人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 読書家 ケイト

[>>411頬へ少々の痛みと、手を握られた感触。

此処にいる人の中で多いほうかどうかはわからないが、自分の中では数多く行われた行為。

大丈夫、大丈夫だというその声と共に。
…は心に暖かいものを感じるような気がした。]

……大丈夫、だと思います。

[と、目を開けて一言。]

(40) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>423伝えられた言葉にはコクリと頷いて従い、素直に熱を測り始めた。口に含むタイプのものだった。

誰かが来たのだろうということには気がついていたのだけど、それがチアキだと知って、やはり心配になる。普段からあれこれ詮索しなかったからなのもあり、事情は良くわからないので、尚更なのかもしれない。]

(48) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*このキャラチップだと腋のタイプでもちょっと…と思ったけど、無表情でやり始めてもよかったかも?

…オンタイムじゃなきゃ駄目か。

(-26) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
私寝てた?

(-30) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*いや寝ながら体温測定はないので横になったまま体温測定を終えたことにしようか。

(-31) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

[>>53オスカー君が今度は誰かを招く声が聞こえてボーっとしかけていた意識が戻る。

体温計を見てみると平熱だった。

そんな事をしているうちに2人が見えて。]

…ソフィアちゃんに志乃さん。

[どうして来たの?と言うように呟く。]

(57) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → 双生児 オスカー

―回想(目が覚めた直後)―

[体温計を口に咥えながら。まだボーっとする頭で少し辺りを見回した。
机の上に、書きかけのメモが置いてあるのが見える。最初の数文字分は…おそらくヤニク君のものだと思われた。細いのに力強い書き方。そして残りの暫くは、オスカー君の筆跡だろう。途中で書くのを辞めているのは、「先生」が来たからなのかはわからないけど。]

…ごめんね。

[見守ってくれていたであろうオスカー君に、そう伝える。…また、誰かに迷惑をかけてしまったから。

…なんて思っているうちに、またボーっとしてしまったり。]

(-35) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ミナカタ先生に瓶でも見つけてもらおうかな?

(-37) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → 琴弾き 志乃

…ごめん、なさい。

[こちらは、その時とは別の言葉。
迷惑かけてばかりの…は申し訳ないという気持ちで。

ただ。]

…ありがとう。

[その思いは何時だって共通で。]

(-38) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → 店番 ソフィア

[二人が来るころまでには、もうすでに…は普段の精神状態に戻っているといっても特段の差し支えはないようだった。

ただ先ほどの「リアルな」光景は強く頭の中に残ってしまっているのだけど]

…いいや、ソフィアちゃんは悪くないよ。
心配かけてもらって、ごめんね?

[実験の後で確かに体も疲れていたと思うけど。
心の部分を癒してくれていたのはソフィアちゃんであり、志乃さんであり。
なのにそのソフィアちゃんが悪く思う必要はないと、そう考えていて。]

…謝らないで?とっても、楽しかったのに。
今度また、一緒に作ってくれると嬉しい。

(-42) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
状態の描写は表でよかった…。

(-43) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

美味しかったなら、良かった。
…誰かと一緒に作るなら、きっと出来ると思うんだ。

[ありがとう、の言葉にそう返す。>>63顔を少し、綻ばせて。]

(65) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 琴弾き 志乃

[彼女の家族だから、と言う声に。また少し、心が温かくなる。

一緒にいてもいいの?そんな思いが消えるわけでなくとも。
今、一緒にいられることを嬉しく思った。]

心配してくれて…嬉しいけれど、

[そこで一拍おいて。]

……志乃さんが、無理したら私も悲しいよ?
今度、またお菓子一緒に作ろう?

[確信こそなかったが、志乃さんのことだから。なんとなく彼女も無理をしているような感じが、して。]

どうかな?

[自分も彼女を、少しでも。支えることが、出来るようになりたい。

…その言葉は、声にはならないけれど。]

(-47) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[二人の帰るという言葉に>>64>>66、少しだけさびしくはなるのだけど。二人の心遣いに、うん、と呟いて少し手を振って見送った。]

(67) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 02時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 店番 ソフィア

みんなが喜んでくれたなら、成功だね。
…今度暇を見つけたら、また作ろう?

今度は志乃さんも入れて3人でもいいかも。どうかな?

[と、こちらも顔を綻ばせながら。]

(-49) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[二人が退出して。

気持ちが落ち着くと共に思われたのは、どうしても自分の存在意義のようなものだった。
自分がこの場所にいてもいいのか、という問いには、まだ決着が直ぐにつくかはわからないけれど。

みんなと一緒にいたいな、なんていう気持ちは、前よりも浮かぶようになった気がした。
だって、今…は、「実験」とかその他諸々を差し引いても、十分すぎる程満たされているな、なんて思っているから。]

(70) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
一番うとうとしかけているのは私かも。
オスカー君と絡んで寝るか、絡まずに寝るか。

(-50) 2013/06/25(Tue) 03時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 03時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 20時頃


