一缶じゃなんにもなんねーよ 酒だああ!酒をよこせぇえ!!
(-348) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
/* 酒飲んでてロル文まっさらとかそんな(震え声
(-349) 2014/06/29(Sun) 01時頃
|
|
今更遅いって。アイツはしかも2度目。チャールズ様もわかってるでしょ。……たぶん
お前の話は俺から喋るのはムカつくから言わない。悪口だとは思うよ。あいつウザいって言ってたかなー
[困る話と言われてもそれはお前らが勝手に困る話だからと気に留める様子もなく。適当に悪口を言っていたなんて嘘も言ってみた]
はあ…?それ、ショーさんじゃないよね…
[>>169彼のいった「そいつ」というのは彼の事かと不安になる。 でも彼が死ぬなんて想像もつかなくて。だって次は頼るなんてそんな言葉を彼は自分に言った。だからその不安に蓋をして]
此処から出て行くなんてするわけないない。 ただ言っておきたかっただけ。あんまり泣かせちゃ駄目だからな。 学校でそういうことするのは大概にしやがれバーカ。
じゃあ。えっと…”さようなら”?
[彼の国ではこういうのだっけか。自分の言いたい事だけ言うとさっさとチアキは彼の部屋を後にしただろう*]
(170) 2014/06/29(Sun) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る