人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 漂白工 ピッパ

/*
更新だった。忘れてた。

魚wwwwwwww

(-0) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ



 ……ふぅん。

[ならいいけど、と小さく続けて。
 続く言葉を聞けば、はたりと瞬き]

 そう言うなら。
 まぁ……信じても、いい、かな。

 ゲイル先生の趣味は……
 よぉく、わかった、けど。

[口接けを強請って呉れた彼女は優しいだけかと思ったが
 どうやら、それだけでもない、らしい。]

(1) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 私は入院が伸びても構わないもの。

 ……代わりに一つだけ、約束して。

[思いつきで言って、少し思案し]

 ――…ローズマリーにはこんなこと、しないで。

(3) 2010/03/05(Fri) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

 あの子は私のものだから。

[これは言いすぎだが。
 そうでも言っておかないと、聞かない気がしたから。
 尤も不要な危惧だったかもしれない、両手を挙げる彼女を見れば。]

 ……。
 ゲイル先生には。
 感謝しているし、ね。

 貪欲でいいって言ってくれた。
 だから、私は――

[幸せなひと時を過ごせたのだと、仄かな笑みを浮かべ]

(5) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ……おやすみなさい。

[そう言い残し、ゲイルとすれ違うようにして廊下に向かう。
 マーゴとすれ違ったならば、手を差し出す位はしたかもしれない
 けれど、余計な言及は一切せず
 彼女がもし見られたかと不安に思うならば
 何も?ととぼける心算**]

(6) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ヴァー
あーあー

実際の病院での患者の立場をよく知ってるだけに、
なんかそれがこう、蘇って、複雑な気持ちになる。
患者希望しなきゃ好かったかもしれない

でもね!看護師はもっと無理ぽ!
患者視点での看護体勢を知ってるからね。
看護師って結構エグい。
患者と目ぇ合わないとかふつーにある。
悪い人たちじゃないんだけどねぇ。

此処がファンタジーな病院なのは分かってるんだけど!
なんかね!

(-25) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[しゅるり、かたん、たん、たん。

 指先が虚空を泳いで、段を踏む様に落ちていく。
 その細い指は虚空に何を描き、何を思うのか。]


 ――…く、ぅ ぅ

[何も痛くもないのだけど、唸りに似た声を零し
 身体を反らせた。

 上に曲げた首、目に映る白い天井、もう見慣れてしまった天井]

(184) 2010/03/06(Sat) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
そして私は何故か胸焼けが酷いぜ、なんだこれ
変なもの食べてないよ!
むしろ何も食べてないよ!

水飲んで様子見。

(-27) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ピッパがなぁぁぁああああ

もっと健全な子にしておけば好かった。
外科とか内科にしておけば好かった。

精神病と謂うシチュエーションは嫌いじゃないのだけど
具体的に演じると成ると生々しくなるから、ね!
この病気の分かり難さと演じ難さは生半可じゃないっぽ。

(-28) 2010/03/06(Sat) 00時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ぐっ……。
胸が痛い。

どうしよう、自重すべきターンなのか。

RP村の難しいところはさ、
無理してでも好きな人に会いたいところなんだよね。
じゃないと、ちょっと空ける間に
距離が出来ちゃったらどうしようとか不安になって
逆にダメになる。

王子にも会いたいけど、ローズ、に、会いた い……

(-29) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ああああ。
凄いパラドックス。

ローズに会いたいし彼女も今喫煙室でフリーだから
行こうと思えば行けるのに

すごい、すごく、なんか、きついw

きついっていうかなんていうか、
動こうとすると、ぐーって来る。

(-30) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 00時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
この胸の痛さはもしかして恋患い!!

