177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[わたしは今、どんな顔をしてるんだろう。 せんぱいを苦しめて擽っているというそれを 瞳のなかに見つけられるかなって思ったけど。 すぐにそれは笑みの形を描いて――また、キスの距離。 目を閉じたから、自分の顔を見つけられなかった。
キスにも、いろんなキスがあるんだ。 やさしく触れてくれる唇が愛おしい。すき。
体が小さく震えてるかもしれない。 腰を抱かれて、ビクッと肩を跳ねさせたかもしれない。 怖いからじゃないんです。 …ドキドキが、止まらないんです。]
…あ。待って、せんぱい。 わたし、お風呂に入ってな――…ん……。
[香り、と言われて、それを思い出す。 スケートをしたし汗臭いかもしれない。 一瞬の焦り。でも、首筋に感じた息と唇で、忘れそう…。]
(-1) 2015/12/11(Fri) 09時頃
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――女子部屋――
[女子部屋に戻ったのはいつ頃だったかな。 誰かに話しかけられたとしても、 眠くてふわふわしてて、ちゃんと答えられなかったかも。 ついつい布団にもぐりこんで、…今日は寝坊です。
副部長の話をふむふむと聞いて>>0 (闇鍋の後片付けをしなかったお詫びをしたら 部長がやってくださったそうで。恐れ入ります…!) 一日温泉なんて、ありがたい。 もう本当に慣れないことの連続で、 正直なところ体がくたくたなのです。
温泉…混浴…。ど、どうしようかな。 も、もうちょっと、部屋で休んでようかな。 ひとりで行く勇気もなければ、 こ、攻芸せんぱいをお誘いする勇気もなく…!
しばらくは部屋でまったり。]**
(3) 2015/12/11(Fri) 09時半頃
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[くすぐったくて それと同時に、からだの奥に火を灯されてるみたいで 吐き出す息が少し熱くなる。
…離れてしまうと、少し、さびしい。]
いえ…、わ、わたしこそ、すみません…。
[止まってしまったふれあい。 止めてしまったのはわたしなのに。 うう、言い出さなきゃよかったかなぁ… でも体は綺麗にしたい。]
す、少しだけお待ちを…すぐ、戻ります…。 …………。
[そう言ってみても、離れがたくて。]
(-4) 2015/12/11(Fri) 11時半頃
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……攻芸、せんぱい。
[囁いて、自分から。唇にキスをする。 ちゅ、って一瞬。それだけで精一杯。
そうして椅子から飛び降りる勢いで パタパタと脱衣室に駆け込んだわたしは、 しばらく、シャワーの音を響かせていたと思う。 戻ってくると―― 3
1.バスタオル一枚をまいた姿 2.備え付けの浴衣姿 3.元通り服を着ていた。]
(-5) 2015/12/11(Fri) 11時半頃
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[わたしなりに手早くシャワーを浴び終えて (でも念入りに体を洗ってしまったから 少し時間がかかったかもしれない)
着る服を、迷いました…。 シャワーを浴びた後なのに、同じ服や下着を身につけるか。 でも、他に着る服が見当たらないのだから仕方ない。
白いブラウスに、ブラウンのセーター。 スケートの為のパンツスタイル。 ……下着はピンク。 髪はまだ濡れたまま。
待っていてくれたせんぱいの姿を見つけると ドキンとしてホッとして。 心が忙しい。]
お、お待たせ、しました…! …………せ。せんぱいも、シャワー浴びます、か……?**
(-6) 2015/12/11(Fri) 12時頃
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[頭を冷やしてくる、と言った人が 大きな手で、一撫で。 わたしの頭を容易く熱してバスルームに消えていく。]
……わたし、…だいじょぶ、かなぁ…?
[頭のネジが吹き飛んで 何かとんでもないことをしそうで、こわい。]
……とりあえず、髪乾かそう。
[ドライヤーを探して熱風を自分に浴びせる。 …しゃ、シャワーの音なんて、気にしないっ!
乾かし終わると……どこで待てばいいんだろう。 椅子の上、が普通? でもせっかく、せんぱいがお布団をしいてくれたから…お布団?]
