19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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――【3日目夜】廃工場――
[目を覚まさないままのキャサリンに上着を掛け、 自分は彼女の隣に腰を降ろし膝を抱える。
彼女が目を覚ますまでは、そのまま眠らずに付き添う心算だったが意気込みは空しく、心臓の鼓動に囚われて、いつの間にか意識は眠りの底へと引きずり込まれた*]
(13) 2010/09/21(Tue) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 00時半頃
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――【3日目夜】廃工場――
[どくん、と一つ心臓が鳴れば、暗緑色の眸がびくり、と痙攣する]
――――……う、あ。
[そして意識は未だ目覚めぬまま、ぬらりと、出来損ないの人形のように立ち上がり、心配そうに見つめるヤニク>>23を気にかけることなく、ふらふらとキャサリンの傍を離れた]
(31) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[誰かに声をかけられれば、膜の張ったような薄ぼんやりとした暗緑色を向けて]
――……お腹、……空いた、の。
[ぽつりと答え、ふらふらと危ういバランスで歩き去る]
(36) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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――……かん、づ……め?
[リセが手に持った缶詰をさっと素早い挙動で奪い去り、 大きく口を開いて、缶ごとがふり噛み付いた]
(41) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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[中身を食べつくした缶を、からんと足元に投げ捨てる。 リセがその缶を見れば気付くだろう。
缶にはプルタブを引いたり、缶切りを使って開けたような形跡などなく、鋭いモノで引き裂いたような歪な切り裂かれ方をしていることに]
(51) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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――足りない、の。……お腹、空いたよ。
[ぼんやりと振り帰り、話し掛ける口元には、鋭い "狗の牙"がちらりと見え隠れする]
(54) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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/* はい、文字通りの人犬COです
(-13) 2010/09/21(Tue) 01時頃
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食べる。
[リセに差し出された缶詰を受け取り、一つ目同様にがふりと牙を突きたて、犬のように顔を突き込み、中身を食べ尽くす。
――そうして、リセの所持する缶詰を全て食べつくし、少し満足そうな表情になった頃、罠が発動する {3}]
(67) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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リンダは、罠発動、気になるのは<<ソフィア>>
2010/09/21(Tue) 01時半頃
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[ひとまず腹がくちくなり、エネルギーへの渇望が少し弱まったためか、空白の意識は容易にロビンの仕掛けた陥穽に落ち入った] ソフィアさん……?
[リセの言葉に振り向いて。 ソフィア――色の白い、華奢な小動物のような女性の姿が脳裏に浮かぶ。
――なるほど、あの子は "美味しそう" だ。 そう思えば、口の端からちゅるりと、涎が一筋落ちる]
ソフィアさん、どこにいるの?
[リセ、次いでヤニクに首を傾げ、彼女の行方を尋ねる]
(85) 2010/09/21(Tue) 01時半頃
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ねぇ、……早く行こうよ。
[ヤニクやケイトの様子にも、ラルフの放つフェロモンにも囚われることなく。 ただ、薬の罠と、エネルギーへの渇望と、偶々耳に落ちた名前>>80の微妙なバランスで意識に刷り込まれた"美味しそうな彼女" のことで頭がいっぱいになる。
誰も動く気配がなければ痺れを切らしたように、ゆるゆると歩き出した]
(96) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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リンダは、食欲はソフィアを見つけられるか 50以上で発見82
2010/09/21(Tue) 02時頃
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――――……違うよ、そっちじゃない。
[明後日の方向へ行こうとするリセに、何だか冷たい眸を向けて。 踏み出す足はソフィアの元へと確実に向かう]
(104) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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……ソフィアさん、見つけた。 [廃工場のどこか、トニーに真摯な眸を向けるソフィアを見て、それまでぼんやりとしていた暗緑色に異様な輝きが浮かぶ。
ゆるゆると二人に近付けば、極上の食事を前にした喜悦に頬が緩み、だらしなく涎が落ちた]
(113) 2010/09/21(Tue) 02時頃
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/* ごめ、もうちょっと登場遅いほうが良かったかも……。 トニーとソフィアに悪い気がして、心臓どちどち鳴ってます。
(-23) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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い た だ き ま す。
[供物には礼儀を。 ソフィアに向けて食事への感謝を告げて、大きく顎門を開けば。
二人からは鋭い "狗の牙" が見えるか]
(120) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[リセが肩を触れれば、 猛烈なエネルギーへの渇望と、ソフィアへの食欲が、 衝撃にも似た激しさで伝わるだろう]
(127) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[トニーが振るった鋭い爪は、過たずリンダの下腹部を捕らえる。
ブルーグリーンのワンピースが千切れ、鮮血と肉片が飛び散り、身体はぼろくずのように激しく弾き飛ばされた]
(132) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[弾き飛ばされた身体は、床に当たり一度跳ね、ごろりと転がった。 こふり、と咳をすれば口からも鮮血が零れた。
びくりと身体が痙攣し、顔色がチアノーゼで蒼白になって呼吸が絶えた、その時――
偽りの心臓は銀色の焔を吹き上げ、動き出した]
(145) 2010/09/21(Tue) 02時半頃
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[鉤裂きにされた下腹部の傷からも銀色の焔が揺らめき、 次の瞬間、逆再生のように傷が塞がっていく]
