32 【Deathland〜minus appleU】
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―― ホテル/ラウンジ ――
……、やっぱり、右手で触ったから?
[紅茶の入っていたカップを置くと一言。 わずかに心臓が高鳴るのを感じる。 フィリップが、まだ床に落ちているかぼちゃの馬車のカップを拾おうとするなら止めることはないだろう]
(12) 2011/06/18(Sat) 00時頃
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ホリーは、別のカップに手を伸ばそうとして――45(0..100)x1>>@0
2011/06/18(Sat) 00時頃
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[その時、ラウンジに数人の人物が入ってきて、銀髪の人物がソファに寝かされた。 何とはなしに気分の悪さが思い出される気がしたが、むしろそれはいつの間にか消えていて。首を傾げつつ銀髪の人物に目をやる。 その人物の瞼が閉ざされているなら、眸の色の一致には気付くことはできぬまま]
……、魔法の指輪じゃないし、魔法は、ないよ。
[近付いてきてこちらの手を覗き込んだフィリップ>>18に簡潔に応える]
たとえ、さっきのことが、私の能力だとしても。 こんなの、魔法じゃなくて種なし手品、としか、思えない。
[少しだけ早口でそう言った後、]
笛の、音?
[呟いて、辺りを見回す。 笛を吹いている人はいなかった。確かに、聞こえたのに]
(31) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* うん、 種なし手品、って言葉は、役職決めたときから出したかったんだぜ ふはははは
投票デフォはドナルド。 投薬デフォはパス。
(-18) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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[――そして、鐘の音も、確かに聞こえた。 けれど、意識はすぐに見知った声に向いて]
ケイト。 ミチルさんなら、オスカーという人の部屋で、会ったよ。
[ケイト>>27の問いに答えを投げる。 声だけ聞こえてきたから、どこにいるのかと視線を彷徨わせて――白塗りピエロ>>@1の姿に気付く]
(41) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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/* ちなみに、 右手で触れたものが生命を吹き込まれたかのように動く であるため、 ホリーたんの欲しがっている能力とは厳密には違う。 負担値上がるとさらにえらいことになる予定だしね!
ただまあ蘇生は可能だよ、ね。うん。
(-22) 2011/06/18(Sat) 00時半頃
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どういたしまして。
[その言葉はケイト>>47に届いたか。 今や場の中心にいるのはあの白塗りピエロ。彼女もまた、ピエロの言葉に注意深く耳を傾けている]
死神の、カード。
[カードキーのことか、と自分の持つカードの絵柄を思い浮かべる。 確か自分のカードには、自分が好んで着る服の色のように黒い、黒い―――]
オスカー?
[ケイトの近くにいる金髪の人物>>56の言葉を聞き取り、先程13番の部屋で眠っていた人物の姿がふと脳裏に浮かび]
どうして、――?
[ぽつりと零れた呟きは、何に、誰に対してのものか、彼女自身にも分からなかった**]
(61) 2011/06/18(Sat) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 15時頃
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―― ピエロ遭遇時・ホテル/ラウンジ ――
[ケイトや、他の患者だった者達がピエロに問う声。 それにピエロが気まぐれに応える声。 それらの声に彼女の反応は薄い。まるで、状況についていくのがやっとであるかのように。
――ただ、一つだけ。 「皆に物語の主人公になって欲しい」、という声>>@4には、ピエロの方を見ぬままに唇を動かす、ちがう、と。 そうして、彼女自身のカードに描かれた物語の主人公のようだった人のことを、思い出していた]
(261) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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―― ピエロ消失後・ホテル/ラウンジ ――
ピエロが、消えた。 あれが、ピエロの持ってる、種なし手品なのかな?
[他にも種なし手品――各人の能力らしきものは見ることができた。彼女の問いに頷いてくれたらしい金髪の男性の周りで爆ぜた火花とか。 ――が。今は他の人の能力より、自分の能力が気になるところではあった。
カウンターに置かれたかぼちゃの馬車のティーカップをじーっと見ていると、フィリップ>>171からかけられる、声]
いるけど、……。
[首を傾げながらカップに対して動け動けと思念を飛ばしている姿は、フィリップには悩んでいるように見えたか否か。
――結局動かすことを諦めると、先行した者達からだいぶ遅れてレストランを目指すことにした。 かぼちゃの馬車のカップはカウンターに置いたままで]
(262) 2011/06/18(Sat) 15時半頃
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―― →レストラン ――
[夜の帳が降りた園内は暗く寂しい。 街灯の明かりは頼りなげに黒い服に身を包んだ彼女を照らす。
――セシルのことを探していた人物が言っていた。オスカーが死んだ、と。 どうして、と思う。 ピエロが言っていた。「白雪姫の継母」とやらを見つけないと死んでしまうかもしれない、と。 どうして、と思う。
どうして、かつての自分はあれほどまでに死ぬことを願っていたのに、]
今は死ぬのが、怖い、なんて、思ってるの?
