125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[僕は、怒っていた。 ――どうして、勝てない戦いを挑んだのだろう。 ミナカタに白いのが来ると忠告をしたのは、挑めという意味合いではなかったから。]
ふむ。
[軽快な調子で、電脳世界βに反応がある。 これは福原という人だろうか。 僕は僕であると名前を書きもせずに、荒っぽく。]
― 電脳世界β ― ここへ来い。
[とだけ書いた。 ミナカタがこれで分からないなら知るもんか、と。 結局――蒼い着物で待つことにした。]
(+3) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
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― 電脳世界β ― そうだよ。
[と、返事はとても素っ気ない。 生きている者でも使える者がいる――ということには、触れなかった。たぶん死者同士で話すことより、これはそっちの機能の方がメインだと思うけれど。]
(+5) 2014/06/17(Tue) 09時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 09時半頃
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― 灯台・頂上 ―
[機械は苦手――。 だったのだが、気づけば端末を開いたり閉じたりしてしまう。 僕は結構、ハマるタイプの人間だったらしい。 つれない返事をしつつ――来るなら、応えるつもりだった。]
(+7) 2014/06/17(Tue) 10時頃
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― 電脳世界β ― そうだよ。 そして、僕は篠塚藍では無い。
[死者が話せるツールというのに、篠塚藍がこれを使ってきた様子はまだ一度も無いのだ。 僕はそれも気になっていた。 そして、自分が誰なのかを名乗りはしないが――、死者といえば、それで察しろということだった。 案外僕は素直ではないな、と思う。]
(+9) 2014/06/17(Tue) 10時頃
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[ふむ。と少し考えてから。 僕は、福原という人物に興味を持った。]
― 電脳世界β ― いいや、篠塚藍はいないよ。 ところで。 あなたは、どうして死んだ?
[上原夜斗。流の友人だ。 殺し合いを経てきた――という割には、軽快な調子なのが気になった。]
(+11) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
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[水無月櫻子であることを、否定はしない。 でも、僕は何となく――。 いつもの僕とは違うような、そんな気がする。 ミナカタが死んだ時からのイラだちは、何だろう。]
(+12) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
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― 電脳世界β ― ああ、それか。 ……悪魔を祓えば、か。
[羽根を集めてゲームクリア――だなんて簡単すぎると思った。 悪魔を祓えば、か。 成る程、と思いつつ。]
それで、羽根の為に死んだのか。 後を託せる人が、いたのかい。
[気持ちは――、分からないでもない。 僕は流に託している。 信頼できる人が、福原にもいるのであれば。 後を託して、死ぬ。――ということも、あるだろうと。 何となく、それを聴いてみた。]
(+14) 2014/06/17(Tue) 10時半頃
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― 電脳世界β ― 成る程。 暇なら、話し相手くらいにはなるよ。 僕は、灯台の頂上にいる。
[そう話す気になったのは、共感する所があったから。
LINEなどというものを櫻子はやったことがないが、知らない相手と話すというのも悪くはないのかもしれない。 口調はあまり変わらないが、気を許した――らしい。]
(+16) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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― 電脳世界β ― ああ。こちらも海が良く見える。 こっちの方には鳥が飛んでいるのが面白いな。景観については拘りを感じるよ。良いセンスをしている。
[と、櫻子は素直にこのゲームを褒める。 なんだかんだで僕はここを楽しんでいる自覚があるし、i-GAMEを気に入っていた。]
(+18) 2014/06/17(Tue) 11時頃
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― 電脳世界β ― 移動は出来るようだよ。 僕はここで待つつもりだけれど。
[と、真寺のメッセージにそう返した。]
(+19) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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/* じゃないと幽霊同士で絡めんからな。 まぁ僕はうろうろしているし、大丈夫だろう。
(-1) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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/* うむ、そうなるよな。>復活 ちなみに、僕が墓下であれこれと遊んでいたのは単にミナカタに「勝利フラグ」を授ける為だったりする。 ベタな展開とか大好きだからな。 やろうとしていることは大方3つあるけど、ミナカタはどこまで拾うかな。
(-5) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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/* 恋心フラグは、まぁあれだ。 定番の勝利フラグを立てようとしたのだ。 ミナカタが乗り気でないなら、消えるけどな。
(-6) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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/* 僕は姉フラグに乗る気満々だが、しかしミナカタはどうだろう。ちょっと不安になってきた。 ふうむ。
僕は素直じゃない人なので、「ここへ来い」とか普通に送ってしまったが。櫻子ロールとしては、もう少しやわらかくするべきだったろうか。 ううむ(悩
(-7) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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/* 人に見えない所では乙女なことをするが、人に見えるところではボーイッシュにしてしまう。 というのは、分かりにくい気もするな。
(-8) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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/* 今日の星開もわくてくだ。 長靴履いて走りにくそうにかっぽかっぽする星開の図は想像するだに可愛かったなぁ。
(-11) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 21時半頃
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[白銀の騎士。 端末の画面を見ながら、考える。
