人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【独】 伝道師 チャールズ

/*
まーじーすーかーーー
完璧にオスカーかな??とか思っていたよ
そしてヤニクが今ほぼ唯一真実を知っている…

(-29) 2014/01/31(Fri) 20時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
そして我が人狼狩人人生において
「狂人しかGJ出したことない」が
「狂人と人狼しかGJ出したことない」になってしまったな…
ていうか道連れでGJ出るのが驚きだ…

(-30) 2014/01/31(Fri) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 昨日・廊下と、その前の庭にて ―

[ラルフはまだこちらを襲う気配を見せない。>>2:371
『自らを貫く心に…』という自分へのある意味での賛辞も油断を誘う攻撃への布石に見えていた。

しかし。
構えていた自分に、彼は急にふっと力を抜くと、とめる間もなくその場を去っていった>>2:372]

なっ…

[どうしてだ。
殺し合いじゃなかったのか。
どちらかが死ぬまで戦うんじゃなかったのか。
思わず彼を追うように一歩踏み出したが、その頃には彼の気配はもう周囲から消えていた]

(40) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

なんで…

[彼と考えていることは同じはずだ。
彼とは非常に似通っているものを持っているはずだ。
相手を殺したくて殺したくてたまらないはずだ。
どうして今、ここから去っていくんだ]

(41) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ


私だけなのか。

[気がついて、愕然とした。
自分も確かにそういう一面を持っていることは認めよう。
ラルフがそれを増幅させている。
だから、自分も我を忘れてラルフと一緒に楽しむ。
ラルフを殺せばそんな自分を変えられると思った。

でも今はどうだった?
ラルフはこの殺意を疑い、対峙する相手の自分をまだ『師匠』と呼び、呪いだとしたら、という話を提示し、情報を得ようとする冷静な姿もあった…

自分はどうだ。
ラルフに会っただけでもう殺すことしか考えていなかった。

殺しに飢えていたのは自分だけだ。
血に飢えてさっさと殺し合いたいと思ってたのも自分だけだ。
これじゃむしろ自分がラルフを…]

(46) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

…!

[泣きそうになっているのに気づいて手で顔を拭った。
顔が熱い。言葉が出ない。
見たくないというようにラルフの去った方向に背を向けると、足早に自室に向かった]

(47) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 自室・朝 ―

…眠れない。

[ぼんやりと半身を起こす。
ずっと夜の間考えごとをしていた。
おかげでほとんど寝ていない。
少し回りを散歩してみたりもしたのだが、全く眠気がやってこない。

このまま横になっていてもどうせ寝られないことがなんとなくわかったので、立ち上がると、洗面に向かった]

(48) 2014/01/31(Fri) 21時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ばしゃばしゃと顔を洗い、ため息をついて鏡を見る。
隈のできた疲れた顔がこちらを見ていた。

ああ、そうか…
「彼の顔」を見て、理解した]

…はは、そうだよな
最初からそうだったんだ…
変える、か…

[自分は一体何を言っていたんだろう。
鏡の中の彼がさびしげに笑った]

(49) 2014/01/31(Fri) 21時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 大浴場 ―

[しかしあまりにもひどい顔だった。
血は飲めない。
一晩寝ずに考えて今、やはりラルフは殺したい相手だった。
しかし、今となっては殺す理由がないことも確かだった。
何でもいい。理由が欲しかった。

それまでは飢えておきたい。
もっと飢えていざという時に殺さずにはいられないようにしておこうと思った。昨日以上に。
今冷静になどなりたくなかった。
迷いたくない。これ以上自分に失望したくない。


とりあえず、疲れた表情だけでも隠そうと大浴場に向かう。

脱衣室で上着とシャツを脱ぐ。
背中には、引き攣れていびつな形の逆十字が刻まれていた**]

(50) 2014/01/31(Fri) 21時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 21時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/01/31(Fri) 23時頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 大浴場 ―