(-14) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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……。 ちょ…ちょっと外の景色でも……。
[厚いカーテンの前に立って。隙間に手をかけて。 冷えた窓に、指先で触れる。 濡れてくもった窓。水滴が流れ落ちて。 かすかに見えた景色は、石灯籠に照らされた雪景色。
――――せんぱいが戻ってきたのは、その時。]
い、いえ…。お帰りなさい。
[服を着て出てきたせんぱいに、わたしと同じだって少しホッとして。なんだかそういうことを意識しすぎてるわたしがおかしな気がして。 あ、何か飲み物でも用意しておくべきだったかな。 しどろもどろ。窓の前に、立ち尽くす。]
(-15) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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/* 秘話にこもって仲良くしてるのは うちだけじゃないらしい!
そりゃそうだよね!ドキドキ!わくわく!←
秘話も気になるんですが まだカップルにはなってない組が とっても気になります。とっても気になります。
いやぁ。 こういうの、見守れるのって。ほんっとにいいですね。
(-16) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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/* そしてうちのペアは 攻芸せんぱいに無理させてないかがもう 熱烈に心配です!
睡眠時間的な意味でもだけど!
大人な展開で大丈夫ですか! マユミは何も知らないので全面お任せですすみません! さくさく進めたほうがいいかなって気がするけど マユミちゃんだとそれは難しい…。
とりあえず膨らみすぎる長文をもう少しなんとか、こう。 すみません。抑えたい……。
(-17) 2015/12/11(Fri) 14時頃
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[名前を呼ばれて顔をあげる。 少しだけカーテンの影に隠れてしまいたくなったけど。 せんぱいの逞しい腕のなかに収まる。
導かれた掌が感じる、せんぱいの鼓動。]
ドキドキ、してる…?
[わたしと、おなじ?
続くせんぱいの言葉は、わたしが感じたことを肯定してる。 緊張して恥ずかしくて途方に暮れているようで、 でも少し――――ううん、確かに。期待している。
そんな貴方だから、怖くない。]
(-20) 2015/12/11(Fri) 15時頃
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[手を握られる。握りかえす。 唇を交わす。拙く応える。 強く抱かれる。心も体も引き寄せられる。]
……ん、ん………
[止まらないキスに、息継ぎのタイミングが見つからない。 きゅっとせんぱいの服にしがみついて。 くらりと倒れそうな自分を支えようとする。]
(-21) 2015/12/11(Fri) 15時頃
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/* 苺大福もだけど 葛葉先輩のお料理がおいしそう!!
そしてかわいい!!
(-23) 2015/12/11(Fri) 16時半頃
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っ……お、お願い、…します………。
[何度も聞かれちゃうんですか…?はずかしい。「わたしをもらってください」って気持ち、伝えてるみたいなもの。 いっそ何も聞かずに強引に奪ってほしい…なんてずるいことを思う。 でも、そんなことしない優しい攻芸せんぱいが、すき。
逞しい腕は簡単にわたしを抱き上げた。 まるで人形みたいに固まってるわたしは、優しく優しく、せんぱいが敷いてくれたお布団に下ろされて。]
…消して、ください。
[せんぱいは、明かりを消して。
二人、薄闇に包まれる。]
(-24) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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[見上げるせんぱいのシルエットがわたしに寄り添って、筋肉質の腕に優しく頭を抱えられると]
――――ぁ……
[素肌に触れるせんぱいの手。冷たい。 シャワーをお水で浴びたのかな、なんて考える余裕はない。 ビクッと体がはねてしまうのは、昨日温泉で――そう、メナーク君に触れられた時と同じ。 でも、ちがう。全然ちがう。
この手。 攻芸せんぱいが、何かを頑張り続けてきた手。 打楽器を奏でる手。
この手を持つ人。 わたしの好きな人。
攻芸せんぱいが、わたしにふれてる。 そう思うだけで熱くなる。
きっと室温は上がって、窓はまた白くくもる。]
(-25) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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[ぐったりとしていたわたしの耳に天使の声>>14]
えっ……? い、いただいて、いいんですか…?
[朝からお雑炊を作ったそうで。 優し食欲をそそる香りが鼻をかすめると、動かす気になれなかった体をむっくり起き上がらせることができた。 そういえば…お腹がすきました。 「いただきます」と口にすると]
葛葉先輩…いいお嫁さんになりますねぇ…!
[鳥肉の味がじんわり。 卵がふんわり。お出汁もきいてる。 これぞ絶妙のハーモニー…!]
