82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* 前もランダムで置き土産された気がする
(-0) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* ……待て、戦闘イベントだと… 戦力は
チアキ+攻芸(無傷) サミュエル+ドリベル(戦闘OK) ケヴィン+ホレーショー(戦闘そこそこOK) トルドヴィンとジェームス(単独)
2匹+ボスならいけるか みんながんばれ(棒
(-13) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* ……いやまて4dに2名+(たぶんパートナー)が落ちるから
戦闘5dに続いたら死ぬ さっさと片付けよう
(-14) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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え、だからジェームスの昔の… ……お前は何の想像をしてるんだ?
[説明しかけて、明らかに狼狽しているジェームスの様子に 何かを勘違いしているらしいことは察した。 その内容が挙動不審に狼狽するようなことなのも察した。
面白かったのでその場ではそれ以上は説明しない。 後で尋ねられれば教えるつもり。]
(-16) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* 攻芸のメモwww 確かに死亡フラグ多かった気もする だが多いと逆説的に生存フラグになるって昔聞いたことが(
……さて、どうしようね。>戦闘 偶数=戦って倒れてみる 奇数=ジェームスに任せてみる えいっと 9(0..100)x1
(-20) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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[くすくす笑って、視線をそらしたジェームスの手を握りこむ。]
(-22) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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/* お任せ把握。 よいこらしょっと(見学席セット)
(-24) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――前日・ケヴィンの家の前――
じゃあ、そろそろ、戻るねー。 二人とも訓練はほどほどに、特にケヴィンさん。
[硬化しているケヴィンの腕を労わるようにもう一度撫でて、 ひらひらと二人に手を振った。
もう片方の手はジェームスの手を握ったまま、 促すように彼の手を引く。
歩き去る二人を見送っていれば、 その歩みが散歩と称するにも、 妙にゆっくりであることは気がついたかもしれない。]
(7) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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――ケヴィンの家→自宅――
[散歩を終えて戻ってくる。 途中何度か休みはしたものの、このぐらいの早さならば歩けることはわかった。 距離が短ければ、もう少し無理はできそうだけど。]
な、大丈夫だった。 もう少し慣れれば、もうちょっと楽かも。
[家に入ると、ジェームスを安心させようと繋いでいた手をそのまま自分の胸の上へと置く。 心臓は不規則に蠢いていたけれど、 それでもしっかりと血液を全身に送り出せていた。]
(13) 2013/05/15(Wed) 00時半頃
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でも早く慣れないとね。 いつまでも、お前を心配させるわけにもいかないし。
[心配してくれているのは嬉しいけれど。 その不安げな顔>>19をいつも向けられるのは本望ではない。
抱き寄せられば拒むことなく近づいて 顔が近づけば眼を閉じて唇を迎える。]
(21) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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そうだ、お願い。何でもいいんだよね?
[キスの後、ジェームスの耳元に唇を寄せる。 それから、ずっと言いたかったお願いを。]
……また、抱いて。 遠慮なんか、いらない。
[そう言って、彼の腕の中で少し頬を染めた。]
(-40) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ジェームスは俺にキスしすぎだろう 嬉しいけど!
(-41) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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ずっと……そーだね、ずっと。
[ジェームスの言葉を繰り返して、 交わした約束を思い微笑んだ。
隠し通すには限界があるかもしれないけれど 今はみんながそれぞれ大変な時のはずだから。 せめてもう少しは黙っていようと――
――その時はまだ、思っていた。]
(28) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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[頬へのものも唇へのものも。 ジェームスのキスはとても優しい。
離れていくのが惜しくて頬から彼の唇が離れると その後を追うように指を伸ばして、彼の唇に触れる。]
じゃあ、約束。 今日みたいに遠慮したら……怒るからな。
[いつだって欲しい、と言われたことは嬉しくて。 出来ることなら今すぐにでももう一度抱いて欲しかったけれど。
さすがに昨日の今日で、さらに散歩もした身体が心配だったので それ以上は無理をさせないことにして 代わりに――と言わんばかりに、 指先で触れていたジェームスの唇に自分の唇を合わせた。]
(-50) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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そうだ、シーツ頼まれていたんだった。 あとチアキのシャツもね。
[座ってできる仕事のことを思い出し、裁縫道具を取りに行く。 いつものように机に並べて、椅子に腰かける。
ジェームスが何か家事をすれば手伝うかもしれないし、 特にすることがなさそうなら、隣に座るように声をかける。 あるいは――腹の虫が鳴って、彼に食事を頼むかもしれない。]
(29) 2013/05/15(Wed) 01時頃
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/* ジェームスがしたいならいいけ…あ、確定回避してしまtt( ミスった。
午前中に1回シてると思うのだが その場合今は昼前or昼食べそこなった 後者は泣く
(-53) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[唇をなぞり、彼が受け入れてくれれば舌を絡めに行く。 もう何度も味わったはずなのに、何回でも欲しくなる。]
んっ――
