95 天国に一番近い島
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 00時頃
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/* ん?グレッグ、ワンチャン人犬ある? 良いの?守るよ?守っちゃうよ?
エフェドラさん守りも在る範囲になったけど、やっぱり友達大事。
…いや、ホモォじゃないですよ! 中の人妄想射程内になってるけど!! まだ友情……のハズ。
(-19) 2013/09/05(Thu) 03時頃
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―広場、祭り会場・ダーツ屋―
[聞かれれば>>4、ほんの少し考える間。 格好が付かなかった事を改めて伝えるのも、何だか情けなくて。
と、差し出される玩具の拳銃に目を瞬かせれば、彼女なりに気遣ってくれているのだと感じて照れ臭そうに笑って]
有難う御座います。 …うん、此れが欲しかったんです。
[受け取った拳銃は随分軽い物で、引き金を引けばカチン、と音が鳴るばかりで弾も何も出て来ない。自分にはお似合いだ。
貰いっぱなしも悪い気がして、系統は違うだろうがと狼のぬいぐるみを差し出して]
(42) 2013/09/05(Thu) 03時半頃
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…えっと、おかえしって訳じゃないですけど…良かったらどうぞ。 俺よりもエフェドラさんに貰ってもらった方がコイツも嬉しいと思うし。
[ミニカーならまだしもぬいぐるみを部屋に置くのはこの歳だと少し恥ずかしくて。 それでも彼女が受け取らないなら、仕方が無しにも部屋の住人になるのだろうが]
[その後もエフェドラが請うなら適度に制限を付けつつも出し物を楽しんだり、屋台の食べ物に舌鼓を打ったり等して。
暗くなり辺りが電飾や松明の灯りが灯る中、最後の締め括りに花やキャンドルで彩られたモニュメントに形ばかりの黙祷を捧げた後、彼女をバーへ送り届け付き合ってくれた礼と共に別れた。
帰る道すがら、ふと見上げた月は紅く円かで、また一つ重なる符合に眉根を寄せる。 暗い考えが滲む胸中、握り締めた手の中にあった感触を思い出しながら強く手を握り締めた]
(43) 2013/09/05(Thu) 03時半頃
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―深夜、自室―
[灯りの無い室内で、寝台の上で膝を抱えながら窓を眺めていた。 緋色の月、霧に煙る海――獣の遠吠え>>16。 既に何かは始まっている。その感覚はほぼ確信じみたものになっていた。
片手には玩具の拳銃。 見た目だけは本物そっくりなその引き金を何度も引く。
カチン…カチン…カチン――
月の光だけが満ちる室内で虚しく響く音]
(44) 2013/09/05(Thu) 04時頃
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――――――、―――…
[何度も何度も、同じ言葉を繰り返す。 それは教訓であり、自戒であり、警告である。
カチン――…
切り替え、繋ぎ、決断、分離。 自分の身体に刻み込む、その繰り返し…その音が耳に馴染むまで、ただひたすらその作業を繰り返し続けた**]
(45) 2013/09/05(Thu) 04時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 10時半頃
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[ぽつりぽつりと、小さな言葉を繰り返す]
――…誰にも気付かれてはならない。
誰かを犠牲にし、全ての為の犠牲にならなければならない。
島に貢献せよ。
他者に殺されるのではなく、自らを殺せ。
私情は捨てよ――…
(-25) 2013/09/05(Thu) 11時頃
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[頭の中で繰り返される誰かからの教え。 禍が訪れた時に目覚める、というのはきっと此れなのだろう。
――100年前の、或いはそれよりもっと前の、守護者として目覚めた者達の記憶。
守りの術自体は簡単だ。その場に居る必要も無くただ月の光の中で祈る、それだけ。 それだけで、後の複雑な術式は先代の面々がやってくれる、らしい。便利なものだ。
それよりも『教訓』の方が厄介で。 夜になってから延々と口々に喚くものだから、一向に寝付けやしない。 本人達は未熟な守護者の為に言っているつもりなのだろうけれど……いや、これは執念、なのだろうか。
それ程までに、この島を、人を、愛していたのだろうか]
