人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 伝道師 チャールズ

[アランからは、新たな風景の提示があっただろうか。
しかし、話は植物の種類や動物の生態など、段々授業のようになってきた。>>3:377
眠気が増していく。そういえば昨日、ほとんど寝ていない…]

ありがとう、よし、次!

[打ち切るように声を出すと、時間が押してる的なジェスチャーをした]

次だ。
この間、ケーキを作ってるとき、言っただろう。
再就職先を斡旋しようかって。

もしも…
私が人殺しをやめて、再就職先を斡旋されたら、どうなるんだろう。
私はどんなことをやるんだろうな。
なあ、どこに斡旋してくれるんだ?
話してくれないか。

楽しいと良いな…

(17) 2014/02/02(Sun) 09時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[また目をつぶった。
しかし、話が始まったかどうかの頃、がくんと首が落ちる。
自然と身体が眠りに落ちていた。
昨日寝ていなかった分、ぐっすりと、下手をすると昼頃まで眠っていただろう**]

(18) 2014/02/02(Sun) 09時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/02(Sun) 09時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 地下の部屋 ―

うう… うるさい…

[ごろりと寝返りを打ったところで、いつものベッドの感覚と違うことに気がつく。
ああ、昨日はどうしたんだっけ…
そうだ、アランのところで寝てしまったのか…

横になったまま、ぼんやりと目を開ける。
目の前の床でトレイルが泣いていた。
泣き崩れる彼に、横になったまま静かにぽつりと呟いた]

なあ、トレイル…
お前とアランが、反逆者だったんだな。

[あと2人の存在には気づかないまま、得心した。
どうしたらいいのかと混乱しているようなトレイルを見やると、のろのろと半身を起こして、ベッドに座るように足を下ろし、まだぼんやりとしながら彼に声をかけた]

なぁ、私は、君たちがどうしたいのかすらさっぱりわからんのだが。
したいようにするんじゃだめなのか。無理なのか。

(27) 2014/02/02(Sun) 12時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[と、そこでドールの通達を聞く]

…?

[ひっかかりを覚えて、考えた。

まず、呼ばれた中に、ヤニクの名前があることに気がついた。
早速牢屋から戻ってきたのか。
これじゃ、この投獄に何の意味があるというのか。

そして、昨日の投獄者、ジェレミアが含まれていないのはいい。
ただ、それであれば昨日と人数が変わらないはずだ。

12人から11人。一人減っている。
昨日の通達について、薄い記憶を何とか探し当てると、イアンという生贄がいなくなっている]

(28) 2014/02/02(Sun) 13時頃

【人】 伝道師 チャールズ

とうとう、誰かが殺したか…

[息を吐いた。
誰かが生贄の血を吸いすぎた、か、玩具にしていたら死んでしまった、というところだろう]

やはり、同胞たちも、そういうものなのだろうな。

[泣き崩れるトレイルの方をじっと見つめた。
さっきよりも、目は覚めたようだった**]

(29) 2014/02/02(Sun) 13時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
やばい自分幻見てたことにしたほうが美しい感あるぞ
トレイルごめんね完璧場所間違えてたよ…

(-24) 2014/02/02(Sun) 14時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/02(Sun) 14時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

そうか…

[反逆者は自分ひとりだし、何がしたいかもわからないというようにちがうと呟き続ける彼を見て、どうしようもなく、近づくと黙って背中を撫でた。

撫でながら、ぼんやりと寝かけた時の、アランの話を思い出す。
菓子を焼いて、子供と遊ぶ。正直かなり大変そうだ。

もし、子供が泣いていたら…どうすればいいのだろう。
わからずに、背中だけさすっていたら、ふらりとトレイルが立ち上がると部屋を出て行って、ああ、やっぱり自分はうまく出来なかったんだな、と思った。

彼を追うこともなく、もう一度ベッドの上に座りこんでいた]

(49) 2014/02/02(Sun) 14時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 地下の部屋 ―

[ベッドに座りながら考えた。
楽しい子供たちの雪遊びの光景。
もし、自分が孤児院で働くことになったらの話。
二つとも、目を閉じれば、もうすぐに瞼の裏に光景が浮かんでくる]

あとひとつくらいで、十分だな。

[よっと声を出して立ち上がり、扉の方を見る。
もうずいぶん前に、泣きそうになりながら飛び出していったトレイルを思い出した。
でも、きっと仲間が、アランが彼を支えているだろう。