[湯に浸かると、お湯で何度も顔を洗うようにした]

はぁ…

[深く息を吐く。
周囲の枠の上に頭を乗せ、ゆっくりと目を閉じた所で通達が入った。

『危険思想を持つ者を、1日1名排除します。
本日深夜【ジェレミア・ジェフ・カッジャーノ】を牢獄アムネシア送りとします。』]

(198) 2014/02/01(Sat) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

…何を考えているんだか

[ゆっくりと目を開けながら、ぼんやりと呟いた。
良く聞いたことがない名前だ。つまり生贄だ。

生贄が危険思想を持つなんてあたりまえだろう。
危険思想が怖いなら、まとめて牢屋に放り込めばいいのに、何故そうしないのか。

それとも…
ヤニクが言っていたことを思い出す。
部隊長の部屋が爆破されて、火のついた家具を蹴り出した。
つまり部隊長は生贄が犯人だと思っているということか。

ナイフで刺されたならともかく、そこまで大規模に火が回る爆破なんてどう考えても生贄一人にはできないだろう]

(199) 2014/02/01(Sat) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ああ…
同胞がやったのか。
今の部隊長を殺してどうするつもりなんだろうな。

[自分で考えていて、犯人は…犯人が複数なら少なくとも一人は部隊の中にいるという結論に至った。

続けて、部隊長が死のうが生きようが…と思ったところで苦笑した。
まぁ、死んでくれたほうがいいのかもしれない。

どっちにしても、たとえその生贄が犯人の一人だったとしても、生贄の方を牢屋につっこんだところで何が解決するとも思えない。

生贄と吸血種が組んでいたとする。
恐らく、生贄のほうが駒だろう。
吸血種が人間に従う。そんなことがあるのだろうか]

(200) 2014/02/01(Sat) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

適当に選んでいるとしか思えないな。

[とうとう頭がおかしくなったか。
そう考えると、つまり今まで庇護されていた自分もその牢獄に入れられる可能性があるわけだ。

良く考えれば、隊の中では場所を問わず使いやすい駒だったはずのヤニクも、本人の弁の通り、少し考えれば犯人ではないと思われるのに、一番手で牢に突っ込まれている]

アムネシア…
大事な記憶が消えるところ

[噂でしか聞いたことがない場所。
自分そのものが消えてしまいそうだな、と思った]

(201) 2014/02/01(Sat) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 食堂 ―

[風呂から上がって鏡を見る。
大分疲れは見えなくなったようだ。
部屋に戻って着替えると、食堂へと向かった。

殺意に浮かされていてラルフのこと以外考えられなかった昨日と比べると、今日は殺意だけは強く保っているが、落ち着いている。
ラルフを殺す理由がないのだ。
今なら彼を見たところで飛び掛ることもないだろう。

それでも、ラルフがもし向こうから攻撃してきたら…
それはそれで飢えた自分を解放できる。正当防衛だ。
その瞬間を想像し、ぞくぞくして自分の身体を抱いた]

(202) 2014/02/01(Sat) 09時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

そうだ、ケーキを食べよう。

[アランとケーキを作ったのも、もう一昨日になってしまった。
少しだけ時間がたちすぎたように思えるが、生クリームを塗ったわけでもない。
いける。

そしてこんなことを考える自分に少し安心した。
ああ、私には今、余裕が出来ている…]

(203) 2014/02/01(Sat) 09時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[しかし、厨房に向かって一昨日ケーキを乗せた皿を発見し、上のほこり避けの覆いをとった時、身体が固まった]

……

[残り一切れしかない。
しかも、残った部分には嫌がらせのように誰かが一口齧ったあとがついている]

……
おいしい…
くそっ

[一口食べると、香りは少し薄れてしまったのかもしれないが、しっかりと焼けたチーズケーキの生でない濃厚さ及びタルトのがっつりとしつつのさくさく感が口に広がる。

……

[誰かの齧ったあとを、黙ってじっと見つめたあと、口に放り込んだ]

