82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* ………………なん だと(動揺 あんなに死ぬ死なない言っておいて 死ねないw
(-13) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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――キリシマの家――
おじゃま、しまーす…
[主の声が中から聞こえれば>>0 普段より少し小声で断って中に入るだろう。
中にはいればトルドヴィンも一緒に出迎えてくれたかもしれない。]
サミュエルに、会ってきた、よ。
[端的な言葉を告げる。 意味は伝わらないかもしれないが。]
(2) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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[トルドヴィンの言葉>>1には力なく微笑む。 どうかしてはいる。 何かあった。
けれど、今となってはどうにもできないこと。]
牛乳、嬉しいな。甘いのね。
[問いかけには>>4人の家なのに注文をつけて。 無事、とキリシマの言葉>>6にはゆるく首を縦に振る。]
おかげさま、で。 キリシマさんもトルドヴィンも、大丈夫?
(7) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[甘い声で、愛を紡がれる。 その声を受けて身体が、心が震える。
そのまま抱きしめて、貪って、 ただ彼のことだけを感じさせて欲しい――と 昂りだした心を押さえようとしていたのに。]
――っ!
[耳朶に低く甘く囁かれて、涙がにじむ。]
(-35) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ジェームス……ジェームスっ
[抱きしめる。 頬を滑る涙は歓喜の涙。
やっと、この人を手に入れた。]
(-36) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ありがとー、トルドヴィン。
[彼の耳が聞こえていないのは知っていたけど それでもいつものように。笑顔で牛乳を受け取り>>15お礼を言う。 礼の部分は表情で伝わっているだろう。
キリシマの前に置かれたゼリーをちらりと見て 一瞬だけうらやましそうな色を瞬かせたが。
聞くべきことを思い出して、静かに尋ねた。]
――ケヴィンさんと、ホレーショーさんが……って。 チアキからも、大ざっぱには聞いたんだけど。
[病気は本当? と震える声で。 サミュエルの姿を見たら病そのものを疑う気などなかったが。]
(16) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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欲しがって、もっと、
[目元に唇を寄せられ、その感覚に微笑みつつ 彼の言葉を聞いて、なぜかまた涙が落ちる。
彼を欲している。生きていくために。生きている理由として。 だから同じぐらい、それ以上に、彼に己を欲して欲しい。
そんな単純な想いが彼を縛ろうとしている。けれど。]
(-47) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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欲しがってジェームス。 俺はお前だけのものだから。 ……お前が、俺を欲してることを、俺に教えて。
[同じ想い、だとわかってしまったらもう歯止めは効かない。]
(-48) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* 死亡前提でやってたとこもあるけどラ神の思し召ししょうがないw
それに死ぬとなると俺はわりとアレな感じになってた気もする けっかおーらい(震え声
(-53) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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/* ケヴィン&ホレーショーと、サミュエル&ドリベルの〆方が素敵過ぎて。
(-55) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[す、とゼリーを差し出されたので>>20 少しためらってから一口だけもらう。
そういえば食事をしていない、と思い出した。]
そっか、ケヴィンさんは魔物、に……
[一瞬だけ睫毛を伏せ祈りを捧げる。]
ホレーショーさんは、副作用はなかった。 けど、ドリベルだって……
[掌に残る硬い感触。 思わず思い出して右手を広げた。]
(21) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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[キスをされる。 今までのジェームスとは少し違うように思えたけれど もちろん抵抗などせずに受け入れる。
