93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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/* 水城ちゃんのレスポンスの早さにも 念波之民 ★絆にもびっくりする朝。 今日、良いことあるんじゃないですかね?
(-0) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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[傍らではしゃぐ邪気のない相田の様子>>1:>>230に、「まぁ、な」と言葉を濁すのは同系統に得意分野と不得意分野がある為。 誤魔化すように咳払いを挟んでから、相田が女王様と評した針山>>@87と対峙]
結晶の練成具合が学生のそれには見えなかったので。 見事なものだと思います。
[純粋な憧憬と刺激された向上心を込めて、賞賛を口にする。 彼女の口から零れた名前は、当然激昂に駆られるもう一人>>1:>>@86を示すものだろう]
――…“露蝶ちゃん”…はあちらか。
[顎を持ち上げ、彼女を己の視界に収め、顔と名前を確認。 恐らく先輩だろうと当たりを付けつつも、針山の使っていた呼び名をそのまま口にし]
(0) 2013/08/23(Fri) 06時頃
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[そして、自身より一回り以上年上の教師に進言する渡辺>>1:245の声を聞く。 真っ直ぐな彼と対峙する針山の様子>>1:@94に、少しだけ吐息を小さく弾ませながら、楽しげに笑気を口腔で*漏らした*]
(1) 2013/08/23(Fri) 06時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 06時半頃
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/* お疲れさまです。 読解力が無くてすみません。 墓下から緑窓が見えるから、その情報を墓落ちした各PCがRPに反映させて良いか?と言うことでしょうか? 元々不二は得意分野以外ノーコン設定ですし、相手の水城ちゃんがOKなら全く問題ありません。
ただ、有り難いことに不二に相田くんから絆(システムメッセージ的に弟子の絆?)が来ていまして、相田くんが弟子で、不二の能力コピーが起こるなら相田くんも緑窓持ちになっているかと思います。(ちょっと弟子入り初なので詳しく分かりませんが) ので、検討される場合、良ければ相田くんにも聞いてあげてくださいませ。
(-10) 2013/08/23(Fri) 09時半頃
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/* 丁寧な説明ありがとうございます、お陰様で理解出来ました!
個人的には、それも楽しいハプニング感覚なので全く問題ありません。 キャラ視点で知ったなら、別根くんの協力者と言うことで、話の種にするかもしれないくらいです。
色々と影に日向に配慮頂いているお陰で心置きなく楽しめます。 けれど、余り無理をしすぎないように御自愛くださいね**
(-51) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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[質問の狙いどころを聞けば、小さく喉を揺らして笑う気配を伝えた]
てっきり気になる奴でも居るのかと勘繰ってみれば、存外ストレートだな。 そういえば、お前はまだダイスも振っていないのだったか。 意外と、自分の出したお題に当たるのでは――…、
[からかうように水を向けるも、タイミング良く端末が新着を教えるように震え。 誰の情報が更新されたのかと、小さなモニタに目を向け]
綺麗にかわしているのはどちらだ。
[表示された彼女らしい才気に思わず弾む笑気が零れる]
―――……ん?
[しかし、そこで前触れも無く、不意に…の意識が他へ逸れ]
(!0) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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[不意に逸れた視線は無意識の内に、相田に向けられた。 彼の花火の様に弾ける光が脳裏で再生されたのだ。 まるで染み渡る陽光のように身体に馴染む温かな感覚]
……相田…?
[囁く思考は、彼の脳内に直接響くだろうか]
(-88) 2013/08/23(Fri) 19時頃
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― 少し前 ―
[針山の受け持つ授業は、…にとって、主題となるカリキュラム。 恐らく共通授業だけに留まらず、手間の掛かる教え子となるだろう未来が自分で容易く想像できた]
感覚的なものですが、力量の差は痛感します。 俺が自分の力を自在に御せるまで、世話を掛けると思いますが、宜しくお願いします。
[元々有する不遜な気配はそのままながら、彼女の実力と生徒にも手を抜かぬ相手と認識すると素直に頭を下げて教えを乞う。
彼女が教師であるから。
――ではなく、一人の敬うべき魔法使いとして認め、己の上に置いた瞬間だった*]
(8) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 19時半頃
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ああ、明之進。 その花は巨大化して、お前を溶解液で溶かしたいらしい。
[花の正体も気持ちも更々知らないが、盛大に脅える彼>>7に嘘八百の追い討ちをかける。 幾つになってもべしょべしょと泣いて騒ぐ姿に、己の悪趣味な嗜虐心が満たされる心地がして、場にそぐわぬほど満足げな呼気を吐き出した。 相手からしてみれば、通常運行の悪質な笑みに見えるかもしれない]
(9) 2013/08/23(Fri) 19時半頃
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おや、肩透かしを食らわせたか。 お前の回答を確認したが、――…こういう男が好みなのか。
[ほう、と一人ごちるように声を漏らした]
てっきり、もっと優しいタイプを好んでいるのだと思っていた。 まぁ、照らし合わせてみれば、俺も嫌われては居なさそうだな。
[語尾に僅かに上昇する機嫌の気配を絡めて、感じたままを言葉に変え、小川ルートに同行した面々を振り返る。 エントランスで顔を見た程度なれど、記憶を掘り起こしつつ]
……ああ。 いや、今何か…、花火が見えた。
[不意に流れ込んできたイメージをそのまま口にして見るも、所詮己の脳内でのみ再生されたもの。 言語化しようとしても上手く行かず、彼女と己も今一所在掴み切れぬ疑問符を重ね]
(!2) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* 相方が緑窓楽しいって思ってくれていると、 こっちだけじゃないって分かって、冥利に尽きますね。 水城ちゃん、可愛いよー。
