77 守護天使は暗躍する
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/* ( ゚д゚)ハッ!
(-41) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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/* 野に放たれたホレーショーが野生化して(以下略)
(-47) 2013/03/24(Sun) 01時頃
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― サロン ―
ごちそうさまでした。
あ、そうだ。 贈り物、渡すんだった。
[血族が行けない代わりに、面白い物が手に入ったからと 持たせた贈り物を渡すのを忘れていた。 直接渡せと言われていた為、アシモフに渡してなかったと 慌てて一度客室に戻ろうと席を立つ。 小さく徴をつけている為、其処へは迷わず行ける。]
(58) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[広間を通り、宛がわれた客室へと向かう。 クリスマスとカイルがいる廊下とは違う方から向かった為 会うことはなかった。]
えっと。 あれ?此処に置いたはずなのに。あれ?
[備え付けのテーブルに置いておいたはずのそれがない。 部屋を探すが、見当たらない。]
(59) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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あれ? モフモフが持ってったのかな?
[困ったように眉を下げる。 白鼠の執事が勝手に持っていくなどありえないが、 しかしないものはない。
城に来た時は確実に持っていた。 案内を受けた時、一緒に渡してしまったのか、 聞いたほう良いかもしれない。
白鼠を探す為、部屋を出る。]
(60) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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モフモフー。 おーい。
[白鼠の名前――紹介されたときに間違えて覚えた為、 その名前が正しいと思っている――を呼びながら、 廊下を歩く。]
(66) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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[持たされていた贈り物は、悪戯好きな血族が 宴のちょっとした余興にと、とある仕掛けを施していた物。
時間が経てば勝手にその仕掛けが働いてしまうという、 少し厄介な物だった為、直接渡せと言われていた。
だが、うっかり部屋に置きっぱなしにしてしまった。 きちんと説明をせずに、自分にそれを持たせたラモーナは、 おそらくそうなっても面白いと思っていたのだろう。
そうとは知らず、半ば泣きそうになっていた。]
(67) 2013/03/24(Sun) 01時半頃
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/* あ、そっか。 秘話か(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-64) 2013/03/24(Sun) 02時頃
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― 廊下 ― [招待されている客は勿論、この城の使用人が 勝手に他の客室に入ってそれを取るなど考えてはいない。
自分は部屋まで贈り物を持って行ったのか。 緊張と不安とで、勘違いしていたかもしれない。 白鼠を見つけて、確かに自分はそれを持って部屋に入ったと 聞くべきか。
それとも、先に城主へと贈り物のことを話すべきか。 迷いながら、廊下を歩いていた。**]
(74) 2013/03/24(Sun) 02時半頃
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/* ◉︵◉
ま、いっか。
(-92) 2013/03/24(Sun) 13時頃
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/* 皆がそれぞれ何処にいるのかわからん。
(-116) 2013/03/24(Sun) 20時頃
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/* 今風呂場も空中庭園も行けないしな。 素直にサロンに行ってアシモフもふもふしてようか。
(-119) 2013/03/24(Sun) 20時半頃
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― 廊下 ― [何処の廊下を歩いていたか。 白鼠を探している為、下を向いていた為よく分からない。
気付けば大広間に戻っていた。]
(162) 2013/03/24(Sun) 21時頃
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― 大広間 ― [下を見ていた為、亡霊たちの舞には気付かず 手を差し伸ばされ>>166、驚いて顔を上げた。]
え、あ。こんにちは。 えっと……何して遊ばれるんですか?
[一度はアシモフを探しているからと断りかけたが、 淑女の誘いを断ることは失礼だ。]
(171) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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ダンス……一応、経験はあるんですが……。
僕、上手くできるかわからないです。 貴女みたいに素敵な女性とだなんて、緊張して……。
[首を傾ぐ仕草>>178に、もじもじと頬を赤くして見上げる。]
(182) 2013/03/24(Sun) 21時半頃
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楽しく、ですか。 僕、楽しいのは好きです。
[それなら大丈夫なのかな、と微笑む。 甘い手付きで頬を触れられ>>183、更に赤くなりつつも]
僕はジョージです。 ジョージ ランソム。 よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた。]
(187) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[額にキスをされ>>190。 流石に一歩下がるなどはしなかったが、 驚いて目を丸くし瞬く。
それから、敬称はいらないと首を振って。]
僕、城で留守番することが多いから 外の話を聞くのが好きです。 色んな話とか、聞くの楽しいです。
[ダンスはしないのかな、と首を傾げながらも答える。]
(193) 2013/03/24(Sun) 22時頃
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[外に一緒に出ると、必ずと言って良いほど逸れてしまう。 だから留守番をすることが多い。 それは、退屈と言うより少し寂しい。
手を引かれて>>197、緩やかなステップに合わせるように。]
とても綺麗なところなんですね。 行ってみたくなります。
でも誰も傍に居なくて、退屈なのは、 ちょっと寂しいです。
[話される物語の情景を、頭の中で描く。 是非見てみたい。 でも、そんな静かで寒いところに一人で居る女王は 自分だったら寂しいと思った。]
(199) 2013/03/24(Sun) 22時半頃
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[社交手段としてのダンスは、嗜みとして身に着けてはいるが 実際踊ることは少ない。 どうしても女性の方が背の高い場合が多く、 リードすることは難しいからだ。
今このダンスはそんなことを考えなくて済む為、 楽しんでいる。 それはクリスマスにも伝わるか。]
僕のお話ですか? えっと。
[少し迷ってから。 歩く度に構造が変わる城の話をする。 同じ場所を歩いているはずなのに、風景が変わったり 逆に別の場所を歩いているはずなのに、同じ風景だったり。
それは、以前のこの城の話だったのだが。]
(207) 2013/03/24(Sun) 23時頃
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/* あ。びっくりした。 カイルが吸血鬼になったら人間減っちゃう=ちゅーちゅー対象減っちゃうしね。
(-152) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[綺麗な女性から向けられる柔らかな表情は、 やはり嬉しいものだ。 自然と此方も笑みを浮かべたまま。 初対面の緊張はもうない。]
はい。 そのお城には、とっても魅力的で皆に好かれるような 素敵な王様がいらっしゃるんですよ。
僕も楽しかったです。 素敵なお時間ありがとうございました。
[にっこりと笑って頷き。
恭しい礼に、こちらも同じように礼をした。]
(219) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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