192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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― 廃病院・地下 ―
[運ばれてきた布袋を前にして、キカは口角をつり上げる。 逞しい肉体に、癒しの力を持つ魔力。なかなかの素材だ。 天井にコードが繋がる箱。そのボタンをぽちりと押すと、上から輪になった荒縄が下りてくる。元はスクリーンか何かを吊っていた装置のようだが、改造して吊縄をくくりつけて趣味の悪いオブジェにしてあった。]
んんー、結構おおきいなあ。
[小柄な悪魔の背後から、金属のアームが伸びて男へと迫る。 まずは両脚をそれぞれ踵と尻がつくまで折りたたんで、太腿とふくらはぎをぐるぐると巻いて固定する。 それが済むと、後ろ手にに縛り上げ、胸を強調するように縄の装飾を加えた。 全ての縄の締め具合を整えると、上から垂らされた吊縄を腕の結び目に通した。肩甲骨付近にある太い結び目が、天井と布袋を繋ぐ。]
(@0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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[全ての準備が整うと、ボタンのスイッチを入れた。 ずるずると床でどぐろを巻いていた縄が手繰り上げられ、やがて布袋の身体も持ち上げられる。身体が完全に縦になり、両膝が辛うじて床につく程度で再度ボタンを押す。 ぎちぎちと荒縄の音を立てて調子を確かめると、にひひひー、と無邪気な笑みを浮かべた。]
準備おーわり! 直円ーそっちはどうー?
[因縁があるらしい相手と、ワンちゃん越しに遊んでいる同胞に声をかけながら、ガチャガチャと机の上を整理する。 細い針はどこにやったっけ、と探しつつ、新しいおもちゃの目覚めを待った*]
(@1) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 10時頃
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/* あープロのそれ使ってなかったwww ありがとうありがとう */
(-0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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/* これみんな一段落したから健康してるよね…… 私も健康する */
(-2) 2016/06/11(Sat) 10時半頃
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/* キカは生態はハチで、本性の見た目はカメレオンっぽいかんじだなあ */
(-11) 2016/06/11(Sat) 13時頃
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おっはよーーっ!
[>>+0目を開いた布袋の目の前には、やや高い目線の子供が立っている。 バイタルの通知を受けて、うきうきと待っていたのだ。]
イヒヒヒヒッ、元気そうだね! ワンちゃんとキルロイとのセックスは楽しかった? 狗のペニスと淫魔のアナルを続けて経験できるなんて、贅沢だよねー。
[昨日の運動会の感想でも聞くかのように、下品な話題を口にする。 探し当てた注射器の針を二本口に含み、ちゅー、と液体を送り込む。薄くピンクがかった乳白色の液体は、母乳のようにも見えるだろう。]
さてお名前言える? あなたはどこ?ここはだれ?
[実験の前の問診。相手の反応を楽しもうと、二つのレンズが顔を覗き込む。 吊るした縄には銅線も忍ばせてある。もし自害などを狙おうとしたら、即座に電気ショックが待ち受けているだろう。*]
(@2) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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/* とても楽しい み、みぎです!キカちゃん物理的にはみぎです!!!! */
(-12) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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/* 今日のキルロイはおそらく心理描写のターンだから おじかんがかかります キカちゃんは癒し */
(-13) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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/* メモ:パフィーニップル */
(-15) 2016/06/11(Sat) 13時半頃
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/* >>17ほんとこういう発想するふぉるとさん好きだよ */
(-26) 2016/06/11(Sat) 15時半頃
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/* シャワー室ログ書き途中だったからって、焦りすぎである() そこまちがえちゃだめよおおおお */
(-33) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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[暴れる度に縄が軋み食い込む様を愉しそうに見ながら、ぺちぺちと胸板をてのひらで叩く。 活きががいいのはいいことだと思っていたが、すぐにその勢いは衰えた。]
あれ?もしかしてお注射ダメ? 針もこんなに細いのに。
[嘲笑いながら反応を観察する。 吐かれた唾も、べろりと細長い舌で舐め取って、その味を確かめるだけ。]
わからなかったのかなぁ、ヘクターはボクのワンちゃんだよ。 ボタンひとつでキャンキャンって腰振ってくれるんだから、かっわいいよねぇ! 今は直円が代わってるけど、キミと遊んでた時はボクが動かしてたんだよ。
[直円、と言いながらそちらを見ると、丁度彼も挨拶をしたところか。>>*1 うまくできたでしょう、とばかりに自慢げに、あの獣じみた行為の裏側を明かした。]
(@3) 2016/06/11(Sat) 16時半頃
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あ、そうだ。もうボクは十分楽しんだから……
[おもむろに手を叩き、後孔の尻尾を引っ張った。 ズル、と音を立てて抜かれたのは、ヘクターのものを模した細長いディルド―。今は彼が交尾中ではないため、ぴくりとも動かない。 纏わりつく粘液を拭いもせずに、尻尾を持ったまま布袋の後ろへと回る。]
名前教えてくれないから、ママでいっか。 ワンちゃんと楽しく遊んでたから、きっと喜んでもらえるよ。 はいママ、あげる!
