4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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/* ちょwwwレティかよwwwwww ヨアヒムじゃないのかよwwwwwwww
(-0) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[―――少しずつ死んでゆく世界]
は、……
[五階、と謂う、淫に塗れた世界に堕ちる絶望]
見ない、で――
[薄い衣服の下には先刻の行為の残滓]
ああああ……!!
[狂うた様な叫びを上げて、性奴隷達の視線から顔を逸らす]
(+0) 2010/03/07(Sun) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時半頃
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――…
[ヨーランダという名の男性医を睨む様に見た。 まるで他人の堕落を愉しむ様な口調が気に入らない。]
いやっ、離して!やぁ!
[性奴隷達に囲まれ、両手の自由を奪われる。 ヨーランダが近づいてきて。嗚呼、怖い、怖い、怖い]
変なことしないで、おねが、ッ……あああ!
[畏怖の中、肌に注射器の先端が沈んで行く。 薬だと謂われた。 拒絶する意識とは裏腹に、血管を廻っていく液体。 どくん、と身体が一つ大きく脈打った気がした。]
(+5) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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―――な
[確かにはっきり謂ってゲイルは義理深い様には、見えない。 しかしあの約束を容易に捨てられて ショックは隠せない。]
やめ、て。 ローズマリーにだけは手を出さないで……。
(+7) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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―――、ッ…この外道……
[ヨーランダを睨みつける。 手の自由さえ奪われてなかったら殴る所だった。 薄い笑みを浮かべる男に憎しみの眼差しを向け 奥歯を噛み締める。]
(+8) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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く、……!
[ヨーランダに対する憎しみは強い。 彼の舌が割り入る様なら噛みきってやろうと。 厭で仕方ない口接けを受けながら憎悪を膨らませる。
しかし彼の謂う通り、先刻の注射が身体を廻っているのは事実。 子宮が疼く。それを悟られぬ様、身体を硬くした]
(+10) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[男性看護師。 入院が長いから、顔くらいは知っているものの 彼に世話になったことはないから、どんな人物なのか分からない。]
友達なんかじゃ……
[それ以上の関係だと云ってしまえれば楽だけど、未だ自分はローズマリーの気持ちをちゃんと知らなくて、言葉尻は濁すように小さくなった。]
おて、いれ? 何、するの……
やっ
[ムパムピスに抱き上げられた瞬間、 人の手が身体に触れた瞬間、 びくん、と震えた。 嗚呼、触られるだけで、気持ちいい、なんて。
テーブルに運ばれれば、これから何をされるのか 不安と、そしてよくわからない感情に、瞳を揺らす。]
(+11) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[弱そうに――それは否定はしないが 男は男だから。 やはり嫌悪感があり、抱かれている間も心地よいとは謂えなかった。]
……。
[身体がぴりぴりと痺れ始めて、 それを快楽と見做すのも時間の問題か。 テーブルで下腹部を覆う衣服を剥ぎ取られれば]
や!見ないで、汚らわしい目で見ないで!!
(+13) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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あ、あぁ……や、だ……
[震える声。男に見られると謂う羞恥と嫌悪。 顔を背けて、目を瞑る。 薬の所為か、既に蜜壷から溢れたそれが、陰部を伝っていた。]
は、ぁ……
[身体が熱い。 欲しい、欲しくて堪らない。 触って、ほしい。 だけど男にそれを口にすることは、理性が赦さない。]
(+14) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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…――
[剃刀を持っている彼に、抗うのは危険過ぎる。 下手に暴れれば傷つくのは自分だ。 今更怪我なんてどうってことはないのだけれど]
……っ、は
[熱い息を吐いて、自ら足を開く体勢になる。 抗わないのは、怪我してもいい癖に抗わないのは キモチイイを求めているから、か]
あ、ぁ…… は、ぁんッ
[男に触られている嫌悪感と謂う理性。 男に触られて気持ちいいという本能。]
ぁ、ぁ……
[抗う声も弱く、彼の滑らかな指先に、感じて、しまう]
(+17) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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はっ…はぁ……
[乱れる吐息。 見られている、それだけで、身体がきゅんとする。]
ひあっ!あ、ぁ、ぁ……
[淫核を弾かれて軽くイきそうになるのを堪える。 もっと、と謂われれば、ぼんやりした頭が判断する。
足を開いて、もっとこの男に見て、欲しい。 シて、欲しい。
――本能が、そう囁いて、羞恥に顔を逸らしながら足を開く]
(+19) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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きゃ、ぁ!
