169 きみがおとなになるまえに
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そっ、か。
[柔らかい布が頬にあてられる。 同時に返ってきたもの>>6は、初めは理解が難しかった。 けれど次第にかかる言葉を、ゆっくりと咀嚼して]
…幸せ…ですか。 難しいです、ね。
[幸せの形はそれぞれだと、言われれば。 こく、と小さく頷いて]
(51) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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[少女の中でも考えることを止めたから、彼が無理に打ち切ったことには気付かなかった。 自分の幸せ。その終わりを考えることなど出来ない]
はい、せんせい。 この後の予定はありますか?なければ、街を散歩したいです。 あ、でも、その前にお腹が空きました。
[手を繋いで歩きだす。 今日こそショーを、と我侭は言わないけれど。 内に秘める少女は、劇場に"楽園"への近道があると、未だ信じていた*]
(52) 2015/09/19(Sat) 22時頃
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[葡萄をひと粒、皮ごと頬張る。ぷち、と音がして酸味が口に広がり。 葡萄の入ったカップを、ころころ、揺らして。 目前に先生の白髪>>131が見え、ぱた、と足を止める]
だって、せんせ。
[問いかけに、少女は考える。 重い口を開いたのは、少ししてからか。]
だって、きらきらしてる…から。 クラリッサ・トウシューズは世界一かわいい女の子なんでしょ?ずっと、ずっと子どものままで、スターだったんでしょう?
じゃあ、ずっと可愛いままなら、愛されるんでしょう?
[違うのかな、と。俯く顔は、先生に見えてしまうのだろうか。]
(147) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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わたしの幸せは、せんせいと一緒にいることだよ、せんせい。
[小さな、小さな声。]
(148) 2015/09/20(Sun) 22時頃
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[俯いた顔は、少し泣きそうになっていた。 この世界は、子どもだから価値があるんじゃないか。子どもでなくなったら、先生の背を追うことも出来なくなるんじゃ]
せんせい…本当ですか?
[じ、と双眸を見つめて、手を握る。 本当?本当に?]
せんせいの隣に、わたしはいてもいいのでしょうか。
[もう一度、確かめるように、問いかける]
(189) 2015/09/20(Sun) 23時半頃
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[手は離さない。 握ったまま、見つめる。
他者から見たら小さな、どうでも良いことかもしれないが。 それは少女にとって、確かに、幸せ*]
(191) 2015/09/21(Mon) 00時頃
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