ローズ好っきやからなぁwww
もうだめだ、あの子いないと生きていけないwww

というかどの道、ヨーラかヨアヒムが来る、のか。
男性恐怖症RPできるかなー。
優しい人は嫌いじゃない。
ピッパは「男の下心」がすごく怖い。

(-31) 2010/03/06(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[煙草を吸いに行きたい。
 でもそれは半分嘘。
 喫煙室にローズマリーが居るかなって期待してる。

 ベッドサイドの煙草に手を伸ばそうとしたけれど]

 ―――ッ は、

[不意に襲う過呼吸。
 分かっている、こんな症状は全て心因性なのだ。
 ローズマリーに会いたい、
 だけど何故か泣きたい程会うのが怖い。

 人と会うのは楽しいのと怖いのとで相反した面を持つ。
 会ってしまえば楽なのに、会えないまでが苦しくて。
 独りでこうして思い悩んでしまうのも
 きっと*病の所為*]

(196) 2010/03/06(Sat) 01時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
おはようございまsターン

もう18時だよ!!
何寝てんの!!
すまない、ゲームが余りにも面白くて午前中まで……

ログは流し読みしかしてない。
ヨーラが鬼畜、マーゴがドM、王子かこいい、ローズ可愛い。
この辺だけ把握してる。

(-43) 2010/03/06(Sat) 18時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[日記を書いている。 箇条書の日記。
 思い立ったことを、その時その時に書き記す。
 ペン先は文字を連ねる。

 ・高い塔に住む王子さま
 ・歪んでいく。私が?それとも世界が?
 ・あの子だけは守りたい

 ――…]

(270) 2010/03/06(Sat) 18時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――

[日記を閉じると廊下に出た。
 いつか患者同士の世間話を何となしに聞いていた。
 新任の医師は、ゲイル以外にもう一人居ると。]

 ……。

[女性のように髪の長い男の先生、らしい。
 "男"と謂う言葉に緊張感を抱かずに居られない。
 ゲイルがマーゴの痴態を写真に収めた、
 そんな"趣味"は知り及んでいる。

 男の医師もそんな人物だったら――

 案じるのは一人の看護師の安否。]

(276) 2010/03/06(Sat) 19時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[足取りは喫煙室に向かう。
 そこにローズマリーの姿がないのならば落胆し

 一服、*ふかす*]

(280) 2010/03/06(Sat) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 病室 ――

[消灯時間は過ぎた。
 ベッドで目を瞑って眠りを待ったけれど訪れなかった。]

 ……。

[ゆっくりと上体を起こして、窓の外に視線を遣る。

 月が笑っている。けたけたと笑う。
 ぞく、と寒気に似たものを感じて
 我が身を抱いた]

(329) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[笑う月の明かりにぼぅやりと照らされて。
 わけもわからずに泣きたくなる情緒不安定。
 特有の症状だ。]

 ……嗚呼

[ただ、想えば。
 泣き顔なんて誰も望まないから。
 奥歯を噛み締めて堪えていた。

 独りぼっちの夜は怖い。]

(340) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……?

[部屋の扉が叩かれる音に、
 ゆぅらりと窓から扉へ視線を移して。
 巡回の看護師はノックなんかしないから。
 誰、だろうと、不思議に思う]

 ……どうぞ

(341) 2010/03/07(Sun) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ……。

[叱られるかと思ったのに、良かったと謂われ瞬いた。
 続く言葉には、ゆっくりと、肯き]

 守って貰わなきゃ、困る。
 あの子は――…

[紡ごうとしたけれど、ゲイルの沈んだ所作が気になり]

 え?

[ローズマリーのこと、と切り出され
 僅かな動揺を滲ませた]

 ローズに、何か―――?

(344) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[五階、と謂う言葉には、思い切り苦い顔。
 転棟は確かに有り得ることだが]

 ……は?

[性奉仕、の言葉の意味に理解が追いつかなかった。
 じっとゲイルの顔を見つめ、
 僅かに唇を震わせた後 呟く]

 ……莫迦な。

[この病院が歪んでいるのはそれとなく察してはいたけれど
 性奉仕、なんて]

 嘘。ローズはそんなの。望んでないでしょう。

 いや、だ。
 ローズを穢すなんて赦さな、い。

 ッ……どうしたら止められるの。

(347) 2010/03/07(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……?

[金持ちの男。
 五階に関わっている。
 上手く頼めば]

 その男の意見でローズは五階に向かわされているの?

