251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* は〜〜〜情報量〜〜〜情報量〜〜〜
姉さんは対話を頑張るのか……いや頑張るけどのうきんの血がさわぎそうでならない(ナカノヒトの) あとデフォがウツギさんなのだがもしかして:ふらg
(-33) 2018/10/14(Sun) 20時頃
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/* 一人称があえて違う問題は置いておこうひとまず このわんわんさんも概念的には物語のしゅーごーたいなのか
(-36) 2018/10/14(Sun) 22時頃
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/* ああ〜〜〜増えるわかめ〜〜〜
(-61) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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/* >>99 めっちゃかっこいいやつやんそれこっちが呆然と「なん・・・だと・・・」ってなるやつ
(-63) 2018/10/14(Sun) 23時頃
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/* まあ庇うだろうとは思ったよね!
そしてロル書いててネタに走りたい病に罹患してしまった
ウツギさんイッヌを投げてたと思ったらいつの間に別のやつ投げてたじゃんつまりポルナレフ状態
(-69) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[正しさは、 自分達にとってのそれと獣にとってのそれは、―――交わらない。>>32>>34>>47]
(118) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[雨夜の月の情景は己が思うよりずっと綺麗なのかもしれない。 語られぬ素敵な情景があったのかもしれない。 だが、それらを知るより先に分かってしまったことがあった。 まるで人を観察するかのように書霊を見て取って感じたこと。
どんな言葉をかけたところで、 答えは、彼にとっての“真実”は揺るがない。無為なる傷もきっとつかない。
問いめいた言葉が投げ放たれた段階で、>>2:172 獣の中では自分達はもう、“己を八つ裂きにした奴ら”と同質ということになっているのだろうと推察して、 勝手に一緒にするなと憤るのではなく同情した、 それが――いまピンポイントで黒瀬を動かしている感情だった。 しかし落第とは手厳しい。わずかに肩をすくめる。>>35 (どうやら己は初めてまともに“落ちた”らしい)]
(119) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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……、なるほど、 貴方、いや“彼”……? にとってそうとしか答えられないなら、 “そう”なんでしょう。そこはまあ認めましょう。
しかし私はわかりにくいのは好きじゃあないので……、
[本の向こう側を見つめてしまって、>>36 ある種読むに値しないと決めてしまって、 だからもう知ることはどうだっていいや――と投げ出す、 これはちょっとらしくない。 思案気に眉を寄せて獣の声を聞く。 貴公らの結末を知りたいと聞こえたそれ>>37をすんなり解釈して、]
(120) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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なるほど、 ……ならば、“どうぞご自由に”。 その代わり私も抗うくらいはしますけどねぇ……。
[強がるような調子で、返答を投げつける。
終わらせる人になる、と言ったのだ。 ならば向こうが“終わらせられる前に終わらせる”ことを望んだって文句は言えない。 黒瀬は身勝手だ。ワガママだ。だがそのくらいは分かっているつもりでいる。>>48
すべては“真実”をこの目で見つめるために]
(121) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[しかし常闇の中で状況を見るには己の目はあまりにか弱い。 ゆえに端末のライト機能を使ってまずは足元を照らし、次に周りを確かめるように手を掲げる。 何とはなしに輪郭だけ浮かび上がらせていた獣やウツギに色がつく。 ちょうどウツギの腕が迫りくる獣の前脚を引っ掴んだ時のことだ。>>49 その時引っ掴まれなかった後脚は引っかくような仕草をとり>>40]
―――ウツギ!
[布を裂いた音にしてはおぞましく聞こえるそれ>>50と己の声がかぶる。 小さなスポットライトが照らした中で舞う飛沫に痛そうに顔をしかめた、 一瞬後に何かが地面に叩きつけられる音がした。>>51 動かない円い光が照らしだしたのは獣ではなく背の高いヒトの姿]
(122) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* まってアンカーミスってたじゃん二つ前の独り言 >>96
(-75) 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* あれっいつのまに敬語がはがれてるぞこいつ
(-77) 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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[―――瞬く。いや呆然としている場合じゃない。 傷の痛みすら感じさせない様子で工具袋から何かを取り出すウツギの傍ら、>>52 光をあちこちに向けるが、しょせん携帯端末内臓の簡易ライトゆえ照らせる範囲は広くない。
光の滲まない闇夜からなおも獣の声がする。>>42 一度だけ首を傾けて、それから]
――― は、ははははっ
[場違いなほど明るく笑っていた。 恐ろしさのあまりおかしくなったのか? と我ながら思うがまだ正気だ。たぶん]
(130) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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その言い草、さしずめ私達は眠れる死者を起こしてしまった墓暴きかな? いや、暴いてから壊すって言ってるようなものだから、 もっと性質は悪いでしょうね、きっと。
知らないようだからひとつ教えて差し上げますけど――
[獣と入れ替わった男はそこにいただろうか。 いたならそっちを一瞥してから続けた。あくまでも笑みは崩さずに]
(131) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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……死者が怖くて研究者が務まるかって話ですよ。
(132) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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[自分が傷ついたら痛いし誰かが傷ついても痛そうな顔をするけど、 でも、とにかく、死者はそんなに怖くない。 そうやって同情の切り返しを流した後は、 端末につけていたネックストラップの長さを調節してから首にかける。 そうして両手を開けたので懐から拳銃>>0:332を取り出す。見た目は何の変哲もないオートマチック。
