人狼議事


94 月白結び

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【人】 手妻師 華月斎

― 河原 ―
[相撲を楽しんでいた様子の人間たちを、楽しそうに見る。]

 あい、分かった。
 そう遠くもないし、案内しよう。

 主は行かんのか。まあ、後で来れば良いしな。

[寝転がっている宇佐美>>5へ笑いかけ、用があるという司>>6には少しだけ残念そうに言う。]

(18) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[投げられた物>>7を咄嗟に受け取る。]

 何だこれは。
 変わった細工物だな。

 礼など、俺の方から言いたいくらいだ。
 胡瓜代も要らんが……でも、有難く貰っておく。

[司の気持ちだということは伝わっていた為、返すことはせずまじまじと其れを眺めた。
蝶が礼を言うように司の周りを飛ぶ。]

 主も、気にしなくて良い。
 気持ちだけで十分嬉しい。

[宇佐美>>9へも首を振って笑った。]

(19) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎


 此処にいる妖は、皆良い奴らだ。
 出来れば、気の済むまで居てくれて構わなかったんだけどな……。

[少し残念そうに笑い、直ぐに打ち消すように笑う。
うっすらと消えかけた蝶も、また直ぐに宇佐美の周りを舞って。]

 主らばかりじゃない。
 俺も、楽しませて貰ってる。

 俺は、人間が居なかったら此処には居ないからな。
 少しでも返せたら嬉しい。

[汚れをはたく様子>>20に、浴衣でも用意しようかと思う。
後で、宿か志乃へと使いをやって用意してもらうのも良いかもしれない。]

(31) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎


 見世物ではないが、河童と相撲する人間は初めて見たからな。

[へらと笑う宇佐美>>36に答え、それから。]

 人間に助けられたってより、人間が俺を生んでくれたって言えるんだろな。
 言えないことじゃないが……

[話そうとしたところで、声が聞こえた>>28
河童がまた来たのかと川の方を見たが、どうやらそうではなかったようだ。]

(49) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 主か。
 俺は相撲はしていないが、見ていたぞ。

[雪へと微笑み返し>>40、蝶が数頭傍へと飛んでいく。]

 今から温泉に案内するとこだった。
 うさ……ぎ?がちょいと汚れてしまったようだしな。

[今度こそ間違えずに名を呼ぼうとして、うさぎが正しいのかうさみが正しいのか、分からなくなっていた。
どっちだったかと確認するように宇佐美へと視線を向ける。]

(50) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
おい正解言おうとして間違えてるぞおい

(-29) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[むぅ、と唸ってから、もう一度覚えるようにうさみと口の中で繰り返す。]

 主は跳ねない方か。
 もう間違えんせんよ。

[宇佐美に向かってそう言い。]

 あい。
 じゃあ、先に歩こか。

[前に出されれば>>58頷いて、温泉までの道を歩く。
二人の周りをひらひらと蝶が舞っている様子は、遅れないようにと確認しているかのよう。]

(62) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
赤ログが使いにくい理由として、離れていると会話が出来ない的な設定になっているような気がするのだよね。
携帯みたいな使い方……って、して良いのかが分からない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-42) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
凜さんの見本にしている色、結構派手だと思ってしまうま(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ

(-44) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 手妻師 華月斎


 銭湯は知っている。
 泳ぐと怒られるんだ。

[振り返り、雪>>72に向かって答える。
そも、温泉でも泳げば怒られるのだが。]

 主らが泊まった宿の近くに、温泉が湧いてる。
 広くて気持ちが良いぞ。

[湯治に通う妖もいる、岩風呂だ。
のんびりと浸かるのも良いし、足だけでも十分楽しめるはず。]

(79) 2013/09/02(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 人間のところにも、雷親父がいるのか?
 雷親父の奴が熱い湯が好きだからって、水入れるのも怒られたりとかしないか?