あれは確かに厄介だなと思う。 ミナカタが傷をつけた傍から機械化し、襲いかかってきていた。 そのうち全てが機械化するのだろうか。
ただ、一つ思うことがあった。 僕の能力は、強力だけれど。 それには制限があることは感じている。応用次第で様々なことができるが、それでも最強……とは言えないだろう。
このゲームにおいて、無敵の存在というものをはたして作るだろうか。 ただの虐殺が見たいなら、まだやりようがある。 ――何か方法があるのではないか、と思えて。 僕は端末を手に、黙って考えていた。]
(+22) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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― 電脳世界β 個別会話toミナカタ ―
少し話を聴きたい。
[それは白騎士について、か。 どうして挑んだのか、か。 何を話そうかと思いつつ。 櫻子は、ミナカタを待つことにした。]
(+26) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[櫻子は、福原との会話で何となくミナカタもそうなのかもしれないなと思っていた。 後に残る人へ、託す為。 だから、逃がす為に戦ったのだと思っていて。 怒っていた感情は、見知らぬ他人と話すことで大分収まっていた。福原が神父であることなど知らないが、話してみるとすっきりすることもあるものだ。 僕が聴けるかどうかなんて、分からないけれど。 そう思いながら、灯台頂上の中央に正座をして。 空を見て、うみねこの声を聴いた。]
(+27) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* ふむ。どうするかな。 僕はミナカタに好意的であることは表現してあるが、いざそれをどうフラグに変換するかが難しい。 僕は素直じゃない人なので、ケンカをしやすいのだ。 その喧嘩もちゃんと仲直りできればいいが、そのままだったりすることも多いしな。
(-14) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* こんな感じに戦闘ロール路線がまず一案。
[僕は、何も言わずに。 白くて大きなスコップを出した。ハリボテのそれは、白騎士の使ったものを真似ていて――。 重いのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。 見せかけだけの武器は、練習用にちょうどよかった。]
ミナカタ。 僕は、キミは能力に――。 頼り過ぎていると、思う。
[そう言って、僕はミナカタの方へと滑るように走り。 白くて大きなスコップを、突き出した。]
キミは十分戦う力を持っているよ。 幻影の力は、使い方次第では強力だけれど。 僕は、それ以上に――。
[そう言いながら、当たるにしてもあたらないにしても。ダメージのロクに出ないハリボテで、二撃三撃と攻撃を連続して加えてくるだろう。]
(-16) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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ようこそ、ミナカタ。ここで茶でも点てられれば、どうぞと勧めるところなのだけれど。
[と、冗談を言いつつ微笑んで。
櫻子は丁寧に手の平をついて深々とお辞儀をする。 総礼――というには、本当にお茶を淹れる時の礼儀作法より随分と砕けていたけれど。 顔を上げれば。早速、本題に入った。]
どうして、挑んだんだい。 僕は――、一緒に逃げると思っていたよ。 挑むなら、明確な勝ち目があるのだと――思って。
[少しだけ、先のことを思い出して。 哀しそうに、目を伏せた。]
…見ていたよ。
[その最後の声は、か細く。 どうして、死んだのかと――伏せた眼をあげて、ミナカタをじっと見つめた。]
(+30) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[その返答は、予想通りで。 流のことを聴けば、僕は複雑な心境だった。 僕は、少し目を瞑って考える。
僕が最初に流に挑んだのは――。 ――流に覚悟を決めてもらい、死線を乗り越えて。 強くなって貰おう、としたからだ。 その意思を持って、僕は全力での肩慣らしをしたのだから。――流が負ける、なんて。考えていなかった。
あの場で白い騎士と流が戦っていたら――。 どうなって、いただろう。 勝っていたか。負けていたか。
ミナカタが、流を心配してくれたことには嬉しくて。 僕は、首を振って。目を開けた。]
(+32) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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…いいや。胸糞悪い、とは思わなかったよ。 こういってはなんだけれど、僕は見ていて楽しかった。一時はやれたと思ってガッツポーズだったし、あの時は格好いいと思ったよ。
――だけに、最後はとても哀しかったけれど。 流を、マドカを、星開を逃してくれて――。 ありがとう。
[そう言って、もう一度丁寧にお辞儀をする。]
(+33) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[そして、すっと立ち上がれば。 ――僕は、右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(-21) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[そして、すっと立ち上がれば。 ――僕は、右手に大きなシャベルを取り出した。 装備変更の能力で出したそれは、詳細を知らない為にハリボテだったけれど。その方が都合が良かった。]
ミナカタ。 …僕は、キミは能力に頼り過ぎだと思う。 幻影に頼らずとも、十分に戦う力を持っているよ。
[ハリボテのそれは、白騎士の使ったシャベルを真似ていて――。重さはあるのに発泡スチロールで殴るくらい、たいした威力はないけれど。
その大きなシャベルを、ミナカタへと突きつけて。 僕は、あの白騎士の姿を真似ようとイメージをしてみる。
――ちょっと失敗して、"頑駄目"とマジックと書かれたぽんこつの白い鎧が僕にまとわりついた。 僕の機械に対するイメージ力の無さは、この際だから真面目な顔で誤魔化すことにしつつ。]
ちょっと、実戦の練習をしてみないかい。
[と誘ってみた。ミナカタの武器は、僕に出すことは出来なかったけれど。僕の能力は、僕が身に着けているもの限定なのだ。]
(-22) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* んー。ギャグ路線で絡むべきだったかなぁ。 中々、僕は勝利フラグを立てるのがうまくない。
(-23) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* 思い描いていた展開とはずいぶんと違うのは、こう。 7つも上の男性を相手に、説教をするというのは。 ちょっと無理があるなと思えてしまってな。 タメ口でさえ僕には抵抗があるのに。
(-24) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* 素直じゃないなぁ本当に、僕は。 素直なロールの回し方が分からない。
(-25) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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/* ミナカタの姉フラグをどうにか立てたいのだが。 やはりバトルロールしかその可能性はないな。
(-26) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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