[抜かれたばかりのディルドーを、慣らしもせずに布袋の後ろへと押し込んだ。 全て埋まって尻尾らしくなるまで、ぐりぐりと。*]
(@4) 2016/06/11(Sat) 17時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 17時頃
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[>>+2ディルドーを入れる直前、ママは独りでに電流を浴びた。 どういう条件でそうなるのかは、説明するつもりはない。 身体で覚え、本能で死を回避してもらう方がいいだろう。
ママと呼んだ瞬間、反射のように尻を突き出されて笑みが深まる。>>+3 悲鳴には欲の色が混じり、もしかしたらと前を覗き込むと既に陰茎は勃ちあがっていた。 やっぱりママだね!とキカの機嫌は上昇した。]
ウフヒヒヒヒッ、できたよ! これでワンちゃんといつでも遊べるね? あっちのモニターで、ワンちゃんの様子は分かるよー。
[示したモニターでは、丁度その視界にキルロイを捉えた頃だろうか。>>71]
(@5) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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[それに目を取られていようがいまいが、実験は着々と進められていく。 胸元へと潜りこむと、もみじのような手を伸ばす。胸筋を揉んだり、乳首のあたりをさわさわと撫で、その形がはっきりとしてきたら、先ほどの注射器を取り出した。 >>*2直円の言葉にうんうんと頷くと]
気が合うなー、直円もそう思う? ママはもっとママにならないとね。 クヒヒッ、ちくっとしますよー
[スッと注射器を構えると、乳頭へとぷつりと刺しこみ、薬品を注入する。 針が細いため、痛みは少ないが注入に時間を要する。たっぷり時間をかけて両方に注ぎ込んだ。 『魔性の唇』と名付けたその薬品は、特定部位をふっくらとさせ、ツヤを出す効果がある。本来は美容のためにと開発した薬品だが、そこに痒みを伴う媚薬を配合しておいた。 暫くすれば、ひとりでに乳輪が膨れ上がり、ぷるぷると美味しそうに潤うだろう。*]
(@6) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* 魔性の唇というのはつまり石○さとみさんのことです。すきです。 ああいう、こう、ぷるつやの、雄っぱい */
(-63) 2016/06/11(Sat) 21時半頃
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/* りっちゃんかわいいかわいいよ
予定考えてなかったけど今日ヘクロイするなら、ほられーしょーへのおもてなしものすごく万全じゃないですかね */
(-67) 2016/06/11(Sat) 22時頃
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/* おくすりの色を母乳の色にしたのは、これはおっぱいのおくすりだよ!って暗に示すのが狙いで、母乳プレイは、狙ってなかったんですよ……………… あってもいいかなって、思ったけど。こんなに派手にやってくれて、ぼかあしあわせだなあ!!!!! ママーッ!!さいこう!!!! */
(-103) 2016/06/12(Sun) 11時半頃
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[経過を見守っているうちに、既に直円の触手がその腕を伸ばして乳しぼりを始めていた。気が早いなあ、と笑いながら見守ると、白い液体が噴き出した。]
だめだよママ、死んじゃったら奥さんが悲しむよ? まあ、今のママを見ても悲しみそうだけど。 ……あ、そろそろ始まりそうかな。
[凝りもせずにその名を口に出し、画面に目をやるとワンちゃんがマウントを取っているところだ。>>175 興奮した怒張に刺激が加えられると、尻尾の先にある張りぼてもまた、ゆるゆると動き始めるだろう。]
(@13) 2016/06/12(Sun) 12時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/12(Sun) 12時頃
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/* もえすぎて おなかいたい */
(-117) 2016/06/12(Sun) 15時半頃
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ああーーー!電撃!?
[ママが耐える様子をニヤニヤと眺めていたが、突然の乱入者に手術台から跳ね上がった。>>254 当然だが、ナノマシンは電撃で混線し、人形もディルドーも思うような操作ができなくなる。 それでママを焦らすことになったのは、嬉しい誤算だが。>>+10]
くっそー、ボクのワンちゃんを壊す気かよ……あの白髪許さない……薬品付けと電極改造で雌奴隷にしてやる……
[ガリガリと親指を噛みながらモニタを眺めると、直円がゲーム機を差し出してきた。>>*7 はぁ、と息を吐くと、少し乱雑に受け取る。]
ボクのワンちゃん……かなしいよぉ…… あんなに遊んでくれたのにさぁ…… ねーねーせめて身体だけでも回収できない?
[バイタル値は、人形の最期が近いと伝えはじめた。 心底悲しそうに頭を下げながら、ダメもとで聞いてみた。]
(@14) 2016/06/12(Sun) 23時頃
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だぁってさぁ……あのガキムカつくよぉ
[ぴしゃりと止められてしまい、ぶぅとむくれる。>>*9 だが人形の回収はできたと知り、機嫌はマシになった。]
やった!じゃあちょっとボク行ってくるね!
[意気揚々と一階への階段へ向かおうとして……]
あ、そうだ。 これもう要らないよね。とっとくよ。
[>>+14壊れたぬいぐるみのように頭を下げるママへと駆けより、勢いよく尾を引きずり出した。 懇願などにまるで興味はなく、意識は既に次のおもちゃで夢中だ。 濡れた尾を掴みながら、裸足の足音は遠ざかっていく。**]
(@16) 2016/06/13(Mon) 00時半頃
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