[勝手に雷親父と呼んでいる妖のことを思い出し、笑う。
人間も妖も似た様な経験をするのだと妙なことで感心した。]

 近くっても、宿からは見えんよ。
 隣の隣の隣くらいだ。
 ちょいと奥まった場所だし、気付かなかったのかもしれんな。

[ほらそこだ、と指差す先に目的地がある。]

(87) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* 混浴にしようとしたが遅かったらしい(。・ω・。)

(-60) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎

― 温泉 ―

 そうか、それは悪いことをした。
 宿よりも温泉へ案内するように言っておけば良かったなあ。

[宇佐美>>93へと謝罪すれば、蝶もすまないと言うように宇佐美にまとわりついている。

温泉の入り口で、宇佐美用にと替えの浴衣を用意するようにと頼み、遅れて中に入る。
足だけたくし上げつける雪>>85を見て、]

 主は浸からないのか。
 ああ、そうか。
 すすぎ は ゆき だから溶けてしまうのか。

[一人合点が言ったように、頷いた。]

(97) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【人】 手妻師 華月斎


 うさ……ぃ、背中流そか?

[それとなく名前を誤魔化し、掛け湯をする宇佐美>>103に声を掛けた。]

 雪は溶けてしまうみたいだしな。
 折角だし、裸の付き合いってやつだ。

[半ば無理矢理座らせて、ごしごしと手ぬぐいで宇佐美の背を流す。]

 ……主が溶けたら、悲しいな。
 消えてしまうのだろう?
 悲しいな。

[本当に消えてしまうのだろうかと、雪>>104を見る。]

(112) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[雪に笑われている>>118とも気付かず、宇佐美の背を流し終えると頭から湯を掛けてやった。
一仕事終えたというように、額の汗を拭うような仕草をしてから湯に浸かる。]

 ……溶けぬのなら、消えるわけではないのだろう?
 また直ぐに、会えるかもしれないではないか。
 消えたら、悲しいさ。

[人間と妖、住む世界も流れる時も、生きる長さも違う。
それでも、悲しくないわけではない。

再会が叶わなくとも、それを願うくらいは許して欲しいのだ。]

(123) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【赤】 手妻師 華月斎

[里がなくなってしまえば、再会を望むことも出来ないかもしれない。

ふと長老の言葉を思い出して、俯いた。
里のためのお役目の話。
結局、誰が残ったのだったか。

そのことを悟らせまいと、直ぐに顔を上げたが。]

(*0) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

[俯いた顔を上げ、此方を見る雪に首を傾げる。]

 俺か?
 俺は九十九神って言って分かるか?

 元は扇だった。
 職人が俺を作って、商家の息子が女に送った扇だ。

[誇るようにそう告げれば、蝶が湯気の中を舞う。]

(124) 2013/09/03(Tue) 01時頃

【独】 手妻師 華月斎

/* ((((/゚◇゚)/            ~

(-73) 2013/09/03(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 ああ、そう思えた方が良い。
 主らが帰っても、俺は忘れんしな。

[待って。待って。まって。
必ず会いに来るとの約束を信じた女が居た。
永久に会えぬ相手になろうとも、其処に居ればまた会えるかも知れぬと、待ち続けた女が居た。

その女を間近で見ていた。]

 帰っても、そう簡単に溶けないでくれ。

[からかうような声で、楽しそうに、少し寂しそうに。笑う。]

(133) 2013/09/03(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 そう、それ。
 九十九年、物の姿形が変わらねば魂が宿る。
 俺は神ではないけどな。

[正確に九十九年経ったわけではないが、其れくらい長い間、大事にと扱われていた。]

 大事にしてもらった。
 丁寧に作ってもらって、心を込めて贈られて、大事にして貰ったから、此処に俺が居る。

 綺麗な女だったが、あれは花だった。

[花に集う蝶が男だ。
花を己の物にしたいと願った男が送った扇。
それに描かれていたのは一頭の蝶。]

(134) 2013/09/03(Tue) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎


 主も、忘れないで居てくれるのか?
 其れは、嬉しいなあ。
 ……嬉しいなあ。

[雪の主張>>142に、ぱちりと瞬きを一つ。
それから目を細めて笑えば、ひらりひらり舞う蝶の数が増える。
互いに忘れなければ、縁はきっとより深いものになれるだろう。
辿ればいつか。]

 俺に込めた思いとか、何を思っていたのかとか、俺には分かっていないのかもだけどさ。

 俺は、人間が居なかったら此処には居ない。
 だから、返したいんだ。

[河原で宇佐美へと言ったことを、再び口にする。
言い掛けたこと>>49は、宇佐美にも聞こえていただろうか。]

