82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/*
1日目の夜、あなたはジェームスと運命を分かち合いました。
あなたはジェームスと運命の絆を結んでいます。
つまり、あなたは恋をしているのです。
素敵だ。
(-6) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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――前夜――
――だから、それにも、ありがとう。 俺と一緒にいることを願ってくれて、ありがとう……
[それ以上言われたら本当に泣いてしまいそうで 何度も重ねられる唇にすがりつくように
少しでも多く、味わえるように。]
(-15) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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――朝・寝室――
[結局、寝たのは何時だったのだろう。 ぼんやりと眼を開ける。
昨日のことはまるで全て夢のようなそんな錯覚を覚えながら、 何かに身体を抱かれている>>3のに気がついた。]
……いや、夢は困るねぇ。
[薬を飲んだのは確かに昨日のことだったけれど それ以外のことがあったのも昨日のことだったはず。
薬を飲まない代わりに昨日の出来事が全部なくなると言われれば 無論そんなことは望むわけもなく。]
(10) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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おはよう、ジェームス。
[隣にいる人はもう起きていただろうか。 その綺麗な顔に手を伸ばして顔の輪郭をなぞった。
起きなければ、身を乗り出して額にキスを。]
(11) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* ……あかんおれ秘話飛ばしすぎじゃないか自重
たぶんいっかいしかできない(棒
(-19) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* これ完全に錬金術師が感染源ですよね つまり来なければ平和だったんですよね……
感染源接触→予防薬内服って おい……←気がついた
ところで完全にペアで落ちる予感しかしない
(-21) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[どうやら本当に寝ていたらしい。 よく考えれば狸寝入りなどする性格ではない。
目を開けた瞬間真っ赤になったジェームスが愛おしくて>>20 抱きしめられた苦しさも甘いもの。
もう何度目になるのだろう、唇を求める。
あと何回こうしていられるのだろう、と思いながら 彼の首から肩から、背中から――その裏にある、心臓の上へと 掌を動かして目を細めた。]
(28) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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[この心臓が止まる時は
俺が命を捨てる時]
(-28) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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食事に、しようか。腹減った。 お願いしたら、連れてってくれる?
[腹は減っていたのは、救いであったかもしれない。
けれど身体はだるく、心臓のせいなのか昨日のせいなのか わからないままも、冗談半分で問いかける。
ジェームスが動く前に誤解されないように、と付け足した。]
そこまで体調悪いわけじゃ、ないんだけどね。 甘えたいなあ、と思って。
(29) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* RPが迷走している プロロから2dまで迷走ってどういうこと…
(-29) 2013/05/13(Mon) 00時半頃
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/* トレイルがよくわからないなりに飲み込めては来たんだが 生きてる理由が欲しいだけですよね という
最初は死にたくない、がジェームスに変わったので 結局あれなんだよねまあいいか。
(-34) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[ジェームスはいつから、こんな眼差しだったのだろうか。
軽々と抱き抱えられ>>39移動しながら そんなことを考えた。
昨日より前は、そんなこと考えたこともなく いかに彼のことをきちんと見ていなかったかがよくわかる。 今更そんなことを聞いて嫌がられないだろうかとか
何より―― こちらが彼の気持ちに気がついていなかったことに 傷つきやしないだろうか、と。]
(45) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[目的地につけばきっと優しく降ろされるだろう。 ジェームスが朝食の準備をしに去っていってしまう前に、 袖を引いて一つ、質問をした。]
答えたくないなら、いいんだけどね。
[と、心の予防線を一つどうしても張ってしまう。]
(46) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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……いつから俺のこと、すき、になってくれたの?
