83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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エルゴット! 今日がお前の命日だ!
2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* い、 いろいろ痛い!!!
(*0) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* 片方を殺されたもう片方の動きをすげー見たかったんだけど、これはたぶんズリエルか俺が投票でしぬ流れな気がして、護衛してるのにエルゴットだけ残るのがそれはどうよって思ったのでエルゴットに襲撃いれました。 俺だけのセットだから、俺が消えれば三人残るし。 のこるし。
という、流れでした。
俺がしねってことだった……かなあ……!
(-2) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* 死ににいく兄に、護る宣言の妹に、 自身(私)はどうするのが正解だったのか……今もわかりません…… お叱りがあれば幾らでもお受けしますよ。ええ。
壊れた聖杯は、より酷いことになる木がします。
(*3) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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/* そうだね…… えるえるは癒しだったね…… できるなら落としたくはなかったね……
(-3) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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――不要《سلة المهملات》。
――不要《سلة المهملات》なのですよ。
[繰り返す。 >>2:27兄の絶叫に応えるように、呟く。]
(5) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[黒槍が翻り、舞う。 最悪な悪食の蟻地獄《ワームホール》を前に、青年の形は引きずられながら、変わらぬ表情を浮かべていた。]
存分に、護るといいでしょう。 貴女を破壊してから、彼を破壊すればよい。
[幾多もの"殺害意志"は、好んでいると言った舌の根も乾かぬうちに襲いかかる。]
(8) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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……嗚呼。随分と可愛らしい姿へ戻られましたね、 優しすぎる兄君(ルシフェル)。 此処で自身(私)を止めようなどと思う貴方だからこそ、
"世界球"は見限ったのですよ?
[>>0>>3跳びかかる黒正十字に、黒槍が並び不快な音を響かせた。 すべてを防ぐことは能わず、姿勢を崩していた身は回避は叶わずとも、左腕を前に出せば犠牲は最小限。 幾つかは腹や足も削るが、移動に支障はないだろう。 どうせ、闇を渡るばかりだ。]
(11) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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[>>2:487引き寄せられた中心へ、最後の一歩(ステップ)は自ら飛び、]
姫君(エリス)、もう働かずとも良いでしょう。 それと。 抱擁を願うなら、もう少しやり方が在ったと思いますよ。
[本気で嫌がっている女神へ告げるはいつもの口調。 「イアン」に似た軽口は、全く心が篭っていない響きだった。 幾つもの傷を、感じていないかのごとく。]
[広がる黒の翼の下、 神殺しの女神の身に、数え切れぬ黒槍柱が突き立った。]
(12) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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貴方もです、ズリエル…… ズリヴァー。
[隙を見せていた兄は、妹の守護があれど完全に無傷ではなかった。 万全のままならば兎も角、]
剣が、主を傷つけるなど。 之以上の無礼は、許しませんよ。
[剣戟を放とうとする胸へ、残る拳銃が一斉掃射。 数えるのも面倒な穴が集い、たった一つの大穴として残った。]
(16) 2013/05/27(Mon) 00時半頃
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さて……
消えませんか。
[兄妹が破壊されたのを確認するが、妹が遺した黒き守護翼は、完全には消えていなかった。 坂を転がり落ちるように崩壊へ傾くはずの天秤が、一時的に止められている。]
あの若者の、未熟な整調とは違いますか。 ……まあ、いいでしょう。 時が来れば、正しく世界は破界(壊)される。
[歩き出そうとして、膝が揺れる。 動く右腕の他は傷だらけになった身体を見下ろし、ため息をついた。]
(22) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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やれやれ。 あれだけ作り直しを繰り返したというのに、この体たらく…… やはり人間は脆い。
[右手を顔の前に掲げれば、黒が集う。 黒淵の眼鏡を装着し、穴の空いた肉体に所々闇を入れて補強を行い、]
では、道具の力を狩(借)りましょう。 大丈夫、あなた方は眠ったままで構いませんよ。
[逆らった二人へ、口調はそのままに。 指先が刻むは、古代言語『セレーデ』。
二つの身体が黒く輝き、]
(23) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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≪世界を斬り裂く者≫────── なかなか、似合いの名でしょう?