[じわり身体が熱を帯び、彼にもっと強く抱きしめて欲しい、と そう思いだすと歯止めが効かなくなってくる。
そこで、ようやく唇を離した。]
(-55) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[食事を作ると言ってくれたジェームス>>33の姿を見ながら 座ってゆっくりと仕事を進めることにした。
昼食が出来上がるころには、 やぶれたシーツの修繕は半ば終わっていただろう。**]
(37) 2013/05/15(Wed) 01時半頃
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[シーツの破れはかなり大きかったが、縁が鋭かったため修復は順調だった。 身体にあたるのだから綺麗にしないと、と思いながら作業をしていたので、集中していて。 ジェームスに抱きしめられた時も、まだ意識は手元だったので――]
(-86) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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ひゃっ…⁉ な、なん……
[耳に唇を寄せられて、思わずひっくり返った声を出す。 慌てて手で口を抑えたが、時はすでに遅く。
普段はわかっていて触っているから平気だが、不意打ちの刺激に顔が赤く染まるのを感じる。 ジェームスの方を見たものの、こちらの見ている彼の眼差しに耐えれなくなり、触れられた耳までほんのり赤くして視線を逸らした。]
……び、びっくりした……
[何時ものように言葉が出てこず、赤くなった頬を手で隠した。]
(-87) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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[ジェームスと食事をし、午後もシーツの仕上げとチアキのシャツの修繕を。
ジェームスに頼んで牛の様子を見たり、代わりに果樹園の簡単な手入れをしたり。 そんな、普段とよく似た、けれど異なる午後を過ごす。
夜になったら自分の寝台へとジェームスを誘った。 少し狭いから仕方ない、と笑いながらくっついて寝ただろう。**]
(72) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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……おやすみ、ジェームス。 愛してる。
[近くにある彼の額と、瞼にキスをして。 それから唇を深く重ねた。**]
(-88) 2013/05/15(Wed) 11時頃
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――前日昼・自宅――
や、俺が気がついてなかっただ…け……
[ようやく動揺が去ったので、針をしまいながら何時ものように笑って返そうとした、のだけど。
その前に引き寄せられ、唇を奪われる。 ただ衝動のまま求められているようなキスに、最初こそ驚いていたものの、だんだんと頭の奥がしびれてきて、顔が離れる頃には浅く呼吸をしながら目を潤ませていた。]
……なん、だよいきなり……
[その後はぼんやりとした意識のままジェームスの腕の中にもたれかかり、彼のため息は聞こえなかった。]
(-105) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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――前日昼・自宅――
ん……そーする、腹減った。
[髪を梳かれて目を細めながら、少しだけジェームスの胸に顔を押しつけて。 息を整えているとジェームスの身体が離れていく。
無言で手を伸ばせば、その手を掴み、立ち上がるのは助けてくれるだろう。 出てくるであろう心配の言葉は軽いキスで封じて、食卓へ向かった。]
(-114) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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――早朝・自宅――
[仕事である、家畜の世話はそれなりに朝早い。 身にある程度は染み付いていたのだろう、うっすら差し込む光に、意識がやや浮上してくる。
まだ寝てていい、と判断して再び睡魔に沈まなかったのは、傍らのジェームスがピリピリとした空気を出していたからだった。>>75]
ん……どーし、た?
[まだ起ききっていない頭ながら非常事態を感じて、彼の手にしている武器に気がつけば眉をひそめる。
外に出ようと言い出すかもしれないが、ジェームスに強く言われれば一人で家に残るだろう。**]
(102) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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――早朝・自宅→外――
何か……?
[ジェームスの言葉に眉をひそめたが、気になるので一緒にいく、と言えばあっさりと了承される。>>104 とはいえ何かあったら足手まといになる可能性が高い。 せめて武器を持って行こうと思ったが、今の状態で振るえそうな獲物は少なくて。]
ん……じゃあ、これで。
[今は火が消えている暖炉にあった火かき棒を手にした。 振り回せばそれなりのダメージは通るだろう。
先に家を出たジェームスの前には、1匹の狼が――>>107]
(110) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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……まかせる。けど、手に負えなかったら言って。
[ジェームスの声に頷き>>109下がる。 相手がただの動物ならばなんの問題もない。 弱い魔物でも大丈夫かもしれない。
だが、ライマーとラーマという存在は強い敵を倒すためのものだから。]
今でも、一撃ぐらいならくれてやれるよ。 無理しないで。
(112) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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お見事、さすが!
[ジェームスの一撃は正確に敵を屠っていた。>>114 彼の一撃で倒せる相手ならば、任せてしまう方がいいだろう。
周囲には他の敵がいないことを確かめ、絶命している狼を見下ろす。]
単独行動する種類じゃ、ないだろし。 これは他にもいるねー。気をつけて進もうか。
[そういいながら、もう数歩歩いてジェームスの頬に指を。 飛んでいた血をこすって落とした。]
(116) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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あー、まだついてる……
[僅かだが彼の頬に飛んだ血は拭いきれず。 拭っていた手を彼の頭に添えて、こちらに軽く引っ張りながら、血の跡を丁寧に舐めとった。]
気をつけてね?
[労わるように、髪を撫でる。]
(-119) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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