(-26) 2013/09/05(Thu) 11時頃
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――……重過ぎでしょ。
[呟きを咎めるように、頭の中の声が大きくなる。 ごめんごめんと謝罪を繰り返しながら、また繰り返す。
――カチン。
刻み付けるように、切り替えるように、軽い引き金を引いた]
(-27) 2013/09/05(Thu) 11時頃
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/* とても厨ニです本当に有難う御座いました。
表で開示するか非常に迷うよね。 開示すべき?いやでもなー
狼誤認とかされたいです←
先代の記憶っていうか、意思か。 SAN削られそうですね。
(-29) 2013/09/05(Thu) 11時半頃
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[結局寝付けず、寝入ったのは空が白んでから。 かけておいてある目覚まし時計の時間もそのまま寝過ごして、起きた頃にはすっかり太陽は昇り切った後。
既に開店準備を終えている両親に出くわせば、寝坊への叱責の前に重い口振りでサイモンの死体が見つかったと告げられた]
――……ああ…
[やっぱり、と自分にしか聞き取れない程度の声量で、呟く。 寝不足も相まって、血の気が引いているのが感覚で分かる。酷く寒かった]
(70) 2013/09/05(Thu) 13時頃
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[見兼ねた二人に、今日は店を休んで良いと自宅の方へと追い返される]
……気が紛れる分、動いてる方が楽なんだけどな。
[自分の体調とは関係のない話だろうとは理解していても、つい恨みがましく漏らしてしまう。 自身に余裕が無ければ、良い接客も出来ない――此れも母の教え]
――…さて、と。
[じっとしているのも、何だか違う気がして。 部屋に戻って普段の私服に着替えた後、ごく軽い朝食を採り、外へと。
見下ろした港、遠方は見渡せぬ程の霧が包んでいる。 この霧では、今日も船は来ないだろう――**]
(71) 2013/09/05(Thu) 13時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 13時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 13時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/05(Thu) 23時半頃
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―道端―
[特にあても無く、海に程近い道を歩いていた。 海上、その先を覆う霧は流石に見飽きて、ただ黙々と歩いていた。 時折すれ違う者には軽い挨拶と会釈、そしてサイモンの事。その度に心にも無い気休めじみた言葉を返した。 そのやり取りに少し気疲れして、視線を落とし、深い溜め息。
そんな時に、小さな声>>136を聞いた]
…っと、リンダ、おはよう。 …んー…まァ、日頃頑張ってる息子に休暇を、って辺りかな?
[へらり、と力の抜けた笑い――もしかしたら苦笑いになってしまったかも知れない。 自分もあまり調子が良いとも言えないが、少し顔色の悪い彼女が気になって顔を覗き込むように首を傾ける。 顔色の理由は、彼女の口から続けられた言葉で十分に感じられた]
(166) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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……うん、聞いた。今それくらいしか話題ないっぽいし、ね。 …あー、時期が時期だし、ね。何か色々変だし。
……リンダも気を付けなきゃ駄目だよ? …のんびりしてて、海に落っこちたりすると危ないから。
[相手の方が少し年上ではあるのだが、細い肩は頼りなさげに見えた。 少し的を外した心配は少しわざとらしかったかも知れないけれど、彼女に対して気の利いた気休めの言葉も出てこなくて。
霧を含む湿った空気はひんやりと肌を冷やす。 半ば無意識に腕を擦りながら、呟きに目を伏せる]
……船、今日も来れないっぽいしね。 この天気だと、そもそも向こうも船出してもらえないんじゃないかな。
(167) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[リンダの身体が小さく揺れるような動きを見せた後、謝罪の声と共にソフィアの姿>>161がリンダの背後から見えた]
おはよう、ソフィ姉。…ん、それなりに元気。 こんな天気の時に考え事して歩いてると危ないよ?