(270) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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ホリーは、問いに答える声はなく――8
2011/06/18(Sat) 16時頃
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[ふいに立ちくらみに襲われ、しゃがみこみながらぎゅ、と目をつぶる。
――目をつぶって真っ暗になったはずの彼女の視界に、見覚えのある光景が映る。 先程までいたホテルのラウンジ。
辺りを見回そうとしても視界が動かせない。 先程、かぼちゃの馬車のカップを目前にしていた時のように彼女は思う。動け、と。
その時、ふいに視界が上方に持ち上がり、すぐに下に落ちた。人の姿が見えた気がしたが、誰がいたのか判別はつかない。 それと同時に、ラウンジの映像も視界から消えた]
(273) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―― ホテル/ラウンジ ――
[彼女がラウンジの映像を視ていたのとちょうど時を同じくして、カウンターの上に置いてあったかぼちゃの馬車のカップが、ひとりでに一度飛び跳ねて、かたん、と倒れた]
(274) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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―― 外 ――
[目を開けて、暗闇に閉ざされていた視界を開く。 ここは外だ。ホテルのラウンジではない]
……、なるほど、こういう能力、なんだ。
[とは言ってみたが全容はまったく理解できていなかった]
ラウンジといえば、さっき右手で触った、カップとかが、あるけど。 ……、あ。
[唐突にお腹がなった。 とりあえず食事にありついてから考えるべきことを考えようと思い、足を早めるのだった]
(278) 2011/06/18(Sat) 16時頃
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/* ええとハンバーグステーキ以外にナイフを使いそうな食事って何かあったっけ んーーーーー
(-72) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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―― レストラン・ブルーバード ――
[彼女がレストランに着いた時、ケイトの周りに二人の人物はいたか。 また、他に人の姿はあっただろうか。
いずれにせよ、誰かから誘われない限りは一人で食事をとるつもりで、食券を購入し注文の品を受け取ると席に着いた]
(289) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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/* あ、やっぱり弟の名前はノックスかー
(-73) 2011/06/18(Sat) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 17時頃
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/* 村人:オスカー、ケイト? 共鳴者:ラルフ、 占い師:ヨーランダ 守護者 導師 賞金稼:ヴェスパタイン(ヴィヴィ) 魔女:ホリー 囁き狂人:ミチル(チルチル) 首無騎士 白狼 衰狼 邪気悪魔: 遊び人
明之進が赤、ベネットとテッドが邪気絆持ち、自打ちは駄目とは書いてなかった。
(-75) 2011/06/18(Sat) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 19時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/18(Sat) 21時半頃
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―― レストラン ――
ちょーのーりょく。 触ったカップが、ひとりでに動いたり、とか。
[魚料理をナイフとフォークでつつきつつケイト>>363の問いに答える。 ナイフを持っている右手はほのかに熱を持つものの、ナイフが一人で動くことは今のところなかった。逆にフォークを持つ左手は相変わらずそのままだった。 まあ、いざとなれば左手だけで食事をとるのみだ。こういうところで両利きなのが役に立つとは。
――ラウンジの風景が視えたことについてはどう説明していいか分からず口をつぐんだまま]
(400) 2011/06/18(Sat) 21時半頃
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[ミチル>>346がレストランに入ってからしばらくして、ケイトはミチルの近くに行ってしまった。 別段用事もない彼女自身は、ケイトとミチルのやりとりを聞くでもなく聞いていると、]
……、チルチル?
[確かピエロが去った後のラウンジでそんな言葉を聞いたことがある、ような。 とはいえすぐに思い浮かんだのは、自分のカードに描かれたおとぎ話とはまた別の、鳥が出てくる物語、そして]
そういえば、ここの名前は、青い鳥、だよね。 そして、ホテルの名前は、スリーピング・ビューティー。
[おとぎ話をモチーフとした施設やアトラクション。 自分のカードが描き表すおとぎ話をモチーフとしたそれも、ここにはあるのだろうか?]
(415) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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[ゆっくりとしたペースで食事を終えたから、ケイトとミチルを中心としたと思われる一団からは少しだけ遅れてしまったかもしれない。
食器を片付けようとしたところで、ふと、皿の上に乗ったままのナイフをまじまじと見る]
……、相変わらず、触ると、ほんのり熱い。 お皿や、椅子だと、そんなことはなかったのに。
[このナイフには何かがあるのだろうか。
遊園地側には悪い気がしたが、紙ナプキンで汚れを丁寧に拭くと、ナイフをポケットにするり、とおさめた。 誰かに見られたかもしれない、なんてことは、考えていなかった]
(421) 2011/06/18(Sat) 22時頃
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―― レストラン ――
[食器の片付けを終えて、ケイトやミチル達の一団について行こうとした時、また、ふらりと立ちくらみに襲われ、目をつぶる。 見えるのは、やはり見覚えのある、ホテルの]
……、天井?
[先程と違い、まるで仰向けになっているかのような視界。 しかしその光景はすぐに消えて、目を開けると広がるのはレストランの風景]
早く、行こう。
[そう言って歩き出した時、銀髪の人物>>441が呟く声が耳に入り]
ポルターガイスト。 幽霊でも、出たんですか? もしかしてあなたも、せんせいのこいびとが、見えるの?