ごちそうさまでした…おいしかったです。
[今日も葛葉先輩は、天使です。]*
(20) 2015/12/11(Fri) 17時頃
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――副部長のお話――
[なんだか少しお疲れ顔の梅園先輩。 質問なさると、副部長が軽快にお返事くださった。]
…………えっ…?
[前半部分をふむふむとうかがっていたら。 た、建前、ですか…!?
ふわぁ。お酒かぁ…。 おいしいのかなぁ……?]*
(22) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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――現在:雑炊を食べた後――
[お腹が満たされて。さて、どうしようかな。 また寝ちゃいたい気もするけど。 せっかく旅行に来てるんだもんね、温泉行こうかな。 混浴だけど…………タオル、まけば、大丈夫……かも? (わたしこの数日で強くなった…!)
攻芸せんぱいと、一緒に、って思わなくはないけど。 き、昨日の今日で、ど、どんな顔をして会えばいいのか…。 …………。 や、やっぱり誰か女性を誘ってみようかなぁ…!]
……………いってきます。
[とりあえず支度をして、浴衣姿で温泉に向かう。ひとり。 とりあえず入口まで行ってみよう…! 途中で攻芸せんぱいにお会いしたら、その… …い、一緒に入りませんか、って お誘い、する、かも……しれなくもない…?]**
(23) 2015/12/11(Fri) 17時半頃
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[わたしの服のボタンを、せんぱいが外してく。 ぷつん。ぷつん。
だけどその音を冷静に聞いていられなくする せんぱいの唇。
ちゅっ、ちゅって音がわたしたちの唇に生まれては 闇にとけて、熱を膨らませていたけれど]
…………んぅ、……ふ、…ん、ん……
[力強い舌がわたしの口を開かせる。 初めての感触にくぐもった声が漏れて… どうしよう。本当に、息ができない。]
(-28) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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――温泉入口近く――
[だいぶ日も高くなった頃。 どこからかサックスの音が聞こえ始めた>>18>>19 葛葉先輩かな…? 露天風呂に入れば、音がよく聞こえるかな。 入口を近くにそう思っていると]
(28) 2015/12/11(Fri) 18時頃
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…! せっ……せ、せんぱい…! お、お、おは、おは、おはよう、ございまするっ……!
[…会ってしまった。>>27 ぺこりっ!と頭を下げる。ううう…!]
さ、探されてたんですかっ!? すすす、すみません…!
[待っていたかって聞かれると、答えづらい。 ええと。会いたいような逃げたいような気持ちでした。です。 見ればせんぱいも、温泉に入る支度をしているようで]
え、えとえと…… は、は、入ります、か…? 温泉……。
[お誘い、してしまった…!]**
(29) 2015/12/11(Fri) 18時半頃
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――、ん…、はあっ、は、ふぁ……
[ようやく息を吸う暇を与えられて 胸を上下させながら、わたしの体を覆うような攻芸せんぱいに目をやる。 薄暗くてその体に傷があることに気づけない。 それにもしも明るかったとしても、キスにくらくらして。 冷静な判断力なんかとっくに無い。 自分のブラウスがはだけられた事にも気づかない。 髪を梳く指先。さっきは冷たかったそれには温もりが宿っている気がする。]
…せん、ぱい………
[大きな影が起き上がって、…またわたしに身を寄せる。
ねえ。せんぱい。 わたしも、あなたが、もっと、ほしいです。]
(-33) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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ひゃ、ぅん……
[ずり上げられた下着に胸がほろりと転がり出て はっとする間も、外気に冷えてしまう間もなく 堅い男の人の手に触れられる。
どうしようもなく恥ずかしい。のに。 わたしもせんぱいにさわりたくて。 その広い背中に、両手を伸ばす。
わたしを大胆にしてしまうのは。暗闇。キス。 何より、せんぱい。]**
(-34) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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は――…はい…………。
[せんぱいは、冷静に見える。>>33 昨日のことや混浴にこんなに動揺してるのはわたしだけみたい。うう。
なんだか恥ずかしがってるほうが恥ずかしい気がしてきたし。 せんぱいと手をつなぐと、ふわんと安心する。]
じゃ、じゃあ…行きましょうか。
[入口を入ると、すぐに男女に分かれなければいけないけれど。 更衣室で浴衣をするりと脱いで、髪をひとつにまとめて。 今日はバスタオルをしっかりぐるりとまく。 …しっかり。
浴場へ行ったのは、せんぱいのほうが早かったかも。 せんぱいの他には誰かいたのかなぁ。
裸足をそっと下ろす。 爪先の先。湯煙。温泉。そして、好きな人。]**
(36) 2015/12/11(Fri) 19時頃
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[男の人の手は、もっと怖いと思ってた。]
だい、じょぶで、す……んっ…
[痛くない。せんぱいの手は優しすぎるくらい。 もっとさわって。 …そんなこと言えないけれど。]
ぁ……んっ…。 …あっついの、…せんぱぃ、の、せい……!
