183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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それ、はそうだけど…!
[むむむ、とちょっと顔を顰めて見せるけれど、きっと無意味。
歳上から女の子として扱われて、 嫌悪というほどではないけれども むず痒いこの感覚。 どこかで感じたことがあると思ったら、ああそうだ。]
(ヴィルにちょっと似てる気がする)
[昼の光景を見る限り、 口に出すと反論が飛んできそうなので言わない。
そういえば彼はどうしているんだろうか。 まあ、自分が生きているくらいなんだから、 余計なお世話ってところなんだろうけど。]
(10) 2016/02/15(Mon) 12時頃
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[進む足を緩めない彼女に、 内心驚きながらもついていく]
ああ、確か少し前に呪文学で…
[ミックス呪文の効果は、身をもって味わったので充分理解している。 仔細には述べないが、その後盾の呪文は随分上手くなったものだ。 ああ、おかげさまでね!]
(11) 2016/02/15(Mon) 12時頃
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[そんな苦い思い出なんて知らないであろうアンジェリーヌの杖先から出た魔法に、暫く声も出なかった]
(やっぱり、アンジェリーヌはすごい)
[自分もこうなりたい。ならなければ。 その思いを強めて、彼女の後ろから新しいトンネルを潜っていく。
暫くすると、校長室の前に着いただろうか。 アンジェリーヌに止められたならじっと待っているだろうけど、 そうでなければ彼女と同じく杖を構えてから、中の様子を伺う。
もしそのとき逃げようとしている「悪者」を見つけたなら 何か呪文を唱えてやろうと杖を振り上げた*]
(12) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 12時半頃
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/* 平日でゆっくりで良かったーーー!!!! 多角だと相手と自分だけじゃなくてほかの人の動きのタイミングもあるからむずかしーねー。 もっと自発的に単独行動しよー。
(-2) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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/* ミツボシとタイミング被った! ひじょーにもうしわけない! 当たり判定はあとの二人次第だろーか…
(-3) 2016/02/15(Mon) 12時半頃
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/* 王子様使わずにほかの人落とすのもなーって思うからはやく使いたいしバトルしに行くぞい てかむしろメモで明かして瀕死にしてどうぞ!って言った方がいいんかいな。
(-4) 2016/02/15(Mon) 13時頃
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[Impedimenta(吹き飛べ)
そう唱えるべく口を開いたところで、 「悪者」と視線が交わる。
驚いたように見開かれたその瞳は つい先程まで隣にいた彼と
同じ、色──?]
(56) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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[震えた口からは音らしい音が出なくって。 やっとのことで絞り出したのは、 アンジェリーヌが 彼らのあとを追って飛び出したあと]
…! チェビイを、殺さないで!!
[果たして彼女に傷つける意志が あったのかどうかはわからないけれど、 了承の返事でも気をつけての言葉でもなく、 ただそれだけが口から出た。*]
(57) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/* うええー…アンジェリーヌほんとにもうしわけない!
(-29) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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/* 姉弟はエンカしにいったってことはやりたいことあるよね多分? となるときるろーい。ろいろいどこー?
(-31) 2016/02/15(Mon) 21時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/15(Mon) 21時半頃
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──3年前:スカートと、長い髪──
[3年前のホグワーツの入学式。 その時の<わたし>はまだどこにでもいる小さな魔法使いの卵。
ばさばさと左右に広がる長い髪は、 近所の男の子に「クリスマスツリーだ!」なんて揶揄されたけれど、 くるりと一回転すると制服のスカートと共に風に靡く光景は、 なんだか少し大人になったんだって思えて、嬉しかった。]
(わたしもやっと、お父さまとお母さまと一緒になれる。 ふたりと同じレイブンクローで、 監督生になって、最高学年では首席を取るの。)
[もう2年前からパパ、ママとは呼ばせてくれなくなったけれど、 それでもお父さまとお母さまはわたしに期待してくれてる。 勉強もたくさんしたし、きっと大丈夫。
それに、なんといってもわたしはお姉ちゃんなんだから*]
(59) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/* 多分ずっとじゃないけどボクのターン!
(-33) 2016/02/15(Mon) 22時頃
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/* チェビイの二重人格って人工じゃなくてガチなやつなのかな
(-40) 2016/02/15(Mon) 23時頃
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――いつかのお昼:大きな猫と――
[身体の大きい猫は、苦手だ。 手に噛みついたうえ、無遠慮に爪まで突き立ててくるから。 それは160cmオーバーという規格外の大きさ>>2:148でも同じみたいだ]
……ねえ。 ボク、クシャミとは今日会ったばかりだよね?
[思わず質問に質問で返してしまう。 あまりにも自然に、不躾な質問をぶつけるものだから、ちょっと不安になる。
ただ、どうしてだろう。 このときは、あまりにも自然すぎて なんとなく話していいかなって気もしてきてしまったんだ。]
多分、男になりたい、とは…ちょっと違うかな。
名前も、その…パトリシア、って呼ばれるのは好きじゃないけど、 パットとか、男性の愛称で呼ばれるのも違う気がするんだ。
(102) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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[黒猫の意図は知らなかったけれど、知っていたとしてもきっと大したことなんて言えそうにない。 自分はきっと、黒猫よりはほんの少し女の子だという意識があるかな、と本当にその程度であった。
間を置くようにして、ハムと新鮮なレタスが挟まったサンドイッチを齧る。 もぐもぐ、と無言で咀嚼して、嚥下。 乾いたパンに水分を奪われた喉が、少し苦しかった]
…、そうだなあ。
どうせ呼ばれるのなら、”ダレン”がいいのかも。 ――なんてね!ごちそうさまでした!