J.A.C.K≪真の王者を助く者≫。
[闇色に浮かぶ王の剣と鎌を前に、名を指摘した仮面の少年の名を呟いた。*]
(24) 2013/05/27(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 01時頃
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…… 兄君(ルシフェル)。
[>>26突き立った†は、二人とルシフェル、三人の拒絶の現れのように見えた。 大量の乱像《ノイズ》に、眼前に星が散る。 頭を押さえ、頭痛を堪えるように眉根を寄せた。]
────── は。
何故、でしょうね。 全く理解できない。
何故、…… 不要なものにいつまでも。
(56) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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抗いも、悲しみさえも、無意味であり、不要なのです。 破壊し、後に再生する、このサイクルこそが正。
きちんと壊されなかった罅だらけの世界は一度、 徹底的に"破災"されねば成らない────
[前回(10年前)は、失敗ではない。 「やめた」のだ。 肉体が未熟だったこともだが、最大の要因は、 再生のために不可欠な、ツァルの王候補が見当たらなかったため。
だが今回は、違う。]
(57) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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……造り直しには、聖杯《カリス》が必要なのでしたか。
[†を回避するために距離をとった遺体の元、貫かれた聖杯《カリス》を見る。 右手を伸ばし黒を注ぎ込み、壊れた欠片だけでも抽出してみるが。]
このような抜け殻で、意味があるのでしょうか。 ……世界因子の血でも使えば、また活きるやも知れませんね。
[力ある生命体。 人の世では何故か疎まれていることもあるらしいが、どうでもいい。]
(58) 2013/05/27(Mon) 08時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 08時頃
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/* 芙蓉(猫)は、半分が猫なので半狼というCOなのでしょうか。
(*4) 2013/05/27(Mon) 08時半頃
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やめろおおおおお!!!
[喉が裂けるほど叫んでも、奥底の声は届かない。
否、届いても簒奪者は取り合わぬから、届かぬと同じ。]
あいつら、鍵を外してくれて…… 手伝って、くれたんだろ。 ずっと働かせてたんだろ?
その労いで殺すなんて……おかしいだろ……!
[身動ぎも赦されない、"用済み"の表層人格の声を聞く者など、誰もいはしない。
────簒奪者は、そう、思っていた。*]
(*7) 2013/05/27(Mon) 12時頃
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/* >>*8 そんなきはしている
(-28) 2013/05/27(Mon) 12時半頃
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/* 「圧倒的な力でねじ伏せてほしいな!」
「そういうのは得意だから大丈夫」
この会話すごくね?