「彼ら」が一体何をしたいのか、正直自分にはさっぱりわからない。
でも、彼らに抱く思いは、「何か」を成し遂げようとすることに対しての、羨望と呆れが入り混じったもので、その反逆行為に対しての好き嫌いというものはなかった。

そのまま部屋を出ると、どこに行くでもなくふらりと階上に上っていった]

(138) 2014/02/02(Sun) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 庭周辺 ―

そうだな…

[先日噂を集めるのに使ったドールを従えて、庭を周回する]

実際、しんどいよ

[ドールにつぶやきながらため息をついた。
色々と必要各所をまわって、最終的にここを見てまわっている]

少しでも、情報がないか?

[ドールに指示を出すと、小さな彼女は頷いて、とことこ歩いて行った。
噂を集めているときにわかった。
彼女は友達が多い。
友達も存分に使わせてもらおう]

(155) 2014/02/03(Mon) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 夜? ―

[準備のため城内を回っていると、どこかの帰りなのだろうか。
アランの姿を見かけて声をかけた]

…トレイルの具合はどうだ。

[何かを見たわけじゃない。
ただ、そうだろうと思って言った。

今は一体何時になるんだろう。
時間の感覚がはっきりしなくなってから久しい。

彼らは反逆者だ。 
だが、一体何をしたいのか。
部隊長が生きた死んだで何があるというのか。
それとも他に、目的があるのだろうか。
自分が彼らと対峙しなければいけないような目的が]

(176) 2014/02/03(Mon) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ


話を聞きたい。
今日は、ひとつだけだ。

[彼に言うと、彼の前を歩き始める。
もう、終わらせよう。
先行して自室へ向かう。

彼はついてくるだろうか。
後ろを見ずに歩を進めた**]

(180) 2014/02/03(Mon) 01時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 01時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 廊下 ―

そうか、腹が空いていたか…

[腹が空いていたから、泣いていた。
まるで赤ん坊だ。
単純な意味ではないことを理解しつつも、少し笑ってしまった。

部屋に向かう背中に、彼がついて来ているのを感じた]

(260) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
リアルの自分は腹が空いていたから泣いていたはかなりツボです。
だってあんなに悲しんでたのに!
お腹空いてたの!?

(-97) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
今日は寝ない
いつかラルフと戦うために…!
アランしつこくごめんね

(-98) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 自室 ―

[自室に入ると明かりを灯し、彼に客用の椅子を勧める。
彼が座るのを見ると、自分も斜め向かい辺りの自分の椅子の背もたれに深く座って、息を吐いた。
少しそっぽを向くような形になる]

まず…
昨日は話をさせながら、寝てしまってすまなかったな…

でも、聞いてたよ。
斡旋先って、孤児院だったんだな。
正直私に菓子を焼きながら子供の世話ができるか疑問なんだが…
それに、子供には私の味は理解できないかもしれない。

(261) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そして、すこしあきれたようにため息をつきながら、笑った]

でも、まさか私のような吸血種を孤児院に斡旋とはな…
万一の子供の危機とか考えなかったのか…

…でも、嬉しかったよ。ありがとう。

[少し目を閉じた。
子供たちの遊ぶ雪景色と、自分が孤児院ですごく苦労している姿が浮かんできた。
苦笑しながら、少しだけさらに想像の先を楽しんだ。

もう、目を閉じればすぐに違う世界が見られる]

(262) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ふっと目を開けると、アランの方に向き直り、彼を見つめた。
灯りが揺れる]

じゃあ、これで最後だ。
最後にひとつだけ、話をしてくれ。

もし、もしもだ。
私が吸血種になってなかったら、どういう風に生きていたと思う。

そうだな。
雪国の小さな街に住む、昔から病弱だった子供が、父親の看病の甲斐あって病気を克服したんだ。
そこからはじめてくれないか。

[そうだ、今まで聞いたことも、これから聞くことも、全部もう見ることも叶うこともない美しい景色や別の人生の話だ]

(264) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

適当で良いんだ。
幸せにしてくれよ。
黙って聞いてるから。

[言って目を閉じた。
ここにいる吸血種には、自分にはもう見えることのないものを聞きたかった]