(-114) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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/* いつ事故っても可笑しくない多角を展開する不二であった。 上手いことやりくり覚えないとなぁ。
(-115) 2013/08/23(Fri) 21時頃
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[じわ、と染みるように流れ込んでくる相手の言葉。 多分の困惑を感じながらも、ふむ、と先ずは相槌を打って]
しかし、お前はあの時まで、俺にされるがままで抵抗もしなかっただろう。
[由緒ある魔術師の生まれである相手は、出生時から才能を有していた筈である。 追いかけて、泣かせて、苛めても、あの事件まで決して不当な暴力に訴えようとはしなかった。 己とは一つしか違わぬ幼き身で、である]
俺は、あの時まで、お前が魔法を使えることすら知らなかった。
[当時、大事には至らなかったものの、やはり魔法使いではない両親は過剰に反応をした。 唯でさえ、自分たちには無い奇跡の力を月影家と言うパイプで以って身に染みている。 態々別根書店やら月影家やらに付いて行きたがる実子の心情は理解しがたく映っていたのだった]
(-138) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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俺は謝って欲しくて、お前を探していたんじゃない。 逃げたことも、黙っていたことも、 追いやったことも、知らなかったことも。
全て、お前の口から聞きに来たのだ。
[実際、初めて相対した力に恐怖を抱かぬほど能天気な子供ではなかった。 けれど、幼さゆえの無知は負けた悔しさと、未知の力に対する恐怖以上に。
彼を知らぬことに唯只管に、愚直なまでに腹を立てたのだった。
それは己の中に眠る魔力を叩き起こすほど、激しい感情を以って]
(-139) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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[ピクシーにはしゃぐ相田>>15に軽く息を抜いて]
お前は本当に綺麗なものが好きなのだな。 いや、だからお前の魔法もか。
[なにやら一人納得したように呟き、名は体を表すならぬ性質は魔力を表す。と漏らして。 針山の言葉>>@4に従い、湖の見える丘を目指して歩みを再開させ]
(22) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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……ああ、綺麗な花火が見えたから。 お前だろうな、相田だろう。と。
[頭の中に新たに繋がった回線。 クリアになると同時に、彼の鼻歌と柔らかな火花がフラッシュバックしたのである。
チラ、と視線を相手に投じ]
まぁ、お前の持つ光は大きいが、眩しくなくて、嫌いじゃない。
[ふ、と彼の頭の中に笑んだ気配を流しこんで*]
(-147) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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俺も優しいばかりよりは、無言実行を好むがな。 ―――…ん? これは制御の全く無い状態なのか。
[ノーコンである己と比べれば、綾瀬の魔力の質は高い。 基準点を自分自身しか持たぬ身が、少し口角を持ち上げ]
……いや、光は光だが、花火そのものではなく……、
[綾瀬に問われて、更に的確な言葉を探そうとしたところで、…が言うところの光>>!4が声に変わった]
そう、こいつだ。 相田千晶、同じ普通魔法学科の新入生。
[ようやくクリアに相手の存在を捉えたのか、僅かに弾んだ声で答えた]
(!5) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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/* >>31 あ、天使。
(-149) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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酷いことをされたくなければ歩け。
[月影の妄想>>25を加速させた元凶はスパルタの片鱗を見せる。 渡辺に「明之進をちゃんとつれて来いよ」と、苦労人であり保護者体質の彼に投げ。 それでも、渡辺に疲労の色が見えるならば僅かに歩む速度を緩めるかもしれない]
……いや、教師ではあるが、女王かどうかは。
[しかし、突っ込み不在で交わされる相田と針山の会話>>31には流石に言葉を挟んだ。 疑うことを知らぬ相手の笑みに気圧されている為、珍しく小声]
――…相田、お前、人類皆兄弟だとか言いそうだな。
(34) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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それを学びに来ました。
[獣道を進みつつ、針山に不意に投げかけられた言葉>>@20には遺伝子変異者らしい模範解答。 しかし、そこで自分の掌を見下ろし]
――…手に、
[造りは既に大人となった我が身を振り返り、ゆっくりと五指を握りこむ]
手に余るものに対して、同調率が低いのではないかと考えています。 要するに圧倒的にイメージが不足しているのだと。
[氷や大地と言った固形物に対してはイメージをそのまま出力できるが、固定概念が邪魔をする水や風を掴むことが出来ない。液体は自由落下し、氷は溶ければコントロールを失う。 未熟を承知しながら自分なりの回答を出すが、特性とは何ぞや。と言う問いに対しては今一外れているか]
(46) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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そうだな、水城はそういう奴だった。 ――…少し意味合いは違うかもしれないが、相田も底抜けのお人よしだぞ。
[小さく笑みを噛み殺し、説明に捕捉を付け足す。 賑やかになった回線に、気圧される綾瀬の気配を感じて、笑気が一層膨らみ]
もう少ししたら、俺たちも其方に合流できるだろう。 その時は、もっと傍で溌剌な声を聞かせてやるよ。
[茶化すように相田を示唆して、綾瀬に水を向けた]
(!8) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[ふと歩みを緩めると、傍に居るだろう相田を振り返る。 特に何の前触れも無く、腕を伸ばすと、低い位置にある頭を数度撫でるように叩き]
……は ぐ れ る な よ ?
