83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ちょっと意識翔んでt
なぜ初回投票先がとれいるなんだい、らしん。
(-6) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
|
──孤児院内部──
[>>1:439楽しげな小鳥に、困ったように笑う。 そういえば、見えるのは限られた人間だけだったか。]
そう、良い人だ。 デメテル、よろしくな。
[髪がぐしゃぐしゃにならない程度、ぽんぽんと頭を撫でる。]
(12) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
そう……
そう、お前が願うなら。
[意志の元に力を。 >>5願う少年の、 トニーの手をとり、]
俺は優しいが、状況は全く優しくない。 覚悟してついてこい?
[元少年、トニー・デッカーは覚悟を決めた。]
(29) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
|
[グロリアの説明、仮面の少年の説明。 二人の遣い手は、確かに深い知識を得ている。 一端を耳にし、噛み砕いていたが]
《カラーン》
《カラーン》
[おもむろに響く、教会の鐘。]
(30) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>27 血族COいただきました
(-13) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
|
カランダース……?
[>>17聞いたことのない名が気にかかるが、周囲に意識を向けてみれば、幾つもの力の気配。 それが、光の剣や廃神、闇海と光騎士の反発、加えて魔物(バグ)や整調などのせいなどと、混ざり合って見分けもつかなかったが。]
聞こえた……っ
[>>26助けを求める声。 >>19翔んでゆく遣い手を目端に置き、過去の自身を振り返る。]
(39) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
|
/* >>33 健康的だなおい >わかめともやし
それおまえのあたまだr
(-15) 2013/05/25(Sat) 00時半頃
|
|
少年。聞いたか? 俺は行く。 戦い方を求めるなら、ついてこい。
いきなり実地とはついてないが、それだけ馴染みも早いだろうさ。 望むなら走れ。
[安全と思い込んでいた孤児院は既に、その神話を崩壊させられた。 いきなり厳しいだろうかと自問しながら>>35頷く少年へ力強く笑みかけ、]
戦いがあれば、そこには成長がある。 その先に、戦わなくていい自分を手に入れろ。
[告げ、走った。 声の方角は、教会側。]
(44) 2013/05/25(Sat) 01時頃
|
|
/* >>41 きみしゅごしゃなのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふいた くわ
(-19) 2013/05/25(Sat) 01時頃
|
|
──孤児院外、教会へ繋がる小道──
────── 助けるよ。
[>>26求めの声に、応えは此処に。 knockの唱えと共に取り出した黒の拳銃を手に、見つめる先には襲われている女性の姿があった。 少し距離があり、拳銃でそのまま狙うには厳しいかと思われる。]
それなら、
[拳銃を宙へ。 両手を左右から交差させ、]
(51) 2013/05/25(Sat) 01時頃
|
|
こうするまでだ。
──── Logic
[指の動きは交わりの一瞬。
拳銃を狙撃銃に「組み替える」。]
(52) 2013/05/25(Sat) 01時頃
|
|
少年、教訓その一。 俺のこの武器も、お前のと似たようなもんでね。 俺の意志が、闇(力)をこの形に変えている。
[言いながら構え、銃口の先は敵へ。]
使い方によっちゃ、こういう事だってできるって例さ。
[射撃する。 「イアン」の銃は百発百中。 発射しているのは弾丸でなく、あの魔物を貫くという意志の黒なのだから。]
(55) 2013/05/25(Sat) 01時頃
|
|
穿け、相棒。
堕ちたる死に、祝焉を。
[発射された明確なる「殺意」が、>>48女性に迫る異形を静かに終わらせる。]
(59) 2013/05/25(Sat) 01時頃
|
|
大丈夫か!