[いたって真面目にそう問いかける。 銀髪の人物の視線の先にかぼちゃ馬車のカップがあるのは分かったが、まさかカウンターに置きっぱなしのカップが原因とは思いもせずに]
(527) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 00時半頃
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せんせいのこいびとは、恋人じゃなくて、お姉さん?
[銀髪の人物>>534の言葉に少しだけ目を丸くした。 どうやら自分は「せんせいのこいびと」に対する認識を改める必要があったようだ。 それから、カウンターに置かれたかぼちゃの馬車のカップが動いた、という話を聞くと]
……、そのカップは、動いて倒れた? もし倒れたなら、誰かが元に、戻してくれた?
[さらに質問をする。 答えが得られればお礼を言った後、名前を名乗ってレストランを出たことか]
(546) 2011/06/19(Sun) 01時頃
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―― レストラン→どこか ――
[銀髪の男性――ヴィヴィ>>551の名乗りにはいつものように覚えた、などと言って頷いた。 彼女はヴィヴィというモデルのことを知らない。そもそもモデルが出てくるような雑誌はあまり読まないし、テレビもあんまり見ていない。
彼女の世界は常に狭い。 鳥籠の鳥のように、花瓶の花のように。
しかし、彼女が自身をなぞらえているおとぎ話の中の“鳥”は、鳥籠の中にはいない]
(574) 2011/06/19(Sun) 01時半頃
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[歩きながら考える。 突如見えたラウンジの光景。持ち上がった視界。ひとりでに動いたカウンターの上のカップ。 カウンターのカップが倒れたままだとしたら、二回目に見えたのがホテルの天井なのもなんとなく説明がつく。
あれらはかぼちゃの馬車のカップの視界、なのではないか、と]
これって、可愛いアニメ、っぽい?
[ケイト>>406の言葉を思い出して一人呟く。 一歩間違えればそれこそただの怪現象になりかねない。せめてカップ越しに自分の意思を伝えることもできたら―――
しかし、そこまで考えて、ふと足を止める]
何を考えてるんだろう、私は。 私が欲しいのは、こんな能力、じゃないのに。
[こんな、毒にも薬にもならなさそうな能力じゃなくて]
[でも、こんな穏やかなのも悪くないと思う自分も、確かにいて]
(589) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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ホリーは、湖に視線を向けながらしばし追憶にふける**
2011/06/19(Sun) 02時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 02時頃
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/* ホリーたんの願いが、 1.あの人を殺して自分も足元で死ぬ 2.あの人を目覚めさせる だからねー、今のままじゃ能力を使って願いを叶えられないんだ。
(-148) 2011/06/19(Sun) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/19(Sun) 08時半頃
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―― 外→ホテル/ラウンジ ――
[湖のほとりでは結局しばらくの間夜気を浴びただけに終わった。 暗いところは嫌いではないのだが、せっかくもらったカップを放っておいたままにするわけにはいかないと、ラウンジに戻ってくると。
男性二人が何やら話しているのが耳に入った。 夜は静かである。
――どうやらスカイ・シンフォニアというアトラクションに向かう模様。 そこは確か、ピエロが鍵を隠すとか言っていた場所、だったか]
気分は、あんまり悪くは、ないけど。
[カウンターからかぼちゃの馬車のカップを回収して、両手の間を行ったり来たりさせながら考える。考える。 そうして、様子を見るだけ見てみようと、カップを持ったまま立ち去る男性二人のあとをこっそりついていった]
(630) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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―― スカイ・シンフォニア ――
ふ、二人一組?
[アトラクションについて一言で言い表すとそんな感じだった]
これは、困った。
[そもそも一人で来たようなものである。ペアとなる相手を探しにホテルに戻る手間を思うとここから動きたくなくなってしまった]
こういう時に、私の能力を、さっき言ってた方向に、使えれば。
[思考がすっかり暢気になっていた。 ともあれ、先行していた男性二人がゲームをし終えるのを待つ]
(634) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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/* かぼちゃのカップ「一緒にスカイ・シンフォニアに乗る相手求む」
(-160) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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[待ってる間も色々考えすぎて眉間にしわが寄りそうになった頃、ゲームを終えた男性二人が戻ってきて、一人>>635から声をかけられた]
えっと、……、私でよければ。 そういえば、私の名前って、聞いてましたっけ?
[短く返事。 ついでに自己紹介も済ませる心積もり。 金髪の男性にも聞こえる距離だろうか]
(636) 2011/06/19(Sun) 09時頃
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/* ホリーたんは 着物の人の 名前と カード情報(偽)を 手に入れた!
(-161) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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こちらこそ、よろしく。
[名刺を受け取った時にカードキーの絵柄がちらり、と視界に映って]
……、服が、似てる。
[青年――明之進の服と、カードに描かれた少年の服が、という意味]
分かった、揺れても落ちないように、気をつける。
[ずいぶんと物騒な単語を真面目な表情で口にしながら、アトラクションに乗り込んだ]
(638) 2011/06/19(Sun) 09時半頃
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