(204) 2014/02/01(Sat) 09時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

さて…

[食堂に戻り、椅子に座る。
もちろんケーキでは飢えは治まらないが、何故だろう、やはり今日は落ち着いている。
ふらふらとしていた考えがはっきりしたからか。
血さえ見なければ、このまま殺意を保って、自分の最善の状況で殺し合いが出来そうだ]

噂を集めようか。

[言うと、ドールを一人、呼びつける。
耳打ちすると、ドールはひとつ頷いて、食堂を出て行った。

ヤニクが言っていた噂を思い出していた。
誰かが、私とラルフの噂を流した。
ラルフが言ったことを思い出していた。
この殺意は呪いだという。
噂が呪いになりうるのか。

昨日からの一連で、やっと、ここで何かが起こり始めている、という実感を持つに至った]

(205) 2014/02/01(Sat) 09時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

あとは…

[ドールが出ていった後、一人椅子に掛けたまま呟いた]

アランの話の続きを聞こう。

[いや、続きではなく… 
まあいい]

楽しみだな。

[少し寂しげに笑った]

(206) 2014/02/01(Sat) 09時半頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/02/01(Sat) 09時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 食堂 ―

ああ、トレイルか。

[彼に声を掛けられて、顔を上げた>>223
ふっと考えが途切れる。
彼とはなんだか久しぶりに会話をする気がする。

『ラルフに掛けられた呪縛は…』と聞いて苦笑した]

はは、ラルフは君に聞いて呪いがどうこう言っていたのか。
一体何を見て殺意が呪いだの言い出したのかと思っていたよ。

(240) 2014/02/01(Sat) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[問いにははっきりと肯定した]

ああ、そうだな。殺したくてたまらない。
こんなにはっきり殺意というものを持つのも無かったかもしれないな。
悪くもない…みたいだよ。

[小さく笑った]

(241) 2014/02/01(Sat) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

そういえば

[逆に正面のトレイルに質問する]

やっぱりヤニクはアムネシアに連れて行かれたのか?
私は正直、あまり彼の姿を見ることもないからね。

[彼に完全に避けられていたし、そんな彼にこちらから働きかけようということもなかった。
連れて行かれたと聞いたら、]

…黙って連れて行かれたのか?
あいつがただでドールに連れて行かれることもあまりなさそうだがね。
もしそんなにしおらしかったなら、見ておけばよかったな。

[昨日の経緯はさっぱり知らないまま、笑った]

(245) 2014/02/01(Sat) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

おっ
早速来たな

[ふっと入り口の方を見る。
最初に言付けたドールが、別の小さなドールを連れてきていた。
ちょこちょこと寄ってくるドールに、顔を低くして近づけると、小さなドールはこしょこしょと耳元に【噂】を囁いた]

へぇ…

[たまに苦笑いを浮かべながら聞く。
囁き終わると、2人のドールは一緒にぺこりと頭を下げて、部屋を出た]

(246) 2014/02/01(Sat) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[トレイルの方に声を掛けながら立ち上がる]

私も君らのいう呪いとやらに感化されたようだ。
【噂】をまとめようと思ってね。
聞いたことは書いていくよ。

[隅の戸棚に向かうと、引き出しから大きな方眼紙とペンを取り出す。
聞いたことをそこに記しておこうというわけだ。
しかし、書いている間に、最初に言付けたドールが、今度は別の細身のドールを連れてくる]

もう次を連れて来たのか。
優秀だな。

[細身のドールは此方に近づき、身体をかがめると、こしょこしょと耳元に【噂】を囁いた。
囁き終わると、2人のドールは一緒にぺこりと頭を下げて、部屋を出た。
これが、しばらくの間続いた]