煽るような口付けの合間に、流しこまれた唾液を飲み下す。 つうっと喉を通って行くそれはただの液体のはずなのに、熱い。]
んっ……
[シャツの下に指が滑りこみ服をたくしあげられる。 その先の快感をすでに知っている身体はすでに熱くなり、 うっすらと全身も染めているかもしれない。]
(-63) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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俺に、教えて……
[僅かに空くキスの合間。 飲み込み切れなかった唾液で唇を濡らしたまま 期待に掠れた声で囁く。]
お前の、欲を教えて欲しい――
(-64) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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うん……うん、ありがとうキリシマさん。
[狼が隠れていた、ということは ケヴィンは不意打ちを食らった、ということか。 それとも誰かをかばったのか。
続けられたキリシマの言葉に>>23 彼もサミュエルのことは知っているのだとわかった。]
……約束、したんだ。 葡萄を持っていくって。
[彼との会話を思い出して>>3:500呟く。 それが無理な話である、とは言われなくとも分かっていた。]
(24) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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んっ、――ぁ
[何度も、何度も口づけられる。 与えられるそれをうっとりと受け取っていると、 肌をなぞりあげられて、ちりりと痛みにも似た刺激が走る。
堪えるように身をすくめると唇が離され、 足りなさに小さくあえいでいると、今度は肌に吸いつかれた。]
ぁ……
[ぴり、と走った痛みに小さく声を上げる。 思わず胸元を見ると、赤い華がある。 指先でそれをなぞって、小さくほほ笑むが、 すぐに胸の先端への愛撫に、甘い声をあげた。]
(-73) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[舌が這うのは前とよく似ているけれど、 時折走る痛みは赤い痕をつけられているのだろう。 そのたびに体が小さく震え、下着の中で自身が硬くなるのを感じる。
柔らかく歯をたてられれば、痛みではなく他の感情で涙を浮かべた。]
あっ…ん、もっと、ジェームス…… 痕……残して……
[なぞりあげられぞくぞくとした快感を覚えながら 彼のズボンにも導かれるがままに手を伸ばし。
触れた指先、すでに熱く硬くなっているのが分かれば 物欲しげに喉を鳴らし、薄くあいた唇から舌を覗かせる。]
(-74) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[トルドヴィンに尋ねられて>>25 何と答えたものか少し迷う。
食事はしたいけれど、お邪魔するのも、と 葛藤を打ち破ったのは場にそぐわぬ腹の虫の声だっただろうか。]
葡萄も、桃もね。 もうちょっと後だから――その時は。
[話しながら小さく鼻をすすっていると、 目の前でトルドヴィンを撫でるキリシマの姿に>>27 少し驚きを禁じ得ず。
けれどそれをしているキリシマは、いたって平然としていたので ただ、無言でその様子を見守った。]
(28) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[響いた音はキリシマには聞こえたらしく、>>30 食事の用意をトルドヴィンに伝えているのを見て ごめんなさい、と両手を合わせて謝った。]
お詫びに、またチーズ持ってくる、から。 あと果物も。
[指先で丸を作ってトルドヴィンにも示す。 果物やチーズを意味しているとは伝わらないかもしれないが。
不思議そうな顔をされたら板を借りて、 その旨を書き込んだかもしれない。]
……そうしたら、一緒にキリシマさんたちもね。 桃は、もうすぐだから。
[それまでに彼らが生きていることを願って、 そんな未来の約束を口にした。**]
(31) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[少しずつ痕が増えていくのがわかる。 それが嬉しくて、まねをしようと彼の肩に軽く吸いついた。]
んっ――
[一つ、痕を残してそこをなぞり微笑む。 もう一つ、と続けようとしてすでに勃ちあがっているところを握りこまれて 押し殺した声をあげながら、舌で肌をなぞられれば身をくねらせた。]
(-85) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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っあ…! ジェームスっ…!