――……か、……は。
[呻き、喉に詰まった鮮血を吐き出して、ゆらり、立ち上がる]
(153) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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[視界にソフィアが映れば、きろりと血走った暗緑色を向け、一歩二歩と歩み寄るが、やがて力尽き
――膝から崩れ落ちた]
(160) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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[倒れたまま、ぼそりと何事かを呟き、 そのまま規則正しい呼吸音を立て、眠りに落ちる。
表情は穏やかなものとなり、半開きになった口内にはもう "狗の牙" は見えない。
……もし、傷跡を調べるならば、切り裂かれたワンピースの下、 左腰骨の上に "LO118923" と銀色のマーキングを見つけることが出来るだろう]
(166) 2010/09/21(Tue) 03時頃
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[リセが崩れ落ちる身体を支えたときに、呟きは聞こえただろう]
――――お腹、空いた。
[その言葉には、先ほどの激しい衝動は跡形もなく、 むしろ、どこか牧歌的な響きすら、帯びていたかもしれない]
(174) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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[リセの悲しみや頬に落ちる熱い雫は、 深い眠りに落ちた心に届くことはなかったけれど。
優しい腕に抱き上げられて、安心しきったのか、 まるで少女の頃のような、あどけない寝顔を見せることだろう**]
(186) 2010/09/21(Tue) 03時半頃
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リンダは、心臓の上に銀色の焔が一瞬だけ、ゆらり揺れた{4}
2010/09/21(Tue) 04時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 04時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 17時半頃
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――回想【4日目朝】廃工場――
[微かに漂う桃の香りが鼻腔をくすぐるのを合図に心臓がとくり、と鳴る。傷の修復と生命維持にエネルギーを使いすぎたから、速やかな栄養の補給が必要だった]
――――ん。
[意識は未だ朦朧としたまま、のそりと顔を起こせば、 キャサリンに世話を頼まれたナユタ>>374に声をかけられ]
……お腹が、空いた。
[ぽつり呟き、食べ物を求めてたちあがろうとするが 足に力が入らず、その場にぺたりと座り込んでしまう。
何を問われても、ぼんやりとした表情で座り込み、 空腹を訴えるだけの姿を見かねれば、ナユタは食べ物を用意してくれるだろう]
(427) 2010/09/21(Tue) 17時半頃
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――回想【4日目朝】廃工場――
[偽りの心臓が要求する最低限のエネルギーを補給して、 ようやく意識も明瞭になる。
明瞭になった意識が捕らえたのは鉤状に裂け、 血まみれになったワンピースに包まれた自分の下半身。 そして一緒にいたはずのキャサリンの不在]
――――……っ。
[眠っている間に良くないことが起きたのは明らかだ。 ひゅっと喉が鳴り、軽くパニックを起こしかけそうになるが何とか耐え、ナユタに自分が眠っている間に起きた出来事を尋ねるだろう。
――ピートの死を知れば、言葉を失い、しばし瞑目してその魂を悼む。
――昨夜ソフィアを喰い殺そうとして、トニーに返り討ちにされたことは全く記憶にない]
(435) 2010/09/21(Tue) 18時頃
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――回想【4日目朝】廃工場――
……どうしちゃったのかな。
[>>434 異常な食欲に振り回されていることは、トニーに迷惑を掛けた件などで多少の認識はある。だが答えの持ち合わせなどなく、ただ不安そうに眉を下げた]
[話が一段落すれば、キャサリンが用意してくれた服に着替え、廃工場を後にする。
道中ロビンを監視しようとして、一緒に監視をしてくれると言った、ピートとの会話>>2:736を思い出し、次いで引っ叩いたときのロビンの言葉が頭を過ぎる]
(――もしかして、ピート君が殺されたのは、あの話のせい?) (私がロビン君に敵意を向けたから、こんなことになった――?)
[自責の思いに心が沈み足取りは重い。 ただナユタに促されるまま、ぼんやりと先へと進んだ]
――回想了 現在軸へ――
(449) 2010/09/21(Tue) 18時半頃
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リンダは、ぼんやりと歩くうちに、いつの間にか橋を渡りきっていた。
2010/09/21(Tue) 18時半頃
リンダは、キャサリンが用意してくれたワンピースは身長差のせいで、ボディラインを強調することになった。
2010/09/21(Tue) 18時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/21(Tue) 18時半頃
リンダは、沈み込んでいたせいで、ペラジーが自分を忌避していること>>358には未だ気が付かない。
2010/09/21(Tue) 19時頃
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――橋の向う――
[トニーにソフィア、ペラジー……。 少なくない人数から、どことなく隔意ある表情を向けられていることに気が付く。
まるで――お前のせいでピートが殺されたのだと、 責められているような気がして。
ナユタに手を引かれれば、縋るように、ぎゅっと手を握り返した]
(470) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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/* >>471 ……ラ神、空気読んでいるなぁ。
(-72) 2010/09/21(Tue) 19時頃
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>>477 ……うん。
ナユタ君の忠告、当たりだったよ。 ……私が無鉄砲だから、考えなしで行動したから、だから……
[普段なら、そんな風には考えなかっただろう。 けれど、ここ数日の異常な出来事で精神は疲労していたから]
ピート君が殺され――
[搾り出すように呟いた]
(481) 2010/09/21(Tue) 19時半頃
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>>485 [それでも、自分のせいでピートはロビンに ――ドクトルたちに目を付けられたのかも知れない。
髪に手が伸ばされ優しく撫でられれば、 されるがままでいるけれど]
泣かせて、くれないんだ。 ……ナユタ君もピート君も、優しくないね。
[閉じた眸から、一つだけ雫が零れた]
(490) 2010/09/21(Tue) 20時頃
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/* >>495 ラ神を褒め称えざるを得ないw
(-79) 2010/09/21(Tue) 20時頃
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