(247) 2014/02/01(Sat) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

よし、こんなものか。

[ペンを置く。
今はもうドールたちの中でも消えかけている噂
ドールの誰もが知っている噂
今まさに拡散しようとする噂

紙の上に色んな噂がもたらされた]

(255) 2014/02/01(Sat) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― Gossips ―

【眼球刳り魔は誰かが歌を歌っていると、一緒に歌い出したり、セッションし出したりする】
【逃亡者は、両脚を切断されるらしい】+α追記【逃亡者が吸血種の場合も】
【ドールは雪の夜にその動きを鈍らせる】
【捕らわれたスパイは舌を抜かれ、抜かれた舌はベーコンにされる】+α追記【隊長様が、そう言っていた】
【反逆者が部隊長を暗殺する】
【白夜ならぬ『黒夜』が、やってくる】
【吸血種は例外なく変人】
【生贄の足を焼いた奴らは反逆者】
【『師匠』が足を焼いたらしい】
【犯人は現場に戻る。】
【最後まで残るのは希望】+α追記【その希望は最大の災厄、偽りの希望】
【トレイルの私室でショーが行われる。観覧は自由らしい。】
【アランはトレイルが所有する。自身が投獄される日まで】
【気になる相手に墨を見られたら、性感帯と化す】
【トレイルは、触れていると体温が上がっていく。】
【国が一番、血を分けた同志が一番大事】
【反逆者が、心から欲するものは、決して手に入らない】
【嘘吐きには罰が下る】

(257) 2014/02/01(Sat) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ



[書き上げた噂を読んでいくと、トレイルを静かに見やって呟いた]

夕べはお楽しみでしたね…

[もしかして勝手にドールが盗み聞きしていたのだろうか。
本人の前で微妙に気まずい。

しかし、続く彼の話と関連の【噂】に気を取られた]

(261) 2014/02/01(Sat) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

【アランはトレイルが所有する。自身が投獄される日まで】
これは君が流したのか。
…何がそこまで気に入ったんだ?

[トレイルは、一体アランの何が良かったんだろうか。
わかるような気もするし、わからないような気もする。

話が「どういうわけか連れて行けない」に及ぶと、考え込んだ]

…?
そうか…

(263) 2014/02/01(Sat) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[素直な第一感想を述べたところ、顔に思い切り紅茶を食らった>>265
慌てたトレイルがドールに命じ、すぐにタオルが運ばれてくる]

いや、なんか、すまん…

[なんだか自分は別に悪くない気もするのだが、謝りながら顔を拭う。
ちなみに誰と…、と下世話な質問がぱっと出てきたが、次は殴られそうな気がしたのでやめておいた、が。
理由を聞いて>>268今度はこっちが手もちぶさたの手でいじっていたペンをトレイルに飛ばしそうになった]

(270) 2014/02/01(Sat) 15時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[つい動揺してしまったが、続けて出てきた理由を聞くと、少し彼を見つめ、静かに呟いた]

そうか…
何年前の探し人だ?

[彼も此処に来てから10年はたっているはずだ。
10年以上も前の探し人を、ずっと、探しているのだろうか。
ずっと昔に囚われているのは、自分も同じだ。
いや、囚われているわけじゃない。救われている…]

(271) 2014/02/01(Sat) 15時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

しかし噂を集めてはみたものの…
どう思う。

[改めてトレイルに聞く。
正直呪い云々に関係ありそうな事柄も見つからず、本当に噂好きな女性のようなことをしてしまったな…という気持ちだ]

【【噂】が真実になる…】

[どう見ても真実ではない、つまり【生贄の足を焼いた奴らは反逆者】があることから、その【噂】本体もまるっきり信憑性がない。
いや、信憑性などを乗り越えて、それが真実になったとしたら…?
頭がくらっとした気がした]

なんだか、噂を聞きすぎて本当に疲れたよ…

[椅子にずるずると寄りかかり、机にペンを置いた]

(272) 2014/02/01(Sat) 15時半頃

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チャールズ
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