[脇腹に唇が触れた時はひときわ大きく鳴いた。 上にジェームスがいればほとんど動けなかっただろうが。]
ん……、ぁ
[彼の下肢が眼の前にこれば、手を伸ばしてそっと触れる。 少し身体をずらして、眼の前に来るように動くと 脱がせれる者は全部脱がせ、鳶色の目をとろりと潤ませて舌を出す。]
あ、んっ……や、ぁ
[ジェームスから与えられる刺激に身を震わせながらも ず、と音をたてて一度軽く彼の竿を吸ってから 唇をあまり開かずに、押し込むようにして頬張る。
根元近くまで頬張ればさすがに苦しくなったが、 口の中をすぼめて更に舌を回した。]
(-86) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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[胸を張ったキリシマに>>33そうだった、と笑う。 痛みやすい桃は外からだと手に入れにくくて ジェームスが作り出した時は皆に喜んでもらえた。]
――……ごめん。
[浮かんだ思い出に目尻に涙が滲み、指先で拭き取る。
けれども運ばれて来た食事の香り>>34に 少しだけ顔を緩ませた。]
ありがとう、トルドヴィン。
[シチューのかかっているパンを見ながら ああ、これも――とまた泣いてしまいそうになるけれど。
自分の作ったパンを見て悲しい顔をすることなんて きっとあの人は望んでいないだろうから。]
(39) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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そういう時は、笑顔で美味しいって言えばいーと、思う。
[客は謙遜するのはトルドヴィンの性格を思っても 当然のようなことがするけれど。
キリシマの愚痴なのだか惚気なのだかに>>35 似たようなことを考えたことがあるので、真面目に返す。 ついでにもう一言はジェームスにも聞こえないよう付け足して。]
(40) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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リクエストすれば、もっと喜ぶと思う。 何でも美味しい、って言うのも大事だけどさ。
[特に好物を作ってくれた時は、嬉しい。 それが美味しければもっと嬉しい。
簡単なことだけど伝えたほうが、きっといい。]
(-91) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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[料理を一口、口に運ぶ。 好物の肉詰が入っていたので、自然を笑みになりつつ 卵を口にして不思議そうな顔をする。]
卵の味付けって家によって違うんだなー…… 全部美味しい。ありがと。
[真相はジェームスがトレイルに合わせ砂糖大目に作ってくれているのだが、そんなことは気がつかず。 ただの調理人の個性だと思いながら 食事を何口か口に運ぶ。**]
(41) 2013/05/17(Fri) 07時半頃
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[懸命に口の中の昂りを愛撫するものの、稚拙だろうという思いはある。 手を添えながらも、懸命に出し入れを繰り返していると、 優しく髪を撫でられた。]
ん、ジェームス……ひもち、い、い?
[半ば口の中に咥えつつ尋ねた質問に応えはあっただろうか。
どちらにせよ、すぐに先端を舐め上げられると高い声を上げ 後ろに触れられれば、腰を揺らめかせた。
じれったい。入口だけでは物足りない。 指だけでも足りない。もっと、欲しい。]
(-93) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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……これ、ちょーだい。
[唇で愛撫していたジェームスの肉棒を愛しげに触って強請れば 上でジェームスが動き、彼の顔が近くに来る。
欲しい、と求められるのが何よりうれしい。 彼が求めてくれるなら、いくらでも差し出す。]
欲しい――ジェームス 好きなだけ、俺を……
[ジェームスの声にじんと鼓膜から身体が痺れるのがわかる。 釣られるようにこちらの声も甘くなり 両手を伸ばして彼の首に回すと、 いれやすいようにと腰を少しだけ浮かせた。]
(-94) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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――ぅ、ん
[ずず、と熱いものが中へと入ってくる。 少しまだ苦しい、けれどじきに悦くなる。
彼を欲して仕方なかった中は知らずのうちに締め付けを強くして 甘い快感の予感を身体に伝えてくる。]
ジェームス、好きなだけ……
激しく、して……
[全身で彼を受け止めたい。 たとえその結果、この心臓がどうにかなってもかまわない。
そう思いながら、口付けを求めた。**]
(-95) 2013/05/17(Fri) 08時頃
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/* そうですね…秘話送り先ミスると死にたい(がたがた 特にジェームスとの秘話はやばい(ふるふる
(-114) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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[気持ちいい、と言われて安心する。 それならもっと、と懸命にえずきそうになるのを堪え、奥まで咥えこむ。
少しだけ荒々しく組み敷かれるのは、不快でもなんでもなく。 もし強く腕を抑えられていたとしても、むしろ望んだ甘い拘束だ。]
んっ……ふか、い。
[彼を受け入れた身体が熱く昂ぶるのを自覚しながら、重ねられた唇を貪る。 それでもまだ足りなくて、狂いそうなほど満たされたい。]
(-122) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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ちょうだい――俺を、ぜんぶ、あげ――あ、ぁっ……‼
[ジェームスの熱い囁きに答えようとした言葉は、途中から揺さぶられて言葉にならず。 激しく貫かれ、求められ、脈が跳ねて胸が痛くなり、目の前が赤くなる。
それでも、与えられる唇を欲する。 途切れる呼吸の代わりにと舌を絡め、彼の吐息を飲み込む。]
(-123) 2013/05/17(Fri) 11時頃
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