[異形が倒れたのを見届けるより先、女性へと走り寄る。 が、>>69その姿は少々刺激的だった。]
なんだこれ、毒……? そんなもの使う異形(バグ)がいたのか……
[まさか彼女の持ち物とは思わず。 上着を脱げば、下はタンクトップだが、彼女をこのままで置いておくよりマシだろうか。]
少年、なんか布ないか。 彼女に。
[気づかなかった、とても小さな差異が此処にある。
青年が過去に出会った彼女は、いつも「猫」だった。]
(73) 2013/05/25(Sat) 01時半頃
|
|
白馬でも騎士でもなくて悪いね、お嬢さん。 それに随分出遅れたらしい。 申し開きもできないな。
[視線は逸らしながら、上着を投げる。]
女性に傷が残るなんて悲劇だな。 俺に治療の心得があればよかったんだが。
……孤児院の中へどうぞ、此処よりはマシだろう。 その毒の……沼?越えられそうか?
[手を差し伸べて孤児院へ誘うが、彼女はどうするだろう。 孤児院へ入れるならば、他の子どもたちの遺体がない場所を案内しなくては。**]
(87) 2013/05/25(Sat) 02時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 02時頃
|
/* グロリアメモの
■設定:――飾りだ――
がすきです
(-36) 2013/05/25(Sat) 08時半頃
|
|
──少年と憧れへ──
できるさ。 もちろん、努力次第だけどな?
[>>79きらきらした瞳で見上げられると、どこか照れくさい。 当たり前、と顔には出してみせるが。]
まずは、意識するところから。 自分の中にあるそいつが、どこに、どうしているか。
俺の場合はここ、
[胸の下、己の丹田を示し]
このへんに留まってる感覚。 実際は知らねえぞ、ただ気づいたら呼びかけやすくなる。
手を貸せ、ってな。
(119) 2013/05/25(Sat) 09時頃
|
|
──白馬に乗らない救出作戦──
[トニーに持ってきてもらったシーツは綺麗なもの。 受け取って、飛ぶ。 毒沼を怪我した女性に越えろなんて言うわけがない。 ブーツの底が嫌な音を立てたが、即座に足裏まで届いてはこなかったので良しとする。]
お連れするよ。 動かないで。
[シーツを広げて女性を包み、背中とひざ下へ手を差し込んで抱き上げる。 この程度できないような鍛え方はしていない、再度翔んで毒沼を越え、孤児院へと向かった。]
(120) 2013/05/25(Sat) 09時頃
|
|
[女性を来客用のベッド……子どもがいないだろうという予想通りだったそこへ下ろし、水を用意する。 救急箱や応急処置ならできるが、女性が嫌がるだろうか?]
さて。 まず、俺はイアン。 通りすがりのイケてるヒーローだ。
……何があったか、聞いても? もし近所に住んでるなら、そこまで送るよ。
[自己紹介とともに軽い状況説明や情報交換を行うつもりで。]
(121) 2013/05/25(Sat) 09時頃
|
|
[会話の中、どうやら知り合いらしいトニーと女性が言葉を交わす。 不躾にならぬよう、しかしじっと女性を見つめ]
………… 猫……
[小さく、呟いた。]
……あ、気にしないで。 独り言だから。
君に似た雰囲気の猫を、前に見たことがあって…… 猫のように愛らしいけど、そういう話ともまた別にな。
[女性を見て、]
……多分、目 かな。似てると思ったのは。
(122) 2013/05/25(Sat) 09時頃
|
|
[そんなやり取りの最中、]
────── っ!
[>>118背筋を何かが走りぬけ、音を立てて立ち上がった。]
なんだ、今の…… ………… 喪われた ……違う、変質した……?