[二度目の太い釘を打ち込むと、「行くぞ、千晶」と声を掛けて再び*歩き出した*]
(53) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[彼は幼い頃から、穏やかで善良な子供だった。 我慢していたと言う言葉に偽りは無いだろう。 何せ…は彼の我慢の限界を目指し、苛めていたのだから。
幼い頃からやがては企業を継ぐようにと躾けられていた自分にとって、差し出された彼の小さな手は、それ以上の意味を持っていた。
だから、彼が逃げても探し出した。彼が泣いても追い回した。 背の高い本棚が犇きあう書庫で、何度も「眞、出て来い!」と爛々と目を輝かせて脅したのだった]
(-234) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[けれど。
親の「今日は家で待っていなさい」と言う言葉を、子供の我侭で封じて付いていった何度目かのあの日。 彼を知り、彼の感情の発露をようやく受けたのに、―――同時に失ってしまった。
受身も知らぬ子供の身で魔力の暴発を喰らい、衝撃に昏倒する瞬間も彼は泣きそうな顔をしていた気がする。
「勝っても負けても泣く。眞は本当に泣き虫だ」
と、意識を失う寸でに少し場違いなことを考えて。
流れる水が指の合間から零れてくように、小さな指先が何も掴めず宙を掻いた]
(-235) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[それ以来、魔力に目覚めても、手に掴めないもの――特に感情やらに――に苦手意識を持っているのではあるが、感傷に浸りそうになった頭を振るい]
別に。 お前が泣き虫だと言うことくらい知って――…
[ぶっきら棒に応じかけるも、彼の微笑む気配が流れ込んでくる。 相手は温厚ではあるが、…に向けて笑んだのはどれ程振りだろう。 一瞬、テレパスでのやり取りにも拘らず、眉間に皺を寄せ、難しい顔を見せてから、大きく溜息を吐き出し]
後は馬鹿が付くほどお人よしだな。
[毒気を彼の清流が溶かしたように、ふ、と双眸を緩めて微笑んだ]
(-236) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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[漠然としながらも、感覚的な相田の説明>>!7は…にも身に覚えのあるもの]
……ん? と、言うことは、千晶は俺たち二人に使ったわけではなく、俺に使ったのか。
[少し意外そうな声を漏らし、そこで漸く花火云々に関する綾瀬との齟齬に納得する。 穏やかと聞いていた小川ルートは此方の一触即発めいた空気とは天地の違いらしい。軽い含み笑いを乗せて]
此方には針山と言う教師が来ているが、水城は気に入られそうだな。 彼女は千晶曰く“氷の女王様”だ。 会った時は何か仕掛けられるかもしれないから、覚悟をして置けよ。
(!16) 2013/08/24(Sat) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 13時半頃
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自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?
[まるで講義を聞くように針山の投じた説明>>@22に相槌を打ち。 彼女とは別の理由ながら、得意系統でも得意不得意を持つ…は頷いて。 しかし続いた言葉には何かを考え込むように黙す]
……貴方ほどウィットに富んだ会話は中々。
[あまり洒落ない返事を針山に返し、少し距離の空いた彼女の背を視線で追い]
(79) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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自分を理解出来れば、必ず御しきれる…?
[不意に唇だけを動かして、その背中に意識で問いかける]
先生は、自分を理解して尚、持て余すことも無いのですか。
[続けた言葉は疑問と言うよりも、漠然とした独り言めいて。 無形のものに対してコントロールの弱いらしく、語尾は若干ノイズが掛かるか*]
(-238) 2013/08/24(Sat) 14時頃
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― 少し前 ―
[即座に張り巡らされた風の障壁が四散する>>54と視界の端で微かに渡辺の歩調が乱れた気がした。 光源も範囲魔法であり、彼にとっては連続使用である。 月影を任せながら、共に渡辺に後方を任せ。
それでも耳に月影の心配をする根っからの保護者気質を聞くと少しだけ流していた視線を半眼に変えたのだった*]
(87) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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気遣った訳じゃない。 お前はその自己犠牲だか善良さだかで怪我をしそうだからな。
[唯の忠告だ、と無愛想な視線を投げたまま、テレパスで告げる。 彼の出自は知らなねど、代々魔法使いの出なのだろうなとジワリ考えた*]
(-241) 2013/08/24(Sat) 15時頃
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