[蜜壷に指が入り込む感覚に高い声を上げる。 嗚呼、このまま、 指で掻き回して欲しい、と、そんな情欲が加速する]
恥ずか、しい……
[指を突きつけられ、ぼぅやりと見つめる瞳は快楽に堕ちつつ在る]
……あぁ、……私は…
[私は淫乱な女なんだ、と、 その自覚に諦観と絶望と、そして――欲望]
……シて、くださ……もっと、して……
(+20) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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うぅ……
[白々しい返答に、切なげな声を漏らし。 菊座を刺激する指に、ぴくんぴくんと身体を震わせながら]
其処、じゃな……あぁ、ぁ
[後ろで感じるなんて厭だし、前は求めて、いるし されどまだ、場所を指定する言葉を吐くのは恥ずかしくて]
ん、くんっ……嗚呼…
はぁ …きもち、いい……
[恍惚とした、声が零れた。 ふ、と我に返れば、後ろですら感じる自分に気付き 羞恥に顔を赤く、*染める*]
(+21) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 13時半頃
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/* ぱっ★ ムッパッピーごめん、 来客の間だけオフの心算が、思いっきり寝てました。 ねむねむ……
(-12) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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は、ぁ……ん
[薬と、そして与えられる快楽の所為で、 もう理性は遠くへ遠くへ行ってしまって。 自らの胸を弄り、快楽を求める。]
あ……あぁ……
[本来の自分だったら。 ムパムピスのグロテスクな其れに嫌悪感と畏怖を抱く筈なのに 今は――欲しくて、欲しく、て]
……入れて、欲しい。
[菊座の入り口にひたひたと当たる感触に身を捩り]
そこじゃないのぉ……そこは、だめ、入れたことない――
(+23) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 20時半頃
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/* ローズが可愛すぎて困る。 独占欲メラメラ★ でもローズもエログりたいよね。どうしようかな。
・従順になってローズに手を出す ・医師と共謀する ・めっちゃ攻める
なんかこういうルートしか思い浮かばない。
(-13) 2010/03/07(Sun) 20時半頃
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/* あかん、 ねむい
お腹いっぱいになったら眠くなるのは仕方ない。
ああ!しまったスーパーに行き損ねた。 卵ないねん……
(-21) 2010/03/07(Sun) 22時頃
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/* 謂えない。 また寝てたなんて謂えない。 しかも最近こたつでしか寝てないなんてトップシークレtt
なんでこんなに眠いんやろ……
(-32) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[ムパムピスの指が捏ねる箇所の公言を求められる>>@25 謂えない、そんな恥ずかしいこと謂えない。 だけど――もっと欲しい、情欲とが、相反して。]
ぁ、んッ……
[甘い嬌声を零し、脳は次第に快楽に身を任せるようになる。 謂ってしまえば楽になるのだ。 もっと、シて、貰えるのだ。 嗚呼―――]
……お尻、が、気持ちい、です…… はぁ、ぁッ……お尻を弄られて、感じてるのぉ……
[本能が、理性を、上回る刻]
(+30) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[切り裂かれた衣服。 ぼろぼろの格好で蹂躙されている。 自分で…と謂われれば、躊躇なく、自らの胸を弄る。]
気持ちいい……
[ムパムピスは被虐的な言葉を口にした>>@27 それを口にするのはきっとプライドが許さない。 しかし今の女に、プライドなんて、もう、無いに等しかった]
嗚呼、お願い、言うから…、謂うからシてぇ……
[指先だけで蹂躙されている其処は、既に感じている。]
あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女…… 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……
[――――堕落とは、こういう、事なのだと、遠くに思う]
(+31) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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はぁッ、ん!!