[感じたか、とトニーや女性を見て、唇を舐める。]
……ちょっと、周りの様子を見てくる。 君たちは……
[ただ置いていくのも躊躇われ、そうだ、と手を叩いた。]
(123) 2013/05/25(Sat) 09時頃
|
|
……。 よし少年、試してみろ。 自分の中の昏い塊みたいなもの、意識できたか? できるなら呼びかけてみるんだ。
俺は、 knock してる。
[パチンと指を下から鳴らせば、小さな魔法陣。 陣を手で突き破り、漆黒の拳銃を取り出して見せ]
こういう風にな。 呼びかけ方は、お前のやりやすいように。 どんな形で呼べるかわからんが、それがお前の意志の形だ。
武器は抗いの覚悟。 防具は屈さぬ決意。 お前自身であるそいつは、お前が折れない限り決して揺るがない。
(124) 2013/05/25(Sat) 09時頃
|
|
俺が形を組み替えてるのは見たな? アレは応用編だが……お前なら、できるよ。
[根拠は己という存在。 パズルを得意としているなら、組み換えなど感覚でこなすものだ。
トニーの呼びかけは一度で成功するだろう。 問題はできるかどうかじゃない、出来過ぎるかどうか。]
溢れさせそうなら、形にまでは出すな。 意外とそいつは多いっつか…… 無限だと思え。 出尽くすのを待つなんて無駄骨だから。
大丈夫、おまえは出来るよ。
(125) 2013/05/25(Sat) 09時半頃
|
|
以上、イアン先生の簡単闇講座。 なんかあったら、そいつを呼び出せ。 使いこなせなくても、その気配を察して俺が戻ってくるから。
[投げっぷりが酷いと言うなかれ。 青年とて、イアンからもらった初めの指導はその程度だ。 こればかりは、体験しなければ何も身につかない。]
……行ってくる。 周り確認したら、戻ってくるから。
[告げて、孤児院を出た。]
(126) 2013/05/25(Sat) 09時半頃
|
|
──教会と孤児院つなぐ小道──
……いろいろいる。 居るのはわかるが……居すぎてわからん。
[今できるのは、気配を察する程度だ。 「イアン」が居てくれればという弱気を押しやり、教会側へと歩いて行く。
その途中、風に運ばれたか、路の上には>>1:319蒼い花の花弁が落ちていた。]
全部に襲われたら…… 考えたくないな。
[眉を寄せながら歩く青年は、意識もせず花を 踏み潰した。**]
(127) 2013/05/25(Sat) 09時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 10時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 11時頃
|
/* (ここで土下座しておく)
み、見逃しぶりが、おかしい
(-38) 2013/05/25(Sat) 11時頃
|
|
[教会へ向かうべきか。 思う背後、孤児院で>>91別の声がする。]
……来客?
[このタイミングで。 只人……ノルマーレ、とあいつらは呼んでいたか、そうとも思えず。 警戒しながらも、足音は隠さずに近づいていった。]
どちらさま? ここ、今はあんまり……人を迎えられる状態じゃ、ないんだけど。
[>>1:239救急箱を取りに行った時に見た遺体たちに、まだ何もできていない。 遺体すら残らなかったシスターを思えば、苦い顔にもなろうというものだった。]
(135) 2013/05/25(Sat) 15時頃
|
|
[問いかけてから、じっと二人を見る。 只者ではないのは、特に隣の……少年か、執事か。 彼から伝わる気配でよくわかった。]
随分、眩しい…… もしかして、さっき。 結界かなにか、やってくれたのって、あんたらだったりする? だったら、礼くらい言っておきたいな。
[首の後ろの毛が逆立つような感覚に、目を細める。 青年の闇は、濃い。 >>1:346"魔王"の資質と呼ばれるほどの純黒に、二人の"光"は眩しかった。
とはいえ。]
(136) 2013/05/25(Sat) 15時半頃
|
|
[「イアン」には、檻という目隠しがついている。 その上で眩しい光とは、どれほどなのか。
その光を、知らないという現実が、恐ろしい。]
( ……これくらい力ある者に、あの時気づかなかった筈がない…… 居たなら絶対、何かに関わっているはず。
なのに…… 俺は、こいつを知らない…… こいつら、何者だ…… !! )
[ただの過去ではないというのか。 二人を観察する視線が、徐々に鋭くし、]
(137) 2013/05/25(Sat) 15時半頃
|
|
[
チッ パチッ チッ ……
音にすれば、静電気が弾けるよう。 見えない枷と檻が、異質の剣を前に反発し始めていた。]
(138) 2013/05/25(Sat) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る