128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
やはり主様、村明けは忙しそうでございますな…! しかし回答が得られなかった以上、私が動くべきではないと判断し静観の構えを取るつもりでございます。 2dはでしゃばりすぎましたな。反省をせねばなりませぬ。 日光の猿殿に(勝手に)弟子入りし見に付けたこの技術、とくと見よ!
反省っ!
[リリンラはサイモン入り鋼鉄の処女に片手をついて反省のポーズ]
(-4) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
/*おああああそのまま使わずともよろしかったですのに主様! 文字組むの大変だよなーと勝手して申し訳ない申し訳ない。 サミュエルがこちらへ顔を出さぬのは私のせいでしょうかもしや! うっうっうっリリンラしょんぼりんら。*/
(-9) 2014/07/15(Tue) 00時頃
|
|
[リリンラは鏡から目を離し、主の側へとちょこちょこと近寄った。 何ものか現われる気配のする場所に顔を向け、主を背に護るように主より半歩、斜め前に立つ。 勿論、何人たりとて主を傷つけることはできないだろうが、それでもその様に行動したのは、ただ主に知ってほしかったからだ。 例え何があろうと、自分は、貴方様の味方でいると。
そうして、鏡を割られた客人がじきに現われるだろう。 客人が主を視界に映せば、綺麗にお辞儀をして、告げるだろう。]
ようこそいらっしゃいました、お客人。 ここは生と死の狭間。終わりを見届ける館でございます。 主様の特別の計らいにて、貴方様方を歓待いたします。 全てが終わりを迎えるその時まで、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。
[そしてリリンラは一つの鏡を手で指し示すだろう。 その先に客人の主の姿が見えると言う事に、気付くだろうか。]
(@0) 2014/07/15(Tue) 00時半頃
|
リリンラは、蛙飛び込む水の音。ぼちゃん
2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
[>>*2茶化すような少年主の言葉にぴくりと反応する。本能的な恐怖を押さえつけこうして立っているというのに、かくしておきたいことをあっさりと読み取り、しかも対象者のいる前で言うとは。まったく主は意地悪だとリリンラは思った。]
待っておりません。断じて待っておりませんでしたぞ。主様。
[ぼそりと主にそう告げて、鏡へ魅入る客人を眺める。 放心したようにも見えるその姿は、祈りの姿にも似ていた。]
主様、私はいま一つ理解できておらぬのですが。 この館に集められた者達は、本来ならばそのまま生を終えるものたちでございますな? 主様が印となる鏡を預けたのは、上に立つ者。 鏡を其の者が持ち続けるもよし、下の者に渡すもよし。 ただし、その鏡が割れるとき。 鏡を持っていたものは死の痛みを…一時的に、ですかな? 戻され、この部屋へと招待されまする。
さて、主様が約束された、ひと組の主従。 それ以外は……終わるのでは、ありませぬか?
[それが本当なら、客人の希望を決定的に打ち砕く言葉になるだろうと、あえてリリンラは口にした。 主の望みは、人の絶望なのだろうかと。そう思ったが故に。]
(@1) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/*村入りする前に参考までにと見ていたこの地に在る村が状況で吊噛を決定する村でしたので、どうにも違和感がぬぐえませぬな。 なしておにいちゃんしぬん…?といった気持でありまする。 PLが頑張ってPCを動かし、状況的に負けそうなPCが吊り、状況によっては噛みも発生するよ、といった村の方がランダ村よりも好みやもしれませぬ。 ふむ、こればかりは入村してみないとわからないものでございますな。*/
(-64) 2014/07/15(Tue) 22時頃
|
|
/* >>53 きゃあああああ!!!! 老紳士が戦闘モードに入っていらっしゃるぅうううううう!!!
あとですな、個人的に相方死亡はその相手も死ぬということだと私は解釈しておりました。 故にこの展開、少々驚いておりますなあ。 地上に残されるのは淋しいでしょう。 だからといって地下室をエデンの花園にされても困りまするが! 内心いいぞもっとやれと思いまするが! */
(-72) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[リリンラは鏡に魅入っているサミュエルを見つめ、つぶやいた。]
サミュエル。 そなたは未だ、人の世を恋しく想っているのか。
/*元気な時にでものったりあそびましょーとノシノシ*/
(-74) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
[ふいにかけられた声にびくっと小さく震え、自らの恐怖心をお仕着せの下に隠して振り返る。]
なんなりと、お客人。 ああ、私はリリンラ。見ての通りカエルでございます。 そちらにいるのは、サミュエルと申します。 まだ躾が行き届いておりませぬが、私と同じ、館の主、アヤワスカ様の従者でございます。 ご用件は何でしょうか?
[頼みを聞けば、ひとつ頷いて深くお辞儀をした。]
承知致しました。少々お待ちくださいませ。
[地下から出ることは叶わないが、彼らは主の客人だ。もてなすよう命令を受けている。 ゆえにリリンラがするべきことはただ一つ。要望にこたえることだ。 主を見つめれば、苦笑して黒い蝶を貸してくれるだろうか。 主の眷族に頼み、ティーセットを持ってくるように指示を出し、セシルへと向きなおった。]
生前も、この館へ赴かれてからも、今まで御苦労なさったことでしょう。 しばしの休息をお取りくださいませ。
(@2) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
[しばしの時を経て、黒の眷族はお湯とティーセットをリリンラの側にあるサイドテーブルへ置き、姿を消した。 不思議な力が使われているのか、お湯の入ったケトルは熱さを保ったまま使われる時を待っている。 温めたティーポットに茶葉を入れ、お湯を注いて砂時計をひっくり返す。待つ間に残りのお湯でカップを温めたり、セシルの前のテーブルへミルクポットとシュガーを置いた。砂時計の砂が落ちきるタイミングでカップをセシルの前に置き、紅茶を注いだ。]
ミルクはお好みでお使いくださいませ。
(@3) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
リリンラは、顔をごしごし**
2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
[客人の心中などリリンラにはわかるわけもなく、どこか興味深そうに紅茶を楽しむその姿を見つめる。 礼を言われれば黙って会釈を返す。 料理長が気を利かせたのだろう、焼き菓子を乗せた皿と共に現れた黒き眷族から皿を受け取り、黙したままセシルの前へ置いた。そしてすぐさま距離をとる。 誰に聞かせるつもりもないのであろう言葉に、返事を返してよいものか、迷ってから言葉を舌に乗せる。]
左様でございますか。 私はあなた様の最後がどのような様子だったのか、存じておりませぬ。 ですが……望んで終わりを迎えられたわけでないのでございますか。
……。幸福は自ら定めるものだと、リリンラは思いまする。 お客人は、よい人生だったのでございましょう? 生き返るつもりも、死ぬつもりももなかったのですから。 後悔が少ないように、私には見えまする。
[そう告げて、微笑んだまま頭を垂れた。]
(@5) 2014/07/16(Wed) 23時頃
|
|
[…は客人の話を脳内で反芻する。 てっきり、生きたいと望んだものばかりをここへ連れてきたのだと思っていたのだが、そうではなかったようだ。 道理で想像していたよりも穏やかな情景なわけだと一蛙納得して再度鏡を見る。 長髪の騎士と老執事が対峙し刃を交えている様子に目をぱちくりさせた。]
サミュエル!一体何が起きたのだ。 状況を説明してもらえぬか?
(@7) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
|
リリンラは、ああああああ屋敷の本がぁああああああと動揺している。
2014/07/17(Thu) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る