[ムパムピスのそれが己の菊座へと侵入してくれば 少しの苦しさと、強烈な快楽。 女には特殊な傾向があった。 痛みを快楽に変える、自傷癖から生まれた傾向。 男のものを受け入れたことのない菊座からは 一筋の血が流れていた。 それが、痛みの分だけ、快楽に変換される。]
あぁぁぁ……キモチイイです…… もっと、深く突いて! 私を犯してぇ……!
(+32) 2010/03/08(Mon) 01時半頃
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[深く、刺さる。>>@30 求めれば求めるだけ。 謂われるままに彼に抱きつけば、 結合部は深くなる。 奥の奥まで犯されて、頭が真っ白になりそうだった。]
え、ぁ、……
[行為に夢中な折に耳に飛び込んでくる名前。>>*34 どくん、と、鼓動が跳ねる。 夢うつつに呟いた]
王子……さま……
[もうゲイルに関係を隠すだとか、そんな意識は頭に無くて]
(+33) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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ノックス、は、私の、王子様ですぅ…… 大好きな、おうじ、さま……
[プラトニックな関係だった。 だけど―――今は]
王子に、犯され、たい……!
(+34) 2010/03/08(Mon) 02時頃
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は、ぁ……溶ろける……
[後ろに挿入された其れが出し入りする度に 快楽の波に誘われ、虚ろな瞳が揺れる。 どくん、――体内に排出される精]
あ、あぁ!! お腹の中、熱い、よ……
[脈打つそれが精を排出しきれば、ずるり、と抜かれて。 熱っぽい吐息を漏らしながら ムパムピスの汚れた其れにしゃぶり付く]
王子様……王子の、……あぁ……。
[まるでムパムピスのものを、ノックスのものと重ねる様に。 丁寧に手を使い、舌を使い、行為の残滓を舐めとっていった。]
(+35) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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/* 超ねむい。
今日も徹夜でゲームしてた。 もう!面白いんだも!!
今から寝ます。もう昼だよ。午後だよ。笑 流石に限界超えてる。
(-38) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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/* おはようございます。 とりあえずヨーラが鬼畜過ぎるのを把握した。
ピッパはどんなに堕落しても、 ムパムピスやゲイルやヨアヒムは受け入れても ヨーラだけは受け入れないだろうなー。
(-59) 2010/03/08(Mon) 22時半頃
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[ゲイルが愉しそうに己と王子の関係を笑う。 それすらも最早耳に入らない様に、快楽に委ねていた。
ムパムピスが彼のものを抜いて暫く。 テーブルの上で脱力し、光を失った虚ろな目で天井を見る。]
ぁー……
[快感が未だ身体の中に残っている。 ぴりぴりと痺れる感覚。]
気持ち、いぃ……
[自らの身体に手を這わせる。 全身が性感帯になった様に、震えていた。]
(+36) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[快楽に身を委ねていた、けれど ヨーランダが己に近づいてくる、気配。 ぴくり、と身を硬くした。]
……。
[この男だけは。 どんなに堕落しても受け入れられないと、思う。 生理的な嫌悪感は、何処から来るものなのか。]
――ッ?!
[男に乱暴に連れられた、場所には まさに見せしめにするかのような、台があった。]
…ッ、厭!
[―――ガシャン]
(+37) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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や、だ、いやだ!
[反抗空しく、晒し台に顔を、両手を、固定されて]
……許、さない……
[ヨーランダを見る眼差しには理性の反抗が混じる。 マジックで顔に、臀部に、淫乱を示す文字を書かれ]
あ、ぁぁ……
[絶望に似た声を上げ、息を呑む。 ぎらぎらと欲望の侭に、自分を取り囲む男たちが見えた。]
(+38) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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[快楽に堕ちてしまうことは容易い。 しかし、それは出来ない。 純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。
此処は無限回廊。 光の射さぬ場所。 それでも救いを求めている。
どんなに醜い姿になっても、 それでも尚―――]
ローズ、マリー…
(+39) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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