(266) 2014/02/03(Mon) 21時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

人殺しを強いない、と言う言葉に、
困ったように微笑んで、俯いた。

(-103) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【人】 伝道師 チャールズ

本当になんというか…

[彼の首をひねる仕草にまたため息を吐く。
彼は何を考えているのかよくわからない割りに、わかりやすいところはとことんわかりやすい。
いっそ両方ともわかりにくければいいのに]

いや、でもお前…

[心なしか顔を近づけて呟いた]

(277) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

「あそこは」って。
アラン、話したのは自分の勤め先のことなんだろう?
だから菓子作りがうまかったんだな。
それは反則だな。

大体、アランがいて、菓子を作るなら、私は別に菓子作らなくてもいいじゃないか。

[どうせ下手ですよ。という態度で言った]

(-107) 2014/02/03(Mon) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
この人はなぜこんなに話が出てくるんだーー
びっくりする!

(-113) 2014/02/03(Mon) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[彼の話が進む。
閉じていた目を開けて、呟いた]

…はは。
私は、病気が治ってもそんなかな…

[さらに話が進むと、また目を閉じて呟いた]

死神か…

(289) 2014/02/03(Mon) 22時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

[彼の言葉の中で、死神が四季を語る。
雪合戦の面子を探す。子供たちのことを語る。

そして、人殺しに飽きただろう。と言った。
そこで死神は完全にアランの形を取る]

……

[何も言えずに目を開けた。
しかし、死神の結末を考えてなかったという言葉には、不思議そうに苦笑した]


さっき言ったじゃないか。
孤児院に戻って子供たちと菓子を作るんだろう?
そして私はそれを食べることしかできないわけだ。
菓子作りの下手な私にはな…

[やや恨むように言った。
でも、それは悪くない]

(-115) 2014/02/03(Mon) 22時半頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

…手勢の一、か。

[内心、仲間はトレイルだけではなかったのか、と少し驚いた。
もしかして、思った以上に仲間が多いのだろうか。

ドナルド、ジェレミア、イアン。
一体誰なのだろうか。
どちらにしても、皆牢に入る]

手段を選ばない、ね。
一体何をするつもりなんだ。

(-118) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[過去を否定しても…>>292という彼の言葉に、小さく首を振った]

いや、過去の否定じゃない。
私のこれからの糧だよ。

でも、いい結末だったよ。
その少年なら、きっと死神の手を取るんだろうな。
羨ましいよ…

[自分の手を見て、軽く握った]

(298) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[もう一度、目を閉じた]

3つとも、私の大事な糧になる。
目を閉じると、可愛らしい景色や、騒がしい日常や、幸せな結末が浮かんでくるよ。

やっとわかったんだ。
私はここから出られない。
私の居場所はここしかない。

前に人殺しじゃなければ、って言っただろう?
そう言われても、ってあきらめてたよ。

でも、本当に心の片隅で思ったんだ。
もし、今の自分を変えられたら、外に出て、本当に別の人生を送ることができるのか。
ここに生贄として送り込まれてきた人間が、そんなことを平然と言うから、本当に、少しだけ…
希望を持った。

(300) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[これが希望というものだったのか。
もう長い間、こんな感情を抱いたことがなかった。
考えることを放棄してきた。
どんな意味だかわからなかった気持ちが、彼と話をして、理解できた]

(302) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【秘】 伝道師 チャールズ → 安全保障局 アラン

なぜ、そこまで部隊長を殺すことに必死になるんだ。

[吸血種の誰か。
誰かが落とされる。どこに?]

同胞を、どうする気だ?

[こちらも彼をじっと見つめた]

(-122) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【人】 伝道師 チャールズ

でも、一昨日…
ああ…殺したくてたまらない奴がいてね。
彼と対峙して、私ばかりが彼への殺意に逸っていた。

その後夜通し寝られなくてさ。
ずっと考えてたよ。
やっぱり駄目だな。
私は人を殺さずにはいられない。

[ヤニクの言ったことが、ラルフへの殺意を持って過ごすことでやっとわかった。
ラルフを殺すことを考えると興奮するし、何度人殺しでなければ、と思っても、とうとうこの殺意を捨てようと思えなかった。
どの道もう殺しすぎた。孤児院で働くなんて、夢だ]

(305) 2014/02/03(Mon) 23時頃

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