俺も、流石にこの天気の中二人救助とか骨が折れるし。
[どちらも何処か心此処にあらずといった風情に、つい軽口が落ちる]
(172) 2013/09/06(Fri) 00時半頃
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[ソフィアの問い>>171には特に間も置かず]
居ると思う。
[短く告げる。 半ば反射じみた返答だったが為に、答え終えた後慌てて言い添えようと口を開いて]
っと、根拠とかは…うーん、はっきり無いんだけどさ。 ただ居ると仮定して動いてた方が安全って言うか。 ……少なくとも、人狼に準ずる何かは居るって思ってる、かな。 それが人であれ、本当の化け物であれさ。
(178) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[打って変わって、少し語気を強めたリンダ>>173に目を瞬いたが、案じてくれる気持ちが嬉しくてつい表情が緩む]
…有難う。 ……うん、俺も何か、違う感じは分かる。説明出来ないんだけどさ。
だから、俺も気をつける。で、リンダも気を付ける。 勿論ソフィ姉も、って事で。
[名前と共に指を指して確認するように。最後にね?と同意を求めて。
拗ねた表情のソフィア>>177にはしてやったり、とにんまり笑っては見せたが、続いた言葉には調子が狂ったとばかりに視線をさ迷わせて頬を掻いた]
……そりゃあ、助けるでしょ。 …二人とも何か、肝心なところで抜けそうだし。
[とか、うっかり口を滑らして]
(186) 2013/09/06(Fri) 01時頃
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[未だに何処か考え込む様子のソフィア>>183に首を傾げるが、彼女から特に何か言わないのならば追求する事もなくて。
うっかり漏らした本音への二人の反応>>190>>194には軽い悲鳴]
わー!!!!!!!! えー、すいませんなんでもないです出来心です気の迷いですまさかそんな聡明なお二人に対してそんな事思ってる訳ないじゃないですかあはははは…
[息継ぎも無しに滑らかに何事か口走った挙句に最後は空笑い。 ソフィアの脅しには、笑い顔が少し引き攣った]
……ソフィアお姉様、どうかお慈悲を…
[土下座しかねない勢いで謝った。 両親どちらに告げ口されても死亡フラグしか立ちません本当に有難う御座います。
リンダの緊張が緩んだのを察すると、小さく胸を撫で下ろす]
まァ、その辺りは長老方に任せる他ないしね。 賢明な判断を期待しておこうよ。
(199) 2013/09/06(Fri) 01時半頃
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[どんな要求が出されるのかとひやひやしていた所に明るい茶髪の見慣れぬ男>>165から声が掛けられる。 応対するソフィア>>202と男の顔を交互に眺めながら、会話に耳を傾ける]
……サイモンさんの事ですかね?
死体はまだあると思いますけど…遺体の状況とか、詳しい事は聞けないと思いますよ。 墓守のギリアンさん、悪い人じゃないですけど結構こう…ぼんやりしてるって言うか…専門的な事は分からないと思いますし。
うちの島、お医者さんらしい人も今居ないんで、遺体に関してちゃんと調べてる人って居ないから死因とか詳しい事って分からないんじゃないですかね。
[今から死体に何かした所で、自体が大きく悪化するとも思えなくて特に場所を教える事には反対はしないものの、単なるライターであるところの男にとっては無駄足になるのでは、と暗に告げて。 それでも男が墓地に向かうのであれば、特に止めはしないだろう]
(205) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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/* せんせー!シーシャ君がトレイル君を泣かせてまーす!!