【独】 読書家 ケイト

/*志乃さん私にはそれできません。一人だと。

相手PCがいてなら出来ても...という感じ。
すごいなぁ。

(-120) 2013/06/26(Wed) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 00時頃


【秘】 読書家 ケイト → 双生児 オスカー

[額に手を乗せられた、ひんやりとした感覚で意識が浮上して。
...はオスカー君の話に耳を傾ける。

手の感触が遠ざかったときに。]

...ありがとう、

[そう、返答をしようと思って目を開けたつもりだったが、彼はもうカーテンの向こう側に行ってしまっていた。]

...はぁ。

[伝えられなかったな、と呟く。
自分なんかにそうして何が、という気持ちが拭えない。
ここにいたい。皆と過ごしたい。
そういう気持ちがあるけれど。

みんな、何かしら無理をしている。
自分のことだけでも十分に辛い筈なのに。

...どうしてみんなは、そんなに強いのかな。なんて。]

(-123) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[先ほどまで治療をしていた、チアキさんに今度は話しかけられて>>79]

...ありがとう。大分良くなったと思うから、夕食は食べれると思います。

ソフィアちゃんだって頑張っているのに。
料理はきっと上手になると、私は思ってますよ?

[そして今度は包帯の方を見て。]

チアキさんは、傷は大丈夫なのですか?
いっつも、何処かにあるように思ったから...

[ここで、一息ついて。]

志乃さんにも言われてるとは思いますが、
無理は...しないでくださいね?

[余計な一言かもしれない、とも思ったけれど。心配がまさった。]

(208) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*みんな訓練がハードモードだよ…
私そんなのできないよ…

(-136) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 保安技師 ナユタ

[ナユタさんに話しかけられて>>90、彼だけに聞こえるように、呟く。]

…どうすれば、人の為になれるのでしょうか。
もどかしくて。

…なにも出来ない自分が、もどかしくて。

(-137) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[これ以上長居するのは…と思って、ベッドから立ち上がって、カーテンを開けた。

そこにいたのは先生とリッキィさんとモニカさん。
モニカさんは氷を食べていたり、二人は何かを探しているようだったり。]

…もう、大丈夫だと、思います。

[「先生」に何か声を掛けられたなら、そう答えて。
椅子に座って3人の様子を眺める。]

(230) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[暫くは、椅子に座って3人と話していたであろう。
一区切り、ついた時に。]

…ありがとうございました。失礼します。

[そう言って治療室を出る。モニカさんと同時だったかもしれない。]

(231) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[自分の部屋に戻ろうと思っていたので、モニカさんとは途中で別れただろう。

自分の部屋の前には、研究員が数人。]

…今日はもう実験、なかったんじゃないのですか。

[治療室の瓶を飲んだから、その効果を調べなくちゃならないからね、と。

そう言われてしまえば追加になったとしても断れる筈もなく。
…はしぶしぶながら、実験室へと向かわされるのだった。]

(234) 2013/06/26(Wed) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
200kgでもオスカー君体積はないからから大してお湯は波にならないのでは…?

(-144) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
さき越されたから描写更に少なくていいや。

(-145) 2013/06/26(Wed) 02時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 03時半頃


【人】 読書家 ケイト

―実験室―
[普段の実験を行う場所とは違いもっと分かりにくいところの実験室。ここに来た、というのはもう。なにがあるのかは分かっているつもりだった。]

…心を、殺せ。

[そう、その一言だけ、呟く。
その実験室に入ると、まずは服を全て脱がされる。一応建前上は、「検査の測定値の正確性の為」らしいのだが。そこにいる人たちの目を見れば、たとえ心情を読み取るのが苦手っであったとしても、その意図は理解できるだろう。

何時もと同じか、いやそれ以上の強さか。
四肢全てがチューブのようなもので縛られる。初めてこの部屋にやってきたときには、流石に抵抗したものだ。でもこれは。]

(244) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[研究員の皆の、スタッフが私に求めることなのだ。

そう説明されると、私は全ての抵抗を辞めた。
私の代わりとなる人はいる。それこそ、他の被験者たちだ、と言われた。別に、私が必要であるというわけなのではない。ただ、私がその役割を担うことでみんなが、何も知らなくとも少なくとも笑顔に近づけるのであれば。

私にとって、それが一番のことに違いない。

傲慢なのかもしれなくとも。
そんな下劣な方法なのであっても、彼女達を支えることができるなら。]

(245) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

[視界を、遮られて。何かの錠剤を、飲まされて。最初の一人が、私に触れ始める。その感触は不快極まりなく感じられる。
だから、あの時彼が「あること」を言ったとき、私は不快に思ったのかな、と。彼は、目の前にいるであろう人と、同じであって欲しくなかったからなのかもしれないと、今は何となく思われる。
でも仕方ないのだろう。「気張ってると」、って言うように。みんな、きっと変わらない。

そして、それが必要ならば仕方がない。]

…よね?

[小さな違和感。それは、この状態の中において感じられるのは非常に珍しいことで。
何も考えないほうがも幸せのはずだ、と。自分に言い聞かせる。流れに身を任せるべきだと。だけど。]

あれ。

(246) 2013/06/26(Wed) 03時半頃

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