(147) 2013/09/03(Tue) 03時頃

【秘】 手妻師 華月斎 → 薬屋 サイラス

[気のせいだと思った。
耳に届いた、その微かな声は。

驚いたようにじっと雪の顔を見つめ。
気のせいだろうとゆるりと頭を振った。]

(-79) 2013/09/03(Tue) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎


 ……主は勘が良いな。
 そういう意味があったらしい。
 花を買いに来て、捉えられてしまった哀れな蝶、らしい。

[女が卑下するように呟いていた言葉を、小さく零す。]

 頑張らないと、雪は溶けてしまうのか?

 さあて、どれくらい長生きしてくれるんかな。
 主が長生きしても、俺も同じだけ生きたら追いつけないだろに。

[からかうように告げ、湯から上がる。
少しばかり、長湯をしてしまったかもしれない。
頭がぼんやりしているが、宇佐美が浴衣を着るのに戸惑っている>>110のに気付けば手を貸してやったりもした。**]

(148) 2013/09/03(Tue) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 03時頃


【秘】 手妻師 華月斎 → 薬屋 サイラス

[人間も妖と同じくらい生きるのなら良いのにと、思う。
いつだって、置いていかれるのは妖の方で。
少し逆上せてぼんやりした頭で考える。

ずっと此処に居れば、追いつく追いつかないと考えなくても良いのにと。
そんなことは出来ないと分かってはいるが。]

 ……主が溶けずに済むのは、どうしたら良いのだろうな?

[心配そうにぽつりと呟いた。**]

(-80) 2013/09/03(Tue) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
すげーアホの子になってる気がしてきた


いつものことだったヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

(-81) 2013/09/03(Tue) 03時頃

【人】 手妻師 華月斎

[背の高い宇佐美に浴衣を着せるのは、少しだけ手間取ったが何とかなった。
声を掛けられ>>158、はっとしたように頭を振る。]

 大丈夫だ。逆上せてない。
 主こそ大丈夫か?……えっと……うさ、み?

[今度こそ大丈夫だろうかと、顔を覗き込むように首を傾げた。
呼びやすいように呼んでも良いと言われたが>>156、親から貰った大事な名だろうから、きちんと呼びたいのだ。
宇佐美が姓とは知らない。]

(172) 2013/09/03(Tue) 21時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/09/03(Tue) 21時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[礼を言われれば>>174、嬉しそうに蝶がひらひらと舞う。]

 呼び難い訳じゃなくて、どちらなのか分からなくなっただけだ。
 でも、うさみ、が名ではなかったのか。
 のえる……よし覚えたぞ。もう大丈夫だ。

[変わった音の響きだが、どういう意味があるのだろうか。
これならうっかり間違えてしまうこともない。]

 主、両親から貰った名だろう?
 嫌い?

 ……なら、主の分まで俺が好きになろうか。

[ふむ、と頷いて。

腰を捻ったりとしている様子に、帯が苦しいのかと首を傾げた。]

(183) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
宇佐美青年
ってね、毎回
 宇佐美 青年
じゃなくて
 宇佐 美青年
って思ってしまうま(o・ω・o)

(-89) 2013/09/03(Tue) 22時頃

【人】 手妻師 華月斎

[雪に遅れて温泉を出る。
きちんと司から貰った鎖を手にし。]

 こな上等なもの、俺が大事にしても、魂が宿るのだろか。

[嬉しそうに笑ってから、懐に入れた。
ふと顔を上げれば、二人がからくりを見せ合っているようだ>>184>>190
よく分からないが、なにやら楽しそうだと、また嬉しくなった。]

(195) 2013/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[不思議なからくりに写っているノエルと雪の絵をじっと眺め。
更にそれを欲しがっている雪>>196に、ノエルがからくりをあげるのかと思えば、何か触っているだけだ。
何が起こっているのか、全く分からない。
二人の手元を蝶が往復している。]

 ん?ああ、井戸か。宿にもあったはずだ。
 其れを預けてくれたら、俺が洗うが。

[問われ>>206、答える。]

(214) 2013/09/03(Tue) 23時頃

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