[何を言っているんだ、と気が付いたときにはもう遅い。 慌ててくしゃり、まだタマゴサンドが包まれたナプキンを丸めて席を立つ。
一応、去り際には自分の口元をとんとん叩いて 彼のバジルで飾りつけられたおくちを指摘してあげるとしよう。*]
(103) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 02時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/16(Tue) 02時頃
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/* ダレンは弟。 あとでほーかーんーーー
おやっす!み!
(-54) 2016/02/16(Tue) 02時頃
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/* ほんとにクシャミから回想きてちょー嬉しいのにロルのレベルがついていきませんせんせえ…ぐやじい
(-55) 2016/02/16(Tue) 02時半頃
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/* はにーはにーとらーっぷ \愛してるよ!/
(-104) 2016/02/16(Tue) 21時半頃
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/* クシャミとクラリッサいいなあいいなあ! めちょ切ないし邪魔したくないからちょこっと触れたかったやつは夜中にソッと落とそう
(-128) 2016/02/16(Tue) 23時半頃
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[マントへの衝撃に、半身だけ振り返ってそちらを見る。 赤の他人の服装になんでそんなに興味があるのだろうと思ったけれど、 ただただ楽しそうに答えを待つ>>138様子からして、 きっと本能的に楽しいことが好きなんだろうなあ、と結論づけて 相手の事情なんてやっぱりわからない。]
なにそれ、吸血鬼なんてなれないよ。
[おかしなこと言うね、なんて付け加えて小さく笑う。
吸血鬼なんて、そもそも見たことがないし、 クモに興味もなければ、 サーカスにすら自発的に行こうとは思わないんだから、 きっとこれからも会う機会はないと思う。]
(228) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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(まあ、同じようにWダレンWにも なれるわけはないんだけど。)
[それはわかっていても気づかないふり。
クシャミがバジルに気がついたら、 マントを揺らす手を諌めて、 またねと手を振って駆け出す。
まさか、次に会うのがあの校長室だとは予測できなかったけれど。*]
(229) 2016/02/17(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 01時頃
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[そんなことしない>>58と笑い飛ばす姿に ほっと息をつく。]
ん、ありがとう。
[そうして彼女を見送ったあとは、 またひとつ、深呼吸。 いつまでもこうしてなんていられない。 彼女みたいにならなきゃって、ついさっき決めたところだから。]
(230) 2016/02/17(Wed) 01時半頃
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(できる、できる。わたしなら大丈夫!)
[勇気の呪文を胸に 言われたとおりに校長先生へと駆け寄ったら、 先生は大丈夫だっただろうか。
けがをしているようなら、癒しの呪文をかけるけれど、 先生ほどの魔法使いなら、むしろありがた迷惑だったかも。]
じゃあレストレンジ先生、ボク行ってくるね。
[チェビイのことは気になるけれど、 アンジェリーヌならうまくやってくれるって信じている。 それよりも、他の敵だとか仲間の安否を考えようという決意を胸に、 先生へぺこりとお辞儀をすると、そのまま瓦礫のトンネルへ滑り込むように駆け出していった*]
(231) 2016/02/17(Wed) 01時半頃
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[さて、威勢よく飛び出してきたはいいが、 敵として認識しているなかでチェビイを除けば 残るはミツボシとクシャミ。
ただ、クシャミは探すといっても難しい気がしたし、 ミツボシもどこへ行ったのかはわからなかった]
(そういえば、メルは大丈夫かな)
[ふと外を見ると、そろそろ月の出る時間。 確か狼化は薬で抑えるのだと、そう聞いたことがあったのだが この非常事態できちんと服用できているのか心配だった。]
(237) 2016/02/17(Wed) 02時半頃
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うーん、…Avis!(鳥よ!) Cave inimicum!(何かあったら知らせて!)
[杖から自分の髪と同じ毛色をした鳥を一匹出すと、 メモに杖先で文字を刻みつけて、それを小鳥に託す。 何事もなければそれでいいし、 鳥に何かあったら、そちらに何かいるということもわかる。
我ながらいいアイディア、と感心しながらぱっと鳥を放つ。 メルに何事もなく届きますように、と祈りを込めて]
(238) 2016/02/17(Wed) 02時半頃
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「To.メル
メル、大丈夫? クシャミは見つかった?無理はしないでね。
ああ、あの。二つ言いたいことがあって。 まずひとつめは、今日が月の日だっていうこと。 慣れているキミに忠告するのもおこがましいかもしれないんだけれど、 薬の飲み忘れがないように! あと、もう一つなんだけれど。
チェビイが犯人の一味の可能性がとっても高いってこと。 くれぐれも、気を付けて。
From.パティ」
[もし受け取れたとすれば、そのような文章が紙に魔法で焼き付けられているだろう*]
(-163) 2016/02/17(Wed) 02時半頃
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――北塔――
[さて、その場所についたのはいつごろだったか。 昼に見た上級生が同じ寮の女生徒に魔法をかけ終わった頃か、 もしくは、襲撃者の気が短ければ 彼も同じく横たわっていたのかもしれないし、 ともするとそこにはもう何もいなかったのかもしれない。
いずれにせよ、レイブンクローの仮面の生徒、 それが味方に見えるはずもなく、 むしろ何も事情を知らないからこそ、 女子生徒は仮面が殺したようにも見えた (実際は死んですらいないのだけれど)]
…! Incarcerous!(縛れ!)
[とにかく、仮面を認知した瞬間に杖をそれに向けて呪文を唱える。 しゅるりと長いロープが仮面を縛ろうと襲い掛かるが、それは果たしてかなうのだろうか**]
(239) 2016/02/17(Wed) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 02時半頃
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/* 眠くなくなってきたけど月曜それで大失敗したのでやっぱ寝る
(-164) 2016/02/17(Wed) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/17(Wed) 03時頃
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