[じっとゲイルを見つめ、]

 ゲイル先生。
 私は……

 ローズと離れない為なら、あの子を穢さない為なら
 何でも、するわ。

 だから説得したいし、ゲイル先生からも説得して、ほしい。

(354) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……はい。

[ゲイルに素直に頷いて、部屋を出て廊下を歩き]

 私は―――…
 男、の、意見なんて
 絶対に徹させない。

[紡ぐそこには、"男"に対する嫌悪感も滲んでいただろうか。
 扉の前、ゲイルのノックと返る返事。
 彼女の囁きに、少しの緊張を漂わせて頷けば]

 ――失礼します。

[ゲイルに案内された部屋の扉を開け、中へと足を踏み入れた]

(360) 2010/03/07(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男、に対して警戒していたから
 ゲイルに対しての警戒心をすっかり忘れて、いた]

 ――ッ!?

[不意に背後から口を封じられると、目を見開いてゲイルを見る]

 ん、くっ

[両手の自由を奪われ、バランスが取れなくなった処で転ばされ。
 醜悪な男が己の足の自由を奪う所作に、眉を顰めた。]

 ぅう、う!

[嫌悪感から大きくかぶりを振る。
 不意の出来事に心が未だ何も受け入れていない。
 ゲイルが手にするチューブの意味すら全く分からない]

(366) 2010/03/07(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ――――…ッ、く、う

[貴女なの、と。
 そんな。安易に受け入れられる筈もなく。

 男が自らに迫る様。
 逃げ出したい、逃げたい、
 助けて、たすけて―――]

 んんッ!!

[服を脱がされる不快感。身体を露にする嫌悪感。
 キスしていい、とその言葉に大きくかぶりを振って
 何とかその厚い唇から逃げようとするも無駄な抵抗か。

 厭だ、いやだ、厭だ、怖い、怖いこわいコワイ

 男を目の前にして、その男が自らに欲情するのかと思うと
 発狂しそうな程に嫌悪感が増幅する。]

(372) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ッ、――

[厭だ。理性を失うのは厭だ。
 媚薬、と謂われた其れ。露になった身体に塗り込まれる。
 ゲイルの指先の感触に、胸の先端が硬くなる。
 だけど違う、違うんだ、気持ちよくなんか無い。
 先端が硬くなるのは触られれば当たり前だ。]

 んんンッ、ふ、ッ――!!

[男の唇が這いずる。気持ち悪い、キモチワルイ。
 吐き気がする。口を塞がれてさえいなければ
 罵倒の連続だっただろう]

 く、ぅ……

[身体がぴりぴりと痺れ出す。
 気を抜けば、露になった胸の先端が空気に触れるただそれだけで、感じてしまいそうになる。奥歯を噛み締めて、快楽だけには屈さない、と――]

(376) 2010/03/07(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 くんっ!

[男に胸の突起を弾かれて、鼻に掛かった声を上げた。
 即効性の媚薬、露になった身体、感じやすい箇所。
 心は厭なのに、弾かれた箇所からぴりぴりと痺れが広がる。]

 ん、んんッ、ぅ……

[瞳には涙が一杯に溜っていた。
 乳房を掴まれても痛いだけ、痛いだけ、その筈なのに――
 痺れは身体全体に広がって、
 じわりと、下腹部の蜜が溢れる感覚に足を捩った。

 感じている。そんな自分が厭でいやで、仕方なくて。]

 ぅぅ……

[身体を捩れば男の汚い唾が飛んでくる。
 暴れる衝撃で涙がはらりと頬を伝い落ちた]

(380) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[耳を、犯される。
 聴覚が淫靡な水音に満たされて、変な気分になる。
 ぞくり、ぞくり。――音、に、感じる。]

 ンッ――!!

[ゲイルの指先が秘所へ至れば、其処は確かに濡れていた。
 濡れる、ことが、厭なのだ。
 こんな強制的な行為で、濡れる自分が、厭なのだ。

 だから、尚も救いの無い世界で救いを乞う。
 助けて、助けて―――]

(381) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[男の手で濡れ、た。
 嗚呼。心から溢れるような嫌悪感。
 身体は男が、好き?――そんな莫迦なこと]

 く、ぅん……ん

[ゲイルの指で秘所を弄られると、淫靡な音が響いて。
 嗚呼――悔しい。悔しいけど、気持ち、いい。
 
 されど

 ゲイルの命令を聞けば目を見開いて
 ぶんぶんとかぶりを振る]

 ッ!!う、ううう!

[いやだ、いやだ、と。
 男に犯されるのだけは、厭だ―――]

(384) 2010/03/07(Sun) 03時半頃

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