(-81) 2013/09/06(Fri) 02時半頃
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[男の言葉>>213には、違和感は感じないもののほんの少しの不快感は募る。 伝承に対しての脚色や捏造に関してまでとやかく言う性質では無いものの、死者を軽んじているように聞こえてしまって。 妙に明るく聞こえる声が一層その考えを強め、歪みそうになる表情を平静に保つ事に苦心する。
男がソフィア>>221に問われるまま名を告げたなら、不快感と共に脳に刻むだろう]
………暗くなってからは、一人で出歩かないように気を付けた方が良いですよ。 …相手を選んでいるかどうかなんて分からないんですから。
[気遣いに余計な言葉を言い添えてしまったのは、感じてしまった感情の切れ端――お前も他人事じゃないんだ、と。
初対面の男に伝わるかは分からないが、幼少時から自分を知るリンダとソフィアには、隠し切れなかった棘は気付かれてしまうかもしれない]
(225) 2013/09/06(Fri) 16時頃
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/* やったれトレイルさーん!! シーシャさんの反応きになる!!!
と言うか二人とも可愛い。 てか、皆可愛い。抱き締めたい。
寧ろ俺が人狼になって皆にヤンデレキチデレしたい←
(-88) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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[男が去れば、小さく身震いして。 気を取り直すように緩んだ笑みを浮かべると腕を擦りながら]
……何か、やっぱ寒いね。 移動しない?
[彼女らがまだ居ると言うならば一人で、移動するならば共に。 目的地があるならば、送っていくぐらいはしようとするだろう**]
(228) 2013/09/06(Fri) 16時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 16時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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……ッえ?
[ソフィアの言葉>>235に嫌な予感を感じるが、少しばかり反応が遅れて避けるよりも先に身体に回された腕に心臓が跳ねる。 触れ合う場所から伝わる体温だとか、柔らかい感触だとかに一瞬体を硬直させた後、優しい匂いに意図せず紅くなる顔を伏せながら相手の肩を掴んで引き剥がし]
――ちょ、ソフィ姉!純情な男心を弄ぶの反対!! って言うかもうちょっと慎みを持って!お願いだから!!
[何がとは言わないが、ちょっと当たった気がするのは言わないでおこうと内心で決める。
リンダの呟き>>258には、現実を見据え見極めようとする姿勢に小さく嘆息した。 離れる彼女には、少し気掛かりに感じながらも無理に誘うつもりも無くて別れの挨拶を軽く済ませて]
(291) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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…あー…ごめんソフィ姉。店はちょっと…都合悪くて。 ………俺に付けてもらって構わないんで、どうぞ食べていって下さい。
[ソフィアが店に行きたいと言うのならば、休みをもらった身故、ばつの悪さを感じて眉尾を下げて。更に幼少からの知り合いとは言え異性と二人きりで食事となれば、後から両親にどんな事を言われるかと考えれば余計に行き辛くて。
それでも店の前までは彼女を送り届け、親の目から隠れるようにしてまた店を離れただろう]
(292) 2013/09/06(Fri) 23時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/06(Fri) 23時頃
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―Restaurant EverBlueから広場へ続く道―
[店から離れて暫く、特に目的も無く足を動かしていた。
…が、どうも島人の様子がおかしい。雰囲気が、空気が、違う。 まるで違う国に迷い込んだような錯覚を覚えて、戸惑いを隠せずに辺りを見渡した。 運良く店にも良く来てくれる婦人を見付ければ、どうしたのかと井戸端会議に混ざり]
―――……はァ!? ちょ、処刑も訳分かんないですけど何でグレッグ!!?
[処刑自体は無くは無いとは思ってはいた。 それでも容疑者として友人の名が上げられている事には目を見開いて。
噂をするだけの婦人方に対して憤りを示しても何もならない事は理解していたが、言わずにはいられなかった。 平素、声を荒げる事はほぼ無い自分の反応に驚く彼女達の反応には目もくれず、友人を探して道を駆け出した]
(316) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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/* シーシャさんがwwwwwww なげたwwwwwwwwwwww
んでどうしようかなー 突っ込んでいいのかなー 普通にシーシャさんに任せていい気もする。 ていうかフラグ立てないでよやだ寂しい! でも美味しい(・w・`
(-118) 2013/09/06(Fri) 23時半頃
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