ひとまず右手に握って、言われた通り>>57灯り取りの役割に注力するべく、 左手で端末をあちこちへ動かす。 ゴミくず入れに入れられなかったロリポップの包み紙のことも、 ぼろっちくなった白衣のことも、 痛々しい爪痕を晒しながらものんきにへーきそうな顔しているウツギ自身のことも、 今は脇に置いておくしかなかった]
(133) 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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[獣の足音は先程までよりずっとおとなしい。 だから、目でとらえるべく躍起になって光を動かした場面もあったろう。 灯りを駆使しショッキングピンクの霧に誘導できないか考えもしたが、 (ただの霧ではない、とは思ったので) 考えがまとまりきるより先に獣が動いた。
ウツギの背後を照らしていたら獣の姿が見えて、 危ない、と言おうと口を開きかけて固まった。 目の前に獣の大きく開かれた口が見えた。>>88 それが迫りくる様がスローモーションで見えるのに身体は動かなかった。 ただ、右手が中途半端に持ち上がった時、 目の前に立つ姿を黒瀬の眼はとらえた]
(140) 2018/10/15(Mon) 02時半頃
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[その人は右腕で獣の牙を受けた。>>112>>115 深々と牙が食い込んだところからじきにおびただしい量の血が流れることはなかった。 ずいぶんと少ない、と言い換えていい。 なのにやっぱり自分が痛そうな顔をする。してしまう]
怪我はないよ。びっくりはした、 ………御免。
[そろそろ見慣れてきたスマイルの中眉だけが困ったように下がり気味になっていた。 そんな顔をさせたのは? ……そう、私だ]
(141) 2018/10/15(Mon) 02時半頃
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[唇を噛んで俯いて、 そのまま俯きに沈んでいきそうだったけれど、 鳥の羽ばたきが聞こえた気がして顔を上げる。>>2:343
夜の中に焔が舞っていた。よくよく見ればそれは鳥だった]
………誰? それとも、“何”?
[こちらへの助太刀か敵の増援かはたまた無関係か。 わからないが今はまさに藁をも掴みたいがごとき心境。 吸い寄せられるように手を伸ばしていた*]
(147) 2018/10/15(Mon) 03時頃
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[昔の話再び、である。
謂れのない罪を着せられたことがきっかけで、 父は一度は筆を折った。 直前まで書かれていた“旅行記”は、 その後父の名誉が回復した後も結局、 続きを書かれることも、日の目を見ることもなくしまいこまれたまま。
誰にも読まれない定めとなったそれを、 筆者の娘だけがひそやかに読んでいた]
(149) 2018/10/15(Mon) 03時頃
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[もし、書物に心があり、 その心の儘にしゃべることができたのなら。 世に出ることのなかったこれは何を思い喋るのか。
“旅行記”は嘆き悲しむ言葉を並べ、 子供だった己はそれに耳を傾け、―――。
まだ霊子の存在も知らないこどものちっぽけな想像は、 その、一度で打ち切られた。 かわいそうなものをこれ以上かわいそうにはしたくなかった。 言葉も、心もある、と定義付けなければ、 悲しみもきっと生まれないからこれでいいと思うことにした。 そうして語られぬ続きだけを妄想した]
(150) 2018/10/15(Mon) 03時頃
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[つまりは。
構われたがりの書霊と遭うのはこれが初めてだが。 省みられぬ書に同情を、憐憫を向けたのは、 これが正しく二度目のことであった**]
(151) 2018/10/15(Mon) 03時頃
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/* くろーむさんFirefoxと違ってリロードすると窓に書いてたの消えちゃうから気を付けないと もともとベタ打ちしてないから被害は浅いけど
(-82) 2018/10/15(Mon) 03時頃
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/* やめて!!ときめくからそれはやm(嬉しい悲鳴)
邪神召喚しそうな流れなのはさすがにわらってしまいそーだがすまない
(-131) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 身もふたもない話をすると大変だよね実際(ナカノヒト視点で) >>192
(-133) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 結局自分よりウツギとかがきずつくほーが怖いんだろうなと思ってはいた昨夜の段階から 理由? それはわからん(おい)
(-145) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* 恐怖で動けなくなるのはバトル村においては致命よ(あくまであかつきさん個人の主観である)
(-148) 2018/10/15(Mon) 23時頃
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/* いっそバトルジャンキーになってしまえばいいんだろうか…… >>211
なおシオリちゃからは「無茶を言うな」ってそっこーでツッコミがはいったとかなんとか
(-154) 2018/10/15(Mon) 23時半頃
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[いやはやずいぶん無茶を言うね? ―――と、 ウツギの心境が明確に覗けていたらそう思っていたに違いない。>>211
無茶をして――たとえばそれは幼き身で包丁を握るといったささやかなものだったが――怒られることは“普通”だった、 つまりはふつうに家族のいた己は、 ウツギにもそういう存在はいるのだろうか、たぶんいるだろうと思ったし、 ウツギが怒られることはいいのか、とただ単純に思いもしたし、 だけど黒瀬自身はありがとう、も、無茶をしないで、も言えなくて、
だから、ハッピィスマイル、の言葉に、困ったように首を傾けた。>>212]
分かってる、その話は何度も聞いたって。
[だけどさっき結果的にウツギに噛みついた獣が、 こちらを見つめてあんまりにも鼻で笑うものだから>>191]
(251) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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[“彼”が誰を示すのかは火を見るより明らかだ。 貴方のような亡霊に“彼”が命まで脅かされるわけがない、と、 言えればよかったのに、黙り込むことしかできず]
(-168) 2018/10/16(Tue) 01時半頃
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