(-29) 2013/05/27(Mon) 12時半頃
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―かつての天宮《ゾディアック》―
[>>45獣の気配は、十分に主張してくる。 鳴き声を上げる前から、近づいている事はわかっていた。]
どうやって、合間を察して来るのでしょうね。 入れなさい。
[この簒奪者が獣の主となる折、「可愛がりましょう」と言っても、兵たちは信じなかった。 「自身(私)たちの職務の邪魔になれば壊しますが」と付け加えた言葉は、信じたようだ。
想定より賢かったらしい獣はその言葉に従っているらしく、今迄、この獣を壊す事はなく、今もまたタイミングを選んでやってきたようだった。]
(61) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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……自身(私)の手招きで、そう嬉しそうにする生き物など、お前くらいでしょうね。
[毛並みを撫でながら、玉座の男は囁いた。
簒奪は、重い。 廃神(粛清)は表立って逆らった者のみであり、残っている者たちに忠誠心があるかというと、否だろう。 王剣王狗たちのように、職務であるから、世界球の意志だからと務めるに過ぎない。 それでいいと思っている。 働けば、機能しさえすれば十全。]
恐れる事を忘れた、愚かな獣。
野ではすぐに死んでしまうでしょうね。
[獣の中では格段に大きい事など、簒奪者にとっては些細な違いに過ぎない。 死の可能性を淡々と告げながら、指先で耳の後ろをくすぐった。**]
(62) 2013/05/27(Mon) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 13時頃
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/* そっかそっかーデメテル聞こえるんじゃん!ちょーどいいわさけぼ!ってデメテルとトニーにひつうなさけび()を聞かせようとさわいだらまさかのトレイルの反応に自身(私)とてもびっくりいたしまして
(-34) 2013/05/27(Mon) 20時半頃
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/* >>92 自身(私)たち、キャラかぶってないか(まがお)
(-36) 2013/05/27(Mon) 21時頃
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──喫茶店跡地、†囲む墓標の原──
[一瞬か数秒か、あるいはもっと長くか。 簒奪者は、目を閉じていた。
手にした剣が脈打つのは、恐らくこの偽王の拒絶だろう。 力と血、どちらも兄に遜色がなくとも、あの二人が簒奪王に好意を持つ理由も意味もない。 そこに何の感慨も持たず、二つを闇に飲み込ませた。
無言で振り返るは、黒の守護翼に堕ちた、兄の姿。]
……随分と、変わられましたね。 兄君(ルシフェル)。
[近寄り、見下ろす。 無言数拍、右手を伸ばそうとして]
(95) 2013/05/27(Mon) 21時半頃
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何か、結んでいますね。 これは……契約…………?
廃したとはいえ、貴方が。 この世界に生きる程度の生命と?
[眼鏡の下、兄と同色の、しかし濁った瞳が瞬く。 もう少しと黒を纏わせ、契約の道を辿ればそこには。]
────ああ、あの。 覗き見の、小鳥でしたか。 つい先ほども、いらしていたようで。
[害にならないと判断し、先ほど己の副人格の元の侵入者を目こぼしていた。 それは傲慢か、只の無関心か。
あの一瞬だが確かに見た姿は、兄と契約で繋がる者と同じ色をしていた。]
(97) 2013/05/27(Mon) 21時半頃
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デメテル、でしたか……何名か、小鳥の元に客が訪れているそうですよ。 そのまま小鳥が、壊されてしまえば……
貴方はまた、自身(私)が廃し追放した果ての果てへ、帰るのでしょうか。
[闇を介して感じ取った事柄から判じ、ならば、と。 屈めていた身を起こし、背を向ける。]
急ぐ事など、ありませんね。 結果的に皆、例外なく、再生の時を前に破壊される。
……それまで、ご健勝であられませ。
[上っ面にしか聞こえぬ挨拶を送り、簒奪王は闇を蹴り、空へと。*]
(98) 2013/05/27(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/27(Mon) 21時半頃
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[>>*9叫びに、応えがあった。 は、と顔を上げた(気持ちにだけなった)。 聞こえた声は確かに]
トレイル……?
[しかし、言葉を続けられない。 投げられた問いはとても難しいもので。]
(俺は…………
誰、なんだろう……)
[トニーは、既に本物がいる。 イアンから借りた名は、≪世界を斬り裂く者≫という、この訳のわからない……あの時、暴れるだけ暴れて興味を失ったように檻に入った何者かが名乗ったもの、らしい。 この身体さえやつの物だというのなら。
なら、此処にいる俺は一体、]
(*12) 2013/05/27(Mon) 22時頃
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/* >>109 やーかっこいいなー さすがヒロインを得たヒーローはちがう。
(-41) 2013/05/27(Mon) 22時頃
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『>>*11 イアン?』
[凝りかけた思考を遮ったのは、助けると決めた少年……過去の己の言葉だった。]
っ……
そう、だ。 俺は……
[咄嗟、答えていた。]
俺は、イアン、だ。
[借り物の名ではある。 その上、名の持つ意味は酷く物騒だったけれど。]
(*13) 2013/05/27(Mon) 22時頃
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