77 守護天使は暗躍する
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/* あれ?お魚さん跳ねてない……?(o・ω・o)
(-11) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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/* 墓ログへのアンカーって、表だと無効だっけ……? >>+0
(-34) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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/* あれ。降霊のときにアンカー使えたような気がしたのは気の所為か(゚∀゚)
(-35) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― 大広間 ― [何処からか聞こえてきた鳴き声に、きょろと辺りを見渡す。 次の曲が流れてきた為、気のせいかとも思い クリスマスと一緒にその場から離れたが。]
クリスマスも聞こえたんですか? 僕も今、シーシャの鳴き声が聞こえたんですけど。
[クリスマスの顔を見上げる。]
(12) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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リーラが他に猫を飼ってるとか、聞いたことないですし 多分シーシャですよね。
何処に居るのかな?
[以前城に来た時、ラモーナの陰に隠れていたのと ほぼ迷っていた為、自己紹介することはなかったが。 シーシャのことを聞いているから名前と姿は知っている。
すぐ近くでクリスマスの名前を呼ぶ声と、 彼女が足元へと視線を落とした様子を見て 同じようにきょろきょろと下を見る。]
(22) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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[今から百年程前。 人間の赤子がとある吸血鬼に献上された。
その吸血鬼は赤子を餐とはせず、気まぐれに 人間の真似事と称して子を育てた。
それから数年。 その吸血鬼は子育てに飽きた。 使用人たちは、よくそこまで飽きずにいたと思ったらしいが。 結局その人の子を餐にはせず、血族に加えた。
そんなよくいる気まぐれで悪戯が好きな、 一人の吸血鬼の話。]
(32) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[今まさにその悪戯好きなラモーナが、 自分に持たせた贈り物が原因で何事か起こっているとは 夢にも思わない。
目の前で起こっていることに、頭が着いていっていない。
其処に何か――誰かがいるように 宙を撫でるクリスマスの仕草に、困ったように眉を下げた。
二人が自分をからかっているのかとも思ったが、 ラモーナならばともかく、流石にそれはないだろう。
まして、以前自分をからかっている時に思いついた悪戯を 贈り物として用意していたなど、思う由もなく。]
シーシャは其処に居るんですか? 何も見えないです。
[ふるふると頭を振った。]
(33) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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/* 眠いと日本語が崩れてくるね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
(-57) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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/* あ、眠くなくても日本語おかしかったや!(๑`ڡ╹๑)b
(-58) 2013/03/25(Mon) 01時頃
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[自分の目には、クリスマスが一人ではし難いだろう ――誰かに抱かれているような、不自然な格好をしている ようにしか見えていない。 目を瞬かせてもこしこしと擦ってみても、 声の主であるシーシャの姿は見えない。
と。 クリスマスの体勢が崩れ、よろめくのを見て 慌てて手を差し出そうとしたが。]
え? ぴゃっ!?
[肩への重量と、頬にざらりとした感触とに声を上げる。
肩から重みがなくなり、猫の鳴き声に おそらくシーシャが舐めたのだろうと悟った。]
(49) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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[舐められた頬に手をあてる。 少し熱く感じるのは、舐められるとは思っていなかった為 赤くなっているから。]
……なんだったのでしょう?
[肩を竦めるクリスマスに、同じ言葉を返して。 彼女の反応とは逆に、眉を下げた。**]
(50) 2013/03/25(Mon) 01時半頃
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/* やだー相変わらず皆が何処にいるのかわからなーい。
(-118) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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― 大広間 ―
あのひとって、どなたでしょうか……
[ラモーナが悪戯が好きだと知っているが、 悪戯慣れしてしまっている。 というよりも、献上されて以来物心ついてからずっと ラモーナの気まぐれと悪戯に巻き込まれていた自分にとっては それが日常であった。 その為、咄嗟に思い浮かぶことはなかったが。]
み、皆、消えちゃってるんですか?
[笑いかけてくれたクリスマスの顔>>53と、 頬に触れた冷たい熱を感じながら、眉は更に下がる。]
(122) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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― 大広間 ―
あのひとって、どなたでしょうか……
[ラモーナが悪戯が好きだと知っているが、 悪戯慣れしてしまっている。 というよりも、献上されて以来物心ついてからずっと ラモーナの気まぐれと悪戯に巻き込まれていた自分にとっては それが日常であった。 その為、咄嗟に思い浮かぶことはなかったが。]
み、皆、消えちゃってるんですか?
[笑いかけてくれたクリスマスの顔>>53と、 頬に触れた冷たい熱を感じながら、眉は更に下がる。]
(123) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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[クリスマスが使用人を呼び止める様子>>62に、 全員は消えていないと安心し。
掛けられた声>>71に、そちらを向いた。]
そちら、は……?
[チアキの言葉に、首を傾げた。 そのあと続いた言葉もまた不思議に思ったが、 黙って話を聞いて。]
……カイルって?
[知らぬ名前に、挨拶をしていなかった誰かなのかと ぼんやり思う。]
(124) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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/* 発言削除が間に合わないってどういうこと……(´;ω;`)ブワッ
(-122) 2013/03/25(Mon) 22時頃
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あの、あの! モフモフも、居ないかもしれないです。
僕、さっき探してたんですけど、見かけなくて。
[其処まで言いかけて思い出す。 クリスマスと話していてすっかり忘れていた。]
(140) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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[と、その時流れてきた意識に、ぴっと背筋を伸ばした。]
『ご、ごめんなさい! 僕、ラモーナに贈り物渡されてたの忘れてて でも、消えちゃってて。』
[おろおろと、返す。]
(-140) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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[城主に報告することも忘れていたと、おろおろとしていると 掛けられた声に辺りを見渡した。
少年、というのはおそらく自分のことだろう。 生きている年月はともかく、見た目は この場にいる者たちの中で一番幼いのだ。]
僕のことですか? こんにちは。
貴方がカイルですか?
[声が聞こえた方へ、ぺこりと頭を下げた。]
(141) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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僕、リーラにお話しないといけないこと 思い出しました。 ちょっと行ってきます。
[その場に残っている者たちへ、頭を下げて広間を出る。]
(144) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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[持たされた贈り物をなくしてしまったという失態は 直接城主の顔を見て謝罪すべきだと。 城主の部屋を目指して歩き。
着いた場所は、ランドリー室。]
あれ? ……リーラ、いないよね?
[困ったように眉が下がった。]
(150) 2013/03/25(Mon) 23時頃
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『え?……あ! 若しかして、ラモーナが……?』
[姿が見えなくなった騒動の原因の可能性が頭に浮かぶ。
空気を震わせる音ではなく、意識が流れてくるということは やはり此処にはいないだろう。]
『えっと、大丈夫です。』
[謝罪の為に探しているにも関わらず、 わざわざ迎えに来てもらうなど、意味がない。]
(-157) 2013/03/25(Mon) 23時半頃
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