[尋ねた声は、少しだけ震えていただろう。]
(-44) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[尋ねた後は彼の袖を離して
視線をそっと伏せた――]
(48) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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/* ジェームスを道連れにしたい のは 無意識下な独占欲とエゴか 酷いな
ところで何日目に下に落ちるんだろう ラ神回天声があけひーさんっぽいから 即あたるか最後まで残る気がする(
(-50) 2013/05/13(Mon) 01時頃
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[ライマーの素質があるとは言われ訓練を積んでいたけれど もとよりそれほどライマーになることを求めておらず また、才能にもあまり恵まれなかったからだろうか、 己の手を取ってくれるラーマは一人もいなかった。
記憶を失ったジェームスの話を知ったのは ライマーになることも諦めていたころだっただろうか。
強いライマーだった、と紹介されて。 初対面でそれがよくわかった。 よく切れる刃のようなラーマだ、と思った。 それ以上に――何も映していないような紫黒の瞳が 綺麗で……もったいない、と思ったのを覚えている。]
(-59) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[記憶がないことは気にならなかった。 最初の頃は上手くいかなかったこともあっただろうけど いつか笑みを見せて欲しいと、 その瞳が色々なものを映して輝いて欲しい、と。
そしてその望み通りに彼が少しずつ笑みを増やし こちらの一挙一動に反応を返してくれるようになって 少しは彼を幸せにできただろうか もっと幸せにできるだろうか、と
そう思って、日々を過ごしていた――]
(-60) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[ジェームスの答えは意外なもので そんなに前からだったのか、と自身のことを振り返ったが いつから、なのかはよく分からなくて、
けれども、今彼に覚えている感情が「愛」、ならば。]
――……でも俺もそうかもしれないね。 ジェームスと違って、気がつけなかったみたいだけどさ。
ジェームスの笑顔が見たい、とか 幸せになって欲しい、とか――そう、考えてずっといた、から。
……でも、お前が過去のことを思い出したら 俺から離れていくかも、とはちょっと思ってて ――それは、怖かった、な。
(-61) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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[手放したくない、というのも愛ならば きっともう――長いこと、彼に恋焦がれていたのかもしれない。
その想いが成就してしまった今は たぶん――離してやれはしない、だろう。]
(-63) 2013/05/13(Mon) 01時半頃
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/* 眠れなくてぶん投げた秘話に夜のうちに返答がある だと……
ジェームスありがとう(なでなで
(-81) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[抱き寄せられて、顔をジェームスの肩に埋める。 きっと今はひどい顔をしている。 優しい彼を言葉と想いで縛ろうとしている。
それでも、彼がそんな甘い言葉をくれるから。 今が一番大切だと、過去を知らずに言いきってくれるから。
許されたような気になって、我儘を言ってしまうだろう。
――だから過保護だ、というのに。]
(-83) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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ジェームス……俺は、そんな……
[甘い告白に、声がかすれた。 やはり、この人は自分の身には余る。 そんなことないと、言ってもらえたけれど――
……手放すことなんて、できないけれど。]
(-84) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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[顔が近づいてくる。 キスをしてくれる前の表情だとわかる。
それがわかるぐらい、唇を何度も重ねていて それでも足りないぐらい、彼が欲しい。 拒むことができるはずもなく、睫毛を伏せて受け入れる。
こんなに甘やかされたら、優しくされたら、 零してしまいそうになる、と唇は僅かに震え それをごまかすために自ら強く押し付けた。]
(-85) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* 軽いキス→表 それ以上→秘話 とされると うちはいつも裏にいなきゃいけない気がするキス率……
もージェームス好き。大好き。
(-86) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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/* そして秘話飛ばし過ぎてプルダウンで躊躇いなく 「ジェームスへの秘話」へ独り言を誤爆しそうになるという謎現象
ちなみにこれ初めてではないのだけど 俺どれだけジェームス好きなんだ。や、好きだけど。
(-87) 2013/05/13(Mon) 07時半頃
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んんっ……
[頬を撫でられれば鼻に抜ける声が漏れる。 唇を舌でなぞられれば、じんわりと身体の奥が熱くなった。
降ってくるキスを一つ一つ受け止める。 こんなことをする人だったのだ、と思うのもまた幸せで。]
(-98) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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俺も、愛してるよ。
[繰り返す言葉はただの言葉だけれど、言い続ければ絆になるだろうか。]
……あいしてるよ、ジェームス。
[だからこの腕の中にいて欲しい。 自分だけをみて欲しい。
気がついてしまった気持ちはもう、誤魔化せそうにもなく。
強く強く抱きしめられる腕の中、浮かんだ涙の一雫は見られないように顔をこすりつけた。]
(-99) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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[身勝手すぎる我儘だけど――
もし死ぬ時は、この人を連れていきたい。
他の誰にも、わたしたく、ない。]
(-100) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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卵食べたいなー、焼いて!
[食事の支度をすると背を向けたジェームスの首が赤いのは>>56 わずかに髪の間から見えたのだけれども。
自身はそれどころではなかったので、なにかいうわけでもなく。 ただ、いつものように声をかけるだけが精一杯で。]
ああ、村長に報告しないと、ね。 食事食べたら、出かけようか。
(86) 2013/05/13(Mon) 11時半頃
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