[はじめての感覚に、身をよじって。 熱い。せんぱいにも、この熱が移ればいいのに。
変な声がこぼれそうになるから唇を噛みしめて。 とろとろに溶けそうな理性を繋ぎ止める。]
(-62) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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/* ケヴィン先輩、スクールカウンセラー! っぽい!
マユミにとって ケヴィン先輩はお兄ちゃんみたいな神様。 梅園先輩はお姉ちゃんみたいな女神様。 葛葉先輩は仏様。いや天使。
うーん、やっぱりあんまり絡めてない方々もいるなぁ。 やっぱりプロにもっといられれば良かった!
でもプロで全然絡んでない攻芸せんぱいと こんなことになってたりもするから。 どうなるかわからないものだなぁ。
メナーク君とスター先輩が どうなるのか今とっても目が離せません。
(-66) 2015/12/12(Sat) 00時半頃
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/* さて攻芸せんぱい、いないかな…? 寝てるかな…?
温泉描写、進めたほうがいいかな…?
んー。 進めて、寝ちゃおうかなー。 明日の朝は8時前に来られるかわからないし… やりたかったことがあったら回想とかエピで対応させていただきますということで!すみません!
攻芸せんぱい、忙しすぎたり体調崩したりしてませんように。
わたし今日は夜に全然来られなかったものなぁ。 ごめんなさい。
(-67) 2015/12/12(Sat) 01時頃
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――温泉――
[わたしを照れさせるのが目的としか思えないセリフ。>>128 うっ。 かっ、可愛いな、なんて。 ふにふにの体、タオルで隠しきれるかな。 いえあの、い、今さらなんですけど。えと、でも。 はい。]
お、お待たせしました…。
[湯舟の中から感じる視線にたじろぎながら。 どうやら攻芸せんぱいとわたし、 二人だけがここの温泉にいるみたい。 よかった…さすがに、他の男の人との混浴は落ち着きません。 あと他の女性と攻芸せんぱいが混浴なんて……。だめ。 皆さん、素敵な女性だもの…!]
(135) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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[せんぱいに「あっち向いててください」ってお願いして その間に手早く体を洗う。 さすがにこの時ばかりはバスタオルをはずして。
済ませ次第にまたしっかりとバスタオルをまいて ――ちゃぷん。]
…し、失礼、します……。
[爪先から、湯舟の中へ。 お湯が熱くて、自分の体がとっても冷えてたことに気づく。
初めは、少しせんぱいと間を空けて。 やがて、ぴったりくっついて。 ふたりで景色を眺めたり、言葉を交わしたり ふたりで見つめ合ったり、言葉を交わさないで 想いを深め合ったり、する。
入る時には風に乗って届いたサックスの音は いつしか歌うのを終えていたようだった―――。]*
(136) 2015/12/12(Sat) 07時半頃
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――温泉――
[少し湯舟につかって温まってから。]
……お。お背中、流しましょうか?
[昨日イタズラ気分で口にしたことを 本当にしてみる気になったのは ずっと湯舟の中でせんぱいにくっついてると、その。 …へ、へんな、気分に、なりそう……で。]
――――。
[せんぱいの反応がどうであれ、湯舟から引っ張り洗い場へと連れて行く。 座っていただいて、せんぱいの後ろに回って。 息を飲んだ。
明るいところでせんぱいの体を見ると…傷だらけ。 何と戦ってきた人なんだろう。 ……この逞しい体が、わたしを夕べ、抱きしめてくれたんだ。]
(-84) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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こううん、せんぱい…。
[なんだか名前を呼びたくなって。 ぎゅって背中に抱きついて。 肩に近いところにある傷に、そっと、キス。
それから背中を洗うことができたのは だいぶ時間が経ってから、かもしれない…。]*
(-85) 2015/12/12(Sat) 08時頃
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